2017/05/24 - 2017/06/08
286位(同エリア525件中)
a-kamoさん
- a-kamoさんTOP
- 旅行記71冊
- クチコミ231件
- Q&A回答18件
- 106,901アクセス
- フォロワー10人
今回のヨーロッパ旅行はブルガリアのカザンラク・バラ祭りに合わせて計画。
6月第1週の日曜日がパレードなどメインのイベントが組まれており、それに合わせて前後をブルガリア・ルーマニアを旅する計画へ。今回のヨーロッパ旅行はブルガリアのカザンラク・バラ祭りに合わせて計画。
6月第1週の(4日)日曜日がパレードなどメインのイベントが組まれており、それに合わせ前後をブルガリア・ルーマニアを巡る旅を計画。
ルーマニアは北のマラムレシュ地方まで行くとかなりの距離になるのと、昨年ポーランドでの田舎・木造教会巡りの旅をしたので、トランシルヴァニア地方シギンショアラまで北上しまたブルガリアへ戻るルートになりました。
ブルガリアは黒海をみたいな?!と言う一言でネセバルまで行き(魚貝類を食べたいが本音か?)、その後ヴェリコ・タルノヴォからカザンラク・バラ祭りへそして最後はプロヴディフ経由でソフィアへ戻ってくるルート約2300kmの旅となりました。
今回は比較的ハプニングも事故も無く帰国する事が出来ました。
6月5日(月) プロヴディフからボヤナ教会を経てソフィアへ
6月6日(火) レンタカー返却し終日ソフィア街歩き
6月7日(水) ソフィアを街歩き後夜の便にて経由地ドーハ空港へ
6月8日(木) カタール、ドーハ空港で乗継帰国へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回の巡り旅のルートです (* 本旅行記記載)
5月25日 ソフィア空港からリラの僧院へ①ドゥプニツァ宿泊
5月26日 ドゥプニツァ出発、イヴァノヴォ洞窟教会見学し②ルセで宿泊
5月27日 ルセ出発、ブルガリアからルーマニアへ国境越え、北上
ブカレストを通過し一気に③シナイヤへここで宿泊
5月28日 シナイヤ、少し観光し出発、途中ブラン城見学その後道から見えた
要塞が素晴らしかったルペア要塞へ寄り道、そしてシ
④ギンショアラへ宿泊(ここがルーマニア訪問の最北)
5月29日 シギンショアラ出発、ピエルタン要塞へその後ブラショフへ向かう
途中ヴィスクリ要塞へ寄り道(これが、思ったより大変)
⑤ブラショフ宿泊
5月30日 ブラショフを出発し⑥ブカレストへ宿泊
5月31日 ブカレスト出発、再度ルーマニアからブルガリアへの国境越そして
スヴェシュタリでトライキア人の墳墓を見学後⑦ネセバルへ宿泊
6月1日 終日ネセバルでのんびり(宿泊)
6月2日 ネセバルを出発ヴェリコ・タルノヴォ手前で急遽アルバナシへ寄り道
その後⑧ヴェリコ・タルノヴォへ宿泊
6月3日 ヴェリコ・タルノヴォ出発エタル野外民族博物館見学、カザンラクへ
明日のバラ祭りの情報を入手し近郊の⑨スタラ・ザコラへ宿泊
6月4日 スタラ・ザコラ出発カザンラク、バラ祭りへ
その後⑩プロヴディフへ移動宿泊
*6月5日 昼までプロヴディフ観光後ソフィアへ移動、ソフィア近郊の
ボヤナ教会見学⑪ソフィアへ宿泊
*6月6日 ゆっくりレンタカーを空港へ返却後ソフィア観光、宿泊
*6月7日 ほぼ終日ソフィア観光後夕方ソフィア空港へ移動し帰国へ -
ボヤナ教会(世界遺産)
ほぼ順調の予定の17時前に到着。
(さすがに首都ソフィア近くだけに車の交通量は多い)
やはり、世界遺産だけに観光客(個人や日本や中国の団体で)並んでます。
一度に入場は10人程度に規制されてます。
観光サイトによると
『11世紀に健立され、その見事なフレスコ画は世界的に有名で、世界遺産にも登録されています。2度にわたり増築された関係で、外観は3つの時代の建築様式を見ることができ、内部は創建当初と後世の壁画が重なって描かれています。』 -
ボヤナ教会(世界遺産)
それではここで又々何とも言えない話を。
入口手前に入場を待つ列が伸びてました。私達の前には日本人の団体、更に中国人の団体と入り乱れてます。更に後はフランス語で話している若者達数人、その後が中国人団体、日本人団体と長い列。
突然、次は我々だとばかり日本人団体と中国人団体の添乗員が大きな声を張り上げて言い合いが始まり、入場規制してる係りの人も」・・・・?
