2017/06/11 - 2017/06/12
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まつじゅんさん
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毎年恒例となっている、奥様の誕生祝いを兼ねた6月の小旅行。
今年は2月に行った城崎温泉に再度行く事にしました。
(2月の旅行記→http://4travel.jp/travelogue/11219386)
2月に行った時に、外湯巡りの際「大江戸温泉物語 きのさき温泉」と書かれた巡回バスを見て、一度どんな所か行ってみたいね、との話から始まりました。
色々調べた所、中、四国にはレオマリゾートにあるようですが、近場で他には箕面と城崎温泉にあるとの事です。
食事はバイキングですが、お手軽価格で楽しめる施設との事、早速2月に帰って直ぐに予約しておきました。
初日は、前回、休館日だったコウノトリの郷で、コウノトリを身近に見て、前回の入浴できなかった3つの外湯を巡り、夜はホテル自慢のバイキング料理でお腹いっぱいとなり、不覚にもそのまま寝てしまいました。
翌朝も外湯とホテルのお風呂に浸かり、お肌すべすべとなり、「日本のマチュピチュ」と呼ばれる竹田城に登り、絶景に感動しました。
梅雨の時期でしたが、天候にも恵まれ、ゆっくりと身体を休める事が出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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-
いつもと順序が逆ですが、当日出発前に、車の鍵は何処だ・・・、と探し回って出発が遅れました。
お昼は、湯村温泉か浜坂の近くで、と思っていたのですが、鳥取で食べていく事にしました。
フェリーズはデザート利用が多かったので、ランチは久しぶりです。
同じNPOでジェラートとシフォンケーキの店が隣接してオープンしています。 -
奥様、本日のランチ。
鶏の塩炒め、ドリンクはミックスジュース、フルーツ付きです。 -
フルーツの美味しい季節ですね。
娘の所に、大栄スイカを贈りましたが、私はこれからの季節、スイカよりはメロンを食べ尽くしたいと思います。 -
私は、ナスと鶏のトマトパスタ。
こちらにもドリンク、フルーツが付きます。
ランチは980円です。
300円アップで、フルーツをパフェに替える事も出来ます。 -
R9から蘇武トンネル、神鍋高原経由で豊岡市にある「コウノトリの郷」に向かいます。
距離的には、バイパスも整備されてきた餘部経由の方が近いかもしれませんが、途中一部山越えがあるので、走り慣れた神鍋高原を下って1時間ちょっとで到着です。
駐車場にはコウノトリのポストがあります。
ここに手紙を投函すれば、幸せも一緒に運んでくれると言われています。 -
コウノトリの郷公園は、国の特別天然記念物コウノトリを保護増殖し、科学の理論に基づいて野生復帰を実践する研究機関として1999年に開園した県営の施設です。
同じ敷地に兵庫県立大学豊岡ジオ・コウノトリキャンパスとして地域資源マネジメント研究科もあります。
開園当時から、県立大学の教員が研究員を兼ねるシステムが採用され、単なる公園ではない、コウノトリの野生復帰事業とコウノトリを核にした様々な活動を展開する施設となっています。 -
豊岡市立こうのとり文化館は、コウノトリの郷公園にある、人と自然の共生を考えるエコミュージアムで、中に入ると大きく羽ばたくコウノトリが迎えてくれます。
-
巣では、孵化したコウノトリの赤ちゃんが、皆さんのおいでをお待ちしています。
コウノトリが赤ちゃんを運ぶというのは、特に西洋では有名な話ですが、シュバシコウというくちばしの色が赤い近種の鳥のようです。
西洋の迷信を日本に伝える時に勘違いし、似た鳥のコウノトリの名前を出してしまい、それが定着してしまったというのが通説のようですが、コウノトリ=「幸の鳥」と読め、赤ちゃんを運ぶ=幸せを運ぶ、という説に賛同しますね。 -
シュバシコウが赤ちゃんを運んでくるというのは、ドイツ発祥の言い伝えのようです。
