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《2017.Summer》5th,1day trip of the examination to ZEZE~2017年8月16日水曜日・9月26日火曜日~<br /><br />普段は携帯コーナーの販売員をやっています。しかし『売り場』単位で言うと『保険』も取り扱っています。保険と言えば『損保』と『生保』、このふたつに大別されます。ケータイ販売員が保険を『なぜ売るのか?』なんて言われることも多いのですが、営利目的の企業の一店舗の一セクションとして取り扱っているためやらなければなりません。マルチセクションの辛いところですが、年も年なので新しいことが『できません』と開きなおる者もいる中で、貧乏性かつ『できない』ということが嫌!といった損な性分ゆえ、受付に『免許』が必要なものは、やるやらないは別にして『免許がないからできません』という『言い訳』をすることはもっと嫌!<br /><br />たまたま『試験』とくればなんだって飛びつく性分の『資格教信者』でもあるため、ボケ防止の目的を含めてチャレンジします♪ちなみに『損保』『生保』と一括りで言われる中、資格数は結構な数があります。<br />《損保》<br />【共通資格】基礎単位→商品資格(自動車・火災・傷害疾病)→大学課程(専門・コンサルティング)<br />【代理店資格】募集人(旧初級)→商品資格(旧中級)→コンプライアンス(旧上級)→法律・税務(旧特級)<br />       事故対応(一般)→事故対応(応用)<br />《生保》普通課程(旧初級)→専門課程・変額課程(旧中級)→応用課程(旧上級)→生保大学課程(ファイナンシャルプランニング・個人保険商品研究・資産運用設計(金融商品・不動産)・個人保険商品研究・生命保険と税・相続・資産運用設計(金融商品・不動産)・隣接業界の商品と社会保障・企業保険商品研究)の6科目。<br /><br />とまぁ書き出してその多さに改めてびっくりします(笑)。たっだ~この中で損保の大学課程『コンサルティング』と生保の『生命保険と税・相続』以外は全部取りました♪何年かかったかは内緒ですが結構掛かっています(汗)。資格を取ったからどうなるものではありませんが、『頭の体操』&『自己満足』の意味を込めて受け続けました。残りの科目はつまらん『大人の理由』で受けられませんが、『免許所持者の余裕』みたいなものがあり、普段受付をしていなくても大丈夫という『自信』がこの資格に裏付けられています。<br /><br />以前は一度取ったら『半永久的』な資格であったものの、最近は保険業界を取り巻く金融情勢や法改正が頻繁に行われる現実から『5年更新』になるものが増えました。今回は損保商品資格の三科目(自動車・火災・疾病傷害)の更新試験を受けてきました。一度講習受講で更新したことがあるので、試験そのものは12年ぶりとなるものでした。前回はテキスト持ち込み可でマークシート形式の試験からパソコン試験に変わりました。えらい発展です(笑)。普段仕事が午後からなので午前中の試験だとテンションが上がらないため、今回は13:30から3科目120分の試験時間を選択しました。さあその結果は如何に…。<br /><br />とまぁ何気に繋げていますが、まさかの『不合格』が1科目あってしまいました。まさかの『0点不合格』で、うちの会社の試験担当者に『なぜ…』と理由を聞かれましたが、問題を解かないで終了させてしまったことが判明。20題の問題を10秒で解ける訳がありません。子供じゃないけど『見直しは必ずすること』が如何に大切かを身をもって知りました。9月26日に再試験を受けてきましたが、それは勿論合格してましたけどね~(汗)。ふ~っ…。<br /><br />試験が終わるといつもの如く散策タ~イムが始まります。まず膳所駅まで歩いてから『ときめき坂』を下りて行きます。