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世界最大級のスキー場を有し、2010年のバンクーバーオリンピック・パラリンピックで、バイアスロンとスキー競技の殆どが開催されたウィスラーの夏を見学してきました。ここではロスト湖ミニハイキングと、ブラッコム山、ウィスラー山、両者を結ぶ世界最大のピーク・ツー・ピーク・ゴンドラからの風景をご報告します。

カナダ ウィスラー

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2017/06/28 - 2017/06/28

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bunbun

bunbunさん

世界最大級のスキー場を有し、2010年のバンクーバーオリンピック・パラリンピックで、バイアスロンとスキー競技の殆どが開催されたウィスラーの夏を見学してきました。ここではロスト湖ミニハイキングと、ブラッコム山、ウィスラー山、両者を結ぶ世界最大のピーク・ツー・ピーク・ゴンドラからの風景をご報告します。

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  • 宿泊ホテル:ウィスラー・ヴィレッジ・イン(Whistler Village Inn)。

    宿泊ホテル:ウィスラー・ヴィレッジ・イン(Whistler Village Inn)。

  • これからロスト湖(Lost Lake)ミニハイキングですが、その途中ウィスラー・オリンピック・プラザ(Whistler Olympic Plaza)へ。ここはバンクーバーオリンピック・パラリンピックのメダル授与式が行われた場所で、今は遊具を備えた公園になっています。

    これからロスト湖(Lost Lake)ミニハイキングですが、その途中ウィスラー・オリンピック・プラザ(Whistler Olympic Plaza)へ。ここはバンクーバーオリンピック・パラリンピックのメダル授与式が行われた場所で、今は遊具を備えた公園になっています。

  • 五輪マークを斜めからみると、輪の内側に青、黒、赤、黄、緑の5色が塗られているのが分かります。青の輪を通して雪を被った山が見えますね。

    五輪マークを斜めからみると、輪の内側に青、黒、赤、黄、緑の5色が塗られているのが分かります。青の輪を通して雪を被った山が見えますね。

  • ウィスラー・オリンピック・プラザを後にしてロスト湖へ向かいます。ロイマー・ロード(Lorimer Road)とブラッコム・ウェイ(Blackcomb Wau)の交差点に来ました。ここから見たロイマー・ロード西側。後ろの山はレインボー山(Rainbow Mountain)。

    ウィスラー・オリンピック・プラザを後にしてロスト湖へ向かいます。ロイマー・ロード(Lorimer Road)とブラッコム・ウェイ(Blackcomb Wau)の交差点に来ました。ここから見たロイマー・ロード西側。後ろの山はレインボー山(Rainbow Mountain)。

  • 上の交差点からロイマー・ロードと並行して走るバレー・トレイル(Valle Trail)、ロスト・レイク・トレイル(Lost Lake Trail)を通ってロスト湖に行きますが、トレイルの途中に案内板の地図がありましたので、この地図にオレンジ色でルートを示します。なお案内板の地図は左が北になっていましたが、グーグルマップとの対応が取れるよう、90°回転しています。

    上の交差点からロイマー・ロードと並行して走るバレー・トレイル(Valle Trail)、ロスト・レイク・トレイル(Lost Lake Trail)を通ってロスト湖に行きますが、トレイルの途中に案内板の地図がありましたので、この地図にオレンジ色でルートを示します。なお案内板の地図は左が北になっていましたが、グーグルマップとの対応が取れるよう、90°回転しています。

  • 交差点近くのバレー・トレイルから見たウィスラー山(Whistler Mountain)方向。後でゴンドラで登ります。

    交差点近くのバレー・トレイルから見たウィスラー山(Whistler Mountain)方向。後でゴンドラで登ります。

  • バレー・トレイルから見たブラッコム山(Blackcomb Peak, 2436 m)。後でリフトで登ります。

    バレー・トレイルから見たブラッコム山(Blackcomb Peak, 2436 m)。後でリフトで登ります。

  • セイヨウノコギリソウ<br />キク科<br />ノコギリソウ属<br />

    セイヨウノコギリソウ
    キク科
    ノコギリソウ属

  • カウ・パースニップ(Cow Parsnip)。

    カウ・パースニップ(Cow Parsnip)。

  • フィッツシモンズ川(Fitzsimmons Creek)。氷河湖特有の色ですね*)。この川の水源はフィッツシモンズ氷河(Fitzsimmons Glacier)です。<br /><br />*) 詳細はhttp://4travel.jp/travelogue/11230654 の付録3を参照してください。<br />

    フィッツシモンズ川(Fitzsimmons Creek)。氷河湖特有の色ですね*)。この川の水源はフィッツシモンズ氷河(Fitzsimmons Glacier)です。