子供ができなかった夫婦の家の煙突に、シュバシコウが巣を造り始め、その家の夫婦は煙突を使わないように心遣いをし、無事卵をあたため続け、しばらくしてヒナが孵り、長年子供が出来ない事に悩んでいた夫婦にも子供が授かった、というところから、赤ちゃんを運んでくるという伝説が誕生したと言われています。
コウノトリの巣は、現在人工巣塔と呼ばれる、直径約1.6mの鋼製の巣台が取り付けられたコンクリート柱等が主流となっているようですが、自然型は松の木等の上に作っていたようです。 -
復元された巣も展示されていて、人が中に入って記念撮影できる大きさがあります。
円台の上に木の枝や藁など巣材を敷いて巣を作り、留まったり、子育てを行えるようになっていますが、コウノトリが絶滅に追いやられた原因の1つに、巣場所の消滅があると言われています。
第二次世界大戦中に、松の木の根から油を(松根油/しょうこんゆ)取るため、コウノトリの営巣に適した、アカ松の木を大量に伐採された事に加え、戦争により人の心から、コウノトリを見守る余裕も消え失せていった、と言う歴史があるようです。
昭和46年を最後に、日本の空から消滅したコウノトリを、再度羽ばたける世界を作れたということを、大切に守っていかないと、と思いました。 -
コウノトリ目コウノトリ科 Oriental White Stork(ciconia boyciana)
体長約1.1m。
体重4.5㎏~5.5㎏。
両翼を広げると2mにもなる大型の鳥で、水田や湿地、河川などを好む水辺の鳥。
外見は、タンチョウに似ていますが、生態的にはかなり違いがあり、サギやトキなどに近い仲間で、完全な肉食(魚、カエル、バッタ等)で、かなりの大食漢
成鳥1羽で1日500~600gの餌を食べるとのことです。 -
屋根の無いエリアに、8羽のコウノトリが飼育されています。
近い仲間のサギとも共存しているようですが、餌の時間になるとコウノトリもサギも舞い降りてくるようです。
コウノトリの生育には、農薬や化学肥料に頼らない農業を行ったり、魚やカエル等のエサ生物が沢山生育する湿地を作る等、豊かな環境づくりが必要です。
コウノトリ文化館は、生息環境づくりに役立てる目的で来館者に「コウノトリ環境協力金」の協力を呼びかけておられます。
コウノトリ文化館玄関入口付近とホールに「コウノトリ環境協力金箱」がありますので、入れた時のコインの動きに注目しながらポチッと協力して下さい。
鶴と同じように折ると、コウノトリになる折り紙を頂きました。 -
野外に生息するコウノトリが、2005年の試験放鳥開始以降、12年間を経過しついに100羽に到達した記念イベントが行われています。
「コウノトリをいつか野に帰す」という約束から始まった野生復帰計画ですが、豊岡及びその周辺地域以外でも巣立ちが確認され、国内に複数の繁殖地ができるという大きな節目を迎えたようです。
反面、島根では子育て中のコウノトリを、サギと見誤って打ち落とすという事件も発生しています。
農薬等の影響が無い自然豊かな環境が必要な大食漢、そんなコウノトリですが、日本の空をいつまでも飛んで欲しいと思います。 -
豊岡から30分程度で城崎温泉に到着です。
ホテルにチェックインして、ホテルの湯巡りバスで鴻の湯まで参ります。
マイクロバス2台で、夕食時間等を除き概ね15分間隔で走っています。
鴻の湯、まんだら湯、温泉街の中央付近のモータープールの3カ所に停車します。
ホテルから地蔵湯まで、歩いても10分ほどですから、行きはバスで鴻の湯に行き、何湯か巡って、温泉街を散策し、歩いて帰るというのも良いですね。 -
城崎の風景となっている河に掛かる石橋ですが、登録有形文化財になっているようです。
灯籠の下に銘板が埋め込まれていました。 -
季節、時間毎に異なった表情を見せる、城崎の風景ですね。
ちなみにこれは、朝6時過ぎの風景です。 -
鴻の湯前でバスを降りた私達夫婦。
風呂好きの私に諦め気分の奥様、何湯かのはしご入浴は覚悟頂いているようです。
最近、はしご入浴の極意をつかんだそうです。
先ずは、2月に入浴しなかった3湯を制覇しましょう。
鴻の湯は露天風呂が良いですねぇ。
天気も良いし、青空を見上げながらの入浴は最高でした。 -
次は、まんだら湯。
城崎温泉でも有数の歴史を持つ外湯です。
開湯が15時で、朝風呂はありませんので、今日しか入れません。
