2017/07/07 - 2017/07/09
13647位(同エリア54814件中)
国内外旅大好き&こつこつマイル@Tokoさん
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昨年稚内まで行ったものの、フェリーが欠航してたどり着けなかった利尻・礼文島を巡ってきました。
<日程>
[1日目]7月7日(金) ANA 573
東京(羽田)(13:05) - 稚内(14:55) エコノミー
稚内泊(ドーミーイン稚内)
[2日目]7月8日(土)
(1)稚内→利尻島 フェリー 大人1等和室 1名 3,670円
07便 07:15→08:55 (鴛泊港)
宗谷観光バス 利尻Aコース9:45- 12-45
(2)利尻島(鴛泊港)→礼文島 フェリー 大人1等和室 1名 1,400円
19便 13:05→13:50 (香深港)
宗谷観光バス 礼文Bコース14:05- 16:30
(3)礼文島(香深港)→稚内
54便 17:05→19:00 (稚内港) 大人1等和室 1名 4,100円
稚内泊(ドーミーイン稚内)
[3日目]7月9日(日) ANA 574
稚内(15:30) - 東京(羽田)(17:25) エコノミー
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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-
旅行開始前にまずは腹ごしらえ、ということで羽田空港内でランチ。今回の北海道旅行の目的の一つである「北海道の夏の味覚を堪能する」ことを実行するために、味比べもかねて「東京の寿司」を食べました。具だくさんのバラチラシ「ちらし丼」です。ウニを味わいます。これが東京のウニか~。鮮度は劣りますが、このバラチラシ自体がとっても美味しい!時期にもよると思いますが、マグロ、サーモン、いくらなどふんだんに入っていて、酢飯より具が多かったです。うん、大満足!お店の店員さんもテキパキ動いていました。
沼津魚がし鮨 羽田空港店 グルメ・レストラン
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ランチについてきたあら汁です。バラチラシの具並みにお魚が入っています。具の量の多さにビビりつつ、一口飲んでみる。だしが利いてて抜群!油ののったアラもまた美味しい。そして何よりアツアツなのもよかったです(ぬるいお味噌汁が苦手なので)。日本人でよかった、と思う瞬間でした。
沼津魚がし鮨 羽田空港店 グルメ・レストラン
-
お腹も満たしたところで、少し余裕をもって手荷物検査場へ。週末ということもあり混んでいました。国内旅行は通常ANAを利用しており、ANAはターミナル2です。北海道に行くときはゲートがターミナル左端のバス出発ラウンジが多いです。今回もいつもと同じくバス出発ゲートの501でした。このラウンジにはANAフェスタの売店が1つあります。駅弁はありませんが、ビール、おつまみ、ちょっとしたお土産が買えます。ビール、おつまみ、カメラのSDカードをGETして、しばし搭乗を待ちます。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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稚内には20分ほど遅れて到着。空港から市内までは空港接続バスが出ており、飛行機が遅れてもその時間にあわせて待っていてくれます。運行は宗谷バスです。稚内空港到着フロアを出て左に進むと、バスが止まっています。市内までは一律600円、30~40分で到着します(2017年7月現在)。稚内駅ターミナルで下車、お気に入りのホテルへ直行!国内旅行といえば温泉がついてないと。ということでドーミーイン稚内での宿泊。部屋は一人では十分の大きさ、清潔です。部屋からの景色は駅側なので防波堤はかろうじて見えるくらい。
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 宿・ホテル
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部屋に荷物を置いて散歩を兼ねて夕食を調達しにお出かけ。稚内空港からみたドーミーイン稚内です。駅からノシャップ岬に向かって左側に歩くと5分ほど到着します。ホテルの後ろには稚内公園が見えます。部屋で夕食をとりたいときには駅前の相沢というスーパーで買い物するのが便利です。ただ9時~19時までの営業なので早めにいかないとお惣菜がすっからかんになってることも。お刺身など食べたいときにはこのスーパーが便利ですが、普通のお惣菜程度であれば、稚内駅の中に入っているセイコーマートが6時~24時の営業で、品揃えもなかなかいいのでお勧めです。
稚内駅 駅
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ANAクラウンプラザホテル稚内。稚内駅からみて右、海側にあります。
サフィールホテル稚内 宿・ホテル
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稚内公園の山です。雲がものすごい速さで動いてます。夏の北海道にしてはなかなか暑い・・・。本島でも今日は猛暑とか。
稚内公園 公園・植物園