後ろに並んでいた若者達に状況説明すると『唖然として笑い出すしまつ』
言い合いは数分続きました。
その後、中国人の添乗員が先に入ることで日本人添乗員がおれた様子。
後ろに並んでいた中国人団体は前に、前の日本人団体は私達の前にとゾロゾロと移動でこの件は完結!
前に来た日本人とちょっと話をすると、想像通り添乗員に団体の客がもう良いからと制したそうです。
『何ともです』 -
ボヤナ教会(世界遺産)
そんなゴタゴタでかなり待ちやっと私の順番へ。
人数制限されこの小さな扉が開いて中へ入ります。
中は写真撮影不可。中は3つの部屋にわかれ、やはり世界遺産だけあるフレスコ画でした。 -
ソフィア マジック キャッスル ホテル
ボヤナ教会で予定外に時間が取られたので、ホテルへ到着がかなり遅くなりました。(撮影は確か翌日かな?)
ボヤナ教会から30分程です。
ここに最後ソフィアの2日間滞在します。(レンタカーは明日午前中に返却へ) -
ソフィア マジック キャッスル ホテル
プチ贅沢したので、リビングは広いし寝室は別室になった造り。
このホテルはソフィアの中心セルディカ駅(地下鉄1号線と2号線が通ってる駅)
から2号線で2つ目のヨーロピアン ユニオン駅(European Union)から直ぐに近くです。
後々レンターカー返却後のんびりと地下鉄で空港まで行くことを考えた場所としてホテルを選択。 -
時間も遅くなりホテルマジックキャッスルで教えてもらってレストランへ
レストラン ヴィクトリアへ
住宅街のちょっと先で、地元の人が良く行くとのこと。
本当に地元のおじいちゃん、おばちゃんがワイン飲みながらニコニコと談笑しながら食事中でした。 -
レストラン ヴィクトリアで夕食
メニューから選ぶのも今日はもう疲れたのでウエイトレスへ!
基本お勧めの地元の料理でスープとちょっと前菜と肉料理をメニューからセレクト -
レストラン ヴィクトリアで夕食
サッパリとしてでもしっかりした味が。
(ブルガリアもルーマニアもスープがしょっぱい味(イタリアの様に)では無い) -
レストラン ヴィクトリアで夕食
お勧めが大正解で全てが美味しい。キョフテ風なんですが柔らかい。 -
レストラン ヴィクトリアで夕食
エビのグリル(前菜)、ワインが進みます。 -
レストラン ヴィクトリアで夕食
肉の串刺し。
ワインもついつい1リットルでオーダー。
結果論ですが、翌日の今回最後のソフィアの夕食もここにすべきだったと。
(ちょっと後悔!) -
マジック キャッスル ホテル朝食
ここのホテル朝食はまあ、一般的なビュッフェスタイル。
ここで色々と料理が無くなると作ってくれるおばちゃんが・・・。
一瞬みると凄く怒っているように怖い顔。
なんですが・・時々ニコっと!。
あ~、やっぱり。愛想けして良くないけど気持ちは通うじるし普通でした。 -
ソフィア空港 ターミナル2
いつもの様にのんびりと10時ホテル出発。
まずは、空港へレンタカー返却へ。
事故も無く問題無し。(ここのレンタカー返却は空港前のレンタカーパーキングタワーへ行き、借りた会社のしるしがある場所に車をかってに戻して置きます(駐車)。(係員無し)
そして、空港の営業所カウンター返却、終了!(要は自己申告はするがチェック無しです。) -
ソフィア空港から市内へ行く地下鉄駅
空港ターミナル2を出て直ぐに左奥に新しい地下鉄2号線の空港駅があります。
さて、これからやっとソフィアを街歩きです。
まずは、中心のセルディカ駅1つ手前のソフィア大学の駅へ。
今日は悩んだ末に、1日券(4レヴァ/人、約270円ほど)
何故なら1回券で1.6レヴァなので面倒なので1日券を選択。
(大した悩みでは無いね!) -
ソフィア大学
地下鉄を降りると目の前ドッカーンとソフィア大学が!
