2017/05/06 - 2017/05/06
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kojikojiさん
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「ルヌガンガ」のギャラリー・スイートで夜を明かした翌朝は鳥の鳴き声で目が覚めました。実際は興奮してほとんど眠れなかったのですが、急いで支度をして部屋を出ます。薄暗いジャングルを抜けると周囲はかなり明るくなっています。まだ太陽が昇っていないので少し涼しく思えるほどです。昨日は夕方に到着して庭園をあまり歩いていなかったので初めて見る景色も多かったです。一通り歩いて回るのに1時間以上かかりました。部屋で少し休憩した後は起きて来た妻と一緒に朝ご飯前の散歩もこなしました。朝食後は早めに来てもらったガイドのナンダさんも一緒にガーデンツアーに参加しました。宿泊者は無料で参加できますが、ガイドさんの分は有料と聞いていました。これはホテルのスタッフの計らいで無料にしていただきました。ガイドさんはバワの晩年の3年を知っている方でいろいろなエピソードや本を読んでいても知ることの出来なかった情報を教えてくれます。ガイドツアーに参加していろいろ尋ねないと知りえないこともありますが、建物の近くには立ち入らないので宿泊はした方が良いと思います。スタッフも親切で世界でここだけの環境の「ルヌガンガ」の滞在は心に残る思い出になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鳥の声に起こされて「ルヌガンガ」の早朝の散歩に出てみます。
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妻は天蓋付きのベットで夢の中です。今回の旅でも一度も日の出を見ていないと思います。
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ルネ・マグリッドの「光の帝国」を彷彿させるような風景がまだ残っていました。
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レッド・テラスに置かれたテーブルの横に吊られたミャンマー製の真鍮の鐘板(しょうばん)です。ミャンマーのインレー湖の鍛冶屋で見て買おうと思ったのですが、無垢の真鍮の重たさに諦めてしまいました。家のリビングに吊って叩いても誰も来ませんから実用にも向きません。
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ギャラリー・スイートの裏側にはダンシング・シヴァの彫像が棒の上に立ててあります。
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裏側から見たギャラリー・スイートは森の中の一軒家という佇まいです。
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その下に「ウォーター・ガーデン」に広がる池の中心を歩いてみます。この池の秘密はガーデンツアーの時に教えてもらいました。
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中心部のオブジェもこの時は何だか分かりません。単なる廃品を溶接したオブジェのようにしか見えませんでした。
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ボードウォークから振り返ってみます。
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誰もいない庭園を彷徨い歩くのはとても気持ち良いです。
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ウォーター・ゲートのセイロンヒョウはもう目を覚ましていました。
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昨日太陽の沈んだ西の方角に浮かんだ雲に朝陽が当たってきれいです。
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昨日ボートを漕いでくれたおじさんが摘んでいたケカティアの茎が置いたままになっていました。ガーデンツアーの時は無かったのでカレーにして食べたのでしょうね。
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東屋まで登ってきました。
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ここから見上げたローマのブロンズ風立像です。
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朝焼けの優しい光が差し込んでいます。
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しばらくバワと対峙します。
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「ウエスタンテラス」までやってきました。芝生もよく手入れされています。
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今日も暑くなりそうです。
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東の空が赤く染まってきました。
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フランジパニの巨木です。オーストラリアではフランジパニと呼ばれますが、アメリカではプルメリアと呼ばれるものと同じ植物です。
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「ザ・ハウス」と呼ばれる母屋の扉は閉まったままです。
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オープンエアの部分もソファやクッションは片づけてありました。
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テーブルの上のレリーフです。
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「ジェットウイング・ライトハウス」のレストランのテラスと同じデザインのベンチです。
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遺跡風に放置されたイオニア式の柱頭部。
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人の顔のレリーフではありますが、全体的な形はコリント式の柱頭部のようです。そう考えるとバワは古代ギリシャやローマに憧れがあったのでしょう。ピラネージの版画にもそんな思いが感じられます。
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大理石の頭部ももう目覚めていました。
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バワはこのテーブルから「シナモンヒル」を眺めるのが好きだったそうです。丘の上まで続く中間の植え込みには秘密がありますが、これはガーデンツアーのところで紹介します。ここから丘越しの景色をよくするためにバワは丘の頂を3メートル削ったそうです。
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「ゲートハウス・スイート」の建物です。この建物にも泊まってみたかったです。
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泊っていらっしゃる方がいるのであまり近くには行きません。
