2017/03/10 - 2017/03/10
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ElliEさん
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「坂と路地の町 尾道」「猫の町 尾道」魅力ポイントは色々ありますが、
私は 鎖修行を取り上げたい!!
まさか尾道で鎖修行するとは、思ってもみませんでしたが、62年ぶりに復活したとのことで、しっかり修行してきました~。
猫の細道も、ネコ好きの私にはとっても楽しい町歩きでした。
路地好き、ネコ好きは絶対行かなくてはいけない場所です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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尾道駅の向こうにお城がある~?
電車の中からも見えていました。
尾道城ってあったんだっけ?
観光案内で聞いてみると、元博物館で今は何もないとか・・・。
別に由緒あるお城というわけではないそうな。
今は廃墟になっているらしいので、時間があれば後で行ってみよう~。尾道駅 駅
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観光案内で大体の回り方を聞いて、坂道を登っていきます。
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二階井戸。
上と下の人が共同で使える井戸。二階井戸 名所・史跡
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二階井戸は、江戸時代に生活用水確保のために工夫された坂の町尾道ならではのもの。
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石でできた門が珍しい持光寺
持光寺 寺・神社・教会
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本堂の名前は五劫院。
お~!と、言うことは?ここの仏さまは!! -
そうなんです!
御本尊は、五劫思惟阿弥陀如来。
幼顔でアフロヘアーの仏さま!
和歌山の道成寺で拝顔して以来ワタクシの好きな仏さまです。
実は「あなたに似ている仏さまは?」という写真判定で、
私は「五劫思惟阿弥陀如来」と言われました。
頬がふっくら童顔なのが似ているのか?
痩せている主人は「釈迦苦行像」と言われました。
厳しい修行の末、骨川筋衛門みたいにやせこけた仏さまです。
あまりにソックリなので、大笑いでした~。 -
梅がきれいに咲いてました。
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坂道をのんびりお散歩
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横綱陣幕久五郎の手形のある光明寺
江戸時代後期から明治時代に活躍した横綱です。
さすがに大きい手だなあ。光明寺 寺・神社・教会
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椿と鐘楼の屋根
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パワースポットらしいです。
樹齢五百年のシンパクの木。 -
坂道を登ったり降りたり
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千光寺ふもとにあるゲストハウス
尾道水道をみはらす絶好の場所にあります。
ちょうどドイツから来たカップルが重いバックパックをしょって
ハァーハァー言いながら坂道を上がってきてました。
見晴らしがよくて和室のこのゲストハウスに泊まりたかったんですって。
このゲストハウスにはたくさんの外国人バックパッカーがいそうです。 -
築100年の別荘建築を再生。
こちらはカフェ。 -
尾道の眺めのいい坂の上には、江戸から昭和の豪商や名士がこぞって意匠を凝らした別荘建築を建てており、この建物もその一つだったそうです。
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千光寺の阿弥陀三尊磨崖仏
花崗岩に彫られた仏さま。千光寺 寺・神社・教会
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下を見れば尾道のカラー消火栓
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千光寺からは尾道水道の絶景が良く見えます。
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巨石が積み重なった三重岩
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六十二年ぶりに復元された石鎚山鎖行場とな?!
行ってみようと思ったけど、
「鎖修行は本道のお参りが済んでから」と書いてあったので、本堂へ行きます。 -
玉の岩
かつては光る石があったそうです。 -
朱塗りで中国風の鐘楼
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鬼瓦が並んでいる
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水琴窟
耳をすませば澄んだ音が聞こえます。 -
本堂の写真を忘れたけど、お参りはちゃんとすましました。
さあ行きますよ。鎖修行。 -
巨岩に鎖がかかっています。
奉納料100円を払って登ります。ではなく、修行に参ります。
自己責任で。と、書いてあります・・・。
大きめのショルダーバッグを持っていたのでちょっと躊躇したけど、
それほど長くはなさそうなので挑みますよ~。 -
鎖の輪に足をかけて。
運動靴じゃないと危ないですね。
雨の時などは滑りそうです。
距離はそれほどありません。ここは中間地点。
上にお社が見えています。 -
登りきりました!
石鎚蔵王権現の祠
ここからの景色はまさに絶景です。
千光寺より1段高い場所からの眺めを堪能できました。
修行した人だけが見れる景色ですよ~!
なので写真は載せません。あなたも鎖修行をどうぞ~。 -
降りてきました。
降り口は別です。
見上げれば修行した巨岩が良く見えます。
修行やりとげたぜ~~!!
