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2017GWコーカサス3国 その10~岩をくり抜いてつくったゲハルト洞窟修道院と、ヘレニズムの遺跡・ガルニ神殿

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    旅行時期 2017/05/05 - 2017/05/05 (2017/06/13投稿

    2017年のGWはコーカサス3国へ。中でもアルメニアが第一の目的でした。

    その10は、首都エレヴァンから東に30Kmほど離れたガルニ神殿と、ゲハルト洞窟修道院へ。
    ガルニ神殿はアルメニアに残る唯一のヘレニズム時代の建築物(20世紀になって復元されたもの)。
    アザト川の渓谷の奥にあるゲハルト修道院は4世紀に遡る古い修道院。標高1760mの地に建つ現在の修道院は、13世紀に建てられたもの。石を積み上げた通常の聖堂のほかに、岩山を上から掘り進んでつくった洞窟修道院があります。アザト川上流域の景観と合わせて世界遺産に指定されています。

    ・ガルニ神殿
    ・ガルニ神殿の浴場とモザイク
    ・ゲハルト修道院へ
    ・下のガヴィットとゲハルト聖堂
    ・プロシアン家の廟とアストヴァシャシン聖堂
    ・泉が湧き出すアヴァザン聖堂

    表紙写真は、2頭のライオンと、牛をつかむ鷲のレリーフが印象的なプロシアン家の廟。右奥はアストヴァシャシン聖堂です。このあたりは岩山をくり抜いてつくられた洞窟修道院です。

    写真 48枚

    交通手段 : 
    • 現地移動 :  観光バス / 徒歩
    利用旅行会社:
    ユーラシア旅行社
    エリア:
    アルメニア > その他の都市
    エリアの満足度:
    4.5
    • ガルニ神殿。おおかみ?の毛皮に出迎えられました。

      このあたりはアザト川の上流、標高1400mほどの丘の上。

    • ハチュカルが置かれています。

    • 撮影場所の地図

      丘を背景に、端正な建物が。

      アルメニアに唯一残る、ヘレニズム様式の建物です。もとは紀元1世紀に建てられた神殿ですが、その後壊され、20世紀になって再建されたものだそう。

    • イチオシ

      小型のパルテノン神殿、と言う感じですね。

    • ここでプロの歌手による女性のポリフォニーを聞かせていただきました。

      とても良く響く建物です。

    • 屋根の裏側にも彫刻が施されていました。

    • ガルニ神殿の前には、昔の教会の遺構も。

    • アザト川の渓谷。

    • 3世紀のローマ浴場の跡もありました。

    • かすかに残るモザイク。

    • りんごの花が咲く美しい渓谷。パノラマでどうぞ。
      (クリックすると大きな写真が開きます)

    • ガルニ神殿の見取り図。

    • ガルニからさらにアザト渓谷を遡って、ゲハルト洞窟修道院へ。

      途中、牛たちが我が物顔に道を横切ります。

    • 岩山にかこまれて。上の方にも洞窟が見えます。

    • 岩山を背景にしたゲハルト修道院。

      4世紀に遡る、由緒ある修道院です。

    • 向かい側の切り立った崖には十字の印。

      人里離れた場所だということが身にしみます。

      ゲハルトとは「聖槍」のこと。今はエチミアジンの宝物庫に収められている、キリストの脇腹を突いたと言われている槍が、かつてはこの修道院に置かれていたのです。迫害を逃れて、こんな山奥まで!

    • 撮影場所の地図

      門から見たゲハルト修道院。手前の四角いところがガヴィットです。
      手前に見える丸い石は、地震の時でしょうか、上から落ちてきたものだそう。

    • 修道院への入口が見えてきました。

    • 撮影場所の地図

      入口には繊細なレリーフ。

      どこかケルトの模様とも相通じるところがあります。

    • 槍を彫り込んだ入口の扉。

    • ガヴィットの天井。


      これらの建物は13世紀に作られたもの。ムカルナス文様はアラブの影響でしょうか。

    • 十字架が彫り込まれた石の柱。

    • ガヴィットに置かれていたハチュカル。

    • ガヴィットからゲハルト聖堂へ。

      このあたりはまだ、石を積んで作られた、通常の建て方です。

    • 撮影場所の地図

      主聖堂のアプスと天井。

      ここも祭壇にカーテンがかけられ、現在も生きている聖堂であることがわかります。

    • 祭壇の礎石。

    • 鉄製のシャンデリア。ここにも旧約のザクロと新約のブドウが配されています。

    • ガヴィットにもどり、左手の入口を入ると・・・

      そこはプロシアン家の廟。このあたりからは岩山を上から彫り抜いたものだそう。

    • 撮影場所の地図

      天井部分。装飾的なレリーフが刻まれています。

      横の方を見ると、岩山を彫り抜いたことがわかりますね。

    • イチオシ

      壁に刻まれたハチュカル。

      そしてちょっとアルカイックな人形や小鳥のレリーフ。

      一枚岩を彫り抜いたものだということが、ここからもよくわかります。

    • イチオシ

      ライオンと鷲、そして牛のレリーフも可愛い感じ。

    • 右奥のアストヴァシャシン聖堂にはいってみます。

      こちらの天井も、岩をくり抜いて作られています。

      ドームの下にアーチがならび、四周をムカルナスがふちどります。そして柱。
      これらを全て一枚岩を彫って作ったものだとは!

    • 撮影場所の地図

      アプスとドーム。ほんとうに見事です。

    • 祭壇の礎石はややプリミティブ。

    • でもその脇のハチュカルは、法螺貝を吹く人の姿もユーモラスで、心が和みます。

    • 撮影場所の地図

      一旦ガヴィットに戻り、左奥の入口から入ると、そこはもひとつの洞窟、アヴァザン聖堂。

      アプスと祭壇。石の力に圧倒されそうです。

    • アヴァザン聖堂の天井。ここはムカルナス模様に彫り込まれています。

    • アヴァザン聖堂の霊廟でしょうか。壁と一体になっています。

    • アヴァザン聖堂の奥からは水が湧き出しています。

      聖なる水と言われ、病を癒やすそうです。

    • 右上、タイル状の岩の上から、水が流れ出していました。

      ちょっと手につけて、口に含んでみました。

    • 撮影場所の地図

      外に出て。主聖堂の横の部分です。

    • 壁の上の方にもレリーフ。二頭の牛ですね。

    • 撮影場所の地図

      主聖堂の裏手。

      ここにもアルメニア教会の特徴である、深いニッチが彫り込まれています。

    • その裏、岩山を上ったところにもハチュカル。

      この奥に上のガヴィットがあったのですが、時間の余裕がありませんでした。

    • もう一度、槍の扉にもどって。

    • ゲハルト修道院の見取り図。

    • 修道院から駐車場に降りる道。

      春の訪れを告げる花。

    • イチオシ

      プラムの花でしょうか。ここもまた桃源郷です。

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