2017/05/06 - 2017/05/16
109位(同エリア1787件中)
川岸 町子さん
- 川岸 町子さんTOP
- 旅行記282冊
- クチコミ245件
- Q&A回答14件
- 512,827アクセス
- フォロワー104人
ルアンパバーンの一日は、美しい早朝から始まります。
清々しい早朝の托鉢の光景は、町の朝の顔です。
町も人々も川も木々も、それぞれが心に染みる美しさ。
早朝からの街歩きで、様々な表情に出会えました。
☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆
羽田到着後、車窓からの東京の街並みを見ていると、なんだか不思議な気分になりました。
インドシナで見た風景や光景は、東京とは大きく異なり、私は全く違う世界をさまよっていたのだろうか?
目を閉じると浮かんでくる旅先の風景や光景は夢だったのか?
♪人々の仕草
♪色彩や光
♪美しいお花や木々、山や川、町並み
そこでしか出会えない風景や人々に、心が躍りました(@^▽^@)
今回旅先に選んだのは、二度目のベトナムです。
ふと地図を見ていると目に付いたのが、ずーっと訪れたかった町ルアンパバーン(^^♪
ハノイからたった1時間で行けるなんて~!
先にルアンパバーン、その後ベトナムを訪れました。
前回の旅行記は、「14年前の思い出☆思春期の子ども達と南ベトナム・メコンデルタを巡る旅」(http://4travel.jp/travelogue/11244988)です。
そのメコンデルタの旅が、今回の旅につながっています。
15年前に旅先の候補に挙げたのが、メコンデルタとルアンパバーンで、プレゼンで勝ったのは(笑)、メコンデルタでした。
さらに両方共メコン河つながり(@^▽^@)
自分らしい旅をしよう!
バックパックを背負って旅立ちましたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
PR
-
今回はベトナム航空利用で、成田→ハノイ→ルアンパバーン→ハノイ→羽田でした。
5月6日発で、私の隣は往復とも空席でした。
4,5時間でハノイまで行けるなんて、近いなぁ。 -
ハノイ・ノイバイ空港では5時間以上の長ーいトランジットだべさ。
ビザを取りたくないので、ベトナム入国は一回だけにしないとね。
文庫本を読んだりして、空港で過ごしました。
この空港には、チョコレートをコーティングしたロイズのポテチが売られているけど、お値段約2倍(@_@) -
そんな私の相手をしてくれた日本帰りの「微笑みの国」の女の子。
「日本に5日間行って来たの。ラーメン食べたけど、あまり美味しくなかった。クィティアウの方が美味しくて好き。」 -
そんな私達のやり取りをずっと見ていたらしいカップルが話しかけてきました。
男性は「微笑みの国」と日本人のハーフだとおっしゃっていた。
「えーーっ?あなたは、一人でラオスへ行くの?勇敢だね!」と言われる(笑) -
小さなラオス航空のプロペラ機で、ハノイからルアンパバーンへは、たった1時間。
-
ランチボックス(水とサンドイッチ)と飲み物サービスがありました。
-
機内で入国カードの記入。
CAさんがビザの紙を配り、私の隣のイタリア人はもらっていました。
入国時、ビザなしの列に並んだのは、日本人、韓国人、香港人。
ビザの列には、欧米人が並んでいました。 -
ずっと山の上を飛んでいて、小さな町が見えてきます。
「あ~、念願だったルアンパバーンへ着いたんだなぁ」と嬉しくなりました(*^-^*)
空港も小さいけど、ホッとするような雰囲気。
ハノイの空港から一緒だった日本人女性とタクシーをシェアして30分ほどで町へ。
