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「神のわざ 鬼のてづくり 仏宇陀 人の世ならぬ 処なりけり。」 大町桂月<br />長年の夢であった仏ヶ浦に行ってきました。仏ヶ浦に行くルートはたくさんありますが、天候の関係で当日朝急遽当初の予定を変え、青森からレンタカーで大間経由佐井に行き、観光船で20 km 南下して仏ヶ浦へ。戻って車で展望台経由仏ヶ浦駐車場へ。そこから標高差100 mの地獄の坂道を下りてまた仏ヶ浦へ行きました。<br />

下北半島 仏ヶ浦

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2015/09/22 - 2015/09/22

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bunbun

bunbunさん

「神のわざ 鬼のてづくり 仏宇陀 人の世ならぬ 処なりけり。」 大町桂月
長年の夢であった仏ヶ浦に行ってきました。仏ヶ浦に行くルートはたくさんありますが、天候の関係で当日朝急遽当初の予定を変え、青森からレンタカーで大間経由佐井に行き、観光船で20 km 南下して仏ヶ浦へ。戻って車で展望台経由仏ヶ浦駐車場へ。そこから標高差100 mの地獄の坂道を下りてまた仏ヶ浦へ行きました。

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  • 青森から3時間半(約200 km)走って観光船が出る佐井につきました。佐井にある津軽海峡文化館アルサスです。この中にある佐井村観光案内書で仏が浦行き観光船のチケットを買います。料金は大人往復2,300円で、行き30分、仏ヶ浦滞在30分、帰り30分です。

    青森から3時間半(約200 km)走って観光船が出る佐井につきました。佐井にある津軽海峡文化館アルサスです。この中にある佐井村観光案内書で仏が浦行き観光船のチケットを買います。料金は大人往復2,300円で、行き30分、仏ヶ浦滞在30分、帰り30分です。

