2017/06/09 - 2017/06/09
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j-ryuさん
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☆初夏の緑眩しい阿武隈山中の山鶏滝渓谷と東野の清流へ行ってきました。
他に行きたい滝はあったのですが、この日の天気予報は朝からずっと快晴。
晴天は行楽には最高ですが日当たりのいい滝や渓流の撮影には最悪の条件です。
減光フィルターを装着するなどの手段もありますが
できればフィルターに頼らず自然のまま撮影したいってことで
定番ですが我が家から車で25分とアクセスが楽チンな山鶏滝渓谷と
東野の清流に行くことにしました。
これらの渓谷や滝なら早朝出発すれば陽が高くなる前に撮影できるのが
一番の理由です。
ただこの春はずっと雨が少なかったので滝や渓流がショボイのではと
やや不安もありましたが、ま、その時はその時。
それもまた自然の思し召し、ありのままのと楽しみましょ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
☆福島県平田村 山鶏滝周辺ルートマップ。
※Google Map に加筆
https://www.google.com/maps/@37.2166961,140.5013177,8759m/data=!3m1!1e3
山鶏滝渓谷へは“あぶくま高原道路”の石川母畑インターチェンジ
or平田西インターチェンジで降り約5,6分です。
または県道42号線(矢吹・小野線)から4分ほどです。
“あぶくま高原道路”は東北道矢吹インターと磐越道小野インターを結ぶ高速道路ですが、玉川IC~小野IC間は現在無料で利用できます。
というか、東北道と連絡する矢吹町以外の全区間無料です。
“あぶくま高原道路”は首都移転構想があったころ阿武隈高地に首都を誘致しようとしたインフラ整備の一環でしたが、バブル崩壊ともに首都移転構想も頓挫し、
人口の少ない阿武隈高原でやや浮いた存在の道路になってしまいました。
我々は便利なので重宝していますが、正直もったいないくらい立派な道路です(^_^);。 -
☆福島県平田村 山鶏滝 ルートマップ拡大版。
※Google Map に加筆
https://www.google.com/maps/@37.2166961,140.5013177,8759m/data=!3m1!1e3
あぶくま高原道路を利用した場合は、石川母畑インターで降り、
福島県道42号矢吹小野線に入ります。
インター出口に平田村&母畑方面への標識があるので指示通り直進します。
途中、母畑温泉方面への右折道路をやりすごすと母畑湖(千五沢ダム)が見えてきます。
さらに県道42号を1km直進すると平田村の表示板があり、そこが山鶏滝方面への右折道路です。
右折し道なりに進むと母畑湖に架かる1車線の橋があり、
渡ってさらに道なりに1kmほど行くと左手に山鶏滝への案内板があるので、左折します。
細いながらも舗装道路を500mほど進むと北須川に架かる橋にでます。
橋を渡った左手が山鶏滝遊歩道の駐車場で、10台くらい止められ、簡易トイレもあります。
橋の左手(上流)が北須川沿いの山鶏滝遊歩道で、入り口には絵図案内板があり、
コンクリートの遊歩道が山鶏滝まで250mほど続いています。 -
☆山鶏滝遊歩道現地案内板
地図は一般的に上が北側ですが、この地図は上が南側です。
立っている位置から見たまんまを絵地図にした古地図様式ですね。 -
☆山鶏滝渓谷 小滝
山鶏滝渓谷は一般的には山鶏滝を観て引き返す人がほとんどですが
山鶏滝より上流にも女滝、男滝など取水堰まで
渓谷に沿って約300mの遊歩道があります。
遊歩道と言っても山鶏滝より先は獣道程度ですが・・・(^^);。
今回は上流(取水堰)の少し下流から山鶏滝までご案内します。
この滝が取水堰下で最初の滝らしい滝ですが
名前は無いようです。 -
☆山鶏滝渓谷 小滝
山鶏滝や渓谷は阿武隈山地を源流とする阿武隈川水系の支流・北須川にあり
もともと冬の雪は少ない地域なので雪解け水による増水は期待できないのですが
今年はそれに輪をかけ春から雨不足状態。
それでも昨年はすぐ下流の千五沢ダム(母畑湖)は取水制限状態になるほど
異常渇水に比べれば今年はまだましかも(^_^;)。 -
☆山鶏滝渓谷 小滝
この滝にも名前はないようです。
けして大きな滝ではありませんが
大きな岩を縫うように流れ落ちとても美しい滝だと思います。
ただ水量が少ないのが残念でした。 -
☆山鶏滝渓谷 小滝
これらの小滝へは山側の遊歩道(獣道?)から
川原に降りる小道からアクセスします。 -
☆山鶏滝渓谷 弘法の護摩炉
上記の小滝の次は男滝ですが遊歩道から男滝へ降りる道はないので
一旦スルーし次の女滝に向かいます。
