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今年も西表である。<br />いつもと同じ季節、同じ宿ではあったが、今年は思わぬ出会いが続いた旅となった。<br /><br />そんな西表の旅をさらっと・・・

出会いの旅 イリオモテ2017

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2017/06/19 - 2017/06/24

38位(同エリア2025件中)

旅行記グループ イリオモテの海

6

37

琉球熱

琉球熱さん

今年も西表である。
いつもと同じ季節、同じ宿ではあったが、今年は思わぬ出会いが続いた旅となった。

そんな西表の旅をさらっと・・・

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配

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  • 出発前のいつもの光景。<br />2人分のダイビング器材は意外にかさばる。<br />最大サイズのスーツケース2つはいつも事前に定宿へ。

    出発前のいつもの光景。
    2人分のダイビング器材は意外にかさばる。
    最大サイズのスーツケース2つはいつも事前に定宿へ。

  • 6/19の石垣離島ターミナル。<br />高速船ばかりで風情に欠けるとは言え、八重山の玄関口はちょっとワクワクする。

    6/19の石垣離島ターミナル。
    高速船ばかりで風情に欠けるとは言え、八重山の玄関口はちょっとワクワクする。

    石垣港離島ターミナル 乗り物

    離島気分が盛り上がる by 琉球熱さん
  • 離島ターミナル内の待合室。<br />出発時刻を知らせる電光掲示板がなくなっていた。<br />八重山観光フェリーのおねえさんに尋ねてみたが、彼女も首をかしげる。<br />相変わらずのゆるさ・・・

    離島ターミナル内の待合室。
    出発時刻を知らせる電光掲示板がなくなっていた。
    八重山観光フェリーのおねえさんに尋ねてみたが、彼女も首をかしげる。
    相変わらずのゆるさ・・・

  • 暢気な旅行者とは裏腹に、ここ数年で激変した風景がコレ。<br />外洋型の大型巡視船が一気に増えた。

    暢気な旅行者とは裏腹に、ここ数年で激変した風景がコレ。
    外洋型の大型巡視船が一気に増えた。

  • 以前は1隻程度だったが、今じゃ3隻以下ということはない。<br />今回は6~7隻ほどが停泊。

    以前は1隻程度だったが、今じゃ3隻以下ということはない。
    今回は6~7隻ほどが停泊。

  • 少々キナ臭い話はあるものの、いつものうえはら館はいつもどおり長閑。<br />今年は敷地内にカフェができていた。<br />「西表の少年」というらしい。

    少々キナ臭い話はあるものの、いつものうえはら館はいつもどおり長閑。
    今年は敷地内にカフェができていた。
    「西表の少年」というらしい。

    うえはら館 宿・ホテル

    情報更新 by 琉球熱さん
  • このうえはら館を使うようになって何年になるだろう?<br />いつ頃からか忘れたが、部屋も毎年同じだ。

    このうえはら館を使うようになって何年になるだろう?
    いつ頃からか忘れたが、部屋も毎年同じだ。

  • 突然ですが『琉球フェスティバル』(笑)<br />毎年楽しみにしているイベントだが、毎年この日比谷野音で会う夫婦がいる。<br />正確に言えば、2011年にパナリ島ツアーで一緒になり、同じ離島好きとして情報交換したのがきっかけ。<br /><br />その後、日比谷野音でバッタリ再会。<br /><br />彼らが西表の宿をうえはら館に据えたこともあり、以降毎年西表と日比谷で出会うという奇妙な親交が続いていたのである。<br /><br />そして今年も<br />「あ~~~っ!」<br />「お久しぶり~!」

    突然ですが『琉球フェスティバル』(笑)
    毎年楽しみにしているイベントだが、毎年この日比谷野音で会う夫婦がいる。
    正確に言えば、2011年にパナリ島ツアーで一緒になり、同じ離島好きとして情報交換したのがきっかけ。

    その後、日比谷野音でバッタリ再会。

    彼らが西表の宿をうえはら館に据えたこともあり、以降毎年西表と日比谷で出会うという奇妙な親交が続いていたのである。

    そして今年も
    「あ~~~っ!」
    「お久しぶり~!」

  • 彼らと再会したら今年こそ、と思っていたのが連絡先の交換。<br />足かけ6年、ようやくメルアドを交換した。<br />当然、今年の日比谷野音(10/1)でも再会である。<br /><br />そんな嬉しい再会を果たし、初日の夜は更けていく・・・