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JR稚内駅です。小さいですがコンビニ(セイコーマート)、お土産屋、レストラン、カフェ(1店舗ずつ)入っています。観光案内所やコミュニティプラザ、映画館もあります。小さいながらになかなか便利な駅です。お土産屋では駅弁も買えます。
稚内駅 駅
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駅前にあるお食事処。いまだにチャンスがなく入っていませんが、評判は良いようです。左が定食屋「ひとしの店」、右は「ラーメンたからや」です。昨年冬、久々に稚内にきたとき、ノシャップ岬までの歩き方を地図で調べていたら、「ひとしの店」の方が親切にも話しかけてきてくださり、行き方を教えてくれました。
ラーメンたからや グルメ・レストラン
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稚内駅右、海に向かって美しい景色が広がっています。
稚内駅 駅
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海に向かって歩いてきました。防波堤が見えます。いつ来ても静かで好きな場所です。
稚内駅 駅
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稚内の海。冬に来たときと印象は変わらず。海って広いな~としみじみ感じます。
稚内駅 駅
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稚内駅に隣接している夢食館北市場。いわゆる団体ツアー用のショッピングポイントといったところでしょうか。駐車場にはツアーバスがよく止まっています。お食事処も入っています。駅近、ホテル近なのでよく利用させて頂いています。
夢食館 北市場 グルメ・レストラン
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スーパーの相沢。昨年の冬にきたときは入口が改装中でした。地元の人が多く、ちらほら観光客が買い物しています。クレジットカードでの買い物の際はレジは1か所、店内奥です。カードでの買い物の際は、その専用レジは人がいないことが多いので、精算時に店内のスタッフに声をかけるとレジを開いてくれます。お土産、お惣菜、お刺身など大体のものは揃うので便利です。営業時間9時~19時。今日は刺身が食べたい!ということでお刺身盛り合わせを購入。プラス、夕方で値引きされていたザンギも買いました。
食品館 あいざわ スーパー・コンビニ・量販店
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まだ夕食には時間があったので、駅から南に向かって15分ほど歩いた稚内副港市場へ行きました。お土産屋が主で、温泉施設も併設しており、ラーメン屋とおにぎりのお店「おむすび島」もあります。おにぎりは食べたことありませんが、ウニのおにぎりもありました。ラーメンはホタテ入り塩がお勧めです。駐車場にはロシア料理などの店が軒を連ねています。明日は利尻・礼文の観光であまり時間がないので、まとめてお買いものしてしまいます。利尻昆布の商品が多く置いてあります。
稚内副港市場 市場・商店街
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稚内副港市場にあるおむすび島です。カウンターと、お店の脇にはテーブル席もあります。この日はツアー団体がちょうどいなかったので誰もいませんでした。去年来たときは満席で、添乗員さんらしき方々が忙しそうに食事をされていました。
おむすび島 グルメ・レストラン
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おおすび島をもう一枚パチリ。
おむすび島 グルメ・レストラン
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おむすび島から向かい合う場所で公開ラジオを行っていました。しかし今日は暑い・・・。館内も暑さがじわじわと感じられます。
稚内副港市場 市場・商店街
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稚内副港市場から帰る途中で稚内駅にあるセイコーマートで「北海道限定」を主にビールをどかっと購入。「限定」の文字に目がない私(特にビール)。ホテル10階にある温泉でゆっくり疲れをとり、喉もカラカラになったので、ごくっと一気に二本飲み干しました。この日は色鮮やかなブルー缶のCLASSIC。さわやかで美味しい!気分の問題かもしれませんが、北海道のお酒って、新鮮な魚介とさわやかな空気にぴったりなんですよね。昨年、ニッカウィスキーの余市工場に行って、大自然の中にある試飲コーナーでウィスキーを楽しんだ時も、本当に美味しかったなぁ。
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 宿・ホテル
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毎回ドーミーインに泊まるときはこれも楽しみです。朝食のいくらの食べ放題。朝から贅沢すぎます。共立メンテナンスのホテルで同様に海鮮食べ放題をしているラビスタ函館やドーミーインPREMIUM小樽などに比べると品数は劣りますが、朝からこれだけ海鮮が食べられれば大満足です。そしてお味噌汁も油揚げと玉ねぎのシンプルなものでしたが、朝からため息が出るほどこれまた美味しい・・・。たこしゃぶも新鮮でぷりぷりでした。よく食べた!
