2017/07/15 - 2017/07/17
1411位(同エリア7372件中)
でーすけさん
意外にホーチミン市内が小さいのか、私がホーチミンを極めて無いからかホテルを中心に徒歩で色々行けちゃいます。
初日も午後着にもかかわらず、自分としては思った以上に色々見れました。
2日目の今日が実質の最終日になります。
今回も恒例の朝のジョギングからスタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
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-
おはようございます。
今朝も恒例の朝のジョギングからスタートです。
街中を走ってみると観光で見れないような景色も見れて楽しいです。
夜ぶらつくより安全ですし。
ここでは朝市っぽいものが開かれていました。 -
当初ホーチミンに来るまではジョギングするような場所は無いかなと思っていたのですが、来て見れば意外にも川沿いの遊歩道が整備されていてソコソコ走れます。
サイゴン川沿いの遊歩道の景色は近代化を感じさせます。 -
川沿いから内陸部を見ると高層ビル群が。
ベトナムにビルは無いと勝手に想像していた私。
結構近代化しています。 -
日曜の朝なので至る所にこの様に朝ごはんを売る屋台が出ています。
ホーチミンはビル等建設ラッシュで日曜でも作業があるみたい。
地元の方や現場の方が買って朝ごはんにしているみたい。
これはバインミーを売っている屋台ですね。 -
サイゴン動植物園に来ました。
汗ダクでずぶ濡れなんで門から中を覗くだけ(笑)
結構朝からやってるし、お客さんも入って行きました。
ホーチミンの朝は早い!サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ホーチミン市内の遊歩道や公園には健康グッズと言うかトレーニング用のマシンが至る所に設置されていて、皆さん思い思いにトレーニングしています。
若い方のみならず、年配の方も励んでおられます。
ベトナムって食事も含め健康志向?
あまり太っている人も少ないですしね。 -
街頭には朝食を提供するお店などがチラホラあり、日曜だけにゆったり過ごしている方が多かったです。
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途中にあった仏教寺院。
金ピカでド派手な建物。
狛犬?もデカくて金ピカ!ってか顔が(笑) -
サラッと川沿いを中心に走って帰って来たらシャワーを浴びて朝食会場へ。
ここは無料で朝食ブッフェが付いて来ます。
無料なんで舐めてかかったら、かなりのオカズの品揃え。
着席する時は椅子を引いてくれるし、コーヒーかお茶かを聞かれ入れてくれるサービス付き。
一応いいトコのホテル感が味わえます。 -
決して会場自体は広くありませんが、その分お客さんの数も少ないしゆったり明るい室内で朝食を楽しめます。
宿泊中日本人に全く会いませんでした。 -
一応高級の部類のホテルだけに頼んでから作ってくれるフォーのヌードルバーやお好みで焼いてくれる卵料理もあったりで食事の内容は良いですね。
普段の個人旅行では朝食無しで町のお店で摂っていたので新鮮でした。 -
食事が終わったら、部屋で一息付いてチェックアウトします。
フロントで荷物を預けて最終日の観光スタートです。
まずは今回のメインイベントになるであろう戦争証跡博物館へ。ベトナム戦争証跡博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口で入場料とガイドブック代を払います。
入場料は15,000ドンなんで約75円。
日本語版のガイドブックは別に20,000ドンします。
入口でガイドブック幾らと聞くと『ニィーマンドン』と。
一瞬なんて言ってるか解らないって思ったらわざわざ日本語で言ってくれていたのね~(笑) -
入口脇から外の展示物がスタートします。
ここの構成としては建物の外にベトナム戦争時の車輌や航空機の展示、当時の牢獄の再現、建物内に各種展示物と写真の展示という構成です。
これはベトナム戦争映画なんかでもよく出て来るボートですね。 -
迫力の高射砲。
これもですが、車輌は結構キレイにレストアされています。 -
私は戦争を知らない世代ですが、ベトナム戦争と言えば戦車と言うよりヘリと歩兵と言うイメージがあります。
こちらも映画や各種資料でよく出て来るCH-47輸送ヘリです。 -
こちらもベトナム戦争の映像には必ず出て来るUH-1ヒューイです。
戦車などの展示物に比べこの朽ちてる感がスゴい。 -