その女滝の傍らに昔、修験者たちが護摩焚きした岩の窪み(護摩焚き岩)が残っていて弘法の護摩炉と呼ばれています。
護摩とはサンスクリットのhomaが由来とされる密教の儀式。
もともとはインドの祭祀で精製されたバターを火に投じて神々を供養する儀式。
これが密教に採用されて中国,日本に伝わり
日本の密教では,不動明王や愛染明王などを本尊とし、
火炉のある護摩壇を設け護摩木を焚いて災難を除き幸福をもたらし
悪魔を屈服させるよう祈願する儀式だそです。
この護摩炉で弘法大師(空海)が直接護摩炊きしたかは疑問ですが
弘法大師の偉大な功績にあやかったのは確かでしょう。 -
☆山鶏滝渓谷 女滝
女滝の一番狭い部分。
上流の落差が小さな滝が男滝で、下流の豪快な滝が女滝なのか良く分かりませんが、
私が勝手に想像するに女滝の細く落下する部分を産道に見立てのではと思います。山岳信仰では岩石の隙間や穴をくぐり抜けるのを女性の産道に見立て
霊界と現世の境界とし、
それをくぐることにより穢れが浄化される信仰を『胎内くぐり』と言いますが、
この山鶏滝も古来より修験場だったことからそれらに習ったのかも知れません。 -
☆山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
男滝の少し下流に女滝があります。
(男滝は右岸からは崖下にわずかに見えるだけ)
女滝は細い部分の落差が4mほどで、その上の渓流瀑を合わせると
落差は8mほどあります。
川幅10mほどの北須川が一気に狭まり最も狭い場所ではわずか1mの幅で落下します。
今回は雨不足で豪快とは言いがたいですが
名前とは裏腹にけっこう荒々しい滝です。
男滝は落差わずか3mほど、女滝に対する後付けなのか
男岩(?)が近くにあるから男滝なのかは不明です。 -
☆山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
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☆山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
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☆2016年6月 山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
昨年は冬から異常渇水で下流の母畑ダム(千五沢ダム)が干上がるほどでしたが、
久しぶりの大雨後に訪れたのでこの時だけはかなりの水量でしたが
ダムの貯水率はわずかに上がっただけでした。 -
☆山鶏滝渓谷 女滝の落ち口
今回は水量が少ないので“女滝”らしい“女滝”でした。
男らしさとか、女らしさを従来の固定観念で決め付けるの良くないとは思いますが
昨今は区別と差別までがゴチャ混ぜにされ、
生まれながらの男性の特徴や女性の特徴までが否定されるのは残念です。 -
☆山鶏滝渓谷 男滝
女滝の上流にわずかに見えているのが男滝です。 -
☆山鶏滝渓谷 男滝
すぐそばに近づくのは難しいので望遠で撮影しました。
男滝は落差3,4m、滝幅は2,3mと
名前ほど雄々しい滝ではないかも(^_^;)。 -
☆山鶏滝渓谷 男岩
男滝の右岸遊歩道側には長さ3mもある立派な大岩があります。
村のHPにも現地案内板にもこの岩の表記や云われは書いてありませんが
岩の形や大きさから私的には勝ってに“男岩”と呼んでいます(^_^;)。
その形や男滝の山側にそそり立つ様子からして
男滝となんらかの関連があるのではと想像しています。 -
☆山鶏滝渓谷 男滝
たしかに名前負けかも知れませんが
水量が多いときはもう少し豪快です(^_^;)。 -
☆山鶏滝渓谷 女滝
女滝を下流から望んだ構図です。
今回は水量が少ないので女滝らしいですが
水量が多いときは荒れ狂うじゃじゃ馬のような滝になり
滝飛沫が舞い光芒を見ることができます。 -
☆山鶏滝渓谷 女滝
厳寒期の氷結もまた魅力があります。 -
☆山鶏滝
上流の取水堰から約250m、下流の駐車場から右手に山鶏渓谷を見ながら遊歩道を歩いても約250m、山鶏滝と山鶏の滝橋、橋を渡った山側に山鶏滝不動堂が見えてきます。
山鶏滝は滝橋の上からも撮影できますが
右岸(見た目の左手)に東屋があり、そちらの方が見栄えがいい気がします。 -
☆山鶏滝
山鶏滝渓谷のメインは何と言っても渓谷名にもなっている山鶏滝です。
山鶏滝は滝幅、落差ともに約8mと大きな滝ではありませんが、
複雑な流れを四方から眺められ四季折々豊かな表情を見せる優美な滝です。
名前の由来は諸説ありますが、ガテンがゆくような説は見当たりません(ーー);。 -
☆山鶏滝 右岸
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