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 宿・ホテル
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いくら丼をズームアップ。朝食時間は利尻・礼文までのフェリーの時間にあわせてだと思いますが、夏は5時30分から食べることができます。私もフェリーに乗らなくてはいけないので、5時30分には朝食をとりました。それなりに人はいましたが、ラビスタ函館のように混雑しすぎて物がとれない、ということはありませんでした。外国人の団体さんがかなり宿泊されているようですが、朝はゆっくりなのか早い時間に行くとほぼ日本人しかみかけません。
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 宿・ホテル
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お腹も満たされ、至福の朝です。7時15分の利尻島行きのフェリーに乗るため、余裕をもって6時10分ごろホテルを出発。ホテルを出てすぐ、稚内公園をパチリ。駅は目と鼻の先ですので便利。フェリーターミナルまでは、ホテルから歩いて15分くらいかかります。
稚内駅 駅
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雲がかかっていてもそれでもまぶしい朝。相変わらず稚内は風が強いです。ウィンドブレーカーがかかせません。髪の長い方は髪留めが必要です。髪をとめずに歩いていると、メデューサのように髪の毛が舞い上がります(汗)。
稚内駅 駅
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フェリーターミナルに向かいます。
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風は強いですが、静かな海。
稚内駅 駅
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フェリーターミナルの裏道?です。間もなく到着。
ハートランドフェリー 乗り物
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ターミナルが見えてきました。
ハートランドフェリー 乗り物
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正面には駐車場が広がっています。
ハートランドフェリー 乗り物
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入口にある利尻・礼文島の観光地図です。
ハートランドフェリー 乗り物
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ターミナルに入り1階右にある売店です。綺麗で見やすくお土産だけでなく、おにぎり、パンなどの軽食も購入できます。
ハートランドフェリー 乗り物
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入口入って正面、フェリー乗船券購入口です。私はインターネットで事前予約していたので、バーコードがついた予約表をプリントアウトして持参しました。そのプリントを受付の方に渡すと、バーコードリーダーにかざして乗船券を発行してくれます。
ハートランドフェリー 乗り物
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フェリー受付左には宗谷バスの定期観光バスの乗車券の窓口があります。インターネット受付はなく、電話での受付のみです。私は事前予約をしていたので、予約した際に告げられた予約番号をいうと乗車券を発券してくれました。宗谷バスHP→http://www.soyabus.co.jp/
ハートランドフェリー 乗り物
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乗船口は2階です。
ハートランドフェリー 乗り物
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今日乗るのはあれかな?ハートランドフェリーのHPで調べていたサイプリア宗谷のようです!サイプリア宗谷の詳細はこちら→http://www.heartlandferry.jp/introduce/#ship1 ワクワク。気分が高まってきました。
ハートランドフェリー 乗り物
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2階の乗船待合室です。この時期は団体ツアーの日本人が多く見受けられました。
ハートランドフェリー 乗り物
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待合室から見える稚内の町。
ハートランドフェリー 乗り物
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いよいよ乗船です!
