2017/06/11 - 2017/06/16
45位(同エリア976件中)
スーポンドイツさん
- スーポンドイツさんTOP
- 旅行記161冊
- クチコミ16件
- Q&A回答9件
- 501,510アクセス
- フォロワー44人
JALマイレージ消化旅行、エミレーツ航空が6月からザグレブへ就航するのにあわせ、ここなら安全かな~と行き先決定。クロアチアを4回も訪れたOさんのアドバイスを得て、欲張らずザグレブとドゥブロヴニクの2都市を周ることにしました。
★6月10日(土)関空発→ドバイ
★6月11日(日)ドバイ→ザグレブ観光→ドゥブロヴニク
6月12日(月)ドゥブロヴニク観光
6月13日(火)ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルツアー→ザグレフ
6月14日(水)プリトゥヴィツェ散策
6月15日(木)ザグレブ散策→ドバイ
6月16日(金)ドバイ→関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
深夜出発便だというのに関空のチェックインカウンターは長蛇の列
前回と違ってエコノミーなので、1時間並びました。 -
KIX 23:45 発
ヒマラヤを超えるのかと思っていたら
実際はずいぶん南寄りを飛行、10時間の道のりです。
歯磨きセット・耳栓・アイマスク入りのアメニティセット、どうみても歯ブラシサイズはLL寸? -
エミレーツのCAさんは美人だけれど、イヤホンの回収、毛布の回収だけはめちゃくちゃ早すぎ。
-
DXBの Aターミナルに04:50到着
深夜の乗継ラッシュが終わった後なのか、案外静かです。
この通路に降りるまでの検査場で、なぜか靴を脱がされました。
歩いてBターミナルまで移動し、08:15発のザグレブ行きを待ちます。あ~ラウンジが使えない(>_<) -
韓国からの団体観光客が搭乗後に座席の入れ替えを希望するので添乗員は大変です。
美しいCAは「シートベルト着用点灯以外の時でもベルトをお締め下さい」なんて固いことは言わず、座席を立っている人、うろうろ歩いている人には「エクササイズね」と、JALよりゆる~い! -
巨大な空港、駐機場にはずら~っと離陸待ちのエミレーツ機が並んで待っています。
-
ドバイを出ると、砂とも海ともつかないどろどろの不思議な景色。
イランでは砂漠の中に時おり村があるものの、草一本生えていない薄茶色だけの険しい山々が続きます。 -
いつか訪れたいイランの絨毯生産地イスファハンやクム、タブリーズの文字が画面に現れます。でも眼下に見えるのはただただ砂と土‥こんなに過酷な場所で人は生きていけるのか・・と思っていると「Mosul」が!
出発前、「イラク軍によるISの拠点モスル空爆」や「サウジ・UAE等がカタールと断交」のニュースを聞いたばかり。身近に危険を感じます。 -
以前訪れたカイセリ(カッパドキア)上空を通過、黒海に入る頃に地上は雲に隠れました。ソフィアを経ていよいよクロアチアに入ります。
-
緑の大地があることは、なんて豊かで幸せなことでしょう。心が安らぎます。ザグレブはもうすぐです。
-
ZAG 12:20到着
市内から約17キロのところにあるザグレブ国際空港
Oさんの親友の親友シトヤンさんと教え子のカルメラさんが出迎えてくれました。まずはざっくりザグレブ市内を車窓から観光します。 -
ザグレブは北にメドゥヴェドゥニツァ(頂上スリュメ1033m)がありサヴァ川が流れ、ウィーンのような美しい町、市長が噴水が好きで・・と説明が始まります。なぜか山への思い入れが大きかったような気がします。
市内へ向かう片側4車線の道路の両側には国旗とユーロ旗がはためき、国旗をかたどった花壇もあります。
殺風景なビルは社会主義時代のものですって。 -
オリエント急行発着のために作られたザグレブ中央駅
クロアチアで思い浮かべるのは、1998年FIFAフランスワールドカップの得点王スーケル スター軍団のオランダを破って3位になりました。 ボバン・シミッチ・・サッカー選手の名前を言うとシトヤンさんも運転しながら反応してくれます。「スーケルはレストランを経営している、モドリッチはレアル・マドリードで活躍してるね~」 -
クロアチア国立劇場は、残念ながら外から眺めるだけ。
1965年、旧ユーゴ・ブルガリア・旧チェコ三国の威信をかけた「スラブ・オペラ」の来日公演があり、「ボリス・ゴドゥノフ」や「エウゲニー・オネーギン」を見た友人の声楽家はその実力に唖然としたそうです。ルージャ・ポスピシュ(メゾ)は超ド級!だったとか。
N響のマタチッチさんは記憶に残っていますが、是非アーカイブで聴きたいものです。 -