樽風呂に浸かり、ありがたいお湯の効能を全身に頂きました。
奥様、今回の外湯の中で、一番のお気に入りとの事です。 -
4月掛かりの外湯制覇。
最後は柳湯です。
こちらも開場が15時です。
一番小さく、一番熱い湯ですが、建物の雰囲気は一番好きです。
内部には休憩所もありませんが、高い天井に○○が載った開放感のある受付です。
確かに少し熱い目の湯で、浴槽も深いので子供さんの入浴には注意が必要ですね。 -
ここからは、翌朝です。
外湯は6時からだと思い込んでいた私。
何故バスは7時からなんだろうと、疑問を持ちながら、ホテルを6時30分過ぎに出て、テクテク地蔵湯に40分に到着です。
開場7時でした。
前に人が並んでいなければ、一番札ゲットで並んでも良いですが、2人待っているので、城崎温泉のシンボル、一の湯に入浴しようと移動します。
こちらも4人ほど並んでいました。
7時開場と同時に入場し、7時18分退場。
洞窟風呂に浸かってリラックスです。 -
帰りのバスは、7時40分頃にまんだら湯前のバス停発。
少し時間があるので、バス停近くの御所の湯に入場です。
滝を見ながら露天に浸かり、7時35分退場。
まんだら湯前発のバスでホテルに戻り、昨夜から入れ替えとなったホテルの風呂に一直線。
昨夜の方が広かったですが、奥様の言う半露天風呂の意味も分かり、朝から3湯はしご湯すると、身体はスベスベ。
温泉効果を実感しました。 -
今回の宿泊は「大江戸温泉物語きのさき」
早い目の予約だったので、空きも結構あり、今回は安さに拘ってみました。
訳あり部屋 洋室風呂付き禁煙というプランに申し込みました。
訳ありの理由は、エレベーターを利用できないとのこと。
2階ですので、そこまで不便さは感じませんでした。
風呂は近いし、2部屋が独立しているので静かですし、部屋も広かったです。
レストランには、廊下は繋がっているのですが、一旦1階に降りて再度上るという事でしたが、滞在中2回だけの事、全く気になりませんでした。
他の一般プランに比べ、お土産代以上安いのは感激でした。 -
ホテルロビー。
明るく広々としていました。 -
ロビーに隣接して、漫画コーナーとマッサージ椅子がありました。
食事して、ホテル大浴場に入浴して、ゆっくり漫画でも読もうと話していた私達ですが、不覚にもお腹一杯でベットに横になると、最初に私がうたた寝をし、私が目が覚めた頃に奥様が眠りに・・。
計画倒れとなりました。 -
ベット2つと3畳位の座敷付きの部屋。
静かですし、広さもあり、そのため夜のうたた寝に入ってしまったのかもしれませんね。 -
座敷の窓からは円山川が見えます。
-
訳ありの一番理由はコレではないかと、奥様と意見が一致した、バスルーム。
チョット変わった浴槽にトイレ。
浴室ではなく、広いトイレにバスタブが付いているという部屋ですね。
勿論、浴槽は利用していません。 -
レストランは2、3階吹き抜けです。
夕食は受付時に座席を指定されます。
広いですが、18時半にはほぼ満席状態となっていました。 -
夕食バイキングの一例。
特筆すべき料理や、手の込んだ品はありません。
ごくごく普通のバイキング料理という感じですが、オープンキッチンで天ぷらを揚げていたり、合成肉ですがステーキもあり、チョコフォンデュやプチデザートも種類があり、小さい子供から見たら夢の国でしょうね。
私は、禁断のカレーにも手を出してしまい、お腹一杯で苦しい位になってしまいました。 -
翌朝も同じレストランです。
席は自由席となりますが、品数は豊富で結構楽しめました。
コウノトリ米のお粥に、塩辛、岩海苔という組み合わせが美味しく、3杯も食べてしまいました。
朝カレーも食べたし、味噌汁は美味しかったですし、朝から3湯浸かった体力回復には十分すぎる食事でした。
今回、これまで!。
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この旅行記へのコメント (7)
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- momoneneさん 2017/07/13 08:47:36
- コウノトリ4羽のヒナの旅立ち
- まつじゅんさん、おはようございます。
鳥取地震は、大丈夫でしたか?