ハートランドフェリー 乗り物
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一人旅・乗り物に酔いやすいということもあり、一人で横になれる席を確保したく、一等和室をとりました。乗船した同じフロアに扉の閉まっている部屋があり、入口にはスタッフの方が立っておられ、部屋に入る前に乗船券をチェックされます。一等は席を指定することができます。インターネットを通じて2か月ほど前に予約しましたが、すでにちらほら席が埋まっていました。ハートランドフェリーの予約はこちら→http://www.heartlandferry.jp/reservation/
ハートランドフェリー 乗り物
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船内見学がてら2等和室をパチリ。オフシーズンだったら空いていると思うので、2等でも十分かもしれません。
ハートランドフェリー 乗り物
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館内のインフォメーションです。
ハートランドフェリー 乗り物
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2等座席です。団体ツアーの方でほとんど埋まっていました。
ハートランドフェリー 乗り物
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デッキに出ました。間もなく出航です。
ハートランドフェリー 乗り物
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1等座席専用のデッキです。1等和室専用のデッキもあればいのにな~。
ハートランドフェリー 乗り物
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稚内公園にしばし別れを告げて。
ハートランドフェリー 乗り物
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徐々に港を離れていきます。船内には、ご当地音楽らしき演歌のような渋い昭和な音楽が流れています。味がありますね。
ハートランドフェリー 乗り物
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稚内がみえなくなりました。海風が強くも気持ちいいです。
ハートランドフェリー 乗り物
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かもめだ!乗船客が何か食べ物を与えようとしているようで集まってきました。
ハートランドフェリー 乗り物
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こんなに近くにくるなんて。かもめも慣れているんですね。
ハートランドフェリー 乗り物
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利尻には予定の5分ほど前に到着しました。定期観光バスとの乗り継ぎ時間があまりないのでセカセカと船を降りていき、バスチケットを購入した際に渡されたパンフレットに記載のあるバス待機場所まで行きます。ターミナル横に隣接してるのですぐわかります。バスガイドさんが2名いて、こっちですよ~といわんばかりに手招きされ、チケットを見せると観光ガイドをくださいました。2号車に乗ってくださいとのこと。ということは、1号車もあるのかな。駐車場から綺麗な利尻富士が!感激。
利尻 グルメ・レストラン
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バスは相席になるのかな、と思っていましたが、一人参加の人は一人掛けで座れる余裕がありました。私以外にも数名お一人参加がいらっしゃいました。私が参加したのは利尻Aコース。内容は、鴛泊フェリーターミナル~姫沼~野塚展望台(車窓)~オタトマリ沼~仙法志御崎公園~博物館~人面岩.寝熊の岩(車窓)~利尻空港(途中下車可能12:30)~鴛泊フェリーターミナルを巡ります。
宗谷観光バスの日程はこちら→http://www.soyabus.co.jp/teikan/course
さっそく姫沼に到着しました。お天気が気持ちいいです。沼に映る利尻富士が見えるのはジャンボ宝くじが当たるくらい難しいのだとか。映ってるかな…。姫沼 自然・景勝地
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姫沼の記念碑です。
姫沼 自然・景勝地
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姫沼を一周すると、速足で10分強です。ただ、一本の細い道を通るので、前の方がゆっくりだと後続がつまります。途中、歩道に倒れた木がどけられず、その木を削って階段にして上り下りできる場所がありました。自然をうまく利用した素敵な階段でした。
姫沼 自然・景勝地
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姫沼の休憩スポットです。季節で咲いている花などが写真で紹介されています。
姫沼 自然・景勝地
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駐車場への行き来は吊り橋を渡ります。トイレは駐車場にあります。
姫沼 自然・景勝地
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姫沼 自然・景勝地
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駐車場には周りの木々の種がふわふわ舞っていてとても幻想的でした。
姫沼 自然・景勝地
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バスに戻り観光続行。野塚展望台は車窓でした。利尻島を巡るときはバス座席の左側が海側になります。私が乗った2号車のガイドさん、超ベテランなとても楽しい方でした(1号車は2階建バスで姫沼の駐車場で知りました)。ガイドさんは何度も「今利尻富士をみておいてくださいね、景色を見てくださいね」と念押しするのにも理由が。このあとの立ち寄り場所、オタトマリ沼で納得。
野塚展望台 名所・史跡
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あんなに綺麗に見えていた利尻富士が…雲と霧に消えてしまいました。晴れていれば、ここが北海道土産で有名な「白い恋人」のパッケージの絵のモデルとなった景色が見えるのですが…。ちーん。しかも、さっ寒い。ウィンドブレーカーがあってよかった。晴れた景色の写真はお土産屋さんに貼ってあるのでそちらをみてみます。全然違う景色。お土産屋さんではホタテを焼いていたり、利尻昆布のお土産がたくさんおいてあります。このあとフェリーとの接続時間の関係で昼食が買えるかわからないので、ウニの軍艦を2個テイクアウトでゲット。
オタトマリ沼 自然・景勝地
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何も見えない…。
オタトマリ沼 自然・景勝地
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寒いオタトマリ沼をあとにして、仙法志御崎公園へ。ひ~。ここも寒い&突風。でもかわいいお花がたくさん咲いています。
仙法志御崎海岸・仙法志御崎公園 自然・景勝地
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写真を撮っていたら、お一人参加の年配女性に「こっちにも可愛い花があるよ」と声をかけられました。本当だ。可愛い。なんていうお花だろう?声をかけてくださった方はお花が好きでよく山へ行かれるそうなのですが、これは珍しいとおっしゃってました。お声かけて頂きありがとうございます!