山鶏不動堂は四方から眺められ、滝の真上の岩や滝の真下の岩からも見上げるように迫力ある滝を撮影できます。
でもそれらの地点は安全柵の内側なので自己責任&十分注意が必要です。
また、他に撮影者がいる場合は目障りにならないよう配慮をお願いします。 -
☆山鶏滝渓谷
上記の滝の落ち口の岩から上流を望んだ構図です。 -
☆山鶏滝
滝下の岩から滝を見上げた構図です。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝
滝下の岩から下流側&滝橋を望んだ構図です。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆2016年6月 山鶏滝
昨年の撮影時とは水量が全然違いますね。
定番の滝や渓流も四季折々の違いはもちろん
同じ季節でも時間帯や水量で表情が全然違ってきます。
まさにいつ訪れても一期一会ですね。 -
☆山鶏滝
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☆山鶏滝
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☆山鶏滝と山鶏滝不動堂。
滝の左岸山側にあるのが山鶏滝不動堂です。
ここは古くは修験の場であったそうで不動堂は大宝元年(701)、
文武天皇の時代建立されました。(現在のお堂は明治41年に再建されたもの) -
☆山鶏滝 コアジサイ(小紫陽花/アジサイ科アジサイ属)
山鶏滝渓谷では北限のコアジサイを見ることもできます。
コアジサイ(小紫陽花/アジサイ科アジサイ属)はほとんどの図鑑、資料では
関東以西~九州に分布するとありますが、福島県でも平田村や玉川村の阿武隈山中辺りまで広く自生します。
コアジサイの最大の特徴はアジアサイの代名詞でもある装飾花が無く
全て小さな両性花の集合体です。
小さな花の一つ一つをUPで見るとハナビラがあるのも確認できます。
園芸種のアジサイに比べ遠目では少し華やかさに欠けますが
クローズUPで見るととても美しい花だと思います。 -
☆玉川村 東野の清流周辺 Map
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#16/35.362222/138.731389
平田村の山鶏滝を見た後は車で15分ほどお隣り玉川村の“東野の清流”にも立ち寄りました。
我が家から直接向かえば車で30分ほど。 -
☆東野の清流 ルートマップ
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#16/35.362222/138.731389
あぶくま高原道路、石川母畑ICからは県道40号線に入り(三春方面)、
四辻新田集落手前を右折し、そこから8分ほど。
各分岐点には小さな案内板がありますが、分かりづらいかも。
東野集落手前にある案内板に従い林道を左折し、
道なりに林道を進ん突き当たりに車5、6台分の駐車場と簡易トイレがあります。
そこから清流にそって遊歩道がありますが
小滝を間近に見たり、写真を撮る場合は長靴がお勧めです。 -
☆東野の清流
駐車場からは遊歩道の終点までは約500m、標高差100mほど、
その間に小さな滝が数え切れないくらい連なっています。
終点と言っても看板があるわけではなく、小さな橋があるだけです。
その上流にも清流は続きますが、
これと言った滝はないので橋から引き返したほうが無難です。
では駐車場脇からさっそく上流に向かい歩いてみましょう。
でも歩き易い遊歩道は完全に沢沿いにあるわけではないので
写真重視の人は沢沿いの歩き易い場所を見つけて登ります。
清流の中から撮りたい人は長靴をお忘れなく。 -
☆東野の清流
東野の清流は標高600mほど、源流でさえ標高800mくらいしかなく
上流に水源らしい水源が無いので雨が降らないと影響がモロにでます。
完全に涸れたのは見た事がありませんが山鶏滝渓谷と同じく春の水不足が
如実に現れています。
空梅雨にならないよう願いたいものです。 -
☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
かつては小さいながらも主な滝には最寄の玉川村立須釜小学校 四辻分校の
児童が愛称を付けた看板がありましたが、
分校は平成19年3月31日をもって閉校になってしまい、
それに呼応すかのように看板も大分朽ちて一部が残るのみです。 -
☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
東野の清流は標高は600mほど、通常でも水量の少ない小さな川の渓流なので
呼び名が“渓流”ではなく“清流”というのが何とも慎ましく好感がもてる呼び名です。
ガイドブックに載るような観光名所ではないので、平日ならほぼ貸し切り状態。
この日も麓で山菜採りの老夫婦に出会っただけでした。