  • この観光船で仏ヶ浦へ行きます。

    この観光船で仏ヶ浦へ行きます。

  • 途中観光船からの景色。<br />この写真を含め、この後の7枚はビデオからの静止画キャプチャー画像です。<br />

    途中観光船からの景色。
    この写真を含め、この後の7枚はビデオからの静止画キャプチャー画像です。

  • こりゃすごい摂理だ。

    こりゃすごい摂理だ。

  • 仏ヶ浦の桟橋に近づいてきました。見えますね、奇岩が。仏ヶ浦の主だった岩には名前が付けられています。これは五百羅漢です。

    仏ヶ浦の桟橋に近づいてきました。見えますね、奇岩が。仏ヶ浦の主だった岩には名前が付けられています。これは五百羅漢です。

  • 左は岩龍岩と屏風岩、右は天龍岩です。手前に桟橋がみえますが、船はまだ先に進んでくれます。

    左は岩龍岩と屏風岩、右は天龍岩です。手前に桟橋がみえますが、船はまだ先に進んでくれます。

  • 左は天龍岩、右は蓬莱山(鳳鳴山)です。

    左は天龍岩、右は蓬莱山(鳳鳴山)です。

  • 中央は蓬莱山です。

    中央は蓬莱山です。

  • 左は蓬莱山(鳳鳴山)、右端の角のように先端のとがった岩は一ツ仏です。

    左は蓬莱山(鳳鳴山)、右端の角のように先端のとがった岩は一ツ仏です。

  • 上陸しました。ここからはデジカメ写真です。右の崖の岩は船から見た五百羅漢です。

    上陸しました。ここからはデジカメ写真です。右の崖の岩は船から見た五百羅漢です。

  • ちょっと右に振って、

    ちょっと右に振って、

  • 五百羅漢をズームイン。

    五百羅漢をズームイン。

  • さらに右に振って、

    さらに右に振って、

  • さらに右に振って、岩龍岩が視野に入ってきました。

    さらに右に振って、岩龍岩が視野に入ってきました。

  • さらに右に振って、岩龍岩と屏風岩全体です。複数の岩から成ります。

    さらに右に振って、岩龍岩と屏風岩全体です。複数の岩から成ります。

  • 五百羅漢と岩龍岩。

    五百羅漢と岩龍岩。

  • 五百羅漢(左後方)と岩龍岩(左)と屏風岩の一つ(右)。

    五百羅漢(左後方)と岩龍岩(左)と屏風岩の一つ(右)。

  • 屏風岩。

    屏風岩。

  • 岩龍岩。

    岩龍岩。

  • 北方を望む。

    北方を望む。

  • 岩龍岩と屏風岩(の一つ)の間から五百羅漢を望む。

    岩龍岩と屏風岩(の一つ)の間から五百羅漢を望む。

  • 屏風岩。この方向から見ると確かに屏風ですねえ。納得。

    屏風岩。この方向から見ると確かに屏風ですねえ。納得。

  • 屏風岩(右)と岩龍岩(中央後方)。

    屏風岩(右)と岩龍岩(中央後方)。

  • 屏風岩。

    屏風岩。

  • 屏風岩。

    屏風岩。

  • 屏風岩。

    屏風岩。

  • 桟橋からの歩道を離れて、浜を南へ移動していきます。<br />屏風岩。でっかいなあ。<br />

    桟橋からの歩道を離れて、浜を南へ移動していきます。
    屏風岩。でっかいなあ。

  • どんどん南へ。屏風岩と屏風岩。

    どんどん南へ。屏風岩と屏風岩。

  • どんどん南へ。北を望む。

    どんどん南へ。北を望む。

  • 東(山側)を望む。

    東(山側)を望む。

  • さらに南へ。天龍岩。

    さらに南へ。天龍岩。

  • さらに南へ。天龍岩。

    さらに南へ。天龍岩。

  • さらに南へ。これも天龍岩の一つですかねえ。

    さらに南へ。これも天龍岩の一つですかねえ。

  • さらに南へ。天龍岩。

    さらに南へ。天龍岩。

  • さらに南へ。帆掛岩。

    さらに南へ。帆掛岩。

  • さらに南へ。天龍岩。

    さらに南へ。天龍岩。

  • さらに南へ。前方に蓬莱山(鳳鳴山)が見えてきた。逆光だな。

    さらに南へ。前方に蓬莱山(鳳鳴山)が見えてきた。逆光だな。

  • 北を振り返る。天龍岩。

    北を振り返る。天龍岩。

  • ちょっと右に振って。帆掛岩。

    ちょっと右に振って。帆掛岩。

  • さらに右に振って。帆掛岩。この岩達もたれあってる?

    さらに右に振って。帆掛岩。この岩達もたれあってる?

  • さらに南へ進んで北を見る。天龍岩(左)と帆掛岩(右)

    さらに南へ進んで北を見る。天龍岩(左)と帆掛岩(右)

  • さらに南へ進んで北を見る。天龍岩(左)と帆掛岩(右)。

    さらに南へ進んで北を見る。天龍岩(左)と帆掛岩(右)。

  • さっきの仲良しの岩達、と思ったら一個の岩かい。

    さっきの仲良しの岩達、と思ったら一個の岩かい。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)が近づいて来た。

    蓬莱山(鳳鳴山)が近づいて来た。

  • 北を見ると天龍岩(左)と帆掛岩(右)だ。

    北を見ると天龍岩(左)と帆掛岩(右)だ。

  • ちょっと左に振って。やっぱり碧い海が入るといいねえ。

    ちょっと左に振って。やっぱり碧い海が入るといいねえ。

  • さあ蓬莱山(鳳鳴山)の根本まだやって来たぞ。

    さあ蓬莱山(鳳鳴山)の根本まだやって来たぞ。

  • こいつもでっけえなあ。

    こいつもでっけえなあ。

  • ここでまた北を振り返る。天龍岩(左)と帆掛岩(右)。

    ここでまた北を振り返る。天龍岩(左)と帆掛岩(右)。

  • ちょっと左に振って。やっぱり碧い海が入るといいねえ。さっき書いたか。

    ちょっと左に振って。やっぱり碧い海が入るといいねえ。さっき書いたか。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)の西側(海側)にやって来た。順光だと綺麗だねえ。♪みーあーげてご覧、昼の岩をー♪、九ちゃんか。