仙法志御崎海岸・仙法志御崎公園 自然・景勝地
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不思議な植物がいっぱい。私はお花の名前に弱いので、今後お勉強が必要です。
仙法志御崎海岸・仙法志御崎公園 自然・景勝地
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ガイドさん曰く、晴れるとこの岩の先に利尻島の麓が見えるのだそう。想像を膨らませる(笑)。しかし寒い~。突風で吹き飛ばされそうです。
仙法志御崎海岸・仙法志御崎公園 自然・景勝地
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今日は風が強いので飼っているあざらしが囲いの中にいますよ、とガイドさんに教えていただき見に行きました。わかめちゃんとこんぶちゃんだそうです。どっちがどっちかわからないですが(笑)、とても可愛くて人になついていました。すぐ近くのお土産屋さんであざらしのエサも売っています。仙法志御崎公園には2件お土産屋さんがあり、あざらしのエサを売っていたお店でウニを加工したおつまみを買いました。
仙法志御崎海岸・仙法志御崎公園 自然・景勝地
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利尻観光最後の下車地、博物館です。とどのはく製だ!本当に大きいんだ~。可愛い顔していますが、この大きさであれば船でも襲われたらあっという間ですね。
利尻町立博物館 美術館・博物館
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あざらし。
利尻町立博物館 美術館・博物館
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ニシン漁の漁師さんたちの人形。こんな風にして話を交換したり暖をとって食事をしていたんですね。
利尻町立博物館 美術館・博物館
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漁師さんの道具も飾ってあります。
利尻町立博物館 美術館・博物館
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博物館の外にはニシン漁をしていた時の実際の船が展示してあります。ある漁師さんが、いつかまたくる、とニシン大漁を信じて、いつまでも保管していたようですが、とうとう諦めてこの博物館に寄与されたそうです。ニシン漁への強い思いが感じられました。
利尻町立博物館 美術館・博物館
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船の中には当時使っていた網がありました。当時の雰囲気が伝わってきます。
利尻町立博物館 美術館・博物館
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博物館の外観。
利尻町立博物館 美術館・博物館
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博物館で時間を持て余していたので、外に出て博物館横の中学校をのぞいてみると、廃校になっていました。利尻ではどんどん人が離れ、廃校が増えているようです。つい最近まで使っていたようで、体育道具などがそのままおかれていました。
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全行程終了、フェリーターミナルへ戻ってきました。不思議。同じ島の中でもターミナル近くはこんなに晴れているんですね。
利尻島観光コース (宗谷バス) 乗り物
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なんとゆるキャラがいました。
利尻島観光コース (宗谷バス) 乗り物
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ターミナルの海の駅です。目の前にはお土産屋さんがあります。
利尻島観光コース (宗谷バス) 乗り物
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観光は少し余裕もって早めに終わったので、ターミナルでお食事をテイクアウトして、フェリーに乗り込みました。今度は一番端!端好きです(笑)心配していた観光バスとフェリーの接続も、きちんと計算されていました。さらに予約しておけば安心です。
ハートランドフェリー 乗り物
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そして、これ。これです。食べたかったもの。丸善のうにめし!!!ターミナル乗船口横に2件お店がありますが、そのうちの1件が丸善です。ターミナルで食事をしている時間はなかったので、お店の方に「テイクアウトできますか?」と聞くと「ウニメシなら大丈夫ですよ」と。小・大とあり、小を買いました。でもウニがぎっしりー!しかも新鮮な色から美味さが伝わってきます。うつわをもつとホカホカ…。先にテイクアウトしていたウニの軍艦とともに。
