2017徳島の旅vol.2 大鳴門橋

2017/04/23 - 2017/04/23

初めて徳島県を訪れました。
羽田から徳島まではJAL便です。
どこかにマイルで行ってみました。
土日1泊2日の旅行です。
この旅行記は、2日目の午前中です。
鳴門海峡のうずしおを見に行ってみました。
徳島駅前からバスに乗って鳴門公園を目指します。

エリア 鳴門(徳島)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 2.5

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船 JALグループ JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルの朝食

ホテルの部屋
こじんまりとしています。

宿泊したホテル
アバンティ
ロープウェイ乗り場の近くです。
歩いて2～3分ほど。

ホテルをチェックアウトし、徳島駅前のバス停へ

晴れていて眉山がよく見えます。

徳島駅前に到着
歩いて10分程度。

乗りたい鳴門方面へいくバスが停車してました。

徳島空港を経由して、鳴門へ行きます。
昨日、空港についてから乗ったバスと同じ時刻のバスでした。

バスの車窓から
競艇場（ボートレース鳴門）が見えます。

バスからの車窓
小鳴門橋を渡っているところ。

鳴門観光港に到着しました。

うずしお観潮船乗り場

この日の10時くらいがうずしおがよく見えるそうです。

うずしおがよく見える時間帯のチケットを取りました。

乗船するワンダーなると

いざ出航。

大鳴門橋の徳島県側

大鳴門橋には渦の道という観光スポットがあります。
大鳴門橋からうずしおを見れる施設です。

高速道路の下部にできています。

大鳴門橋とうずしお

すごい、うずを巻いています。

船はうずしおの近くまで寄ってくれるので、迫力が違います。

帆船もうずしお近くに寄ってきました。
兵庫県側の観光船のようです。

帰港。

バスでまた移動します。
鳴門公園へ行きます。

鳴門公園に到着

徳島駅～徳島空港～鳴門駅～鳴門公園　バス路線図

遊歩道で渦の道方向へ

お茶園展望台

お茶園展望台から見た大鳴門橋

うず潮の発生原因

徳島県側の海
澄んでいてきれいです。

渦の道

さきほどの船からは干潮を見ていました。
ちなみに干潮と満潮でうずの発生位置が変わります。

渦の道入場券　割引で410円

渦の道

渦の道

渦の道

渦の道

東京タワーと橋の主塔が同じくらいの高さになるようです。

橋の上からさきほど乗船したわんだーなるとが見えます。

橋の上からのほうが、渦の形はよくわかります。

帆船

昼食タイム。

磯料理屋へ

このあたりは、お土産やも充実しています。

鯛茶漬けを注文してみました。
おいしいです。
午後は、大塚国際美術館へ行きます。