静かに水音や小鳥のさえずり、滴る緑に癒されたい方にぴったしの穴場的癒しの清流です。 -
☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
この日の天気予報は快晴。
直射日光の影響をあまり受けないように
早朝から撮り始めましたが、さすがに9時を過ぎたら
だいぶ陽が射し込むよになりました。
CPLフィルターは装着していますが
減光フィルター無しで撮影するのはそろそろ限界かも。 -
☆東野の清流
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☆東野の清流
一つ一つの小滝の落差はせいぜい1m~2mですが
その小滝が幾つも連続して連なるのが“東野の清流”の特徴です。
見た目の迫力には欠けますが、日本庭園や箱庭を流れ落ちる小滝のようで
苔むした岩の間を優しく流れ落ちる様は癒し系の渓流です。 -
☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
普段でも水量の多い渓流ではありませんが
逆にその方がスローシャッターで撮るシルキーな滝の表現にはぴったしです。
水量が多過ぎると綿飴みたいなぼってりした滝に見えてしまいます。 -
☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆東野の清流
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☆トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
東野の清流にほど近い森でトリガタハンショウヅルが見頃になりました。。
トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)は
主に関東以西~四国・北部九州のやや湿り気のある山地林縁林下などに自生し
福島県でもあちこちに隔離分布しています。
高知県の鳥形山で発見されたのでトリガタのようですが
その高知県では準絶滅危惧種に指定されています。 -
☆トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
わずかに木漏れ日が射すような林下に咲いていて
木漏れ日や木々の緑と同化しているので気付く人は少ないようです。 -
☆トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
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☆トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
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☆ハンショウヅル(半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
東野の清流にほど近い森でトリガタハンショウヅルより半月ほど遅れて
ハンショウヅル(半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)が見頃になります。
ハンショウヅルは本州~九州の里山~山地の林縁など明るい場所で樹木などに絡まりながら成長する蔓植物です。
全国的にはそう珍しくはないようですが
当地では何故か絶滅危惧種のカザグルマ(風車/キンポウゲ科センニンソウ属以上に希少でこの周辺の山でしか見たことがありません。
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☆ハンショウヅル(半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
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☆ハンショウヅル(半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
昔、火事の際鳴らされた鐘(半鐘)の形に似ているので付けられた名前ですが
半鐘は釣瓶や自在鉤、五徳、煙管等々と共に
言葉だけがかろうじて残り、将来的には現物は消えてゆく物かもしれませね。 -
☆ハンショウヅル(半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)
これで◆初夏の風渡る山鶏渓谷と東野の清流はお仕舞いです。
最後までお付き合いくださり、さらに投票までしていただき
ありがとうございます。
では、また。 j-ryu
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