食堂 丸善 グルメ・レストラン
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お、美味しい…。こんなに甘くてとろけるウニを食べたのは生まれて初めて。世界一美味い昼食を食べてる気分。飯もウニの味が絶妙に溶け込んでいて、少し甘めの味付けが抜群に合います。幸せすぎます。あまりに美味さにフェリーの中でノックアウトされました。利尻島に来た甲斐があった、とジーンときました。軍艦も美味しかったのですが、完全にこのウニメシの虜になってしまいました。クラクラ。
食堂 丸善 グルメ・レストラン
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利尻島に予定より少し早く到着。フェリーターミナルを出ると、礼文島同様に宗谷観光バスが待機していました。今度は2階建の1号車へ。礼文Bコース:香深フェリーターミナル~西上泊.スカイ岬~スコトン岬~香深フェリーターミナルに参加しました。まず見内神社の車窓。利尻でバスに乗る際は右側が海側の景色が見えます。
見内神社 寺・神社・教会
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西上到着。強風と霧で冬の海みたい(笑)。さ・寒い…。とりあえずピントが合ってるかわからないけど頑張って写真撮ります。
礼文島周遊観光コース 乗り物
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霧の夏山。あれ、写真のような美しい晴れた空はどこへ行った?(笑)
礼文島周遊観光コース 乗り物
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礼文島西海岸記念碑。
礼文島周遊観光コース 乗り物
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晴れてる日はそれは遠くまで見えるそうです。想像・・・。
礼文島周遊観光コース 乗り物
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澄海岬へ到着しました。寒い&強風。
澄海岬 自然・景勝地
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風がすごいので写真を撮るのが大変。でもお花が可愛いです。頑張ってパチリ。
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お花はとっても綺麗でした。8月になるとお天気は安定しますがお花はもう見れないそうです。せっかくなのでたくさんお花を見て行きます。雅子様のお花、ハマナスもたくさん咲いていました。
澄海岬 自然・景勝地
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糠干しの魚がありました。昔は貴重な保存食だったんでしょうね。
澄海岬 自然・景勝地
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礼文最北端のスコトン岬にきました。どんどん霧が濃くなってきているような・・・。強風で写真を撮るのに手が震えます。
スコトン岬 自然・景勝地
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ツアーの皆さんも突風に帽子が持って行かれないように気をつけながら観光していました。
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なんと民宿がありました。石を投げないでくださ~い、とガイドさんが声をかけていました。民宿の方に当たってしまう可能性があるですね。こんな素敵なところ、いつか泊まってみたい!
アザラシの見える宿 民宿スコトン岬 宿・ホテル
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スコトン岬来訪記念。
スコトン岬 自然・景勝地
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最北端のトイレ。写真を撮っている方が多かったです(笑)。スコトン岬と宗谷岬、どちらが最も北か、という調査を数年前に行い、宗谷岬の方が4メートルほど北だったようです。宗谷岬も昨年冬に行きましたが、本当に風が強かった~。
スコトン岬 自然・景勝地
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フェリーターミナルに戻ってきました。山が霞んでますが、夏とは思えない涼しさを堪能できました!
礼文岳 自然・景勝地
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礼文のフェリーターミナルです。
ハートランドフェリー 乗り物
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強風の中、ガイドさんはトレッキングシューズで岬の先まで案内してくださったりとても親切でした。ありがとうございました!