    蓬莱山(鳳鳴山)の西側(海側)にやって来た。順光だと綺麗だねえ。♪みーあーげてご覧、昼の岩をー♪、九ちゃんか。

  • ここでまた北を振り返る。岩の間に見える天龍岩(左)と帆掛岩(右)と海、いいねえ。

    ここでまた北を振り返る。岩の間に見える天龍岩(左)と帆掛岩(右)と海、いいねえ。

  • 左は蓬莱山(鳳鳴山)で、右端の先端が尖った岩は一ツ仏です。

    左は蓬莱山(鳳鳴山)で、右端の先端が尖った岩は一ツ仏です。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)の西側(海側)。この先は行けそうもないので、ここで引き返します。

    蓬莱山(鳳鳴山)の西側(海側)。この先は行けそうもないので、ここで引き返します。

  • 北へ引き返す途中の北側風景。天龍岩(左)と帆掛岩(中)蓬莱山(鳳鳴山)(右)。

    北へ引き返す途中の北側風景。天龍岩(左)と帆掛岩(中)蓬莱山(鳳鳴山)(右)。

  • 引きかえす途中の風景。凸凹の固い岩場で歩くのが大変です。

    引きかえす途中の風景。凸凹の固い岩場で歩くのが大変です。

  • 引きかえす途中の風景。背の低い岩は蓮花岩です。

    引きかえす途中の風景。背の低い岩は蓮花岩です。

  • 少し北に引き返してもう一枚。

    少し北に引き返してもう一枚。

  • さらに北に引き返してもう一枚。

    さらに北に引き返してもう一枚。

  • 桟橋近くまで戻って来ました。南の風景。右端の岩の塊が天龍岩です。

    桟橋近くまで戻って来ました。南の風景。右端の岩の塊が天龍岩です。

  • 桟橋から南を望む。

    桟橋から南を望む。

  • 桟橋から南を望む。

    桟橋から南を望む。

  • 桟橋から東を望む。

    桟橋から東を望む。

  • 少し左に振って。<br />さて、帰りの船が出ますので乗りますか。<br />

    少し左に振って。
    さて、帰りの船が出ますので乗りますか。

  • 帰りの船から見えた岩。こんな岩もいいですねえ。

    帰りの船から見えた岩。こんな岩もいいですねえ。

  • アルサスに戻ってきました。これから車で仏ヶ浦が眼下に見える展望台に向かいます。

    アルサスに戻ってきました。これから車で仏ヶ浦が眼下に見える展望台に向かいます。

  • 展望台へ向かう途中で見えた岩。こんな岩もいい。

    展望台へ向かう途中で見えた岩。こんな岩もいい。

  • 願掛岩という名前です。パンフレットによりますと、「男女が抱き合う様子と伝えられる二つの巨大な岩。写真右側が男岩・左側が女岩と言われ古くから縁結びの岩として信仰されている。」そうです。

    願掛岩という名前です。パンフレットによりますと、「男女が抱き合う様子と伝えられる二つの巨大な岩。写真右側が男岩・左側が女岩と言われ古くから縁結びの岩として信仰されている。」そうです。

  • 展望台についた。仏ヶ浦の説明書きだ。

    展望台についた。仏ヶ浦の説明書きだ。

  • どら、覗いてみるか。うーん、すっげー!

    どら、覗いてみるか。うーん、すっげー!

  • ちょっと、倍率を上げて。

    ちょっと、倍率を上げて。

  • さらに倍率上げて。手前は蓬莱山(鳳鳴山)、右上は1ツ仏だ。ふーん、上から見ればこうなってんのか。

    さらに倍率上げて。手前は蓬莱山(鳳鳴山)、右上は1ツ仏だ。ふーん、上から見ればこうなってんのか。

  • さっき行けなかった上の写真の南側。

    さっき行けなかった上の写真の南側。

  • 展望台にあった下北半島の地図です。当初の予定は青森から脇野沢(地図の左下)に渡り、そこで小舟に乗り換えて仏ヶ浦に行く予定でしたが、海が荒れていいて小舟が欠航となったため、レンタカーに変更しました。