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そっと横のトンネルを抜けていきます。トンネルの途中にある左右の窓にも秘密があります。
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トンネルを抜けるとラキ・セナナヤケの壁画が現れます。
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シンハラ人の戦士です。
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ハヌマーンの姿があるのでラーマヤーナ叙事詩が題材になっているようです。
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矢が刺さって命を落とす戦士。
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インドネシアのクリスという短剣みたいです。
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かなり傷んでしまっているのが残念でもあり、この状態で見ることが出来た事にも感謝です。
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戦士のディティール。
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ハヌマーンの横顔。
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右側の屋根の中に壁画が描かれています。この芝生は真っすぐ突き抜けられない秘密があります。
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シナモンヒルの頂きを越えます。ケイト・ブッシュの80年代の曲の中でも大好きな「Running Up That Hill 」が頭の中に浮かんできます。
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丘を登りきると湖が広がります。「ルヌガンガ」は湖の中に突き出た半島の中にあるので同じ湖を見ていることになります。
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湖から風力を使って水を汲み上げる仕組みです。
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丘を周り込んだところに「シナモン・ヒル・スイート」がありました。
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ここは母屋からかなり遠いです。食事の行き帰りだけで30分はかかりそうです。
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こちらも泊まっていらっしゃる方がいるのであまり近くには行けません。
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差し支えない程度のところを写真に納めます。
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屋外のリビングは使われていないようです。
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テーブルの天板には椰子の葉が押し葉のように型押しされています。バワの好んだ手法ですね。
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このシャンデリアにキャンドルを灯してみたくなります。
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ゴールデンウイークということもあって日本人で満室でしたが、空いていれば他の部屋の中も見せてもらえるのでしょうか。そんなことも思いました。ガーデンツアーでは「シナモンヒル」の途中で引き返しましたのでここまでは来ることはありません。
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シナモンヒルの大きな甕です。日本のガイドブックにはこの辺りにバワが眠っていると書かれてあるので、どの木の下なのだろうかと1人思いを巡らせましたが目印も何もありません。後で参加したガーデンツアーでガイドさんい尋ねたら「それは間違いです。日本のガイドブックは間違っています。お墓はコロンボにあります。」と困ったような顔をされました。
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壁画のあるトンネルを抜けて母屋側に戻ります。
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ポルチコのあるエントランスゲートは開かれていました。
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「グラス・ハウス」も静まり返っています。
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日本の蔵のような佇まいです。
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このタイプの椅子はバワの設計したホテルや「No,11」にもたくさん置かれていました。でもバワが使ったであろうこの緑色のタイプはここだけでした。
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大きな甕と呼び出しの鐘が見えます。
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建物の表と中の境界線が曖昧なデザインです。
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部屋に戻って休憩していると表を歩く巨大な影が動いていました。シーギリアで見て以来の大トカゲも散歩中です。
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ガラス球も表の景色も緑色に染まっています。
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2人でも広すぎるのに妻はまだ寝たままです。
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何故か70年代を彷彿させる白黒の椅子はそのうち床に溶け込んでしまいそうです。
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宿泊しているお客さんを全員呼んでパーティーをしても持て余しそうな広さです。
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ようやく妻も起きて来ました。
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部屋の中でちょっと遊んでみます。
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建物と一体化しました。
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この絵は見た瞬間にフクロウだと分かります。
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不思議な視線の絵です。
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もちろん作者はラキです。75年8月19日の日付もあります。