宗谷バス 乗り物
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フェリーで稚内へ戻ってきたのは19時頃。海風で体がべとついていたので、ホテル戻り温泉へ直行。前日にスーパー相沢で買って半分冷凍していたお刺身とビール。これだけ豪華で500円しないお刺身。贅沢…。毎回北海道に来るとここに暮らしたくなります。ちょっとみにくいですが、ビール左奥にあるキムチ、セイコーマートの新商品、激辛キムチ。100円。コスパ最高。これも美味かった~!鷹の爪がふんだんに入っていますが、辛すぎず旨味があります。おつまみに超おすすめです。醤油とわさびは常に旅行中持ち歩いているのでお刺身についていたものではないです(笑)。
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 宿・ホテル
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翌日朝食。少しゆっくり目の7時頃にとりました。相変わらず本当に美味しいです。ラクレットのチーズが入ったオムレツがあったのでとったら、先にとっていたスクランブルエッグと卵が被ってしまいました。このオムレツ美味しい!チーズがやっぱり美味しいのかな?小さかったですがボリュームは満点でした。いくらも食べおさめです。
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 宿・ホテル
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帰りの飛行機まで時間があるので稚内市内を少しお散歩。ホテルから出てすぐの公園。静かです。そういえば去年、冬に来た時、ここで鹿を見ました。すごく静かな時間で、雪の中神秘的だったことを覚えています。夏でも静かなんですね。
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防波堤。ここの風は昨日の利尻・礼文に比べれば何のその。
稚内港北防波堤ドーム 名所・史跡
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一本早い便で空港連絡バスに乗り空港着。レストランで去年はサハリンのビールが飲めましたが、今年はメニューに「終了」の一文字が。観光客が多くてなくなったのか、はたまた…。いつもはここでほたてラーメンとサハリンのビールを飲みますが、違ったものを頼みます。
エア ポート レストラン グルメ・レストラン
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カニほたて入りコロッケカレー。熱々のコロッケがサックサク。カニがふんだんに入っています。ジャガイモも稚内産。甘めのカレーにつけながら頂きました。う~ん、これも美味しい。ビールが欲しくなる…。このカレーのおかげでお腹を満たしたまま羽田まで戻りました。北海道、また近々行くぞ!
エア ポート レストラン グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (4)
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- 鼻毛マンさん 2017/07/18 21:38:46
- うにメシが食べたい
- はじめましてこんばんわ〜
うにメシ食べたいです。
不思議だったのが、なぜ民宿の前でガイドさんは石を投げるなと注意したのか。
注意するということは、石を投げる人がいるということのように感じました。
石を投げる名所なのでしょうか。
それにしてもはらへった…
- 国内外旅大好き&こつこつマイル@Tokoさん からの返信 2017/07/18 21:55:59
- RE: うにメシが食べたい
- > はじめましてこんばんわ〜
> うにメシ食べたいです。
>
> 不思議だったのが、なぜ民宿の前でガイドさんは石を投げるなと注意したのか。
> 注意するということは、石を投げる人がいるということのように感じました。
> 石を投げる名所なのでしょうか。
>
> それにしてもはらへった…
鼻毛マンさん
こんばんわ。ウニメシ、ぜひ食べてください。北海道以外でも百貨店の北海道展などにも出店されているようです。絶品です。お腹空いてるところにさらに空かせるコメントごめんなさい(笑)。
確かに、石を投げるというのはなに?と思いますよね。石を投げる名所ではないと思います。思わず旅行の楽しみからか気持ち高ぶった方が故意か不注意かはわかりませんが、石を投げたことがあったのだと思います。私も添乗員時代、場所違えど似たような経験がありました。名所ではなく、なんとなく、でしょうか。でも怪我にも繋がることなので、ガイドさんがアナウンスしてくださったのだと思います。
-
- オークキッドさん 2017/07/18 14:03:47
- これからも、よろしく
- これが、旅行記デビューですか?私もまだ、駆け出しです。今回大作ですね。私も最初の旅行記は、写真100枚以上ありました。先輩のアドバイスで、幾つかに分けて投稿した方が読者も疲れないよと言われました。多くの方の旅行記を拝見すると確かに、(その1・その2)とかに分割されています。これからも、楽しい旅行記期待しております。
- 国内外旅大好き&こつこつマイル@Tokoさん からの返信 2017/07/18 14:28:11
- RE: これからも、よろしく
- > これが、旅行記デビューですか?私もまだ、駆け出しです。今回大作ですね。私も最初の旅行記は、写真100枚以上ありました。先輩のアドバイスで、幾つかに分けて投稿した方が読者も疲れないよと言われました。多くの方の旅行記を拝見すると確かに、(その1・その2)とかに分割されています。これからも、楽しい旅行記期待しております。
オークキッドさん、
掲示板お一人目の書き込みありがとうございました。
大作でしたか?気づきませんでした(笑)。またアドバイス頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
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