    展望台にあった下北半島の地図です。当初の予定は青森から脇野沢(地図の左下)に渡り、そこで小舟に乗り換えて仏ヶ浦に行く予定でしたが、海が荒れていいて小舟が欠航となったため、レンタカーに変更しました。

  • 仏ヶ浦駐車場まで移動し、そこから15分かかるという標高差100 m の地獄の坂道を約8分で下り、また仏ヶ浦にやって来ました。時刻は午後4時。船で来た時から2時間以上経過しているので、太陽は30°以上西下方に移動しています。わざわざまた仏ヶ浦に来た訳は、この太陽位置によって船で来た時には太陽が当たっていなかった岩に太陽が当たるようになっているかも知れないと思ったからです。しかし、そのため風景は全体的に黄色がかって見えます。*)<br /><br />*)夕方太陽光が長い距離大気中を通過すると、レイリー散乱によって、青色光がなくなるため、太陽光は黄色になります。ちなみに太陽の位置がもっと下がって、もっとない距離大気中を通過すると緑色光もなくなり、太陽光は赤色になります。夕日が赤いのはみなさんご存知の通り。<br />

    仏ヶ浦駐車場まで移動し、そこから15分かかるという標高差100 m の地獄の坂道を約8分で下り、また仏ヶ浦にやって来ました。時刻は午後4時。船で来た時から2時間以上経過しているので、太陽は30°以上西下方に移動しています。わざわざまた仏ヶ浦に来た訳は、この太陽位置によって船で来た時には太陽が当たっていなかった岩に太陽が当たるようになっているかも知れないと思ったからです。しかし、そのため風景は全体的に黄色がかって見えます。*)

    *)夕方太陽光が長い距離大気中を通過すると、レイリー散乱によって、青色光がなくなるため、太陽光は黄色になります。ちなみに太陽の位置がもっと下がって、もっとない距離大気中を通過すると緑色光もなくなり、太陽光は赤色になります。夕日が赤いのはみなさんご存知の通り。

  • 五百羅漢(左後方)と岩龍岩(右)。

    五百羅漢(左後方)と岩龍岩(右)。

  • 潮も先ほどより満ちてきてますね。

    潮も先ほどより満ちてきてますね。

  • 桟橋の先端(南端)から南東を望む。左から、帆掛岩、天龍岩、蓬莱山(鳳鳴山)、一ツ仏です。

    桟橋の先端(南端)から南東を望む。左から、帆掛岩、天龍岩、蓬莱山(鳳鳴山)、一ツ仏です。

  • ズームイン。帆掛岩(左)と天龍岩(右)。重なって見えますが、帆掛岩の方が奥にあります。

    ズームイン。帆掛岩(左)と天龍岩(右)。重なって見えますが、帆掛岩の方が奥にあります。

  • 左から帆掛岩、天龍岩、蓬莱山(鳳鳴山)です。

    左から帆掛岩、天龍岩、蓬莱山(鳳鳴山)です。

  • 桟橋を北に移動して南東を望む。帆掛岩(中央)と天龍岩(右)です。ここからだと分離して見えますね。

    桟橋を北に移動して南東を望む。帆掛岩(中央)と天龍岩(右)です。ここからだと分離して見えますね。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)。まだ北側には太陽が当たっていませんね。やはり、夏至あたりに来ないとだめですかねえ。

    蓬莱山(鳳鳴山)。まだ北側には太陽が当たっていませんね。やはり、夏至あたりに来ないとだめですかねえ。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)近くにやって来ました。

    蓬莱山(鳳鳴山)近くにやって来ました。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)の北側真下から上を見上げる。色が灰色なのは太陽光が直接当たっていないためです。

    蓬莱山(鳳鳴山)の北側真下から上を見上げる。色が灰色なのは太陽光が直接当たっていないためです。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)の西側にやって来ました。昼間灰色だった岩が黄色になってます。

    蓬莱山(鳳鳴山)の西側にやって来ました。昼間灰色だった岩が黄色になってます。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)。先程より、奥まで太陽光が入っていますが、全体を照らすまでには至っていません。