中には実際に使われたであろうガトリングガンが装備されています。
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ちなみに入り口で受付をするとこの様なシールを渡され貼る様に指示されます。
あまり意味はない様な気がしますが…。 -
アメリカが使用したF-5Aフリーダムファイター。
まだまだジェット戦闘機の黎明期で今時のに形こそ変わらないものの電子装備はほとんど無し。
ほとんど肉弾戦だったんでしょうね。 -
館内に移ります。
一階には各国のベトナム戦争関係のビラ、チラシなどの展示から始まります。
中には日本の物もありました。 -
二階に上がると実際に使われていた爆弾、地雷などの展示。
これは指向性地雷クレイモアですね。
当たり前ですが初めて見ました。 -
こちらは対戦車地雷の一種です。
さすがに結構デカイですね。 -
こちらはあまりに有名なピューリッツァー賞の写真の1つ、AP通信のベトナム人カメラマン、フィン・コン・ウト氏の作品『戦争の恐怖』
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こちらはベトナム戦争で大量に使われたM-16ライフル(下の4丁)
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当時はこの様な若い女性も戦闘に駆り出されていたらしい。
実際には志願した方もいる様です。 -
当時の処刑はフランス統治の名残もあるのか向こうから持ち込まれたギロチンが使われることも…。
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マネキンを使い当時の牢獄(収容所)も再現されていました。
館内の展示物は思いの外少ないですが、その分当時を物語る数々の写真が展示してあります。
内容的にここでのアップは控えますが、アメリカの撒いた枯葉剤を始めとした各種の毒物によって産れた奇形児の方や病気、体の異常をきたした方の写真。
そんな厳しい戦闘の中で見せる若者達の素顔。
痛々しいものもありますが、心打たれる物も沢山あります。
ベトナム戦争は現実にあった悲劇です。
しかしその中で必死に生きて来た人々の暮らし、青春もあったでしょう。
これを見てどうのこうのと語るつもりは全くありませんが、1つの現実として見て知っておくのも大事だと思います。
ホーチミンに来た際はザッと見たら1時間程。
是非寄ってみて下さい。 -
博物館を出て再び街を歩いて行きます。
すると生ぬるい風が吹いたかと思うと、どんよりとした黒い雲が…。
そして一気に大粒の雨が滝の様に!スコールです!
出掛けに一応折り畳み傘は持ちましたが、そんな物じゃ太刀打ち出来ません!(汗)
1番最寄りのコーヒーショップに避難しました。 -
パッと目についたのが、ページ1番上のモカ。
あれこれ見てもイマイチ解らないのでこれをオーダー60,000ドン。
約300円か~。
かなりの高級品頼んじまった…。
ここはカウンターでオーダー、前払い。
番号札渡されて後でスタッフが持って来てくれるシステム。
入口脇に大きなテラス席があってそこでスコールを見ながらと思ったのですが、システムがイマイチ分かっていなかったのでカウンター近くのエアコンが効いた室内で(汗)
結果涼しく過ごせました。 -
30分位?1時間は経っていないと思いますが、スコールも上がって街歩き再開です。
雨が上がるとムワッっとした熱気、湿度が襲います。 -
ホーチミン市人民委員会庁舎までやって来ました。
1908年に建てられたフレンチコロニアル様式で建てられた建物で、中は見れませんが見た目はバッチリ観光名所!
記念撮影スポットですし、目の前はホーチミンの高級繁華街です。ホーチミン市人民委員会庁舎 建造物
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只今日本のゼネコンが協力して地下鉄を建設中です。
完成は東京オリンピックの年2020年を予定しているとか。
これが出来ればますますホーチミンの観光がしやすくなるし、郊外に足を伸ばせますね。 -
こちらの美しい建物は各種の高級ブラントショップが入るユニオンスクエア。
貧乏人は近付かず外見だけ記念撮影で(笑)ユニオン スクエア ショッピングセンター
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やがてビテクスコフィナンシャルタワーにやって来ました。
ベトナムにだって超高層ビルがあるんです!