    *) 詳細はhttp://4travel.jp/travelogue/11230654 の付録3を参照してください。

  • ロスト湖パッシヴハウス(Lost Lake Passive House)。”Passive House”を直訳すれば「受動的な家」となりますが、その意味するところは、家の断熱性を高めてエアコン等を能動的に使わなくても、夏涼しく冬暖かいエコな家ということです。この建物は2010年のバンクーバー冬季オリンピックのためにオーストリアが造ったもので、オーストリアオリンピック委員会や、オーストリア公共放送局によって使われました。オリンピック終了後はウィスラー市に移転され、現在はウィスラー・オフロードサイクリング協会とウィスラー・ノルディックスのロッジ、オフィス、会議場として使われており、マウンテンバイク・レンタルショップやカフェなどもあります。

    ロスト湖パッシヴハウス(Lost Lake Passive House)。”Passive House”を直訳すれば「受動的な家」となりますが、その意味するところは、家の断熱性を高めてエアコン等を能動的に使わなくても、夏涼しく冬暖かいエコな家ということです。この建物は2010年のバンクーバー冬季オリンピックのためにオーストリアが造ったもので、オーストリアオリンピック委員会や、オーストリア公共放送局によって使われました。オリンピック終了後はウィスラー市に移転され、現在はウィスラー・オフロードサイクリング協会とウィスラー・ノルディックスのロッジ、オフィス、会議場として使われており、マウンテンバイク・レンタルショップやカフェなどもあります。

  • ロスト湖パッシヴハウスの脇でバレー・トレイルと分かれてロスト・レイク・トレイル(Lost Lake Trail)に入ります。

    ロスト湖パッシヴハウスの脇でバレー・トレイルと分かれてロスト・レイク・トレイル(Lost Lake Trail)に入ります。

  • ゴーツビアード(Goat’s-beard、直訳すれば「ヤギのあごひげ」ってとこですか)<br />バラ科<br />ヤマブキショウマ属<br />

    ゴーツビアード(Goat’s-beard、直訳すれば「ヤギのあごひげ」ってとこですか)
    バラ科
    ヤマブキショウマ属

  • シュラッビー・シンクフォイル(Shrubby Cinquefoil)<br />バラ科<br />キジムシロ属<br />和名:キンロバイ<br />

    シュラッビー・シンクフォイル(Shrubby Cinquefoil)
    バラ科
    キジムシロ属
    和名:キンロバイ

  • バンチベリー(Bunchberry)<br />ミズキ科<br />ゴゼンタチバナ属<br />和名:ゴゼンタチバナ<br />

    バンチベリー(Bunchberry)
    ミズキ科
    ゴゼンタチバナ属
    和名:ゴゼンタチバナ

  • ウエスタン・コーラルルート(Western Coralroot)<br />ラン科<br />Corallorhiza属<br />

    ウエスタン・コーラルルート(Western Coralroot)
    ラン科
    Corallorhiza属

  • むっ、針葉樹の中に岩の丘だ。いいねえ、こういうの。

    むっ、針葉樹の中に岩の丘だ。いいねえ、こういうの。

  • シンブルベリー(Thimbleberry)<br />バラ科<br />キイチゴ属<br />

    シンブルベリー(Thimbleberry)
    バラ科
    キイチゴ属

  • シンブルベリー接写。

    シンブルベリー接写。

  • 木の枝にとろろ昆布のように垂れ下がっているのはサルオガセ属の地衣類:サルオガセの一種です。寄生植物のように見えますが空気中から水分を取って光合成を行うため、寄生植物ではなく着生植物です。ガイドさんの説明では、サルオガセが木の葉をも被ってしまうため、木は光合成ができなくて枯れてしまう、とのことです。

    木の枝にとろろ昆布のように垂れ下がっているのはサルオガセ属の地衣類:サルオガセの一種です。寄生植物のように見えますが空気中から水分を取って光合成を行うため、寄生植物ではなく着生植物です。ガイドさんの説明では、サルオガセが木の葉をも被ってしまうため、木は光合成ができなくて枯れてしまう、とのことです。