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部屋を片付けてカーテン全開にしてみます。この方が開放感があります。
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何となくいい感じ。
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左半身が細すぎて左右のバランスが悪いです。
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折角なので妻を伴ってもう一度散歩に出ます。
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ジャックフルーツと鐘板と妻。なかなかの組み合わせです。
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壁画を通ってシナモンヒルへ。
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途中でドロップアウトしました。
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お腹が空いたそうです。
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プルメリアの鼻。
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ガーデンツアーの場合は下に置かれた「Private」のプレートの中には入れません。宿泊者だけの特権です。
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壺の大きさが尋常ではありません。
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よく見るとツギハギの彫刻です。
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朝ご飯はフルーツからスタートです。これで1人前です。
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レモンを絞って「いただきます。」今朝のテーブルクロスは同心円です。これだとどんな大きさの丸テーブルでも誂えたように見えますね。
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湖を眺め佇む犬が一頭いました。
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卵料理はお好みで注文できます。
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食後は母屋のリビングで一休みしました。
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巨大なコブラを明るいところで見てみます。
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蛇の頭は屋根で胴体は宮殿のようです。
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宮殿の中には三又の矛を持ったアプサラのような人の姿があります。
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そのまま尻尾の先まで宮殿の柱は続きます。
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この絵を見ているとルヌガンガのスタッフが「これはドナルド・フレンドの絵ですよ。彼は最初にスリランカに来た時は6日滞在して、次に来た時は10年滞在しました。」
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時計塔と灯台、ダッチ・ホスピタル…、ゴールの旧市街の絵だと分かります。金色に塗りつぶされた海と空が幻想的な雰囲気でもあり、桃山時代の南蛮屏風のようでもあります。
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たくさんのプランターを運ぶ象も同じ様な金色の背景ですが、こちらは金箔を押したようで、より日本的な感じがします。
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最初に金箔を押して、その上から描いているようです。
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そしてドナルド・フレンドのサインがありました。
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古い琉球の龍巻きの壺のようです。海を伝わってスリランカまで来たのでしょうね。
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午前9時30分のガーデンツアーに参加しました。宿泊者は無料なのですから。ガイドのナンダさんを招待して一緒に庭を歩こうと考えました。ガイドさんは別料金で1500ルピー必要なのですが、一度払った後に返してくれました。スタッフの人とは仲良くなっておくものですね。
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ガイドツアーはガーデンルームの前に集合です。我々以外にはシナモンヒルに泊まっていた日本人のご夫婦とスリランカの男性5人組とイギリス人の年配のご夫婦、時間に遅れて慌てて走って来た香港の大学生といった面々です。
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説明してくれるガイドは食事やチェックインの時に良くしてくれたスタッフさんでした。彼はバワの晩年の3年間の世話をしたそうです。
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ガイドツアーでは中に入ることは出来ません。前日に見せてもらっておいてよかったです。
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すいません。写真撮影中です。
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次に泊まるとしたらここも良いかもしれません。6泊をそれぞれ違う部屋ということも可能なのでしょうか?そんな1週間もいいかもしれません。
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テーブルの上に置かれたミニチュアの家具のパネルの色付けや金箔にドナルド・フレンドの手を感じます。きっと誰も知らない物語があるのではないでしょうか。
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いろいろな記憶が詰まったこの建物が、このままの姿でいつまでも残ることを望みます。
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床が動きだしたのかと思ったら黒い犬でした。仏教遺跡の周りにいた犬は周りの砂や土の入りと同じ色をしていました。ここの犬は床の色と同じ色です。どうやらスリランカの犬はカメレオンのように保護色に変化出来るようです。
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ザ・ハウスの母屋もガーデンツアーでは表から眺めるだけです。
