リスボンからフランクフルトまでA321-200に乗りました。早朝のLH1173便です

2017/05/31 - 2017/05/31

フランクフルト乗り換えと時差のため、リスボン出発は早朝。でも、楽しいポルトガル旅行でした。関係者のみなさま、ありがとうございました。

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 4.0
• 交通: 4.0

• 交通手段: 飛行機
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

早朝のリスボン空港ですが，結構人が出ています。西にある飛行場は不利ですね。

ここのチェックインは完全旧式。対面ですべてやります。機械相手でなく，安心でいいのですが。

現代の巨大空港の出発掲示板に比べるとこじんまりしていますね。まだ，田舎なのでしょうか。

空港内での買物も，わざわざ，ここでdetaxの手続きをする必要があります。面倒ですね。遅れているのでしょうか。パリでは機械にバーコードを読ませればそれでおしまいなのに。

お店は世界共通。

ロビー。

椅子が満員になることはありませんでした。それだけ。。。。

余裕のある空港です。

これにのります。LH1173。７時１５分発。早いですね。

これではありません。

これでもありません。

これです。

A321-200。

エンジンはどこでしたっけ。

さあ，搭乗。

たしかにA321。

昨夜の雨でしょうか。窓がぬれています。
出発です。

LIS-FRA の飛行ルート。

青は往路（西行き）のルートです。もちろんほぼ同じルート。西行きが北側。東行きが南側。すなわち，右側通行です。

離陸のぐあい。北へ向けて。

滑走路配置がＶ字型。

フランクフルトに着きました。
着陸のぐあい。Ｕターンして、東から着陸します。

空港のすぐ北を低空で。いわゆる、ロング・ベースです。

使う滑走路は、07L。

誘導路をタクシーしてターミナルへ。

往復の飛行高度の履歴です。

おなじく，往復の飛行速度の履歴です。

これ以降，窓から撮った写真です。
あまり良い写真は撮れなかった。

よく面積がおおきい。

フランクフルトが見えてきました。

着陸です。

無事に。

ここはルフトハンザの牙城です。

バスでいどうです。

ご苦労様でした。

おとなり。

無事ターミナルへ。さあ，乗り換えです。