気分爽快!! -
千光寺から降りてきました。
天寧寺の五重塔とその向こうに尾道水道。
平山郁夫がこのアングルでスケッチしたそうです。 -
さあこのあたりから猫の細道です。
福石猫を探して歩きますよ~。尾道 猫の細道 名所・史跡
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思わぬところに隠れていたりするんです。
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梟の館と言う名前のカフェ
梟の館 グルメ・レストラン
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躾の出来ていないお客様のご入館はお断りいたします。
だそうです。
何かイヤなことでもあったんでしょうかね~。
怖い店主さんでしょうか。
ちょっとビビリながら入店します。 -
静かでひっそりとした場所で民家を改築したカフェでした。
店内はふくろうのコレクションがぎっしり。
撮影禁止です。
店主さんが「お時間かかりますがいいですか?」と。
一人でお店を切り盛りし、コーヒーも時間をかけて本格的に入れてくれるようです。
静かなお客さんばかりでのんびりしました。
ここにおいてあった小説が私好みだったの!
「尾道茶寮夜咄堂」
このお店をモデルにしているのかもしれません。
東京に帰って早速注文しました。
2階にはもっとコレクションがあるようです。(確か有料)
見たかったのですが、ちょうどお店が混んできたので、おとなしく帰ります。
躾の悪い人・・・と、思われたくないので(笑)。 -
小道にふくろう。
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さてまた猫探しです。
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祠のようです
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曲がりくねった小路を行く
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あちこちに置かれた福石猫ちゃんたち
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瓦の上にも
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丸い石に顔を描いたのが福石猫。
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この子は違う作者さんらしい。
首に鈴をつけた典型的なネコ。 -
こんなところにも猫さん。
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オシャレなネコのカップル
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お店の暖簾もネコちゃん
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あ、本物のネコにも出会えました!
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お店のネコさんと遊ぶお客さん。
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猫ってよくこうやって天井を睨んでるんですよね。
で、天井を見ても人間には何も見えない。
猫には何か見えているらしい。 -
黒ねこさん。
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そこここに素敵なカフェがありそうです。
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道路にネコさん。
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太った黒ねこ
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モダンな黒ねこ
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すごい足場を組んで何をしているのかと思ったら、クスノキの保護をしているようです。
艮神社 寺・神社・教会
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千光寺ロープウェイがすぐ上を通る。
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このクスノキがある艮神社。
うしとら神社と読みます。 -
艮神社の境内には4本の立派なクスノキがあり、天然記念物に指定されています。
偶然、この日の夜ホテルで見た新聞にこのクスノキのことが書かれていました。 -
神社のクスノキを再生するために、土壌改良や枯れ枝の撤去作業をしているそうです。
樹齢900年と言われる艮神社のクスノキ。
ご神木として大切にされているのですね。 -
ゆったり尾道散策はまだ東へと続きます。
うん?なんか面白そうな路地がある~。 -
おやまあこれは何ですか?
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地元の人が集めた尾道紹介の掲示板みたいです。
「天神町歴史資料展示通り」 -
古い家並みの写真の他、テレビ番組やら、昔の絵葉書やら
雑多なものが掲示されてる。
レトロで面白い~。
こういうの好き~。
ここまで雑然としていると、これはこれで風情があります。 -
ここだけでかなりの枚数の写真を撮りました。
駅でもらった観光マップにも載っていなかったけど、こういう珍風景に出会えてうれしい! -
「ご自由に持ってけな」と張り紙が。
ガレージセール好きの私はしゃがみこんで物色する。
昭和レトロなあれこれがありましたよ。 -
御袖天満宮へと続く石段。
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よっ!力持ち!
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学問の神様、菅原道真を祀った神社なので、狛犬ではなく阿吽の道真公。
こっちは 阿像 -
吽像
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願い事はもちろん学問に関すること。
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白梅がきれいでした。
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爽やかピンクの紅梅も。
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階段の上からの景色
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階段を降りてしばらく路地を行くと、なんか見つけました~!
写りが悪いけど、斎藤工さんのポスター~~!