途中ふと思い出して『義仲寺』に立ち寄ります。平安時代末期に木曽義仲が粟津の戦いで源範頼・義経軍に敗れて討ち取られ、この義仲寺に遺骸が葬られたとされており、義仲の側室だったとされる『巴御前』は諸説あれど、義仲軍が数騎になった時に『女であるがために逃げ延びよ』と義仲に言われるも、『その気にあらず』と従わず、遭遇した敵将に向かって切り込み『討たれた』説と『逃げ延びた』説が書かれているもののその後の歴史には現れることもなかった『伝説の女性』ですが、逃げ延びた説によると、出家した尼僧が今の義仲寺を訪れて庵をむすび、義仲の供養をしたとされており、その後亡くなられた後に義仲の隣に葬られたと言われています。そして江戸時代になり松尾芭蕉が義仲寺に頻繁に滞在したとされており、大阪で客死した際には、自分の亡骸を義仲寺に葬るように弟子の曽良に伝えてあった話は有名であり、芭蕉の墓が建立された後に曽良が詠んだ『木曽殿と 背中合わせの 寒さかな』の句は、芭蕉がいかに義仲に対して『深い想い』を持っていたことかがわかります。まぁフィクションの部分もないわけではないとは思いますが、歴史上幾多の変遷があって現在に至る義仲寺の境内を見ていると、何となく信じたい気分になってきます。<br /><br />狭い義仲寺の散策は時間をかけたくてもかけられないので、適当な時間で切り上げてまた歩き始めます。そして国道422号線湖岸道路まで出ると、もうじき閉店する大津PARCOが左手に見えます。平成8(1996)年11月2日にオープンした『滋賀県初の大型ファッションビル』といううたい文句だったようですが、平成20(2010)年頃からイオンモール草津やフォレオ一里山と言った同じ類の店がオープンした結果、地理的な問題で無料駐車場のなかったパルコは競争について行くことができず、苦戦を強いられることになりました。このままではということでターゲットの年代を拡大し、UNIQLO等安価な衣料品チェーンや雑貨店など大型テナント中心の構成に改めましたが、赤字こそならなかったものの以前のような収益力は回復させることは出来ず、閉店が決まったようです。オープン当初私自身大津にいなかったこともありその当初の賑わいは知らなかったものの、紀伊国屋書店やマップインターナショナルといった『格安旅行会社』が大津エリアで初お目見えだったこともり、さほど用事はなかったもののふらりと訪れることも結構あったように記憶しています。パルコがなくなってしまうから『なにかが変わるか』といえば、商圏が違う場所の住人にとっては変わるものはなにもなく、時間とともに忘れ去るだけだろうと思いますが、それでも何か寂しいものも感じてはいます。大津駅前の平和堂『アルプラザ大津』も同じですが、やはり中途半端に『田舎』である大津市は、やはり『郊外型店舗』でなければ競争に勝てない事実があります。残念ではありますがそれも時の流れなのでしょう…。<br /><br />今までこんなにじっくりとパルコを散策したことがあったかな…と思うくらい歩き回り、先日B’zライブで利用した京阪電鉄石場駅へと向かいます。ローカル私鉄ではあれど数分おきに電車は来るため結構便利です。そして京阪石山駅まで『マッチ箱電車』に乗車し、いつものペデストリアンデッキへと出ました。そこにはいつも旅立つときに挨拶をする『松尾芭蕉像』があり、今回もまた『帰りの挨拶』を済ませます。この後はいつもの通勤ルートと同じになり、田舎の赤バス京阪バスに乗ること15分で、ど田舎我が家に到着します。半日ではあれどもう行くこともないだろうと考えていた大津PARCOに立ち寄ることもでき、それなりに満足できた一日ではありました。もっとも1ヶ月後にもう一回試験を受けなければいけないことになるとは夢にも思っていなかったので…。<br /><br />これで〝《5th》1day trip of the examination to ZEZE~2017年8月16日水曜日(9月26日火曜日)~〟は終わります。