    彼らと再会したら今年こそ、と思っていたのが連絡先の交換。
    足かけ6年、ようやくメルアドを交換した。
    当然、今年の日比谷野音(10/1)でも再会である。

    そんな嬉しい再会を果たし、初日の夜は更けていく・・・

  • 【2日目(6/20)】<br /><br />宿の裏側には月桃とプルメリア。<br />毎年きれいな花を咲かせているが、手入れをしている様子は皆無だ(笑)

    【2日目(6/20)】

    宿の裏側には月桃とプルメリア。
    毎年きれいな花を咲かせているが、手入れをしている様子は皆無だ(笑)

  • さて、ダイビング初日。<br />例年通り、サンゴのポイント。<br /><br />海の中は穏やかだが、あいにくの風(カーチバイ)のおかげで海面は少々波あり。

    さて、ダイビング初日。
    例年通り、サンゴのポイント。

    海の中は穏やかだが、あいにくの風(カーチバイ)のおかげで海面は少々波あり。

  • サンゴ礁の定番

    サンゴ礁の定番

  • ゲストが少なかったせいもあり、沖縄らしくない泥地へ。<br />泥地と言えばハゼ。<br /><br />美しいクサハゼ。光を当てないと、この美しさはわからない。<br />海底に這いつくばって動かない「ダイビング」だから、好みは分かれるね(笑)

    ゲストが少なかったせいもあり、沖縄らしくない泥地へ。
    泥地と言えばハゼ。

    美しいクサハゼ。光を当てないと、この美しさはわからない。
    海底に這いつくばって動かない「ダイビング」だから、好みは分かれるね(笑)

  • これぞ!の風景

    これぞ!の風景

  • 【3日目(6/21)】<br /><br />ダイビング2日目もカーチバイで海面バシャバシャ。<br /><br />意外に面白いイバラカンザシ。<br />大抵、イシサンゴの表面に棲みついている。<br /><br />英語圏では“Christmas tree worm”<br /><br />なぜこんなにもカラフルなのか?<br /><br />イバラカンザシを餌とする捕食者は、例えば黄色のイバラカンザシを食べるともう黄色しか餌として認識しなくなり、他の色のイバラカンザシを狙わなくなるという。<br />様々な色をもつことで捕食者の目を欺き、種としての存続できるように進化して行った・・・というわけだ。<br />ま、諸説ある中の一つだが。

    【3日目(6/21)】

    ダイビング2日目もカーチバイで海面バシャバシャ。

    意外に面白いイバラカンザシ。
    大抵、イシサンゴの表面に棲みついている。

    英語圏では“Christmas tree worm”

    なぜこんなにもカラフルなのか?

    イバラカンザシを餌とする捕食者は、例えば黄色のイバラカンザシを食べるともう黄色しか餌として認識しなくなり、他の色のイバラカンザシを狙わなくなるという。
    様々な色をもつことで捕食者の目を欺き、種としての存続できるように進化して行った・・・というわけだ。
    ま、諸説ある中の一つだが。

  • この日の夕食は、新しくできた「八重山(やいま)」という居酒屋。<br />いるむてぃやの料理人が独立して開店した店。<br /><br />結論=はずれ<br /><br />あの人気店「いるむてぃや」は一度も行ったことがないが、ここの料理を食べた限りでは、「いるむてぃや」も行かなくて良かったと思う。

    この日の夕食は、新しくできた「八重山(やいま)」という居酒屋。
    いるむてぃやの料理人が独立して開店した店。

    結論=はずれ

    あの人気店「いるむてぃや」は一度も行ったことがないが、ここの料理を食べた限りでは、「いるむてぃや」も行かなくて良かったと思う。

  • 【4日目(6/22)】梅雨明け<br /><br />ダイビングを2日やったら、一日休む<br /><br />これは昔からの“マイ・ルール”<br />で、今年も川(山)。<br /><br />早朝6時半に出発、誰もいないヒナイ川を行く。<br />ガイドはいつものT氏。<br /><br />そして、、、今回は「八ヶ岳の師匠」も一緒だ。<br />先を行くカヌーに乗っているのが師匠夫妻とガイド氏。<br /><br />前日西表入りした師匠、2週間ほど前に「6/22はダイビングではなく山に行く」と伝えると、「私たちも連れて行って!」と頼まれた次第。