九州の雨による大きな被害も、その状況が日を追うごとに
さらなる衝撃な事として報じられています。
報道にないところでの、大変な姿もたくさんあると思います。
倉吉も、まつじゅんさんもお元気ですか?
うれしいニュースを見つけたので、書き込みをしました。
「親鳥が銃で撃たれた後〜コウノトリの郷公園で保護されていた〜コウノトリのヒナ達が
12日、雲南市で放鳥されました。(新聞記事より)
子ども達も見守る中「春希」「うらら」「げん」「姫」と名付けられた4羽は、
元気にゲージの中から古里の大空へ飛び立って行ったようです。(NHKニュースより)
ヒナ達の成長を願いつつ、その姿に元気をもらいながら、
わたしも、がんばるぞ〜です。
momonene
- まつじゅんさん からの返信 2017/07/13 09:11:50
- RE: コウノトリ4羽のヒナの旅立ち
- momonene さん
いつも私の拙いページへのご訪問、ありがとうございます。
今週末倉吉に戻りますが、家内からの連絡によると今回の地震は震度3、日中であったこともあり、揺れたなと言う位の認識だったようです。
でも、夜は一人だから嫌だなといっておりました。
昨年10月の地震以降、凄く敏感になって精神的に張り詰めていたのですが、ここしばらく揺れが無く、ちょっと気持ちにも余裕が出てきた時に、また思い出してしまったようです。
本当に地震、大雨等、自然災害の脅威には人間は無力だということを痛感します。
先日も未来中心で
地震から学ぶ防災のイベントがありましたが、備えだけは忘れないようにしたいと思っています。
少しずつではありますが、ブルーシートも減ってきたように思います。
我が家の外構も修復しましたし、落ちた本箱の本も、元に戻しております。
最近、特に平穏な日々を送れることの幸せを、大切にしたいと感じております。
コウノトリの放鳥、よかったです。
コウノトリの郷で知った、結構大変なコウノトリの生態。
単にコウノトリの問題ではなく、自然環境や農薬、稲の栽培方法等、複雑に関係する世界ですが、少しでも昔のように、コウノトリが空に舞う世界が広がる事を願っています。
そろそろ蝉が鳴き出しました。
7日しかない時間を精一杯生きているのだと思うと、全てが愛おしい景色に感じますね。
matujyunn
> まつじゅんさん、おはようございます。
>
> 鳥取地震は、大丈夫でしたか?
> 九州の雨による大きな被害も、その状況が日を追うごとに
> さらなる衝撃な事として報じられています。
> 報道にないところでの、大変な姿もたくさんあると思います。
>
> 倉吉も、まつじゅんさんもお元気ですか?