《2017.夏》5th,1day trip of the examination to ZEZE~(H29)8.16Wed・9.26Tue~

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2017/08/16 - 2017/09/26

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

《2017.Summer》5th,1day trip of the examination to ZEZE~2017年8月16日水曜日・9月26日火曜日~

普段は携帯コーナーの販売員をやっています。しかし『売り場』単位で言うと『保険』も取り扱っています。保険と言えば『損保』と『生保』、このふたつに大別されます。ケータイ販売員が保険を『なぜ売るのか?』なんて言われることも多いのですが、営利目的の企業の一店舗の一セクションとして取り扱っているためやらなければなりません。マルチセクションの辛いところですが、年も年なので新しいことが『できません』と開きなおる者もいる中で、貧乏性かつ『できない』ということが嫌!といった損な性分ゆえ、受付に『免許』が必要なものは、やるやらないは別にして『免許がないからできません』という『言い訳』をすることはもっと嫌!

たまたま『試験』とくればなんだって飛びつく性分の『資格教信者』でもあるため、ボケ防止の目的を含めてチャレンジします♪ちなみに『損保』『生保』と一括りで言われる中、資格数は結構な数があります。
《損保》
【共通資格】基礎単位→商品資格(自動車・火災・傷害疾病)→大学課程(専門・コンサルティング)
【代理店資格】募集人(旧初級)→商品資格(旧中級)→コンプライアンス(旧上級)→法律・税務(旧特級)
       事故対応(一般)→事故対応(応用)
《生保》普通課程(旧初級)→専門課程・変額課程(旧中級)→応用課程(旧上級)→生保大学課程(ファイナンシャルプランニング・個人保険商品研究・資産運用設計(金融商品・不動産)・個人保険商品研究・生命保険と税・相続・資産運用設計(金融商品・不動産)・隣接業界の商品と社会保障・企業保険商品研究)の6科目。

とまぁ書き出してその多さに改めてびっくりします(笑)。たっだ~この中で損保の大学課程『コンサルティング』と生保の『生命保険と税・相続』以外は全部取りました♪何年かかったかは内緒ですが結構掛かっています(汗)。資格を取ったからどうなるものではありませんが、『頭の体操』&『自己満足』の意味を込めて受け続けました。残りの科目はつまらん『大人の理由』で受けられませんが、『免許所持者の余裕』みたいなものがあり、普段受付をしていなくても大丈夫という『自信』がこの資格に裏付けられています。

以前は一度取ったら『半永久的』な資格であったものの、最近は保険業界を取り巻く金融情勢や法改正が頻繁に行われる現実から『5年更新』になるものが増えました。今回は損保商品資格の三科目(自動車・火災・疾病傷害)の更新試験を受けてきました。一度講習受講で更新したことがあるので、試験そのものは12年ぶりとなるものでした。前回はテキスト持ち込み可でマークシート形式の試験からパソコン試験に変わりました。えらい発展です(笑)。普段仕事が午後からなので午前中の試験だとテンションが上がらないため、今回は13:30から3科目120分の試験時間を選択しました。さあその結果は如何に…。

とまぁ何気に繋げていますが、まさかの『不合格』が1科目あってしまいました。まさかの『0点不合格』で、うちの会社の試験担当者に『なぜ…』と理由を聞かれましたが、問題を解かないで終了させてしまったことが判明。20題の問題を10秒で解ける訳がありません。子供じゃないけど『見直しは必ずすること』が如何に大切かを身をもって知りました。9月26日に再試験を受けてきましたが、それは勿論合格してましたけどね~(汗)。ふ~っ…。