$4払いました。
ホテルの地域が違うので、2カ所行ってほしいと申し出たけどダメなのね。
中間点を指定したけど、ナイトバザールが開かれていて、その近くは車を停められないとのこと。
結局タクシーを降りて、私はホテルを探しながら10分ほど歩きました。 -
☆1日目の朝☆
ホテルはまだ灯りがついてます。
ホテルの前の通りで托鉢が行われるので、ここを選びました。
玄関のドアはしっかりカギがかかっているし、必ずスタッフがロビーで寝ているので、セキュリティはOK! -
ホテルを出た途端、数人の女性が私の元に近寄ってきて、かごを差し出します。
かごの中には喜捨のための「もち米」が入っていてます。
「買ってよ~!」ってことなのですが、「今日は見るだけにします。明日は買うから。」と約束しました。 -
1日目は、托鉢の様子を見せて頂くことにします。
あ~、僧侶さんがやってこられます(@⌒ー⌒@) -
いきなり喜捨の方向へは向かわず、常に右側を進んで、左折するのですね。
-
日中はすごく暑いけど、早朝なので爽やかな空気の中です♪
-
こちらの女性の仕草がとっても素敵で魅せられました(*^^*)
2日目、3日目には、私も喜捨をさせて頂いたのですが、隣に座らせてもらいました。
どうすれば良いのか、お手本にします! -
イチオシ
2日目になってわかったのですが、最初の集団そして2番目の集団がおみえになります。
その後、3番目の集団まで、少し時間が空きます。
地元の皆さんは、この時間を利用されて席を立ち、近くのお寺へ参拝に行かれたりするようです。
用事を済まされる方も?
私は、急ぎ足で別の通りの托鉢の様子を見学に行きました(笑) -
この町では地元の皆さんとお話をする機会が多く、とっても恵まれた滞在でした。
本当にありがたい(@⌒ー⌒@) -
(写真とは違う僧侶さん方との会話です。
それぞれのお寺で規則など異なると思うのですが。)
「わたしのお寺では、3:45に起きて、22:00に寝ます。」
「暑い時など、昼寝をするから大丈夫ですよ。」 -
イチオシ
「この町では、早く出家する子どもが多いです。」
「わたしは12歳で出家し、ウドムサイ県からルアンパバーンのお寺へ来ました。」
「ここへ来た頃は、ホームシックになり、家に電話を何度もしました。」
「年に1回、もしくは2年に1回、家に帰るのを許されます。」
「家族が、お寺へ会いに来てくれることもあります。その時は、すごくうれしいです!」
ご本人はどんな思いで出家し、ご家族もどんな思いで送り出されたのでしょう(*^^*) -
イチオシ
托鉢で集められた食べ物は、お寺で朝とお昼の2回に分けて召し上がるそうです。
タイのお寺では12時以降食事ができないと聞いたことがあります。
「わたしのお寺では、14時まで食事ができます。」 -
鮮やかな黄色のゴールデンシャワーの下、托鉢中の僧侶さんと喜捨をなさる方の間に入り込むワンコ(笑)
でも誰もが自然な振る舞いなんですね。
ところで手前に置かれている物は何でしょう? -
サッカリン通りは、托鉢僧が大勢おみえになる場所。
このように喜捨に参加する人用(観光客用)のいすが用意されています。 -
「地球の歩き方」には、托鉢は5:30~6:30とあったけど、ホテルの前のクンスワー通りも、僧侶の数が多いサッカリン通りも、6:10には終了です。
この時期、托鉢は5:30には始まります。
托鉢を体験したいのならば、6:00では遅いかもしれませんね。
(日が昇る時間帯と托鉢の時間は、関係あるのかな?) -
托鉢時の観光客のマナーの悪さが問題になっていて、町の中にも注意書きがあるほど。
どんな状態で、写真を撮ることができるのかな?
邪魔にならないよう、どんな位置に立つのかな?
