旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

その他の都市 旅行記(ブログ) 一覧に戻る

その他の都市人気旅行記ランキング31位(64件中)

2017GWコーカサス3国 その5~ジョージアの至宝、ムツヘタのジュヴァリ聖堂

関連タグ

    旅行時期 2017/05/03 - 2017/05/03 (2017/06/04投稿

    2017年のGWはコーカサス3国へ。中でもアルメニアが第一の目的でした。

    その5は、世界遺産のムツヘタ歴史地区。前回訪れたときも感動した、丘の上のジュヴァリ聖堂と、かつての主教座教会、スヴェティツホヴェリ大聖堂をじっくりと。

    ・6世紀の建物が残る、丘の上のジュヴァリ聖堂(内部と外部)
    ・聖堂前のテラスからムツヘタの街を見下ろす
    ・ムツヘタ市街、駐車場からスヴェティツホヴェリ大聖堂へ
    ・大聖堂の内部と外部

    表紙写真は、ジュヴァリ聖堂のタンパンに彫られた、十字架を掲げた天使のレリーフ

    写真 48枚

    交通手段 : 
    • 現地移動 :  観光バス / 徒歩
    利用旅行会社:
    ユーラシア旅行社
    エリア:
    ジョージア (グルジア) > その他の都市
    エリアの満足度:
    4.5
    • 撮影場所の地図

      ムツヘタは、かつてイヴェリア王国の首都だった古都。

      その郊外の丘の上に、ジュヴァリ聖堂が立っています。

      カッパドキア出身の聖女ニーノが、異教徒の神殿があった場所に十字架を立て、祈りを捧げたという伝説に由来する教会。

      6世紀の半ばに十字架型の小さな聖堂が建てられ、間もなくその先端に半円型の空間が増築されて四つ葉型(テトラコンチ型)になりました。

      この四つ葉型の教会は、ジョージアでもアルメニアでも、聖堂建築のモデルとなってきたそうです。

    • 近づいてみましょう。南側に入口が開いていて、八角形の半分の形をしたアプスが東西南北についているようです。

    • 入口部分。

    • この、タンパンに刻まれた、十字架を掲げる天使のレリーフはとても有名。

      中に入ってみましょう。もちろん、女性は髪をかくします。

    • 中は比較的明るくて、入口の右手(東側)が至聖所。

      簡素なイコノスタシスが立っています。

    • そちらにむかって、聖堂の中心部には巨大な木の十字架が岩の上に立てられています。

      聖女ニーノが十字架を立てたとされる場所なのでしょう。

    • 上はドーム。

    • イチオシ

      周囲の礼拝堂にはイコンとろうそく

      熱心に祈る人たち。

    • ほかのイコン。

    • 聖女ニーノのイコンも。

      手に持っているのは、葡萄の木で作った、ニーノの十字架です。

    • 至聖所の外側。外壁にもレリーフが残っています。

    • なぜ南側に入口があるかというと…

    • イチオシ

      西側は断崖になっているからです。

      入口の横のアーチをくぐると…

    • イチオシ

      眼下にムツヘタの街を見下ろすことができます。

      右、軍用道路に沿って流れていたアラグヴィ川と、上、ゴリの方から流れてくる濁ったムトゥクヴァリ(クラ)川が合流している様子がよくわかります。

      ここから左方向、トビリシに向かって流れていきます。

    • 合流点の先には、大きな教会。これから行く、スヴェティツホヴェリ大聖堂です。

    • ジュヴァリ聖堂の、可愛らしい鐘。

      下には鶏まで。

    • 世界遺産の表示です。

      丘をおりて、スヴェティツホヴェリ大聖堂に向かいます。

    • 高速道路からみたジュヴァリ聖堂。

    • ムツヘタの街の駐車場から見ると、こんな感じ。

    • 駐車場からスヴェティツホヴェリ大聖堂までは、お土産やさんが並んでいます。

      店番のワンちゃん?

    • ワインショップもありました。

      テラヴィに行くより、気軽に買えますね。

    • フェルトグッズもたくさん。

    • スヴェティツホヴェリ大聖堂が見えてきました。

    • 城壁に囲まれています。

    • 城壁を回り込んで…

    • 鐘楼の横が入口になっています。

      鐘楼は15世紀、正門は14世紀に建てられたもの。

    • ここにも世界遺産の表示。

    • イチオシ

      入口の上には、牛さん。

      レリーフというより、ほとんど彫刻。壁から突き出しています。

    • 撮影場所の地図

      ゲートをくぐって…

      正教の聖職者が、信者のみなさんに聖水をかけていました。

    • 大聖堂の入口上部。

      1010年から1029年にかけて建てられたものですが、15世紀のティムールによって損傷を受け、修復・改築が繰り返されてきました。緑色に見えるところは、18世紀に補修されたところだそう。ちょっと痛々しいですね。

    • 中はとても天井が高い。

      正面に荘厳のキリスト像が大きく描かれています。

      4世紀~17世紀まで総主教座が置かれていました。

    • イチオシ

      この聖堂で最も神聖な場所とされているのが、この四角い柱型の場所。

      磔刑に処されたキリストの着衣がエルサレムから持ち帰られ、この下に埋まっていると言われています。

      スヴェティツホヴェリは「生きている柱」という意味。衣を握りしめたまま亡くなったシドニアの墓から生え出た杉の木が、聖堂を建てるために伐採されたとき、7本のうちの最後の1本が宙に浮いてしまった。そして聖女ニーノの祈りで自ら根付いた…というような伝説があります。

    • 正面の荘厳のキリストとイコノスタシス。

    • 石造りの玉座のようなものもありました。

    • 聖堂内部には多数のフレスコ。かつては全面を覆っていたそうです。

    • 最後の審判のフレスコ。

    • その部分。

    • イコンもたくさん。

    • ドームから光が降り注ぎます。

    • 祭壇左手、至聖所への入口。覗いただけです。

    • 祭壇脇の石のレリーフ。

    • 聖堂内部にあった礼拝堂。エルサレムの聖墳墓教会のコピーだそう。13世紀末~14世紀初頭につくられたものとのこと。

    • 外に出ると、ちょうど飛行機が飛んできました。

    • ぐるっと一周。東側のファサード。

    • ここにも牛のレリーフ。

    • 北側。ファサードの上部に、建築家の手のレリーフがあります。

      11世紀にこの教会を建てた建築家アルスキスゼの腕と言われています。

    • 聖堂前で売っていたチュルチェヘラ。

      ナッツをはちみつとぶどうジュースで固めたもの。切っていただきます。
      見た目より、ずっとおいしいです。

      ジョージアでお土産を買うなら、このあたりがおすすめ。品数も豊富だし、値段もお手頃です。

    • あら、こちらのお店の店番は、猫ちゃんですね。

      これからトビリシに戻ります。

    その他の都市人気旅行記ランキング31位(64件中)

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

    この旅行で行った観光スポット

    その他の都市 観光スポットランキング

    内容が近い旅行記

    このエリアの旅行記一覧へ

    このエリアのホテル

    その他の都市 ホテル一覧へ

    この旅行記の地図

    拡大する


    ピックアップ特集

    閉じる