    蓬莱山(鳳鳴山)。先程より、奥まで太陽光が入っていますが、全体を照らすまでには至っていません。

  • 蓬莱山(鳳鳴山)の南側。右端のとがった岩は一ツ仏です。

    蓬莱山(鳳鳴山)の南側。右端のとがった岩は一ツ仏です。

  • さて帰るとしますか。このあと通常駐車場まで30分かかるとパンフレットに書かれている地獄の坂道を15分で上りきり、しばらく動けませんでした。

    さて帰るとしますか。このあと通常駐車場まで30分かかるとパンフレットに書かれている地獄の坂道を15分で上りきり、しばらく動けませんでした。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • sweetbasilさん 2019/04/22 11:47:03
    ご訪問ありがとうございます!
    下北は何度も行ってるのですが、同じところばかりで、こちらは行ったことがありません。とてもすごい景観ですね!是非行ってみたいと思います。ありがとうございました!

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2019/04/24 10:40:45
    RE: ご訪問ありがとうございます!
    sweetbasilさん、こんにちは。

    ご訪問、私の拙い旅行記に投票ありがとうございます。

    仏ヶ浦は何十年も前からずっと行きたかったところですが、私が住んでいた東京や札幌からは意外と遠く、ようやく行くことができました。行ったのは札幌在住の時でしたが、直線距離では約200 kmと比較的近いのですが、陸路ですと内浦湾をぐるっと回らなくてはいけないため、500 kmくらいになります。大町桂月の短歌のように、この世のものとは思えない絶景で感激しました。お勧めです。是非行ってらしてください。

    「津軽 湯の沢温泉」拝読しました。日本人なら誰でも温泉が好きかと思いますが、私もその一人でこれまで、全国いろいろな温泉に行っております。仏が裏の後、青森に一泊して弘前経由で千畳敷海岸、十二湖、青池、日本キャニオンを回りましたが、湯の沢温泉は弘前から近いんですね。知りませんでした。情緒あふれる素敵な温泉ですね。今は定年退職して毎日が日曜日ですので、東北観光がてら、是非行って見たいと思います。

    素敵な旅行記をありがとうございました。

    bunbun
  • tabinakanotaekoさん 2017/08/17 14:05:12
    初めましてtabinakanotaekoです。
    bunbunさん、

    こういう風景は一体どこにあるのか?日本ではないのではないかと興味津々。いつか行ってみたいです。フォローさせて頂きました。よろしくお願いします。
    tabinakanotaeko

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2017/08/17 23:35:25
    RE: 初めましてtabinakanotaekoです。
    tabinakanotaekoさん、こんばんは。はじめまして。

    ご訪問、私の拙い旅行記に投票ありがとうございます。

    仏ヶ浦は何十年も前からずっと行きたかったところで、ようやく行くことができました。大町桂月の短歌のように、この世のものとは思えない絶景で感激しました。

    「黒松内町」拝読しました。私は信州の山の中で育ちましたので、山林の中の散歩は大好きです。それに静かな日常の風景が郷愁を誘っていいですね。
    tabinakanotaekoさんは洞爺湖にご滞在なんですね。私は暑い東京を逃れて現在札幌に滞在中です。10月頃には戻る予定です。

    僭越ながら私の方もフォローさせて頂きます。

    こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

    bunbun
  • pedaruさん 2017/06/30 07:39:27
    仏ヶ浦
    bunbunさん おはようございます。

    いつもご訪問ありがとうございます。

    仏ヶ浦は前に行ったことがあります。下北半島の恐山、仏ヶ浦、どちらも行ってみたくなる地名ですね。

    私の場合、家族で底がガラスで海底がみえる船に乗って仏ヶ浦を見物しました。素人臭いおじいちゃんが一生懸命に解説してくれました。今では見学道があるのですね。昔はもっとワイルドだったかもしれません。奇岩から突如襲い掛かる恐竜に注意しながらの見学でしたから命がけでしたよ。今では絶滅したでしょうね。

    陸奥湾で遭難した漁船の漁師の遺体が必ず仏ヶ浦に流れ着くそうです。そこでこの名前を付けて供養するようになったと土地の古老に聞きました。(恐竜は嘘ですが、この話はほんとうです。)

    pedaru

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2017/07/07 14:16:46
    RE: 仏ヶ浦
    pedaruさん、こんにちは。