私、まだチョイ役で出ていた頃から注目してたんです。 -
広島の宣伝。
この町並みは、尾道かしら?って思ったけど、違うらしい。 -
またまた天神町歴史資料展示通りです。
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普通のお家の玄関に貼ってありました。
映画監督大林 宣彦さんの言葉らしいです。
このあたり映画のロケ地だったので、路地裏にも入り込んでくる人がたくさんいたらしいですね。
地元の人のことも考えてお行儀よくしてください。
というお願いの言葉でした。
尾道三部作というのがあるんですってね。
転校生、時をかける少女、さびしんぼう
「時をかける少女」は見たけれど、尾道だったんだ~。
全然覚えてませんでした。 -
映画のロケが行われたのはもう30年も前ですよね。
今もこうしてそのころの思い出を大事にしているんだなあ。 -
天神祭り関連の資料なども貼られていて、結構面白かったです。
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線路沿いまで降りてきました。
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幸神社跡。
明治時代の鉄道敷設に伴い、移動させられた神社跡。
この鉄道敷設が、尾道の現在の町を形成する元となった。
とブラタモリで言ってました。
すなわち、鉄道のため退去させられた住宅が今まで寺しかなかった山側に移り、
坂道の風光明媚な場所には別荘建築も建てられた。
こうして尾道は、山に神社仏閣と住宅が混在し、坂道と細い路地が魅力的な町になっていった。
ブラタモリが放映されたのは、私の旅行の後でしたが、
この写真を撮っておいてよかったな~と思った次第であります。 -
海側の商店街へ行ってみましょう~。
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いい感じの古い商店街です。
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骨董屋の軒先に、ネコの数々。
つい目がいきますね~。 -
ちりめんのお店 北前亭。
尾道は北前船が寄港する港町だったんですね。北前亭本店 専門店
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こういう庶民的な景色が好き。
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狭い路地の奥にお稲荷さん
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一段低くなった通り。
低いところは昔 海だったんでしょうね。
今歩いている商店街は、昔西国街道として栄えましたが、ギリギリまで海だった。
そこを埋め立てて、今は住宅が並んでいます。
と、これもブラタモリで言っていた(笑)。 -
あら面白い!
昔の銭湯を再利用して雑貨やお土産品などを売るお店になっています。 -
レトロな下駄箱も今は商品が並んだ棚。
他にも色々と銭湯の名残がありますよ。 -
これもレトロですね~。
大正時代の建物です。
トップ部分の装飾が素晴らしい。 -
海に出ました。
川のように狭い尾道水道。
こういうところだとはちょっと想像してませんでした。 -
反対側を望む
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あ~~大好物のかまぼこを売ってる~!
上品な飾りかまぼこ。桂馬蒲鉾商店 本店 グルメ・レストラン
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早速買いました~。
ほんのりピンクの季節の蒲鉾。
このお店の初代店主のおばあさんは、尾道に住んでいた志賀直哉のお世話をして、
小説の中にも出てくるそうです。
志賀直哉の旧居も千光寺近くにありましたよ。 -
季節感あるディスプレー
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尾道はやっぱり林芙美子でしょう~~!
十三歳から高等女学校を出るまでの多感な乙女時代を尾道で過ごし、
生涯尾道を愛したと言われます。おのみち林芙美子記念館 美術館・博物館
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入場料無料の展示室の奥には芙美子が借りていた部屋が残っています。
展示自体もなかなか興味深いものでしたよ。 -
芙美子の部屋は二階。
狭い階段を上がる。 -
こんな狭いところ?って思うくらい狭い部屋です。
壁にかかっているのは、芙美子の着物なのか?
その時代のものをかけているだけなのか?
こういうことってちょっと気になる私です。
アンティークの着物って素敵です。 -
林芙美子の部屋の正面。
周りもこんな風に小さい家が並んでいるようです。 -
林芙美子像
駅のすぐ近くにあります。
スーツケースと傘を持って旅立ちの様子。
座り込んで遠くを見つめるのは、これからの自分のことなのか。
“海が見えた。海が見える。五年振りに見る尾道の海はなつかしい”
放浪記の一節が刻まれています。 -
駅を通り過ぎて、もう一つだけ見たいものがあります。
もらったパンフレットに記されていた謎の建物。
「尾道ガウディハウス」
こんな坂道を登ったところに・・・尾道ガウディハウス (旧和泉家別邸) 名所・史跡
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こんな建物。
ガウディのサグラダファミリアのように
いつもどこか手をいれていて、いつ完成するのかわからないんだそうです。 -
狭い敷地に複雑な間取りで作られている建物。
それもガウディハウスと呼ばれる理由かな。 -
中に入れるわけでもないし、これだけっていえばこれだけのもの。
ガウディの名だけで見に来ちゃう、ネーミングの勝利でしょう。
私の後にも大学生らしい男の子が見に来てました。 -
駅近くの民家。
目の大きなネコちゃんの絵。 -
あら?駅に何か面白い電車が停まっています。
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観光列車 La Malle de Bois でした。
ゆるキャラちゃんがお見送りしてました。 -
ゆるキャラちゃんって歩くの大変みたい。
駅員さんの誘導が必要のようですね。
くちばしをつかまれてます(笑)
鎖修行や猫の道、神社仏閣。
色々あって面白い尾道でした。
さて今夜の泊まりは福山。
電車で約40分。 -
駅から見える福山城。
福山城 名所・史跡
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駅のすぐそばなので、ちょっとだけ行ってみましょう。
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立派な天守閣
入ってみたかったけれど、もう閉館でした。 -
お城の裏にある三蔵稲荷神社
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へ~能舞台があるんだ~。
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本殿
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福山・広島のお土産
レモンジェリー
広島はレモン栽培が盛んだとか -
本物そっくりのスイーツですって?!