日本大使館や公園、広場、美術館・博物館と次々現れる景色にあたふた・・
カルメラさんが見てほしかったのは、おそらく
ザグレブはズリニェヴァツ公園など緑に溢れ、芸術・文化が栄え、ウィーンのような美しい街だということ。確かに古い趣のある高さの揃った街並み、戦争の被害はなかったようです。
バスターミナル前でシトヤンさんとお別れ。あまりお話しできなかったのが心残りでした。 -
カルメラさんにバスターミナルの荷物預かり所へ案内してもらいました。スーツケースの重さを量って55クーナ支払います。Oさんから予め220クーナを両替してもらっていたので助かりました。「受け取りに来る時は、この紙とビールがいるよ!」と係りのおじさん。
このあとターミナル路地奥にレートの良いところがあると聞いて手持ちのユーロを両替します。(1EURO=7.15クーナ)
翌日のドゥブロヴニクでは、町中に多くあるATMでデビットカードを使い現地通貨を調達しました。 -
手前はトラムの線路
向かって右側に回り込めば空港行きのターミナル 運賃30クーナ確認
左側にある階段を上るとチケット売り場・トイレ(有料)・売店
カルメラさんにプリトヴィッチェ往復のバスのチケット購入を窓口で手伝ってもらい、クレジットカードで支払いました。
トラム側1階にはカフェ・スーパー・両替所・商店があります。 -
いよいよ街歩き
初めてトラムに乗って町の中心部、イェラチッチ総督広場へ出ます。
一人4クーナ、運転手から切符を買った後、車内の改札機で打刻します。一度だけ検札がありました。 -
聖母被昇天大聖堂へ向かう途中、模型を使っておおよその地理を理解します。
-
球体を回すと「ようこそ」という文字が現れました。
この旅行期間中、日本語を聞くことはほとんどありませんでした。 -
さわやかな風、どこからか聞こえてくる鳥の声、ゆったりとした時間が流れます。
大聖堂手前でジュースを注文すると、出てきたのは水入りのグラスとチューブ入り果汁!?
クロアチアのコイン、1クーナは鳥、2クーナは魚(マグロ)5クーナはクマの模様が入っています。支払い前、貨幣の話ついでに、日本の5円と50円の穴あきが珍しいというので交換しました。 -
ザグレブのシンボル 聖母被昇天大聖堂
13世紀~18世紀に建てられ、1880年の大地震のあと修復されました。
さまざまな建築様式が取り入れられています。 -
大聖堂の周りにはルネッサンス様式の城壁が残ってます。
塔は3回建て替えられたそうですが、壁にある時計は2回目に降ろしたのだそうです。 -
ギリシャ正教会の司祭が布教のために考案したグラゴール文字
その後、改良されて出来たのがキリル文字だそうです。 -
教会内部
-
ステピナッツ大司教の遺体、といってもこれはレプリカで、実際はこの真下に埋葬されています。
ステピナッツ司教は第二次大戦後、戦争犯罪人として裁判を受け軟禁されましたが、クロアチア独立後、名誉は回復されました。
カルメラさんは聖職者のことを「ボウズ」と訳すので変な感じ!神父は新婦と間違えそうだし、聖職者とは言いにくいだろうし・・そのまま訂正せず -
彫刻家イヴァン・メシュトロヴィッチは、キリストから祝福を受けるステピナッツ司教の作品を作っています。
メシュトロヴィッチは、オーストリア―ハンガリー帝国の支配に抵抗する作品を作り、またナチスの傀儡政権下ではユダヤ人の妻の家族をホロコーストで失い、彼自身も投獄されました。ステピナッツ司教はじめヴァチカンの仲介で解放されましたが、第二次大戦後はアメリカに移住しています。 -
繊細な彫刻
-
オパトヴィナ通りとトゥカルチチェヴァ通りを結ぶドゥフ司教の階段
振り返ったところです。
快晴!6月でも日差しがきついから、帽子と日焼け止め・サングラスはお忘れなく!とアドバイスを受けていましたが、まさしくそのとおりです。 -
レストランが並ぶトゥカルチチェヴァ通り
ザグレブがグラデッツとカプトルの2つの町に分かれていた時代、ここは川だったとか。ふむふむ、このカーブは確かに!とはブラタモリの受け売り。 -
マリア・コリッテ・ザゴハカの像
新聞記者で女性の地位向上を目指した人だそうです。で~んと存在感あり! -
ミオコ・ビリナス ナイーブアートギャラリー
http://hd-naiva.hr/ -
トゥカルチチェヴァ通りと一本西のラディチェヴァ通りを結ぶところに「KRAVAVI MOST」血の橋 と書かれたプレートがあります。
中世、グラデッツとカプトルの間で経済的な理由から流血騒ぎが絶えなかったとか。1899年に橋は破壊されましたが、名前はそのまま残っています。 -
急な坂道の途中にあるネクタイ屋さん インパクトあります!
