大分で酒蔵を巡り美味しいものを食べる(2)

2017/07/17 - 2017/07/19

日中は暑い日々でしたが、さらに美味しいお酒や地元の美味しい料理を
たくさんいただきました。

エリア 大分市(大分)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

夜、呑ん気や信NOBUで西の関のにごり酒で乾杯

その後駅構内にある豊後にわさきいっぷく横丁見学。
24時まで営業しているようです。

さて夜は飲みすぎましたが、翌日も酒蔵巡りは続きます。
牟礼鶴さんへ。

たくさんの麦焼酎を試飲しました。

特に美味しかったのはこれ

原尻の滝へ

綺麗な川が流れています。

見えて来ました。
東洋のナイアガラ。
しかし室外温度は34度とかなり暑くなりました。

清川へ移動。

道の駅で昼食

神楽亭さんの店内は豊後牛の販売も行ってました。

豊後牛焼肉定食

梅宮辰夫さんもいらっしゃったようです。

夢市場で特産クリーンピーチ

少々お高い桃のジュースを飲みました。

さて酒蔵巡り再開。
吉良酒造へ。

低アルコール度の純米酒ゆすらもも
美味しかった。

藤居醸造へ

このおしゃれなボトルに、パンチのある麦焼酎。
素敵です。

またそれを寝かせて、まろやかさが増した「ここから」

最後に貴重なカボスのリキュールを飲みに
小野酒造へ。
今回もたくさん飲めました！

この旅行記へのコメント （2）

• trat baldさん 2017/08/12 15:04:29

  絶対有るね土地の銘酒。

  むしろ全国区の有名酒の方が大量生産と味の均一化で独特の風味を失っちゃうかもね！
  なんか九州は焼酎のイメージが強いけど考えを変える必要が有るね。

  Charlielongさん からの返信 2017/08/13 00:41:21

  RE: 絶対有るね土地の銘酒。

  鹿児島には以前清酒蔵が有りませんでしたが、すでに一社作ってますし、
  大分も麦焼酎だけかと思ったら、美味しい清酒も沢山有りました。
  ただNBの会社には大量生産酒も出来れば、こだわりの酒を作る技術も高いと
  言えます。
  
  
  > むしろ全国区の有名酒の方が大量生産と味の均一化で独特の風味を失っちゃうかもね！
  > なんか九州は焼酎のイメージが強いけど考えを変える必要が有るね。