2017/07/12 - 2017/07/15
27位(同エリア372件中)
satom4traさん
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<バラエティー豊かなひがし北海道の味わいの堪能する!>
●オホーツク地方の味覚がそろったバイキングディナー!
●釧路といえばやっぱりこれ!名物の鶏唐揚げ「ザンギ」
●釧路が生んだご当地グルメ「さんまんま」
●こんなに大きなホタテがあるの?尾岱沼にて野付産・特大ホタテ膳!
●ぷりっぷりの厚岸牡蠣など海鮮炭火焼!
<めったに行けないひがし北海道の秘境を堪能する!>
●日本最東端で北方領土が見えるさいはて納沙布岬(最東端到達証明書付)
●船でしか行けない世界遺産の知床半島の最先端・知床岬に行く秘境クルーズ(約3時間)
●秘境ムード満点!透明度抜群のブルーの神の子池や霧の少ない裏摩周湖展望台にご案内
●なかなか歩けない釧路湿原を専門ガイド同行で湿原木道ウォーキング(約60~70分)
宿泊先が一泊目知床プリンスホテル風なみ季
二泊目屈斜路プリンスホテル
三泊目釧路プリンスホテル
上記のようなメールが旅行会社から来て行く気になり、ライバル社との比較もして即申し込みを決定。絶対お得と思った通りコストに見合う旅行だった。
9時に伊丹空港に集合で7時過ぎに自宅スタート。上本町からバスで8時40分には空港に。関西からはナント我々夫婦だけこんなの初めて。国内旅行で添乗員からの挨拶電話も省略する会社が増えた中で、連絡あるも関西からのツアーと思いきや添乗員も千葉が自宅で、羽田から根室中標津空港に広島、鳥取、小松、富山、他はほとんど関東周辺での39名。
1時間40分で13:55分に中標津空港着、
バスは網走観光バスでバスガイドは漫談で食えるような話術のベテラン、知床に向かう途中で、天に続く道は真っ直ぐで登り坂になっているのを反対から眺めると空に道がはしごをかけたようなそんな感じに見える。
次は以前知床に来た時には売店などなくオシンコシンの滝を見た記憶があったが水量が多いと感じた。知床ウトロ温泉に到着。知床プリンスホテル風なみ季となっているが西武系ではないが、あの東北大震災で一度破産した結果顧客サービスのミーティングをしているようで気配りは素晴らしい。7時過ぎのサンセットを見に行く時も丁寧な対応を感じた。知床ウトロ温泉に1泊
北海道の中でも日の出が早い所で、本州と比べて1時間ほど早く4時には明るくなり、6時半には食事に既に長い列が出来ていて、窓側は早くも埋まってしまう。
今回の旅行の申し込みのメインは知床の3時間クルーズで、その前に知床の峠で羅臼岳(1661m)や景色を見て、知床5湖のうちの一つを高架の木道を歩いて1湖~5湖(湖の名前はなく)までの1つを見て、ウトロ港に引き返す。
北海道は涼しいというイメージは崩れ30度越えだが、景色を撮すためにも船でライフジャケットを着けて外に出て、2階はモロに日差しがあるので、1階の日陰になる後ろはスクリューで多少うるさいが風があるのでちょうどいい。
知床の岬まで行って少し形は分かる程度の国後島が見える。広島に原爆投下が8月6日で日本がギブアップが真近と分かっていて長崎に原爆投下の日に日ソ中立条約を一方的に破棄し対日参戦をし、ポツダム宣言受諾の後8月28日から9月5日までの間に北方4島を占領し、また満州では日本人を暴行や略奪、更にシベリヤに連行し過酷な重労働を強いた、いくら日露戦争で負けた腹いせかやることが汚い。こんな国は行きたくないと思ったが、世界で行きたいところは少なく歴史遺産を見たくて2年前に行ってきたが。改めてこんなに近くて日本人が開拓した父祖伝来の地を、戦争(終了ゴングが鳴ってからしたい放題では)で奪い取った地でロシアのものと主張。世界にはオリンピックでさえ薬やルールを無視勝つことのみを志向し、また多大の援助や経済支援も国民に知らせず、更に過去に国のトップが要請して作った工場さえ暴動を放置し破壊させ、正義や常識が通用しない国が他に近くにあるのも情けない。いつまでも70数年前の事を引き出し国と国が締結し賠償金も支払い完結したことを個人は別と慰労金をとっておいてトップが変わるたびにお詫びを永久に要求の国もある。
次はオロンコ岩、プユニ岬(知床八景はオシンコシンの滝、オロンコ岩、夕陽台、プユニ岬、フレペの滝、知床峠、知床五湖、カムイワッカの滝。)と
小清水原生花園(道東随一の高山植物の宝庫)を訪問で2日目の屈斜路温泉泊り。
写真は霧のない摩周湖
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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正に空に向かって白い色の道路が伸びている感じ
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はしごをかけたような坂道
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オシンコシンの滝=エゾ松の茂ったところの滝=アイヌ語
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オシンコシンの滝、ここにも中国など外国人が
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ホテルに入って即入浴をして7時過ぎのサンセットを見に行く
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かなりの人が海岸に来て、またここはキャンプ場の近くにある
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前の写真はキャノンのミラーレスだったがこれは富士のコンパクトカメラでも遜色ない。
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サンセットの場所の近くの表示
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知床プリンスホテル風なみ季の全景
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ホテルのフロント
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ホテル大浴場の表示
温泉は源泉かけ流しでナトリューム塩化物田さん水素塩温泉 -
知床峠
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知床峠から羅臼岳1661mを
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知床5湖の遊歩道の案内表示
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同上
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同展望台付近
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同上
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同展望台の処で鳥を映しているので
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ウトロ港近くのゴジラ岩
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この小さな船に乗船(団割は不明)たった4か月しか商売できないからこの船の乗船料は8000円と表示あり、高いと思ったが活動期間が短いから
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以下は知床半島の景色
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クルーズ中の風景は記憶力あいまいですので、岩が白くなっているので撮影
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象岩
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象岩
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プユニ岬?
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カムイワッカの滝
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先の尖った方は羅臼岳
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カシュニの滝
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知床半島の突端まで行ってからそこからは同じルートで戻る
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昼食場所知床海岸食堂で海鮮丼ぶりか熊やシカの肉のどんぶりを
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原生花園のハマナス、花びらほとんどこのようにしぼんで、森繁久弥の知床の岬にハマナスの咲くころ・・・パッとあでやかさに欠ける
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やっと満開のハマナス
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エゾナデシコ
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ハマナスの生えている様子、花はあまり立派でなく一部がしぼんでしまっている
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エゾスカシユリ
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エゾキスゲ
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ツアーの一行
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JRの駅は完全なミニコンビニ
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線路は真っ直ぐ、線路内には入ら無いように注意あり、踏切から移す
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駅舎の向こうにプラットホームが
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屈斜路プリンスホテル全景 -
屈斜路プリンスホテルからすぐ屈斜路湖の朝は霧で霞む
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同上
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同上
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6時半オープンの朝食会場前には列が
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