1万4千人の大学生が勉強しているブルガリアの最大かつ最古大学です。
さて街歩き開始 -
ソフィア街歩き・アレクサンダル・ネフスキー寺院
裏側か?横か?取り敢えず目指して進みます。 -
アレクサンダル・ネフスキー寺院
観光サイトによると
『ブルガリアはトルコから解放された 1878年の翌年にブルガリア国会で 大きな聖堂(教会)を建てる事にしました。当時のブルガリアの王様アレクサンドルは ブルガリア人全員の 努力を求めました。このように、ブルガリア全国から集まった寄付金で8年をかけて、 バルカン半島で2番目に 大きい大聖堂、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂が1912年に建てられました。 』
だそうです。確かに近づくと大きい。 -
アレクサンダル・ネフスキー寺院
さて、せっかくなので中へ入場です。 -
アレクサンダル・ネフスキー寺院
観光サイトによると
『大聖堂建設のプロジェクトにいろんな国の人の協力は 欠かせませんでした:モザイクはベネシア、戸の金属部分はミュンヘン、木造の戸はウィーン、 12トンから10キロまでの12個の鐘はモスクワ、大理石の飾りはベルリンで作られ、 更に建築や壁画の仕事にイタリア人、ロシア人、オーストリア人などが参加しました。 その結果、本当に美しい聖堂ができました。』
へ~ですね。 -
アレクサンダル・ネフスキー寺院
ここが正面、高さは有るが横から見たときが大きさを感じます。 -
ソフィア街歩き・
街歩きなので何だったか?
そうそう、日本から送られた桜の木?かな? -
ソフィア街歩き
聖ソフィア教会、ガイド本によると首都ソフィアの名はこの教会に由来するとか。
中はパスしました。 -
ソフィア街歩き
イコンの絵が。公園路上でものすご数のイコンが売られている。
この数倍の露店 -
ソフィア街歩き
ブラブラして開放者記念像の前に出ました。
ロシア皇帝アレクサンダル2世の騎馬像だそうです。
如何にオスマン帝国からの開放が大きかったか、とたとえロシア皇帝で有っても喜んで讃えている。 -
ソフィア街歩き
国会議事堂前の通り。 -
ソフィア街歩き
聖ニコライ・ロシア正教
観光サイトによると
『1913年に建てられたモスクワ様式の教会。ロシア人建築家によって設計されたもので、5本ある搭のドームは金色に輝いています。 内部もブルガリア正教の造りとは違う』
確かに中へ入った瞬間から違う! -
ソフィア街歩き
聖ニコライ・ロシア正教ちょっと中に入って見ました。
中はちょっと厳かな雰囲気とノーカメラで撮影無し。 -
ソフィア街歩き・ちょっとお邪魔させて頂きます。
市民庭園を抜けてトラムが走る通りへ。
メインの通りよりやはり一つ中に入った通りがいい感じ。 -
ソフィア街歩き
通りの露店は本屋さんなどが続いてます。 -
ソフィア街歩き
今回はトラム乗るタイミング無し。比較的可愛いサイズのトラムです。
地図を見るとイグナティエフ通りとアラビン通りの交差する場所 -
イグナティエフ通りとアラビン通りの交差点横のカフェでランチタイム。
否、ビールタイムです。 -
交差点横のカフェでランチタイム。
サラダ系でサッパリと軽く頂きます。
デーザートまで、ヨーグルト・・・・・?(忘れました)
ビール3杯、サラダ2つとデザートで33レヴァ(チップいれて2300円程?)
