2017/06/30 - 2017/06/30
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belleduneさん
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西付属邸を見終わったので、紫陽花が咲いているお庭を歩こうと思って外へ出ると、雨がちょっと大振りになってきました。晴れた日に来て、富士山を眺めながら、東付属邸へも行ってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
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沼津垣。浜の潮風を防ぐためのもの。旧沼津御用邸で使われて以来、一般に知られるようになりました。箱根竹という細い笹竹を十数本ずつ束ねて、網代編みをし、「二手越し」という二つの束を超えて編んであります。
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湯沸所。ここで沸かしたお湯を湯殿や調理場へ運んだのでしょう。
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西付属邸の内玄関方向を見ています。
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これが内玄関を外側から見たところです。先程、内部から内玄関を見ています。
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主務官室ですが、ここは内部からも入ることができません。
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雨に濡れた橋を渡って、海辺方向へ行ってみます。
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橋の左側。
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橋の右側
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アメリカノウゼンカズラだと思います。大正末期に渡来し、観賞用に植えられているそうです。花冠はノウゼンカズラよりつつ部が長いのですが、直径は小さいということです。
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奥駿河湾です。生憎の雨で、景色は望めませんが。
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ここから東付属邸へは少し歩かなければなりません。昭和天皇の御学問所として建てられ、現在も文化講座などに利用されているそうです。
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このアジサイの道を進むと、
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歴史民族資料館があります。昔の沼津の人々の暮らしや漁業・農業の歴史的な道具などが展示されています。
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カシワバアジサイという種類だそうです。葉が柏に似ているからなのでしょう。
アジサイは、ユキノシタ科ですが、北半球に多く分布していて、世界に約110属、1200品種もあります。 -
旧本邸の馬屋を改装した喫茶「主馬」
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右手がそば処。
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センダンの木
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途中にあった松の木の幹がこんな風に捻れているのは風の勢でしょうか?
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