試験が終わるといつもの如く散策タ~イムが始まります。まず膳所駅まで歩いてから『ときめき坂』を下りて行きます。途中ふと思い出して『義仲寺』に立ち寄ります。平安時代末期に木曽義仲が粟津の戦いで源範頼・義経軍に敗れて討ち取られ、この義仲寺に遺骸が葬られたとされており、義仲の側室だったとされる『巴御前』は諸説あれど、義仲軍が数騎になった時に『女であるがために逃げ延びよ』と義仲に言われるも、『その気にあらず』と従わず、遭遇した敵将に向かって切り込み『討たれた』説と『逃げ延びた』説が書かれているもののその後の歴史には現れることもなかった『伝説の女性』ですが、逃げ延びた説によると、出家した尼僧が今の義仲寺を訪れて庵をむすび、義仲の供養をしたとされており、その後亡くなられた後に義仲の隣に葬られたと言われています。そして江戸時代になり松尾芭蕉が義仲寺に頻繁に滞在したとされており、大阪で客死した際には、自分の亡骸を義仲寺に葬るように弟子の曽良に伝えてあった話は有名であり、芭蕉の墓が建立された後に曽良が詠んだ『木曽殿と 背中合わせの 寒さかな』の句は、芭蕉がいかに義仲に対して『深い想い』を持っていたことかがわかります。まぁフィクションの部分もないわけではないとは思いますが、歴史上幾多の変遷があって現在に至る義仲寺の境内を見ていると、何となく信じたい気分になってきます。

狭い義仲寺の散策は時間をかけたくてもかけられないので、適当な時間で切り上げてまた歩き始めます。そして国道422号線湖岸道路まで出ると、もうじき閉店する大津PARCOが左手に見えます。平成8(1996)年11月2日にオープンした『滋賀県初の大型ファッションビル』といううたい文句だったようですが、平成20(2010)年頃からイオンモール草津やフォレオ一里山と言った同じ類の店がオープンした結果、地理的な問題で無料駐車場のなかったパルコは競争について行くことができず、苦戦を強いられることになりました。このままではということでターゲットの年代を拡大し、UNIQLO等安価な衣料品チェーンや雑貨店など大型テナント中心の構成に改めましたが、赤字こそならなかったものの以前のような収益力は回復させることは出来ず、閉店が決まったようです。オープン当初私自身大津にいなかったこともありその当初の賑わいは知らなかったものの、紀伊国屋書店やマップインターナショナルといった『格安旅行会社』が大津エリアで初お目見えだったこともり、さほど用事はなかったもののふらりと訪れることも結構あったように記憶しています。パルコがなくなってしまうから『なにかが変わるか』といえば、商圏が違う場所の住人にとっては変わるものはなにもなく、時間とともに忘れ去るだけだろうと思いますが、それでも何か寂しいものも感じてはいます。大津駅前の平和堂『アルプラザ大津』も同じですが、やはり中途半端に『田舎』である大津市は、やはり『郊外型店舗』でなければ競争に勝てない事実があります。残念ではありますがそれも時の流れなのでしょう…。

今までこんなにじっくりとパルコを散策したことがあったかな…と思うくらい歩き回り、先日B’zライブで利用した京阪電鉄石場駅へと向かいます。ローカル私鉄ではあれど数分おきに電車は来るため結構便利です。そして京阪石山駅まで『マッチ箱電車』に乗車し、いつものペデストリアンデッキへと出ました。そこにはいつも旅立つときに挨拶をする『松尾芭蕉像』があり、今回もまた『帰りの挨拶』を済ませます。この後はいつもの通勤ルートと同じになり、田舎の赤バス京阪バスに乗ること15分で、ど田舎我が家に到着します。半日ではあれどもう行くこともないだろうと考えていた大津PARCOに立ち寄ることもでき、それなりに満足できた一日ではありました。もっとも1ヶ月後にもう一回試験を受けなければいけないことになるとは夢にも思っていなかったので…。

これで〝《5th》1day trip of the examination to ZEZE~2017年8月16日水曜日(9月26日火曜日)~〟は終わります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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この旅行記へのコメント (5)

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  • まむーとさん 2017/10/16 17:12:33
    資格スゴ過ぎる(*≧∀≦*)
    たかティムさん、こんにちは!