    ご訪問、私の拙い旅行記にいつも投票ありがとうございます。

    昨日カナダから戻って来ました。まだちょっと時差ぼけです。

    「仏ヶ浦」の地名の由来はそういうことでしたか。貴重な情報ありがとうございました。ガイドブックやネットには載っていなかったので、全然知りませんでした。お亡くなりになった漁師さんたちに手を合わせなくてはいけない所だったんですね。非礼でした。

    「ブレラ絵画館」拝読しました。私は絵が好きで、世界美術全集や様々な美術書をそろえております。ヨーロッパの主だった街の美術館はじめ小さな街の美術館も結構回ってカタログもたくさん買い集めていますが、ブレラ絵画館にはまだ行ったことがありません。ルネサンス初期から始まって近年に至るまで、たくさんの絵画を収蔵しているんですね。また行って見たいところが増えました。

    素敵な旅行記をありがとうございました。

    これからもpedaruさんの旅行記を楽しみにしております。

    bunbun
  • ひでちゃんさん 2017/06/12 20:48:05
    良く歩きましたね。
    私も3回行きましたが虻?ブユだか沢山いて参りました。肌に留まる時は感じなくてイテッと思うと血吸ってる。いっぱい吸われました。

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2017/06/13 12:44:40
    RE: 良く歩きましたね。
    ひでちゃんさん、こんにちは。

    ご訪問、私の拙い旅行記にたくさんの投票ありがとうございましす。

    3回も行かれましたか。そういえば、ひでちゃんさんのトラーベラーページのお写真は浄土ヶ浜ですよね。昔行ったことがあります。私もああいった岩が大好きです。海があればもっといいですし、緑があればさらにいいです。

    あそこはそんなに「虻?ブユだか沢山」いるんですか。大変でしたね。私は全く被害にあいませんでしたが、多分季節の違いでしょうか。

    私は撮りたい写真のためならあまり深く考えずに何でもする質で、疲れて動けず、あの後1時間くらいは家内に車を運転してもらいました。
    以前どうしても撮りたい写真があって、崖によじ登って撮影後、転がり落ちたことがあります。幸いかすり傷で済みましたが、打ち所が悪かったら、今はこの世にいなかったかも知れません。

    「宮崎県」拝読しました。宮崎に行ったことはありませんが、鬼の洗濯板、いいですね。歴史的建築物も好きですが、鵜戸神宮私は立派ですし、岩の空洞にあるなんて最高です。

    これからもひでちゃんさんの旅行記を楽しみにしております。

    bunbun

    ひでちゃん

    ひでちゃんさん からの返信 2017/06/14 09:44:32
    RE: RE: 良く歩きましたね。
    > ひでちゃんさん、こんにちは。
    >
    > ご訪問、私の拙い旅行記にたくさんの投票ありがとうございましす。
    >
    > 3回も行かれましたか。そういえば、ひでちゃんさんのトラーベラーページのお写真は浄土ヶ浜ですよね。昔行ったことがあります。私もああいった岩が大好きです。海があればもっといいですし、緑があればさらにいいです。
    >
    > あそこはそんなに「虻?ブユだか沢山」いるんですか。大変でしたね。私は全く被害にあいませんでしたが、多分季節の違いでしょうか。
    >
    > 私は撮りたい写真のためならあまり深く考えずに何でもする質で、疲れて動けず、あの後1時間くらいは家内に車を運転してもらいました。
    > 以前どうしても撮りたい写真があって、崖によじ登って撮影後、転がり落ちたことがあります。幸いかすり傷で済みましたが、打ち所が悪かったら、今はこの世にいなかったかも知れません。
    >
    > 「宮崎県」拝読しました。宮崎に行ったことはありませんが、鬼の洗濯板、いいですね。歴史的建築物も好きですが、鵜戸神宮私は立派ですし、岩の空洞にあるなんて最高です。
    >
    > これからもひでちゃんさんの旅行記を楽しみにしております。
    >
    > bunbun

    沢山のご訪問ありがとうございます。今週は南紀白浜。来月はスイスに行きます。又のご訪問宜しくお願い致します。
    >

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