  • ロスト湖が見えてきました。

    ロスト湖が見えてきました。

  • 紫の花はルピナスですねえ。カナダでは「アークティック・ルーピン(Arctic Lupine)と呼ぶそうです。

    紫の花はルピナスですねえ。カナダでは「アークティック・ルーピン(Arctic Lupine)と呼ぶそうです。

  • オダマキ<br />キンポウゲ科<br />オダマキ属<br />

    オダマキ
    キンポウゲ科
    オダマキ属

  • ロスト湖

    ロスト湖

  • ロスト湖

    ロスト湖

  • ロスト湖。芝生の広場で休息が取れるようななっています。

    ロスト湖。芝生の広場で休息が取れるようななっています。

  • 白樺に似たアスペン(Aspen)の木。秋には黄色に紅葉するらしい。

    白樺に似たアスペン(Aspen)の木。秋には黄色に紅葉するらしい。

  • ロスト湖を後にして、ブラッコム山へのリフト乗り場へ向かいます。<br />ゴルフ場だ。こんなところでゴルフなんて最高だろうね。<br />

    ロスト湖を後にして、ブラッコム山へのリフト乗り場へ向かいます。
    ゴルフ場だ。こんなところでゴルフなんて最高だろうね。

  • あっはー、これは綺麗なルピナスだ。

    あっはー、これは綺麗なルピナスだ。

  • コウリンタンポポ<br />キク科<br />タンポポ亜科<br />ヤナギタンポポ属<br />左下の大きな葉は前出のシンブルベリーです。<br />

    コウリンタンポポ
    キク科
    タンポポ亜科
    ヤナギタンポポ属
    左下の大きな葉は前出のシンブルベリーです。

  • コウリンタンポポ、接写。

    コウリンタンポポ、接写。

  • 松

  • 実が面白いんで拡大します。<br />これを見ると「パイナップル(pineapple、直訳:マツリンゴ)」とは上手い名前を付けたものだと思います。<br />

    実が面白いんで拡大します。
    これを見ると「パイナップル(pineapple、直訳:マツリンゴ)」とは上手い名前を付けたものだと思います。

  • ウィスラーの街の南東にあるリフト乗り場に来ました。適当な地図が入手できなかったので、説明板を利用して今後のルートを説明します。まずウィザード・エキスプレス(Wizard Express)リフト、ソーラー・コースター・エキスプレス(Solar Coaster Express)リフトと乗り継いでブラッコム山中腹にあるランデブー(Rendezvous)まで行きます(左側下から上)。次にピーク・ツー・ピーク・ゴンドラ(Peak2Peak Gondora)に乗って深い谷を渡り、ウィスラー山中腹のラウンドハウス(Roundhouse)に行きます(中央水平左から右)。最後にウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラ(Whistler Village Gondola)でウィスラー街の南側に降ります(右側上から下)。

    ウィスラーの街の南東にあるリフト乗り場に来ました。適当な地図が入手できなかったので、説明板を利用して今後のルートを説明します。まずウィザード・エキスプレス(Wizard Express)リフト、ソーラー・コースター・エキスプレス(Solar Coaster Express)リフトと乗り継いでブラッコム山中腹にあるランデブー(Rendezvous)まで行きます(左側下から上)。次にピーク・ツー・ピーク・ゴンドラ(Peak2Peak Gondora)に乗って深い谷を渡り、ウィスラー山中腹のラウンドハウス(Roundhouse)に行きます(中央水平左から右)。最後にウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラ(Whistler Village Gondola)でウィスラー街の南側に降ります(右側上から下)。

  • ウィザード・エキスプレス(Wizard Express)リフトに乗ってブラッコム山への中継地点まで来ました。<br />リフト方向の眺め。<br />右の高い山はレインボー山(Rainbow Mountain, 2314 m)、左はブリュ山(Mount Brew, 1757 m)、左下に見える湖はアルタ湖(Alta Lake)です。<br />

    ウィザード・エキスプレス(Wizard Express)リフトに乗ってブラッコム山への中継地点まで来ました。
    リフト方向の眺め。
    右の高い山はレインボー山(Rainbow Mountain, 2314 m)、左はブリュ山(Mount Brew, 1757 m)、左下に見える湖はアルタ湖(Alta Lake)です。

  • リフトの右方向の眺め。<br />左の山はレインボー山、右奥の山はイプソオット山(Ipsoot Mountain, 2576 m)等の山々。<br />

    リフトの右方向の眺め。
    左の山はレインボー山、右奥の山はイプソオット山(Ipsoot Mountain, 2576 m)等の山々。

  • リフトの左方向の眺め。<br />ブリュ山とアルタ湖。<br />

    リフトの左方向の眺め。
    ブリュ山とアルタ湖。

  • ソーラー・コースター・エキスプレス(Solar Coaster Express)リフトに乗り継いでブラッコム山中腹にあるランデブー(Rendezvous、標高:1860 m)にやって来ました。<br />ランデブー東側の風景。<br />

    ソーラー・コースター・エキスプレス(Solar Coaster Express)リフトに乗り継いでブラッコム山中腹にあるランデブー(Rendezvous、標高:1860 m)にやって来ました。
    ランデブー東側の風景。