地上68階のビルには展望台だって存在します。
高所恐怖症ですが、何とかと煙は高い所がなんで早速行ってみようと思います。ビテクスコ フィナンシャルタワー 現代・近代建築
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超高層ビルになぞらえて、スパイダーマンを始めアメリカンヒーローとのコラボ企画をやっているみたいです。
記念撮影コーナーが設置されていました。 -
ビルの裏?横に展望台、スカイデッキに上がる入場口があります。
料金は200,000ドン。
カードが使えるとの事でドン温存の為カードを使おうとしましたが、PINコードが弾かれ使えず泣く泣く現金で支払い。 -
高速エレベーターで展望台まで上がれば、スコールの上がったやや雲がたれ込んでいる状態ですがホーチミン市内を一望出来ます。
地理詳しく無いですが、こちらが恐らく北側。
サイゴン川流域になりますね。
私も思いましたが、意外に近代的なビルが建ち並んでます。 -
こちらからは遠く郊外まで見渡せます。
緑も多いですが、かなりの建物の数です。
まさに今発展してますと言った感じ。 -
こちらのエリアも高さは低いものの多くの建物が建ち並んでいます。
こうやって引きで見ると日本の一都市と全然引けを取りませんよね。 -
ビテクスコタワーを後にしてまたブラブラ街歩きです。
朝色々つまんだからかあまりお腹空いてなかった。
が、ビールが飲みたい(笑)
コンビニに直行です。 -
途中ホーチミン市民劇場を見学。
フレンチコロニアル様式の建物が美しい!ホーチミン市民劇場 劇場・ホール・ショー
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1897年に建築され、ベトナム戦争時には南ベトナムの下院議会に使われたりと色々な歴史を持った建物です。
現在も現役の劇場です。
今回も広く浅くの旅行のテーマに則り外を見るだけ。 -
ひとまずコンビニ到着!
喉が渇いたのでビールを(笑)
結構色々な種類あります。 -
日本の様に2階にイートインスペースがあって地元の方ものんびりくつろいでいます。
私も一服。 -
ドンコイ通りとか華やかな街並みを見ると今時っぽくて発展してる感を感じますが、一歩裏手の通りに入ったらまだまだ昔ながらのベトナムを感じさせる雰囲気もまだまだ残っています。
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そう言えばさっきコンビニでつまみましたが、ちゃんとお昼食べていない…。
フォーばかりじゃのうが無い。
ここはバインミーいってみましょう!
屋台で地元の人が食べてるのを狙うが、朝あれだけ出ていた屋台がいない??
きっと朝ごはんで売ってお昼前には引き揚げちゃうんでしょう。
Googleマップで検索すると、いつも行列していて美味しいよ(Google翻訳)と言うコメントのお店があったんで行ってみます。
到着するとお昼時はとっくに過ぎているのになかなかの行列。
そして地元の方ばかり…(汗)バインミー ヒュン ホア 地元の料理
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列に並んでオーダーの様子を伺うとバインミーに関しては右手前の所で数量と中の具の種類(が恐らくあるっぽい)を伝えてその場で清算すれば良いみたい。
自分の番が来て一個欲しいと伝えると何か色々言われましたが、解らないのでウンウンと頷いているとあれこれ挟んで作ってくれました。
まあまあのボリュームのフランスパンベースですが、これで35,000ドン。
175円位でしょうか?安い!!
早速ブラブラしながらほおばりましたがこれがまた美味しい♪
パンも柔らかく中の具も味がしっかりしていて大きかったですがペロッと完食!