カレーライスそっくりさん
コロッケそっくりさん
お好み焼きそっくりさん などなど
全部スイーツ。
面白お土産にいいかも。 -
福山雅治ファンの妹に福山づくしのお土産
福山駅の駅名看板のミント ましゃファンには有名らしい。
3つ買って来てと頼まれました。
ファンとはありがたいもので、福山と名前がついているだけでうれしいものらしいです。
あ、駅名ミントは、他に岡山、倉敷もゲットしました~!
旅のお土産にいいですね。
いろんな駅名のミントがあるようです。
東京駅もあるということで、帰りに東京駅で探したけれど、見つかりませんでした。
っていうか、東京駅のキオスクで聞いたけど、そんな物売ってませんっていうような対応で、怖かった・・・。
忙しい駅で変な質問をした私が悪いんでしょう・・・。
楽しかった2泊3日の一人旅。
明日、姫路城に寄ってから東京に帰ります。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ゆんこさん 2017/08/07 13:58:52
- 突っ込みどころ満載(笑)
- こんにちは。
尾道、歩かれたんですね。
う〜ん、何からコメントしていいやら、突っ込みどころありすぎです!
尾道坂道、歩いて回るだけでも大変そうなのに、鎖場修行までしちゃったんですか?
なんか、ものすごい筋肉痛になりそう。
私は握力ないから、ちょっときついかも。
修行を終えた人だけのご褒美、それはそうですね。
写真載せなくて正解かも。
山登りも自分で登ったからこそ感動があるんですものね。
尾道って、そんなに猫の街なんですか?
台湾の猫村のホウトンよりいるかもしれない。
私の旅友2人とも、猫好きなんだけど知ってるのかな〜。
私は動物全般苦手だからスルーしちゃいますが。(笑)
そしてそしてあまりにも生活感満載の路地!
今逆にそれが新しい?
ブラタモリ、タモさん、坂道お好きらしいですもんね。←私は見ていないので知らないです。^^;
実は先月末、わが町室蘭にもロケが来ていたみたいですよ。
我が町も小樽とともに北海道の二大坂の町として有名なんですよ。
あちこちでタモさん見かけたとの情報が飛び交っていました。
ぜひぜひ、坂の町室蘭、地球が丸いことを実感できる地球岬の室蘭にもいつかお越しくださいませ。(笑)
尾道、いつかは行きます。
鎖場修行は考えておきます。(笑)
★ゆんこ★
- ElliEさん からの返信 2017/08/09 15:21:14
- RE: 突っ込みどころ満載(笑)
- ★ゆんこ★さん
コメントありがとうございます〜。
尾道はとっても良いところですよ〜。
景色も良いし、町並みも坂道もネコも、私の好きなポイント満載です。
また行きたいな〜。
鎖修行は短いから誰でも行けると思いますよ。
是非やってみてください。
猫道も、色んな猫さん、生きてるネコさん、手作りのネコさん、次々と現れるので、歩いていてほんとに楽しかったです。
ゆんこさん、動物ダメなの?
私は大好きだけどなあ。
タモリさんが室蘭に?!
いつ放映かしら?
見なくては!
バンクーバーには出川哲郎さんが来ていましたよ。
先日、テレビで放映したばかりらしい。
私はyoutube で見ましたけどね。
知っている場所ばかりで、面白かったです。
タモリさんも来ないかなあ〜。
鶴瓶さんは数年前に来て、私の知り合いもちらっとテレビに映ってました。
室蘭、いつか行きたいですね〜。
ElliE
- ゆんこさん からの返信 2017/08/10 21:00:51
- RE: RE: 突っ込みどころ満載(笑)
-
> タモリさんが室蘭に?!
> いつ放映かしら?
> 見なくては!
分かりましたらご連絡しますね〜。
> バンクーバーには出川哲郎さんが来ていましたよ。
> 先日、テレビで放映したばかりらしい。
見ました見ました!
ギャスタウンのガス灯、行ってましたね。
私もほぼ出川イングリッシュですが、あそこまでひどくはないな〜^^;
> 私はyoutube で見ましたけどね。
> 知っている場所ばかりで、面白かったです。
youtube でやってるんですね。
「Youは何しに」もそうなんですね、だからYouも日本のいろんな番組知ってるんですね。
> タモリさんも来ないかなあ〜。
タモリさん、海外はお嫌いなようですよね。
まずは室蘭、決まったらお知らせしますね〜。
★ゆんこ★
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