  • ランデブー南東側の風景。<br />右側一番高い峰がブラッコム山です。<br />

    ランデブー南東側の風景。
    右側一番高い峰がブラッコム山です。

  • ランデブー・ロッジ

    ランデブー・ロッジ

  • イプソオット山等の山々。

    イプソオット山等の山々。

  • 次にピーク・ツー・ピーク・ゴンドラ(Peak2Peak Gondora)に乗って谷を越え、ラウンドハウス(Roundhouse)に行きますので、その説明板の写真を示します。<br />読んで頂ければわかると思いますが、文字が小さくて分からないかも知れませんので、要点を以下にまとめます。<br />「世界で一番長くて高いゴンドラの体験。<br />障害物のない素晴らしい眺望を楽しむことができます。<br />全長:4.4 km<br />鉄塔間の最長距離:3.024 km<br />最高高さ:436 m<br />鉄塔数:4(ブラッコム側2つ、ウィスラー側2つ)<br />キャビン数:28(内2つは床がガラス張り)<br />最高速度:7.5 m/s<br />運航頻度:49秒間隔<br />定員:28(着席:22、立ち乗り:6)<br />輸送能力:4100人/時間」<br />ってとこですか。<br />

    次にピーク・ツー・ピーク・ゴンドラ(Peak2Peak Gondora)に乗って谷を越え、ラウンドハウス(Roundhouse)に行きますので、その説明板の写真を示します。
    読んで頂ければわかると思いますが、文字が小さくて分からないかも知れませんので、要点を以下にまとめます。
    「世界で一番長くて高いゴンドラの体験。
    障害物のない素晴らしい眺望を楽しむことができます。
    全長:4.4 km
    鉄塔間の最長距離:3.024 km
    最高高さ:436 m
    鉄塔数:4(ブラッコム側2つ、ウィスラー側2つ)
    キャビン数:28(内2つは床がガラス張り)
    最高速度:7.5 m/s
    運航頻度:49秒間隔
    定員:28(着席:22、立ち乗り:6)
    輸送能力:4100人/時間」
    ってとこですか。

  • これがそのゴンドラ・キャビンです。

    これがそのゴンドラ・キャビンです。

  • ピーク・ツー・ピーク・ゴンドラに乗ってラウンドハウスまで空中散歩です。<br />右から、レインボー山、ブランディワイン山(Brandywine Mountain, 2213 m)、ブリュ山、トリクーニー・ピーク(Tricouni Peak, 2122 m)、クラウドバースト山(Cloudburst Mountain, 1871 m)等の山々。<br />下に見える湖は、右側がグリーン湖、その左手前が先ほどミニハイキングに行ったロスト湖、左側はアルタ湖です。<br />

    ピーク・ツー・ピーク・ゴンドラに乗ってラウンドハウスまで空中散歩です。
    右から、レインボー山、ブランディワイン山(Brandywine Mountain, 2213 m)、ブリュ山、トリクーニー・ピーク(Tricouni Peak, 2122 m)、クラウドバースト山(Cloudburst Mountain, 1871 m)等の山々。
    下に見える湖は、右側がグリーン湖、その左手前が先ほどミニハイキングに行ったロスト湖、左側はアルタ湖です。

  • 少しカメラを右に振って、右から、イプソオット山、レインボー山、ブランディワイン山、ブリュ山等の山々。<br />下に見える湖は、右側がグリーン湖、左側はアルタ湖です。<br />

    少しカメラを右に振って、右から、イプソオット山、レインボー山、ブランディワイン山、ブリュ山等の山々。
    下に見える湖は、右側がグリーン湖、左側はアルタ湖です。

  • ゴンドラ進行方向。ウィスラー山(Whistle Mountain, 2181 m)。<br />うーん、確かにゴンドラの支柱となる鉄塔が全然見えない。<br />

    ゴンドラ進行方向。ウィスラー山(Whistle Mountain, 2181 m)。
    うーん、確かにゴンドラの支柱となる鉄塔が全然見えない。

  • 右から、レインボー山、ブランディワイン山、ブリュ山、トリクーニー・ピーク、クラウドバースト山等の山々。下の湖はアルタ湖です。

    右から、レインボー山、ブランディワイン山、ブリュ山、トリクーニー・ピーク、クラウドバースト山等の山々。下の湖はアルタ湖です。

  • ズームイン。右から、レインボー山、ブリュ山等の山々。下の湖はアルタ湖、その右はウィスラーの街です。

    ズームイン。右から、レインボー山、ブリュ山等の山々。下の湖はアルタ湖、その右はウィスラーの街です。

  • 少しカメラを右に振って、レインボー山とウィスラーの街。

    少しカメラを右に振って、レインボー山とウィスラーの街。

  • ゴンドラ進行方向。ウィスラー山。終点ラウンドハウスに近づいてきた。

    ゴンドラ進行方向。ウィスラー山。終点ラウンドハウスに近づいてきた。

  • ゴンドラ進行方向左側。中央の高い山はフィッシール・ピーク(Fissile Peak, 2439 m)、その左はマクベス山(Mount Macbeth, 2639 m)。右下の谷川はロスト湖ミニハイキングで見たフィッツシモンズ川(Fitzsimons Creek)の上流。