    【4日目(6/22)】梅雨明け

    ダイビングを2日やったら、一日休む

    これは昔からの“マイ・ルール”
    で、今年も川(山)。

    早朝6時半に出発、誰もいないヒナイ川を行く。
    ガイドはいつものT氏。

    そして、、、今回は「八ヶ岳の師匠」も一緒だ。
    先を行くカヌーに乗っているのが師匠夫妻とガイド氏。

    前日西表入りした師匠、2週間ほど前に「6/22はダイビングではなく山に行く」と伝えると、「私たちも連れて行って!」と頼まれた次第。

  • これは2014年に八ヶ岳の阿弥陀岳を師匠と登った時のもの。<br />「南陵ルート」というマニアック(かつ高リスク)なルートを必死についていった時のものである。<br /><br />2012年に西表で出会い、その後もお付き合いさせていただいているありがたい存在。

    これは2014年に八ヶ岳の阿弥陀岳を師匠と登った時のもの。
    「南陵ルート」というマニアック(かつ高リスク)なルートを必死についていった時のものである。

    2012年に西表で出会い、その後もお付き合いさせていただいているありがたい存在。

  • 毎年西表に来ているのに、滝や山に入ったことがないという。<br />なので、柄にもなくこんな記念写真も。

    毎年西表に来ているのに、滝や山に入ったことがないという。
    なので、柄にもなくこんな記念写真も。

  • テッパン、ピナイサーラの滝。<br />この人気スポットを我々だけで独占である。

    テッパン、ピナイサーラの滝。
    この人気スポットを我々だけで独占である。

    ピナイサーラの滝 自然・景勝地

  • そしてまた記念撮影。<br /><br />この滝を見て、数年前に一度来たことがある!ですと。<br />いくらなんでも、思い出すのが遅いんじゃ(笑)

    そしてまた記念撮影。

    この滝を見て、数年前に一度来たことがある!ですと。
    いくらなんでも、思い出すのが遅いんじゃ(笑)

  • 再び川へ<br /><br />来たルートを途中まで戻る。<br />そもそもピナイサーラは予定外の寄り道。

    再び川へ

    来たルートを途中まで戻る。
    そもそもピナイサーラは予定外の寄り道。

  • 西田川の滝。<br />サンガラの滝ともいう。<br /><br />ここは3度目か?<br />水量が少なくてちょっと淋しいが、、、

    西田川の滝。
    サンガラの滝ともいう。

    ここは3度目か?
    水量が少なくてちょっと淋しいが、、、

    サンガラの滝 自然・景勝地

  • ここに来たら、コレでしょ!<br /><br />と滝の裏に入る。<br />師匠も喜ぶ。

    ここに来たら、コレでしょ!

    と滝の裏に入る。
    師匠も喜ぶ。

  • さて、再び川へ。<br /><br />この時間になって、初めて他のツアーとすれ違う。<br />やはり早朝から動くのがベスト。<br /><br />この後、干潟を歩くが、夫婦そろって生物好きな師匠は、トビハゼやウミニナを面白そうに観察。<br /><br />これにてツアー終了。<br />宿に戻り、昼寝して、夕食は師匠と「イナバ」にて会食。<br />海でもなく、川でもなく、やはり山の話で盛り上がる。<br /><br />  今年も一緒にどこか(八ヶ岳)行きましょう!<br /><br />4日目終了。

    さて、再び川へ。

    この時間になって、初めて他のツアーとすれ違う。
    やはり早朝から動くのがベスト。

    この後、干潟を歩くが、夫婦そろって生物好きな師匠は、トビハゼやウミニナを面白そうに観察。

    これにてツアー終了。
    宿に戻り、昼寝して、夕食は師匠と「イナバ」にて会食。
    海でもなく、川でもなく、やはり山の話で盛り上がる。

      今年も一緒にどこか(八ヶ岳)行きましょう!