いつもの様にかなり長い時間過ごしました。(周りの人が入れ替わるぐらいです。) -
ソフィア街歩き
バーニャ・バシ・ジャーミャ
トルコのオスマン朝時代の建築家マミール・スィナンが建てたそうです。
確かかなり以前トルコ、イスタンブールで見たスレマニエルモスク(イズミールのタイルが綺麗)を建てた建築家。
後で中を見よう~と! -
ソフィア街歩き・市場(セントラル・ハリ)
観光サイトによると
『1911年にネオ・ゴシックスタイルに建てられ、2003年に大幅に修復された 中央市場ホールは現在風のショッピングセンターになりました。』
中を早速散策 -
市場(セントラル・ハリ)
中の様子は確かに新しく整然としてます。
逆に、市場の雑踏と言う感じなし。 -
市場(セントラル・ハリ)
ついつい魚の種類が気になる私!
ここ市場の二階にあるお店でまたまたバラ製品を(ゴッソリとお買い物)
街中には有名なREFAN(バラのコスメ)店舗などあるが、内容に差がなく多少安いので。
これは、一度ホテルへ戻りですね。 -
最後のソフィアの夕食へ ディヴァーカ(Divaka)
何処にしようかと悩んだあげガイド本にも載っている店へ
一瞬昨日のビクトリアも頭に浮かんだのですが、食後ソフィアの夜景を見ようと思いやはり、街の中心部へ行ってしまいました。 -
最後のソフィアの夕食へディヴァーカ(Divaka)
比較的ヨーロッパ(特に東欧など)でよくあるブレッドボールのスープ。
中のスープは少し重いクリーム系のにしました。 -
最後のソフィアの夕食へディヴァーカ(Divaka)
ブレッドボールのスープ。
結論、何度かこの手のスープを飲んだ結果素直にスープ皿でのスープに今後はしよう!(あくまでも個人的見解) -
最後のソフィアの夕食へディヴァーカ(Divaka)
最後なのでキョフテ風の肉などオーダー。
隣の席の男性のタバコ(チェンスモーカーに近い)がひどいし。
と言っても周りの席は殆どがタバコ吸っている。
(禁煙席は無し)
食事終わってから、やはりガイド本に載っているレストランは比較的私達には合わない確率が高いです。
昨日のレストランにすれば良かった(後悔!) -
食後もう一つの目的、ソフィアの夜景を散策
セルディカ駅へ -
食後もう一つの目的、ソフィアの夜景を散策
セルディカ駅出た先のセルディカの遺跡です。 -
食後もう一つの目的、ソフィアの夜景を散策
聖ペトカ地下教会(明日また来ます) -
食後もう一つの目的、ソフィアの夜景を散策
共産党本部と大統領官邸そして満月に近いお月様。
満足してホテルへ帰ります。 -
地下鉄でホテルへ
地下鉄ホームのダレ犬、ホーム反対側にやってきた犬(バク犬)すっかり疲れてます。
飼い主さんに引きずられてい最後は電車に乗ってました -
マジックキャッスルホテルの愛犬
(宿泊客に合いそう良い)
受付の女性の前でキーボードまでたたく(???) -
ヨーロピアン ユニオン駅(European Union)
地下鉄2号線は新しく、駅のホームも綺麗です。
今日は最終日、夕方までブラブラとしてから空港へ行き帰国です。 -
ソフィア街歩き2日目
聖ペトカ地下教会
観光サイトによると
『屋根だけをのぞかせている地下教会。建物は厚さ1メートルの石壁で覆われています。オスマン・トルコ支配下において、ブルガリア正教はできるだけ目立たないように、ひっそりと存在するしかできませんでした。そのためこの教会は地面より低い位置に建てられたのです。』
でも地下から上に上がるとそんな感じしない。 -
ソフィア街歩き2日目
聖ペトカ地下教会
入口で係のお婆ちゃんがおいでと・・・?