>
> うれしいニュースを見つけたので、書き込みをしました。
> 「親鳥が銃で撃たれた後〜コウノトリの郷公園で保護されていた〜コウノトリのヒナ達が
> 12日、雲南市で放鳥されました。(新聞記事より)
> 子ども達も見守る中「春希」「うらら」「げん」「姫」と名付けられた4羽は、
> 元気にゲージの中から古里の大空へ飛び立って行ったようです。(NHKニュースより)
>
> ヒナ達の成長を願いつつ、その姿に元気をもらいながら、
> わたしも、がんばるぞ〜です。
>
> momonene
>
>
>
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- たらよろさん 2017/06/15 23:01:44
- 確かに面白いお風呂
- こんばんは、まつじゅんさん
城崎温泉は何度も利用しているのに、
いつも出石とセットで行ってしまうため、
コウノトリをまだ見たことがありません。
ここまで来て、コウノトリ見ないっていうのは、やっぱり勿体無い、、
って気持ちに旅行記を見ていたらなりました。
今度は機会があれば絶対にコウノトリ見物に行こうと思います。
確かに、このお宿のお風呂、
広めのトイレに浴槽が、、、という趣。
ちょっと変ですね(笑)
でも、外湯もあれば大浴場もあって!!問題なしですね。
たらよろ
- まつじゅんさん からの返信 2017/06/16 09:43:49
- RE: 確かに面白いお風呂
- たらよろ さん
いつも私の拙いページへのご訪問&コメントありがとうございます。
本当に、あの風呂は入れないと思いましたが、浴槽周辺は洗い場で、洗い場を使うとしばらくはトイレ使用は出来ないと思います。
浴室にトイレ用のスリッパがあるのも不思議でしたし、改装した時にトイレを取り壊して無理矢理浴室に取り付けたのかと思ってしまいました。
何れにしろ、実害はなかったのですが、是非たらよろさんも一度ご利用下さいませ。
訳あり部屋2人で15,740円で、食事、外湯入浴券付きですから、お得感満載です。
matujyunn
-
- momoneneさん 2017/06/14 17:55:09
- おめでとうございます。
- まつじゅんさん、こんにちは。
城崎温泉のお誕生日旅行「城崎温泉編」お天気もよく、出発から楽しそう〜。
豊岡市に「コウノトリの郷」公園があるんですね。
駐車場のポストや「文化館」の素敵なおりがみに、とても魅かれます。
「コウノトリを間違えて?親鳥を銃で撃ったこと」は、
広島のニュースでもたびたび目にしました。ひどい、悲しいニュースでした。
その後ヒナ達は保護されたようですが、こういうところで無事に大きくなって欲しいです。
今年2度目の城崎ではお肌スベスベ体験で、温泉効果ばっちりですね。
いいですね・・・そちら方面は、温泉が豊富で。
それで、鳥取には「美少女」さんが多く育つのかな?
そちらほどのものは残念ながらないのですが、
私も、近くの温泉を探してお湯に入りたくなりました。
momonene
- まつじゅんさん からの返信 2017/06/15 09:05:58
- RE: おめでとうございます。
- momonene さん
私の拙いページへのご訪問&コメントありがとうございます。
城崎は自宅から車で2時間チョットという小旅行にぴったりの街で、外湯巡りが楽しい街です。
初めての大江戸温泉物語も、食事に拘らなければ、外湯巡りを楽しみ、宿泊するだけなら価格は魅力的です。
今回、何が訳ありか「?」って所はありましたが、2人で15,740円ですからリピーターになりそうです。
旅行で夕食バイキングは、テーマパークは別にして小豆島以来2度目でしたが、新鮮な気分でした。
来月は、大阪時代の友人の次男の結婚式で横浜に参ります。
これで残ったのは、家の息子一人となりましたが、一番下という事もあり本人の意識がないのか、元気でやっているのか生存確認をついでにしてこようと思います。
matujyunn
- momoneneさん からの返信 2017/06/15 17:58:45
- RE: RE: おめでとうございます。
- まつじゅんさん、お返事読みました。
予定が記してありましたので・・・。
来月横浜で結婚式とは、喜ばしいことですね。
再会もあったり、いろいろ思いを巡らせながらの道中になりそうですか?
P.S. 倉吉市高城小学校出身の美少女さんの事、AKB、今度はしっかり見てみます。
momonene
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