    ゴンドラ進行方向左側。中央の高い山はフィッシール・ピーク(Fissile Peak, 2439 m)、その左はマクベス山(Mount Macbeth, 2639 m)。右下の谷川はロスト湖ミニハイキングで見たフィッツシモンズ川(Fitzsimons Creek)の上流。

  • ゴンドラ進行方向右側。右奥の山はイプソオット山等の山々。その下はグリーン湖、その左はウィスラーの街。

    ゴンドラ進行方向右側。右奥の山はイプソオット山等の山々。その下はグリーン湖、その左はウィスラーの街。

  • 真下の谷を流れるフィッツシモンズ川。

    真下の谷を流れるフィッツシモンズ川。

  • ゴンドラ進行方向左側。中央の高い山はフィッシール・ピーク、その左はマクベス山。下の谷を流れるフィッツシモンズ川。

    ゴンドラ進行方向左側。中央の高い山はフィッシール・ピーク、その左はマクベス山。下の谷を流れるフィッツシモンズ川。

  • ゴンドラ進行方向右側。レインボー山とウィスラー山麓の森林。

    ゴンドラ進行方向右側。レインボー山とウィスラー山麓の森林。

  • カメラを右に振って、遠くに見えるイプソオット山等の山々。グリーン湖、ウィスラーの街。

    カメラを右に振って、遠くに見えるイプソオット山等の山々。グリーン湖、ウィスラーの街。

  • さらにカメラを右に振って、ブラッコム山麓と今通って来たゴンドラのルートも見えるな。

    さらにカメラを右に振って、ブラッコム山麓と今通って来たゴンドラのルートも見えるな。

  • ゴンドラ進行方向右側。そろそろ終点ラウンドハウスですかねえ。

    ゴンドラ進行方向右側。そろそろ終点ラウンドハウスですかねえ。

  • 後ろを振り返る。ウィスラー山麓の森林(下)とブラッコム山麓(上)と今通って来たゴンドラのルート。

    後ろを振り返る。ウィスラー山麓の森林(下)とブラッコム山麓(上)と今通って来たゴンドラのルート。

  • ゴンドラ進行方向右側。

    ゴンドラ進行方向右側。

  • 終点ラウンドハウスに着きました。ラウンドハウス・ロッジ。

    終点ラウンドハウスに着きました。ラウンドハウス・ロッジ。

  • ラウンドハウス・ロッジ展望台から写真撮影。<br />ウィスラー山川。<br />以下右に振っていきます。<br />

    ラウンドハウス・ロッジ展望台から写真撮影。
    ウィスラー山川。
    以下右に振っていきます。

  • ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

    ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

  • ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

    ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

  • ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

    ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

  • ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

    ラウンドハウス・ロッジ展望台からの風景。

  • 展望台上での場所をかえて、以下左に振っていきます。<br />イプソオット山等の山々とグリーン湖。左下はウィスラーの街に戻るウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラです。<br />

    展望台上での場所をかえて、以下左に振っていきます。
    イプソオット山等の山々とグリーン湖。左下はウィスラーの街に戻るウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラです。

  • レインボー山

    レインボー山

  • ブランディワイン山、ブリュ山、トリクーニー・ピーク、クラウドバースト山等の山々。

    ブランディワイン山、ブリュ山、トリクーニー・ピーク、クラウドバースト山等の山々。

  • ブランディワイン山、ブリュ山、トリクーニー・ピーク、クラウドバースト山等の山々。

    ブランディワイン山、ブリュ山、トリクーニー・ピーク、クラウドバースト山等の山々。

  • ラウンドハウス・ロッジ内で昼食。

    ラウンドハウス・ロッジ内で昼食。

  • さてお帰り。ウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラ乗り場に向かいます。<br />途中で見えたピーク・ツー・ピーク・ゴンドラ。<br />

    さてお帰り。ウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラ乗り場に向かいます。
    途中で見えたピーク・ツー・ピーク・ゴンドラ。

  • ウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラで下降。<br />ゴンドラ進行方向右側の景色。<br />

    ウィスラー・ヴィレッジ・ゴンドラで下降。
    ゴンドラ進行方向右側の景色。

  • ゴンドラ進行方向右側の景色。

    ゴンドラ進行方向右側の景色。

  • ゴンドラ進行方向の景色。

    ゴンドラ進行方向の景色。

  • ゴンドラ進行方向左側の景色。

    ゴンドラ進行方向左側の景色。

  • ウィスラー南側の終点でゴンドラを降りました。

    ウィスラー南側の終点でゴンドラを降りました。

  • 宿泊ホテル:ウィスラー・ヴィレッジ・インに戻り、バスで次の目的地:カムループス(Kamloops)に向かって出発です。

    宿泊ホテル:ウィスラー・ヴィレッジ・インに戻り、バスで次の目的地:カムループス(Kamloops)に向かって出発です。

  • 途中で見えた山。

    途中で見えた山。

  • おや乾燥地帯になってきた。山越えしたからかな。(http://4travel.jp/travelogue/11220419 の付録を参照してください。)