地元の方が並んでいるだけあって味は文句無しです。 -
そろそろ時間を考えて行動しないといけない時間になって来ました。
一応来たからにはのささやかなお土産買い物タイムです。
さっき街歩きしていた際に目星を付けていたドンコイ通りのスーパーに向かいます。
その際先程はスルーしちゃったのでホーチミンさんを記念に一枚。ホーチミン像 モニュメント・記念碑
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外観はこんな感じの複合施設ビルで、1階、2階は電化製品から衣類雑貨に至るまで様々な商店が入っています。
日本人とわかるや否や強烈なアタックをして来ますがここは鮮やかにスルーです。
目的地はこの3階にあるサトラマートと言うスーパーです。サトラマート スーパー・コンビニ
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当然スーパーで地元の方も利用するので安心の現地価格。
ひと通りフロアを見回しましたが、食料品から生活雑貨までかなりの品揃えです。
お土産に使えるお菓子の詰め合わせもあります。
ここでお菓子関係数種と会社バラマキ用カップラーメン各種(1個6,000ドン。日本円で約30円、安ッ)、関税に引っ掛からない分のビール(1本約35円)、レッドブル(1本約50円)を購入。
レジにて山盛りの量と金額にちょっとひるむが280,000ドンと言われた所で日本円で1,400円程度。
楽しい買い物タイムも終了です。 -
買い物を終えると辺りは薄暗くなって来ていました。
ホテルまではちょっとありますが、頑張って歩きます。
荷物があるので途中バイクタクシーの誘惑に負けそうになりましたが、荷物持ってバイク乗ったら振り落とされるわと断念。
向こうも大きな荷物持ってるとあまり声掛けて来ませんね。 -
ホテルに到着すると荷物を引き取りお土産をパッキングします。
水物はキャリーの中へ。
カップラーメン等はあらかじめ持って来ておいたパッカブルのドラムバッグへ。
荷物を整理出来たらちょっと時間がったので、着替えだけしちゃおうとトイレに。
着替えが終わるとフロントでタクシーを呼んでもらう。
『ベトサンでね~』と余裕の私。
ここで落とし穴。
思った以上にタクシーが早く来て、ドアマンが私のキャリーケース持ってくれてタクシーに乗り込む。
走り出して5分程…あれ?お土産入ったドラムバッグが無い!!
慌ててタクシーUターンしてもらいホテルに戻ってロビーを見るもバッグは無し。
フロントで探してもらうも当然そんなものは出て来ません(涙)
思えばパッキングし終わった後、トイレで着替えている時から目を離しちゃってる訳ですから。
皆様、海外に行かれた際は荷物の管理はくれぐれもご注意下さい。 -
ホテルの中とは言えあれだけの時間目を離していれば無くなりますよね(汗)
今回バッグの中身の被害総額約500円!会社にお土産無しで手ぶらになっちゃったのも寂しいし、お気に入りのドラムバッグの紛失もイタい!
授業料と思って次回は締めて行きます。
再びタクシーに乗って空港を目指します。
夜のホーチミン市内はかなりの渋滞です。
全く動かない訳ではありませんが、時間には余裕を持って行くのをお勧めします。 -
タンソンニャット国際空港に到着しました。
結局ホテルから空港まで途中引き返したり、渋滞しながらでも160,000ドン位で到着しました。
それ以上は無い安心はあれど行きのチケットの190,000ドンは高かったんだな~。 -
そんな訳でこれが乗って来たベトサンタクシーです。
メーターでしっかり走ってくれるので安心ですし、今回のトラブル時のホテルに引き返したい旨も英語が通じて助かりました。 -
さて空港に到着して出発ロビーでフライトインフォメーションボードを確認します。
ちょっと早く来ていたんでまだ表示されていません。
自分の前の出発を見るとベトナム航空のチェックインカウンターは全てBカウンターみたい。
特に見るものの無い小さな空港なのでダメ元でガラガラのカウンターに行くと『ナリター?、OK!』との事でチェックイン完了。
保安検査場は靴まで脱ぐシステムでしたが、こちらもスムーズに出国出来ました。 -
出国エリアはこれまた特に見るべきものも無く(笑)
ロータスラウンジにやって来ました。
ここが来たことある人はわかると思いますが、案内にフェイクが多くて辿り着くのに苦労しました。
何はともあれシャワーを浴びてサッパリします。
シャワーはフロントで使いたい旨を伝えるとどうぞ~って感じです。
トイレの中の個室の並びの奥に二箇所あります。
特に空いていればそのまま使っちゃって大丈夫。
シャンプー、ボディウオッシュ、ハンドタオル、バスタオル、ドライヤーあります。 -
今回は最後の最後で嫌な事もありましたが、仕方がない!
