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日本百名城の伊賀上野城の紹介です。伊賀上野城は、上野盆地のほぼ中央にある上野台地の北部にある標高184メートルほどの丘に建てられた平山城です。主な改築者に、藤堂高虎がいます。

2017初夏、日本百名城の伊賀上野城(2/10):上野公園、城代役所址、発掘調査後の名称

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2017/06/03 - 2017/06/03

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旅行記グループ 2017年、三重の百名城巡り

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旅人のくまさん

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日本百名城の伊賀上野城の紹介です。伊賀上野城は、上野盆地のほぼ中央にある上野台地の北部にある標高184メートルほどの丘に建てられた平山城です。主な改築者に、藤堂高虎がいます。

交通手段
高速・路線バス

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  • イチオシ

  • 『城代役所跡』から眺めた、模擬天守の光景です。

    イチオシ

    『城代役所跡』から眺めた、模擬天守の光景です。

  • 『城代役所跡』の石標です。現地の案内標識には、『筒井古城址』とも表示されていました。

    『城代役所跡』の石標です。現地の案内標識には、『筒井古城址』とも表示されていました。

  • 『城代役所跡』のエリアの『台所棟(だいどころとう)』の標識です。台所棟は、西と東に分かれ、東は城代や家臣、西側が下台所や料理人のきょあ所、食材の保管庫として使われていたと紹介されていました。

    『城代役所跡』のエリアの『台所棟(だいどころとう)』の標識です。台所棟は、西と東に分かれ、東は城代や家臣、西側が下台所や料理人のきょあ所、食材の保管庫として使われていたと紹介されていました。

  • 『建物を区画する二つの石列遺構』のタイトルがあった説明パネルの光景です。先程の、上台所と下台所などの遺構の解説でした。城代役所時代の絵図と遺跡が照合されていました。

    『建物を区画する二つの石列遺構』のタイトルがあった説明パネルの光景です。先程の、上台所と下台所などの遺構の解説でした。城代役所時代の絵図と遺跡が照合されていました。

  • 『居間周辺』の標識です。建物の北辺部に今が並び、この辺りは城代の居間であったことが説明されていました。

    『居間周辺』の標識です。建物の北辺部に今が並び、この辺りは城代の居間であったことが説明されていました。

  • イチオシ

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2017年、三重の百名城巡り

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