    おや乾燥地帯になってきた。山越えしたからかな。(http://4travel.jp/travelogue/11220419 の付録を参照してください。)

  • 乾燥地帯と川

    乾燥地帯と川

  • 乾燥地帯と湖

    乾燥地帯と湖

  • カムループスの街に到着です。

    カムループスの街に到着です。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • willyさん 2019/10/17 16:02:46
    そのうちに
    bunbunさん

    こんにちは。引き続いてたくさんの素敵な旅行記を拝見しています。
    (当方のしがない記事にもさらなるご訪問ありがとうございます)
    スキーが大好きな我が家でもウィスラー、ブラックコムはずっと前から憧れで、海外はまだイタリアとシャモニしかないのですが、いずれ行きたいと思っております。初夏もまた素晴らしい景色でうっとりさせていただきました。
    その他のカナダ記も、造山活動や地層の知識を得られてとても勉強になり、わくわくと読ませていただきました。ありがとうございます。
    カナダはリフトの椅子が高くて、日本人にはつらいと聞きましたが本当でしょうか(笑)
    この冬は家族でドロミテの予定でとても楽しみにしていますが、雪があるとよいのですが・・。

    willy

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2019/10/18 12:40:05
    RE: そのうちに
    willyさん、こんにちは。

    またのご訪問、私の拙い旅行記へいつも投票ありがとうございましす。

    そうでしたか。私もスキー大好き人間で、関東にいた頃は冬になると金曜の夜から車でスキーに出かけ、日曜の晩に戻るといった生活を送っていました。上信越のスキー場にはだいたい行っていると思います。札幌に転職が決まった時は嬉しくて、スキー用具一式抱えて転居しましたが、薄い雪を被った氷の道路を滑って転びながら通勤しているうちに雪を見るのも嫌になり、以来一回もスキーはしておりません。
    日本のスキー場は規模が小さく、頂上まで行ってもあっという間に下りて、またゴンドラやリフトの長い行列に並ばなければならず、一度海外の大スキー場に行ってみたいと思っておりましたが、叶いませんでした。

    東京に戻った今、またスキーをやってみたい気もしますが、もう体がついて行かない気がしております。

    willyさんはシャモニに行かれ、今度はドロミテ、さらにはウィスラーですか。羨ましい限りです。

    カナダのリフトにそのような話があるとは知りませんでした(笑)。全く気にならなかったので、リフトの椅子が高すぎると言うことは無いと思います。

    私はスペイン大好き人間で、イスラム建築を含めたイスラム文化にも非常に興味があります。スペインのイスラム支配の礎となったモロッコにはずっと行きたいと思っていますが、willyさんの旅行記を拝読してその思いを強くしました。いつか行けるといいのですが。

    素敵な旅行記をありがとうございました。

    ドロミテのスキー、楽しんで来てくださいませ。

    bunbun

    willy

    willyさん からの返信 2019/10/18 14:07:20
    RE: RE: そのうちに
    bunbunさん

    こんにちは。お返事ありがとうございます。共通点も見つかってうれしく拝読しました。
    スペインはまだ行ったことがなく、高校生のころからワシントン・アービングの「アルハンブラ物語」で夢に描いていたあの宮殿だけは何としても行かねばと思っています。それとメスキータ(bunbunさんの記事もこれから)。わたしもアルハンブラ宮殿がきっかけと思われ、イスラム建築に不思議なほど興味があります。いくつかの国を訪ねましたが、それぞれ独特の特徴がありました。まだまだ探訪途中です。
    ダイビングでちょっとかすめたメキシコを除き、スペイン語圏は未踏なので、来年グアテマラに行くことにして、そのためにこれまで何度も途中で放棄してきたスペイン語を再開したので、ある程度までがんばってからスペイン訪問と思っています。
    bunbunさんもぜひモロッコの旅が実現しますように。いろいろと面白い国でした。

    そして。北海道にお住まいだったんですね。私も行く度に、「住みたい!ただし雪がなければ・・・」と毎度思います(笑)。ドイツにもお住まいだったということですが、冬はオーストリアのスキーリゾートが近いのでは。
    私も34年前、初めてスキーを経験してあまりに楽しくてそのために長野に古い山小屋まで買うことになりました。東京にいる週は群馬や日光へ日帰りで、リフト開始前から並びパトロールに追い立てられるまでご飯も食べずに滑っていました。息子二人も3歳から板をはかせ、今では到底かないませんが4人で滑るのは毎年楽しみです。イタリアは私を除いた3人は2度目ですが、ご飯もおいしいのでカナダより軍配があがったという次第です。ですので次があればカナダ、ということに決まっております(笑)。心配していたリフトも問題なさそうで安心しました。
    ではまた旅行記拝見に戻ります。ありがとうございました。

    willy

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2019/11/09 13:14:59
    RE: RE: RE: そのうちに
    willyさん、こんにちは。