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この像は体は男で頭部は女性に挿げ替えられてあります。ギリシャ神話で、ニンフのサルマキスに恋されて強制的に一身同体にされたヘルマプロディトスの話があります。パリのルーブル美術館にもミケランジェロやカノーヴァの彫刻と並んで「眠れるヘルマプロディトス」が置かれています。バワもアンドロギュノス(両性具有)に興味があった証だと思います。これはこの後に行くバワの兄のベヴィス・バワのブリーフ・ガーデンの屋敷でも感じました。ここでも澁澤龍彦を思い出してしまいます。そしてボマルツオのパルコ・ディ・モストリの庭に置かれた彫刻たちも…。
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この「ガーデンテラス」は1980年代に造られたそうで、それ以前はココナッツのカーペットが敷き詰められたカーポートだったそうです。
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我々の泊まった「ギャラリー・スイート」の奥にある池は蝶の形をしていると教えてもらいました。蝶の胴体の部分が早朝に歩いたボードウォークだったと知りました。
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池の一番奥の蝶の頭の部分がバワのお気に入りの場所だったそうです。少しカーブの付いたベンチに座り、鐘を鳴らしてジントニックを持ってこさせたそうです。
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現在では鐘を鳴らしても誰も来ないことを確認します。
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そして何のオブジェだろうかと思っていたものも日時計だと教わりました。澁澤龍彦が「ユートピアとしての時計」というエッセイで「私は現に活動している時計よりも、古くなって動かなくなった時計、針の欠けた時計、ローマ数字の文字盤の黄色くなった時計、つまり死んだ時計を好む、奇妙な性癖の持ち主なのである。」と書いています。今回の旅の途中のシーギリアで妻が目覚まし時計を落として秒針が取れてしまいました。ルヌガンガを出るときに荷物をピックアップしに来たスタッフがその時計を欲しがったのであげました。その時計はまだルヌガンガの近くで時を刻んでいるのでしょう。
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蝶の池から湖畔のウォーターゲートまでは左右に枝ぶりの良いフランジパニの並木が続きます。ガイドさんの言葉では「BONSAI」と説明されていましたが、日本の盆栽の「針金かけ」とは違い、枝にロープをかけて石を吊って枝ぶりを整えたそうです。地面を這うよいうな枝はそうやって造られたそうです。
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井戸には落下防止のカバーが掛けてありますが、葉っぱの葉脈のデザインになっています。
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水を汲み上げるための風車が設置されていますが、現在は使われていないようです。
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ガイドさんが説明してくれてみんなで食べた木の実です。
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ブルーベリーみたいな木の実ですが酸っぱ渋い味でした。肝臓だったかお酒を飲んだ後の体に良いと聞きましたが、スリランカの人はあまりお酒を飲まないので必要なさそうです。
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「ウォーター・ガーデン」の脇に立つ木には他にもたくさん実が生っていました。この実には毒があるそうですが、毒は実の半分だけに含まれるそうです。
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人間には見分けることが出来ませんが、鳥には分かるようで毒の無い方だけを食べるそうです。
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更に庭を歩くと悪魔のような彫像がありました。これは「No,11」のスタッフに聞いた話ですが、この像の前に穴が掘られて水を溜めてあるのは、この像が水を司るからだそうです。
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「シナモンヒル」の名前の由来にもなっているシナモンの木が植えてあります。ルヌガンガの前身はオランダ統治時代のシナモン農園で、続く英国統治時代はゴム農園でした。1948年にこの地所中の小さな家屋が地方収税吏に貸し出され、1949年に弁護士としての資格を得たばかりのバワが別荘に転用するために購入しています。オランダ時代以降シナモンを収穫していないので、傷の無いシナモンの巨木はスリランカでも珍しいそうです。
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壺の置かれた庭には明時代の壺がゴロゴロしています。
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その中にも井戸がありました。古い井戸にバワがパーゴラとカバーを設け、鐘が吊られています。
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この鐘は背の高いスリランカのお兄さんに鳴らしてもらいます。
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明時代といっても終わりは1644年ですからそれくらいの時代はあるかもしれません。貿易品として何かを入れた壺がスリランカまでたどり着いたのでしょう。日本でも呂宋(ルソン)壺と呼ばれて茶道具として珍重された壺も同じ時代ものです。
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森の中に休憩用の東屋がありました。
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ベンチや扉など小さいながらも手を抜かずに作られていますが、この家の主がここに座ることはありません。
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「シナモンヒル」から母屋側を望みます。バワは母屋からシナモンヒルを眺めるのが好きだったそうです。た、朝夕に自分の敷地を通り抜ける農夫の姿を見るのが嫌だったそうです。そのために一番低くなったところを掘り抜いて通路を造りました。その部分も視界に入るのが嫌で低木を植えたそうです。
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ゲートハウスのトンネルはこの通路の上を渡る橋になっている訳です。この道路は現在も通り抜け出来るようです。
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ガイドのナンダさんも一緒に見学出来て良かったです。
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最後に3人で記念写真を撮りました。
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ホテルのスタッフに目覚まし時計をプレゼントして荷物を運んでもらいます。母屋でチェックアウトします。「ルヌガンガ」はクレジットカードが使えますが「No,11」では使えません。ボートツアーの3000ルピーだけは現金払いでした。多分船頭のおじさんい現金払いする分が必要なのでしょう。1泊だけでしたが心に残る滞在でした。この後はベントータに戻って昨日周れなかったホテルを見学してブリーフ・ガーデンを見学して、そして最終地のコロンボへ向かいます。
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