ネクタイは17世紀クロアチアが発祥と言われています。 -
ドラゴンを退治している聖ユラユの騎馬像
このヘアピンカーブを登っていくと、、 -
石の門
異民族の侵入から守るために町は壁で囲まれていました。中世の時代、グラデツに入る門は4か所 現在この門だけが残っています。 -
石の門の中に聖母マリアのイコンが安置された礼拝堂があります。1731年のザグレブ大火災で奇跡的に焼け残ったものだそうです。
-
壁には多くの「HVALA」=有難うの文字が見えます。
何か願い事をしてそれが叶った時、お礼のプレートを納めたようです。 -
このあたりに1355年から営業しているザグレブで一番古い薬局があります。「神曲」を書いたダンテの孫が薬剤師として働いていたのだとか。
-
ガス灯は毎晩点けに来て、毎朝消しに来るそうです。
-
坂の上に出ました!聖マルコ教会
ロマネスク様式で、屋根の左側の紋章は、クロアチア王国の赤白のチェック・ダルマチア地方の3頭のライオン(熊みたい)・スラヴォニア地方の星・テン・サヴァ川を組わせたものです。
スラヴォニア・スロヴェニア・スロバキア、あ~ややこしい~
屋根の右側は、3つの塔のある城がデザインされたザグレブ市の紋章。 -
クロアチアのサッカー代表のユニホームも赤白のチェック=シャホヴニツァ
国旗の中央にありますが、旧ユーゴの社会主義政権の時は赤い五角星でした。
クロアチアはさまざまな国の支配を受け、苦難の歴史を歩みました。1991年に独立を勝ち取った時、中世のクロアチアの初代国王トミスラヴ王が戴冠式に使用したこの模様をシンボルとして受け継いだとか。このチェックには国をまとめる特別な思いがあるのでしょう。
-
国会議事堂
-
大統領官邸
カルメラさんが初めてガイドをした時、ここから首相が出てこられたのでツアー客一同感動したとか。警備が薄いのは安全なのでしょう。 -
素通りしましたが、ナイーブアート美術館・失恋博物館が並びます。
広場の北側にはメシュトゥロヴィッチのアトリエや自然史博物館などもあります。ザグレブには美術館・博物館のなんと多いことでしょう。 -
失恋美術館の角を左に曲がった突き当りが、白い壁の美しいバロック様式の聖カトリーナ教会 アジサイに気をとられ、写真がない!
その奥に進むと・・ -
眺望の良い場所に出ました。
カルメラさんはお茶・紙漉き・篠笛にも興味を持ち、日本についてこちらが教えられることもありました。
旅行前参考にしたサイト「crotabi」の主催者や、日本のTV出演で有名な在大阪クロアチア共和国名誉領事館の山崎エレナさんともお知り合いだとか。
ザグレブのシンボルカラーである青のスカーフがよくお似合いです。 -
ニコラ・テスラの落書き?
交流式発電機・無線・リモコン・ラジオ・テスラコイルなどの発明者 -
シュトゥロスマイェル遊歩道にある、クロアチアの詩人アントン・グスタフ・マトスの像 暑いから帽子をかぶってね。
イヴァン・メシュトロヴィッチの作品です。 -
ロトゥルシュチャク塔
13世紀に建てられた見張り塔で、現在は毎日正午12時に大砲がうたれるそうです。 -
丘の下をつなぐ高低差30mのケーブルカー わずか55秒 4クーナ
横目で見ながら歩いて階段を下ります。
ここでも鳥のおしゃべりの楽しいこと!なにかお返事したくなります♪ -
ダウンタウンに出ました。
「アニマフェスト」はヨーロッパで2番目に伝統のあるイベントだそうです。 -
ミシュケツォヴ・アーケード
メインストリートのトラムの通るイリツァ通りを渡り、プレラドヴィッチ広場=花の広場へ向かいます。
その北側にあるのがセルビア正教会 観光客もなくイコンに囲まれた静謐な雰囲気でした。 -
国立クロアチア劇場の一筋東にあるのがカリーナハウス
セラミックタイルで覆われたアールヌーボーの美しい建物 -
「他に行きたいところはありますか?」と聞かれたので「ミロゴイ墓地」と答えると、「え~どうしてお墓になんか?」と不思議そう。結局植物園に行きました。
後日、ドゥブロヴニクのホテルのオーナーにも「ザグレブへ行くなら植物園がいいですよ」と言われました。鳥のさえずりが心地よく、貨幣の模様からナイチンゲールかな? You Tubeで調べると、「クロウタドリ」に似ていました。
ここは、入場無料、イギリス庭園とフランス庭園に分かれていています。
左奥の建物は国立古文書館 アールヌーボー様式で屋根にフクロウがいます。 -
トラムに乗って、セルビア人の経営するレストランに行き、ビールで乾杯!