    4日目終了。

  • 【5日目(6/23)】<br /><br />この日もダイビング。<br />朝、ショップの迎えを待つ間に来訪者。<br /><br />よーべんさんである。<br /><br />初対面とは思えないほどフレンドリーな、ノリのよい好青年であった。<br />帰還してからの再会を誓う(笑)

    【5日目(6/23)】

    この日もダイビング。
    朝、ショップの迎えを待つ間に来訪者。

    よーべんさんである。

    初対面とは思えないほどフレンドリーな、ノリのよい好青年であった。
    帰還してからの再会を誓う(笑)

  • さて、海。<br />梅雨が明けて、ようやく海況もベストな状態に。

    さて、海。
    梅雨が明けて、ようやく海況もベストな状態に。

  • お決まりのサンゴ。<br />カラフルなミドリイシ。

    お決まりのサンゴ。
    カラフルなミドリイシ。

  • サンゴ好きには堪らないポイントを巡る。

    サンゴ好きには堪らないポイントを巡る。

  • コーラル・ガーデン

    コーラル・ガーデン

  • 夕食はイタリアンの「en」。<br />以前は違う店があった。

    夕食はイタリアンの「en」。
    以前は違う店があった。

  • うえはら館の娘さんオススメの店。<br />ピザもパスタも美味かった。

    うえはら館の娘さんオススメの店。
    ピザもパスタも美味かった。

  • 若い夫婦が頑張っているのも、応援したくなってしまう。<br />開店直後に行ったので、若夫婦のムスメが店内をうろちょろ。<br />なぜかなつかれてしまい、しまいにゃ私の隣にちょこんと(笑)<br /><br />ほのぼのとした気分になり、この日も無事終了。<br /><br />そう言えば、この店で昼間ダイビングで一緒になった女性とバッタリ。<br />今回の旅行で、実に4回目の「出会い」だ。

    若い夫婦が頑張っているのも、応援したくなってしまう。
    開店直後に行ったので、若夫婦のムスメが店内をうろちょろ。
    なぜかなつかれてしまい、しまいにゃ私の隣にちょこんと(笑)

    ほのぼのとした気分になり、この日も無事終了。

    そう言えば、この店で昼間ダイビングで一緒になった女性とバッタリ。
    今回の旅行で、実に4回目の「出会い」だ。

  • 【6日目(6/24)】<br /><br />最終日。<br />荷物をパッキングして、10:30の船で石垣へ。<br /><br />離島ターミナルでは、こんな実証実験が。<br />面白い試みだけど、なぜ石垣?

    【6日目(6/24)】

    最終日。
    荷物をパッキングして、10:30の船で石垣へ。

    離島ターミナルでは、こんな実証実験が。
    面白い試みだけど、なぜ石垣?

  • 昼食はもはや定番となりつつある「海坊主」。<br />相変わらず地元客でいっぱいの店。

    昼食はもはや定番となりつつある「海坊主」。
    相変わらず地元客でいっぱいの店。

    海坊主 グルメ・レストラン

  • 15時過ぎの便は、羽田に着く頃に夕暮れ時。<br />窓から見る東京湾の夕陽。<br /><br />羽田に到着、いざ降りる段になって、ダイビングと夕食で一緒になったかの女性と再びバッタリ・・・<br />今回は例年より日程は短かったものの、出会いの多い旅となった。<br /><br />西表の縁は東京に戻ってからも続く。

    15時過ぎの便は、羽田に着く頃に夕暮れ時。
    窓から見る東京湾の夕陽。

    羽田に到着、いざ降りる段になって、ダイビングと夕食で一緒になったかの女性と再びバッタリ・・・
    今回は例年より日程は短かったものの、出会いの多い旅となった。

    西表の縁は東京に戻ってからも続く。

  • 【おまけ】<br /><br />≪ぴかりゃー≫<br /><br />うえはら館のおかあさんにもらった。<br />おかあさんがなぜぴかりゃーを選んだのかは謎。<br /><br />≪紅型のパンツ≫<br /><br />石垣の土産物屋で発見。即決購入。<br />見せる相手は奥さんだけなんだけど・・・(笑)<br /><br />~来年も西表で素敵な出会いがありますように~

    【おまけ】

    ≪ぴかりゃー≫

    うえはら館のおかあさんにもらった。
    おかあさんがなぜぴかりゃーを選んだのかは謎。

    ≪紅型のパンツ≫

    石垣の土産物屋で発見。即決購入。
    見せる相手は奥さんだけなんだけど・・・(笑)

    ~来年も西表で素敵な出会いがありますように~

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イリオモテの海

この旅行記へのコメント (6)

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  • momonga_bonさん 2017/07/10 19:48:34
    サンゴ元気みたいですね
    琉球熱さん こんばんわ。