    いつもながらほんと勉学に対するスタンスを尊敬!
    ご両親様はどのようにたかティムさんを
    育てられたのでしょうか。
    我が子はアホさ加減が半端なく、毎日げんなりしています。
    まぁ、私の背中を見て育ち、蛙の子は蛙なので仕方がないのですが、、。

    それと膳所駅変わりましたね~
    それから、義仲寺!
    昔、義仲寺の写真には【バナナ】の葉がセットで写ってました。
    あれは【芭蕉】と卒業してから知りました。今も未訪問です。
    夢は枯野を駆け巡るまでに行かねばと思います。

    石山駅マクド横も空地になっていますね。
    たかティムさんの旅行記は石山駅の歴史の記録でもありますね。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん からの返信 2017/10/17 03:38:43
    神童も 時が経ったら ただの人(笑)
    まむーとさんこんばんは。

    単純に『自信』になるものを持っていないから試験を受けているだけですよ〜(笑)。学校の試験は知識だけでは通りませんが、資格試験は知識をつければなんとかなる…って感じです。資格を取りあさっても家族の目は冷たいまま。山ほど資格があるんだったらそれを生かして仕事をしろとね(泣)。でもさすがに今回は『見直し』の大切さだけは痛感しました。太郎やお嬢もわからないですよ〜親が見ていぬ間に『あっと驚く』ことやってくれるかも知れないし(嬉)♪

    膳所駅はホント変わりました。それこそ『いつの時代』と思えるような建物のままだった気がします。高校時代も既にあんな感じだったと記憶していますが…。あまり行かれる場所ではないと思いますが、膳所駅って随分と長い間国道から湖岸に抜けるのに回り道をしなければならなかったと記憶しています。それが橋上駅舎になって通り抜けられるようになっていましたよ(驚)。

    あ〜なるへそ。義仲寺の雰囲気が前と違うのがわかりました。今は柳が茂っているだけになっているから違うんですね…。でも意外なことに義仲寺って特定の宗教のお寺さんではなくて、一宗教法人のようですね。以前は真言宗東寺派や天台宗寺門派だったこともあったようですが、この前初めて知りました。夢は枯野を駆け巡るってどれだけ後なんですか(笑)。ちなみに月曜日が休みだそうなんで気を付けてくださいね♪

    石山のマック(マクドと言えない私…)の二軒隣りは曰く付きの場所で、大きな声では言えませんが、ある大物の生家です。やっと強制代執行となり、ゴミ屋敷だったところが更地になり、その景色もわかってしまいました…。

    この数年で石山は大きく様変わりするでしょう。それまでに記録できるものは記録しておきたいな〜なんて思っている私(?)です(笑)。

    たかティム。

    まむーと

    まむーとさん からの返信 2017/10/17 14:15:51
    【ぎちゅうじ】
    ほー。宗派が変わったりしてたのですね~ 
    ふと、思ったのですが、なかなか、ぎちゅうじって読めませんよね。

    あっ、また初田診療所の記録もついでによろしくお願いいたします(^◇^)!
  • 横浜臨海公園さん 2017/10/16 10:36:33
    損保取扱主任者試験
    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さま、こんにちは。

    損保試験受験ご苦労様です。
    小生、当該試験を受験したのは今から40年前の事ですが、当時の試験とは桁違いに難しくなった様ですね。
    昨今の如く、余りに捻った設問は無かった時代だったので、無経験の小生でも合格できました。
    小生、今受けたら絶対に不合格です!


    横浜臨海公園

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん からの返信 2017/10/17 01:08:25
    RE: 損保取扱主任者試験
    横浜臨海公園さま

    こんばんは。驚きです、損保試験を受けられた経験がおありだとは。確かに初めて受けた10数年前には、四択25問の出題にギリギリで通るように持込可だったテキストに〇×をしていた時代が懐かしいです。今ではパソコン試験に変わってしまい、他のことを考えながら試験を受けているとこんな羽目になりました(汗)。

    でも『知識辞典』の横浜臨海公園さまに少し近づけたような気がして嬉しいです!


    たかティム。

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