入ると直ぐに狭い階段を登ります。やはり地下から上に上がるのね。 -
ソフィア街歩き2日目
聖ペトカ地下教会
小さな教会の主祭壇。 -
ソフィア街歩き2日目
聖ペトカ地下教会
全体が小さくでも綺麗にまとまった感じ。 -
ソフィア街歩き2日目
聖ペトカ地下教会
のんびりと座っていたら係のお婆ちゃんが確認に来たので出ましょうか。 -
ソフィア街歩き2日目
共産党本部(特に説明無し)そのまま! -
ソフィア街歩き2日目
この像の金色の顔が目立ちます。 -
ソフィア街歩き2日目
セルディカの遺跡(セルディカ駅周辺) -
ソフィア街歩き2日目
セルディカの遺跡(セルディカ駅周辺)
本当に地下鉄駅と融合してる。と言うかガイド本によると地下鉄駅工事している時発見された古代城塞都市セルディカの遺跡だそうです。 -
ソフィア街歩き2日目
セルディカの遺跡(セルディカ駅周辺)
駅の改札は正面です。 -
ソフィア街歩き2日目
旧共産党本部の横を通り次! -
ソフィア街歩き2日目
聖ゲオルギ教会
観光サイトによると
『ソフィアの大統領府の裏側(正面はホテル)にある教会。ローマ時代の遺跡の上の、四方を近代建築に囲まれた空間の真ん中に、この古い教会がポツンとたたずんでいる景色はとても不思議です。』
確かに。 -
ソフィア街歩き2日目
聖ゲオルギ教会
遺跡の中では子供がかくれんぼして遊んでいるし。 -
ソフィア街歩き2日目
聖ゲオルギ教会 -
ソフィア街歩き2日目大統領官邸
閲兵交代式は当分無さそうです。 -
ソフィア街歩き2日目
大統領官邸前で実にラフな格好でのビジネスウーマン!です。 -
ソフィア街歩き2日目
緑のドームが印象的な聖ネデリャ教会
観光サイトによると
『ソフィアの中心部の聖ネデーリャ広場にあるブルガリア正教の教会。中世期に建立。1925年4月、当時の国王ボリスⅢ世をねらった爆弾テロがこの教会で発生しました。』 -
ソフィア街歩き2日目
聖ネデリャ教会の内部。あまりに雰囲気が・・・早々に出てきました。 -
ソフィア街歩き2日目のランチ ハッピー(Happy)へ
何とタバコを吸いますか?と今回旅行で始め尋ねられました。
ノー!と返事すると別の建物へ案内して頂きました。 -
ソフィア街歩き2日目ランチ ハッピー(Happy)へ
そうなんです。別の建屋はお寿司を提供している(本格的板前さんが多数在籍) -
ソフィア街歩き2日目ランチ ハッピー(Happy)へ
私は魚貝類のピラフ風なものと、連れは最後のもう一度海外でお寿司を!
お寿司は美味しかったそうです。
その為撮影忘れ、メニュー画像で我慢して! -
ソフィア街歩き2日目
バーニャ・バシ・ジャーミャ。
昨日から気になり中へ入って来ました。
世の中色々とイスラム教に対して物々しい部分あるが、中を見学することに対してとても親切で配慮しているのがわかりました。
イスラム教徒の女性が説明必要ですか?
わからないことがあれば尋ねてください。
などと・・。
正直内装は今一つですね。(残念でした) -
ソフィア街歩き2日目
ソフィアの中心であるヴィトシャ大通り(車進入禁止)
この通りも2日間、度々通りましたね。 -
ソフィア街歩き2日目
ヴィトシャ大通り(車進入禁止)皆思いもにのんびりと過ごしている様子。
さて、ホテルへ戻り預けた荷物を持ってゆっくりと空港へ向かいます。 -
ソフィア空港へ到着
空が凄い、どこかで雷と降雨が。空港は今のとこと大丈夫です。
この空模様たびたび見てきましたが、幸いにも観光する時は運良く!
2300Km巡り旅のエンデイングです。 -
20:15発カタール航空ドーハ行き
ちょっと遅れそうです。突然発生したカタールとの中東4カ国との国交断絶(カタールがテロ支援国として)の影響は?
取り敢えず遅れても出発しそうです。(安堵) -
ソフィアともお別れです。
その後、ドーハーでの乗換もほぼ問題無く帰国することが出来ました。
長い旅行記を読んでい頂きありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
a-kamoさんの関連旅行記
ソフィア(ブルガリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ソフィア(ブルガリア) の人気ホテル
ブルガリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ブルガリア最安
497円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
75