    梅雨明けの西表は最高でしょうね。
    西表のサンゴも去年の高水温でヤバイかと思ってたけど、元気みたいで良かったです。

    イバラカンザシってオレンジやイエローは見たことあったけど、コバルトブルーもいるんですね。
    知らなかった!
    是非、見てみたいです。

    しかし、命綱もナシで凄いところ登ってますね。
    驚きました。
    怪我には気を付けて登山も楽しんで素敵な旅行記をお願いします♪


    では、また。(^_^)~~

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2017/07/10 23:38:37
    RE: サンゴ元気みたいですね
    momonga_bonさん

    投票&書き込み、ありがとうございます。

    サンゴの白化は、西表に限って言えば限定的で、被害はさほどでもなかったようです。
    正直、ほっとしました。

    イバラカンザシは気をつけて探してみると、バリエーション豊富ですね。
    私も今回、改めてその種類の多さに驚きました。
    細かい部分を観察すれば、同じ場所に何度潜っても飽きないということですね。

    > しかし、命綱もナシで凄いところ登ってますね。
    > 驚きました。

    あれですね(笑)
    阿弥陀岳「南陵ルート」は、登山地図では「点線」になっています(笑)
    私たち夫婦だけなら絶対行かないルートでした。
    予備知識がないから行けたようなもので、もう一度と言われたら、考えます(笑)

  • bingoさん 2017/07/10 15:36:25
    ピナイサーラ
    琉球熱さん
    こんにちは。
    何時もありがとうございます。

    何度もリピートしてると、沢山お知り合いが出来て楽しいですね。

    遠目でピナイサーラの滝を見て、
    次はジャングルも入ってみたい。。。と思いました。

    海も、イダの浜とかバラス島など、もう少しレベル高いトコロへ行きたいです。
    昨年、サンゴの白化が深刻ってニュース聞きましたけど、
    元気なトコロは生き延びてもらいたいものです。

         bingo



    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2017/07/10 23:32:43
    RE: ピナイサーラ
    bingoさん、投票&書き込みありがとうございます。

    bingoさんもいよいよ西表リピーターの仲間入りですね。
    おっしゃる通り、川を遡上して山に入る・・・西表ならではの遊びですから、是非体験してみてください。

    サンゴの白化は限定的だったようですよ。
    実際、私が見た範囲では白化現象は見られませんでした。

    でも、この先も大丈夫、と言う話ではありませんから、善は急げです(笑)


  • らびたんさん 2017/07/09 20:56:31
    イリオモテ2018
    琉球熱さん、こんばんは^^

    待ってましたあ〜イリオモテ2017!
    離島はこういう出会いがいいですよね。
    また会いましたね、という。

    ぜひイリオモテ2018に出演を希望しますw

    離島ターミナルの電光掲示板なくなったんですか?!
    不便すぎます・・・

    プルメリアは本島でもうじゃうじゃ見かけましたね。
    黄色が多くて、でもハイビスカスも混ざってたかも。

    慶良間の野崎っていうポイント、枝サンゴ+ハナダイ?で、
    あれ〜これ琉球熱さんの旅行記で見た風景そのまんまだって思いました。
    ますます西表に行きたくなりましたよ☆

    居酒屋さん情報などとても参考になります。
    あー早く来年にならないかな・・・^^;


    らびたん

    琉球熱

    琉球熱さん からの返信 2017/07/09 21:59:46
    RE: イリオモテ2018
    はやいなぁ〜(笑)

    らびたんさん、いつもどうも!

    離島つながりと言えば、昔波照間で一緒になった御仁とは今でもFBでつながってます。
    浅草の雑貨屋さんでした(笑)

    来年は『らびたん初出演!』となるか!?
    その前に丹沢だね!

    > 慶良間の野崎っていうポイント、枝サンゴ+ハナダイ?で、
    > あれ〜これ琉球熱さんの旅行記で見た風景そのまんまだって思いました。

    野崎って渡嘉敷に近いポイント?
    この時期、サンゴが元気なポイントだと、見られる光景は似てくるよね〜
    だから毎年同じ写真を撮ってるけれど、西表ならではの写真はほとんどないという(涙)

    西表に行くなら、海以外の遊びも考えておいた方が良いですよ。
    自然相手の遊びには事欠かない島なので、これまた迷うんだなぁ〜(笑)

琉球熱さんのトラベラーページ

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