    すみません。ご返信を見逃しておりました。

    ワシントンアービングの「アルハンブラ物語」ですか。私はアルハンブラ宮殿には2回行っており、2015年に行った2回目の旅行記を投稿しようと準備しましたが、「アルハンブラ物語」を読んでからにしようと思い、岩波文庫の(上)(下)2冊を買って読み始めました。しかし、なかなか読み終わらず、投稿のタイミングを逸してしまいました。非常に面白い内容で、今でもどこかに出かける時はポケットに入れて、電車や飛行機の中で読んでいます。

    私もスペイン語をかじっています。私は海外旅行に行くとき、その国の言葉をNHKのラジオ講座で勉強することにしており、スペイン語も多分それがきっかけだったと思います。スペインの建築や絵画、スペインも含めラテン系の音楽や舞踏は好きで、仕事でスペイン人と会うこともありましたので、受講料の安いNHK文化センターのスペイン語教室に通いました。私が勉強したNHKのラジオ講座は、アシスタントにスペイン人とペルー人がおり、スペイン本国と中南米で使われる単語が異なる場合は説明がありました。ところが、NHK文化センターの先生はメキシコ人で、スペイン本国のスペイン語の知識がなく、異なる単語が出てくる度にその点を確認しまたが、受け入れてもらえませんでした。事務所に文句をいったところ、事務所の方から、先生も「私にはあの生徒(私のこと)の面倒はみきれない」と言っていると言われ、入会金と受講料を返されてやめてしまいました。
    体調がよければ来年南米の人気観光地に行くつもりでおりますので、またスペイン語の勉強をしようかと考えております。

    私がドイツで住んでいた場所は、ベルギーやオランダとの国境の街アーヘンから東へ約30 kmの田舎町です。当時私が知っていたドイツの大スキー場はガルミッシュパルテンキルヘンで南東に約700 kmです。行けない距離ではありませんが、当時はスキーより西欧諸国(まだ東西冷戦時代でした)の観光に休暇を使っていました。私のプロフィールに書いてある訪問国のうち、旅行記のない国や複数回と書いた国はドイツ在住時代に行った国です。メンバーさんから時々「沢山の国を旅行されてますね。」といったコメントを頂きますが、「ドイツから行った国が多いので、国内旅行のようなものです。」と返信しております。

    私の故郷は信州の山の中で、高校までの同級生も多く、母がまだ健在ですので年に3〜4回は帰っております。「山小屋を買う」なんて富裕層なんですね。

    若い人の旅行先としてはヨーロッパ、とくに地中海沿岸の国に人気があるみたいですね。私も若い頃はそうでしたので、その気持ちはよく分かります。

    これからもwillyさんの旅行記を楽しみにしております。

    bunbun
  • マイレージユリコさん 2017/07/28 13:43:45
    涙出そうです。
    こんにちは。
    ウィスラーの写真懐かしく拝見致しました。

    私が初めてウィスラーへ行ったのは新婚旅行でした。かなり昔です。
    その後夫婦ともスキー好きでしたので、子供が小学生の頃に何度か行きました。
    その娘も結婚し、今は孫まで出来たのですからずいぶん前に行ったきりです。

    最後から12枚目のウィスラーからブラックコムを撮られた写真。
    ブラックコムのスキーのコースが写ってました!
    ゆるやかに左側から下っていった所に「セブンスヘブン」という名前のリフトがあり
    上へ上がれるのですが、なんてステキな名前なんだろう・・と感激しました。

    今はスキーは卒業してしまい、ゴルフに夢中な年頃なんですが、
    ウィスラーのビレッジやゴンドラで酔ってしまった事など鮮やかに思い出されます。

    お写真を拝見しまして、また訪れてみたい気持ちが大きくなりました。

    又伺わせて下さい。
    では・・・

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2017/07/29 12:27:55
    RE: 涙出そうです。
    マイレージユリコさん、こんにちは。