ここでも飲んで楽しんで忘れちゃいましょ~。
晩ごはんまだでしたので、ホーチミン最後の晩餐をいただきます。
ホットミールもそこそこ種類があって色々楽しめます。
インスタントっぽいですが、フォーも楽しめます。 -
ちょっとだけ出発が遅れているみたいなんでギリギリ最後まで呑んだくれます。
機内食は朝食と言う情報を得ていたので、時間的に乗ったら寝るだけですので。 -
搭乗開始しましたので早速乗り込みます。
ありがたい事に隣は空席。
一応ブロックして頂いたと勝手に解釈(笑)
しかしながらこんな時間の出発なのに結構な搭乗率です。
人気あるんですねベトナム。 -
予想通り離陸後の記憶がありません。
気が付いたら雲の先から薄っすらと朝日が上って来ました。
787の調光スクリーンのおかげで幻想的な色合いに。
思わず一枚!お気に入りの画像です。 -
沖縄の手前位で機内食のサーブが始まります。
和食と洋食からの選択。
私は迷わず洋食を!
ベトナム風焼きそばでした。
味は素直に美味しいです。国内キャリアと混色無いです。
ちなみに昨晩もしっかり飲んでいるくせに、朝からビール(笑) -
この日も天気も良く気流も安定していたので、窓の外の景色もキレイで気分が良いです。
この景色があるから飛行機は絶対窓側の人です。 -
やがて千葉上空にやって来ました。
東京方面も天気良さそうです。 -
無事成田空港に到着です!
帰りの着陸の時にようやく気が付きましたが、787って結構エンジン音静かなんですね~。 -
今回行きも帰りも同じレジ番と言う事で同じ機材での往復でした。
お疲れ様でした。
快適でしたよ~。成田空港第1ターミナル 空港
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朝で空いていたのでイミグレも有人ゲートでスムーズに入国。
荷物も優先タグで出て来ているのでさっさと出口に向かいました。 -
帰りもゆったり空港バスで帰ろうと、空港バスのカウンターに向かいます。
ところがカウンターで地元の駅までを購入しようとすると、なんとお昼からしか出て無いですと!?
電車に乗らねばならないバス停までもが1時間以上待ち…。 -
仕方がないので大人しく電車で帰る事にします。
ナビタイム先生によると京成に乗って帰れってさ。成田空港(第1旅客ターミナル)駅 駅
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京成のアクセス特急に乗って地下鉄経由で家路に着きました。
帰りにちょっと買い物してもお昼前には自宅に到着。
明日の出勤に備えてゆっくりしました。
今回初ベトナム、初ベトナム航空&ドリームライナーでしたが、どれも皆楽しく思い出に残る旅行でした。
相変わらず1泊3日という弾丸スケジュールでしたが、郊外に足を延ばす事なくホーチミン中心部をメインに遊ぶのであればそれなりに回れたと思いますし、やりたい事も出来たと思います。
今回ホテルを3区の中心部に取れたおかげでどこに行くにも何とか徒歩で回る事も出来ました(体力ない方にはオススメしませんが)。
また現地のコミニケーションに関してもベトナム語が話せなくても何とかなります!
3連休くらいだとベトナム厳しいかなと思っていた方に少しでも参考になれば幸いです。
最後に自分の不注意で置き引きに会うと言うトラブルにも遭遇しましたが、皆様も旅行の際はくれぐれもご注意して下さい!
今回も最後までご覧下さりありがとうございました。
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