シシカバブのような地元の料理 チェヴァビ?をたくさん注文してくれましたが、食べきれません。お持ち帰りナンテ有り~?と驚きましたが、朝食用に残り物を包んでもらいました。 -
カルメラさんのお陰で効率良くザグレブを観光できました。これで3日後に戻った時には自由に行動できそうです。
バスターミナルまで送っていただき、そこでお別れ
ZAG 22:05 早めにネットで予約しておいたクロアチア航空でドゥブロヴニクへ向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2017/09/29 21:44:51
- JALマイルで行けるのか、、
- こんばんは、すーぽんさん
JALマイルでクロアチアに行けるんですねー♪
これは良いこと聞いちゃった!
クロアチア行ってみたいけれど、お高いし、、、
なかなか二の足だったのですが、エミレーツで行けちゃうんですね♪
やっぱり、青い空が似合うクロアチアの街並み!!
どの場所をとってもフォトジェニックで
いつまでもそこに佇んでいたくなりますね。
続きを楽しみにしてますねー♪
って、プレッシャー(笑)
たらよろ
- スーポンドイツさん からの返信 2017/10/14 07:42:57
- RE: JALマイルで行けるのか、、
- たらよろさん
ようやく秋らしくなってきました。すっかりお返事が遅くなってすみません。
スペイン行きの時は、おおよその希望をJALに電話で伝えると、数日後にエミレーツ・カタール航空どちらがよいか?と電話があり、その場で即答させられました。
今回は、当初目的がなく、ただもう一度エミレーツに乗りたかっただけ。PCで検索すると、ミラノ行きしか掲載されていませんでした。
JALに電話で申し込みをしている途中、ミラノ行きの乗継時間があまりに長かったこと、そして新規ザグレブ就航を思い出し、突然変更をお願いした次第です。
なんていい加減な・・(爆)対応された方も「本当にいいんですか?」とびっくりされていました。
ただ、ザグレブ発着しかないのが難点、細長いクロアチア国内の移動に悩みました。
直接JALに問い合わせるのがよさそうですよ。よいご旅行を!
すーぽん
-
- oneonekukikoさん 2017/06/27 10:14:04
- 脱帽です
- スーポンさん
早いアップに脱帽です。
その上、丁寧にコメントがあり、
改めてザグレブ観光をさせていただきました。
これまで、話をろくに聞いていなかったことが露見しました。。
スーポンさん
もう、ザグレブガイドできますね。
墓地に行けなかったのは残念でしたね。
行きたいところに連れて行ってもらえなかったなんて・・・・
最終日に行けましたか?
短い滞在で、モスタルにも足を伸ばされたようで
さすがです。
エミレーツ
夏のハンブルク行きに真剣に検討しましたが
乗り継ぎに時間がかかり
断念しました。
oneonekukiko
- スーポンドイツさん からの返信 2017/06/27 10:58:37
- RE: 脱帽です
- oneonekukikoさん
コメント有難うございます。なにしろ物忘れがひどくなりましたからね、大急ぎで(^^ゞ
スペインがまだまとめられないでいるのですが・・
> 墓地に行けなかったのは残念でしたね。
いいんですよ。カフェや散歩道・植物園などで地元の人と同じ気分になってゆったり過ごせましたから。表題にあるように、一番の思い出は緑の中で聴いた鳥の声でした。
> 最終日に行けましたか?
最終日はもっとのんびり過ごしました。
ちょうど昨日、「世界遺産 プリトヴィッチェ」のTV放映がありました。オペラ座で公演があれば行きたかったなぁ〜2号も「また行きたくなるところだね」って言っています。
でも年甲斐もなく深夜便を2回入れたせいか?帰国後疲れがなかなかとれませんでした(/_;)
ハンブルク、楽しみですね♪ すーぽん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
スーポンドイツさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ザグレブ(クロアチア) の人気ホテル
クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安
577円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
4
57