    ご訪問、私の拙い旅行記にいつも投票頂き、ありがとうございます。

    27年来の夢がやっと叶い、初めてカナダに行ってきました。

    私もスキー大好き人間で、関東にいた頃に上信越のスキー場は殆ど制覇し、北海道にも何回か行きました。札幌転職が決まった時はいつでもスキーができる、と嬉しくてスキー用具一式持って行きましたが、通勤途上に薄い雪を被ったアイスバーンでひどい転倒をしてからは雪を見るのも嫌になり、以来今日まで15年間スキーは一回もしておりません。若い頃は長いゲレンデを滑りたくて、志賀高原や八方等にもよく行きましたが、その頃だったらウィスラーには絶対行きたかっただろうな、と思いました。”7th Heaven”、7階層ある天国の最高位だそうですね。確かに新婚旅行にぴったりの素敵な名前だと思います。

    少しでもマイレージユリコさんのお役に立てたようでしたら幸いです。

    旅行記を拝読しましたが、世界中を回ってゴルフなんて羨ましい限りです。世界を見ることができて、健康にも良い訳ですから。今の私は運動らしい運動は何一つしていません。ゴルフをしておけば良かったんですが、今からでは遅いですね。

    これからもマイレージユリコさんの旅行記を楽しみにしております。

    また遊びにいらしてください。

    bunbun
  • imuさん 2017/07/18 16:51:04
    ウィスラーの景色・・・
    bunbunさん、こんにちは!

    ウィスラー、12月に行って来ました。
    あの時に見た景色の夏山を拝見できたことが嬉しくて、書き込みました。

    ロープウェイが混雑して、あわや遭難しそうになった事が信じられない絶景です。
    ありがとうございました。

    imu

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2017/07/19 00:21:36
    RE: ウィスラーの景色・・・
    imuさん、こんばんは。

    またのご訪問、私の拙い旅行記にいつも投票頂き、ありがとうございます。

    27年来の夢がやっと叶い、カナダに行くことができました。ジャスパーからバンフまでは絶対外したくなくて選んだ10日間のツアーでしたが、当初は考えてもいなかった場所も何ヶ所か含まれており、良かったと思っています。

    前回imuさんのウィスラーの旅行記を拝読しましたが、私もスキー大好き人間で、関東にいた頃に上信越のスキー場は殆ど制覇し、北海道にも何回か行きました。札幌転職が決まった時はいつでもスキーができる、と嬉しくてスキー用具一式持って行きましたが、通勤途上に薄い雪を被ったアイスバーンでひどい転倒をしてからは雪を見るのも嫌になり、以来スキーは一回もしておりません。若い頃は長いゲレンデを滑りたくて、志賀高原や八方等にもよく行きましたが、その頃だったらウィスラーには絶対行きたかっただろうな、と思いました。やはり冬のウィスラーは大混雑なんですね。ピーク・ツー・ピーク・ゴンドラはウィスラーのハイライトでしたが、ガラガラで眺望も抜群で感激しました。

    少しでもimuさんのお役に立てたようでしたら幸いです。

    bunbun
  • senseさん 2017/07/18 10:51:08
    はじめましてsenseと申します
    フォローありがとうございます!

    初めてお邪魔しましたが、びっくり。bunbunさんは、素敵所に旅されてらして!山がお好きですか?

    私も山が大好き。今流行りの山ガール、流行る前に山ガール?やってました 笑

    カナダにも行きましたよ、山ガール?はできませんでしたが、澄んだ空気いっぱい吸って、美しく緑に、何より氷河の水!冷たくて気持ちがヨカったです、

    又お邪魔させて下さい

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2017/07/19 00:14:49
    RE: はじめましてsenseと申します
    senseさん、こんばんは。はじめまして。

    ご訪問、私の拙い旅行記に投票ありがとうございました。

    私は信州の山の中で育ちましたので、山は大好きです。中学校の遠足は八ヶ岳や蓼科山でした。故郷の家からは八ヶ岳、蓼科山、富士山、南アルプス、入笠山(1950 m、ちょっとマイナーですかねえ。)北アルプスが見えます。暑い夏に頂上に登ったときの涼風と眺望は何とも言えませんねえ。今は体力も衰えましたので歩いて登ることはまずありません。車か、リフトか、ゴンドラで行けるところまで行って、後は眺めている方です。これまでドイツに住んでいたときに車でスイスを回り、マッターホルン、アイガー、メンヒ、ユングフラウ、シルトホルン、別の機会にモンブランに行きました。スキーが好きで、上信越のスキー場は殆ど制覇していますが、これは山好きとは別ですかね。今年は5月に身延山、10日程前に入笠山にゴンドラで登って来ました。山だけでなく、海も、湖も、花も、歴史的な街並みも、建築も、絵画も、音楽も舞踏も、何でも好きです。

    旅行記を拝読しましたが、senseさんは書道の先生なんですね。だからハンドルネームが「sense」ですか。自国の文化を守り、他国の文化を尊重することが大切なことは、世界を回っていてつくづく感じました。

    これからもsenseさんの旅行記を楽しみにしております。

    是非また遊びにいらしてください。

    bunbun

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