出発前に先輩エンリケさんの旅行記にお邪魔して教えて頂きました。
ありがとうございました(^^♪ -
この町では、特に朝、このような光景が多く見られます。
喜捨用のもち米などを用意して売るためには、何時起床なのかな? -
イチオシ
町の中心部にある朝市へ。
狭い路上の一画が小さな市場になっています。
市場に入るなり、人々の優しい表情に惹きつけられた私(^^♪ -
町子「マンゴスチンとランブータンを下さい(*^^*)」
-
キロ表示だけど、2個ずつでも売ってくれました。
-
売り方が可愛い~
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海のない国ラオス
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おはよう~
-
サバーイディー(*^▽^*)
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この町の名産品
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写真いいよって言ってくれたけど、スマホに夢中なお年頃(*^^*)
-
お買物途中のかご
-
こんな穏やかな方から買いたくなりますよね~
-
朝から香ばしい匂いが漂う!
-
ここは一見、どこにでもあるような町中の狭い朝市。
でも、実態はかなりカオスな世界(爆)
色々な生き物が、様々な姿や体勢でいらっしゃる(@_@)
生きているものも、そうでないものも…(@_@)
腹ばいになって、網の上で焼かれている姿は、どなた(笑)?
初めて目にするピンク色の虫もおるし!
ぎょえっっっとビビりまくり、カメラなど向けられまへん。 -
私は鳥が苦手なので、怖くなる場面が何カ所もありました(>_<)
鶏も様々な姿で、お出迎えなのね…(-_-メ) -
ある時、前を歩く女性が、ゆっくりと品定めをしながら歩いています。
その両手には、生きたままの大きなグレーの鳥が1羽ずつ(;´∀`)
その鳥が自分の運命を知ってか、翼を広げながら暴れる暴れる\(◎o◎)/!
追い越したいけど、狭い通路なので、恐ろしくて追い越せないべさ…。 -
あぁ~、ここはインドシナの市場なんだな(^^♪
-
バナナの葉っぱは、お料理に使われるそう♪
-
この珍しい赤いお花があちこちに咲いています。
-
もち米を蒸す道具ですね。
-
おかゆのお店は、なんとなくほのぼのしているね。
フランスの植民地だったのでフランスパンが有名だけど、やはり地元の皆さんはご飯党のようでした。 -
観光客用のお土産も売っていて、私にも声がかかります。
-
デカい(笑)
-
この朝市の良さは、売り手の皆さんの穏やかな表情ですね(@^▽^@)
朝から、言葉を交わしながらお買物。
朝市がこのままの形で続いていってほしいなぁ。 -
托鉢を見た後も、そのままずっと歩いていました。
ようやくホテルへただいま~ -
イチオシ
☆2日目の朝☆
せっかくルアンパバーンへ来たので、今日は喜捨をさせて頂きます。
この方からもち米を買いました。(一かご:約140円)
敷物が引かれた地面に正座して、托鉢が始まるのを待ちます。
(正座せずに椅子に座っても構いません。)
正式なスタイルの白い布を左肩から右斜め下にかけてもらいました。
この方は、写真入りのカードを首に下げておられます。 -
イチオシ
お手本の女性の仕草を見せて頂き、真似っこ(*^^*)
☆手を清めてから、もち米を手にすること。→ウエットティッシュを使用
☆もち米全体をほぐすようにして、空気を入れる。
☆托鉢が終わり、その場を離れる前に、手を合わせる。
この女性のしなやかな動作に、魅せられます(^^♪ -
さて喜捨の結果は、簡単ではないですね(笑)
私の動作が遅くて、僧侶さんが何回も立ち止まってしまわれました。
配分も悪くて、途中でもち米もなくなったし…(+_+)
どうしたら良いのかわからず、私は手を合わせていました(汗)
何も差し上げられなかった僧侶さん、すみません。。。 -
手を合わせながら、僧侶さんの足元を見ていました。
不謹慎なんだけど「へぇ~~」
足にタトゥー入れている僧侶さん、いるんだねー(笑)!
偏平足な僧侶さん、結構多いかも(笑)! -
僧侶さんが持っておられる金属製のおひつの中には、もち米以外にもいろんな物が入っていました。
ビニール袋に入った食べ物や市販のお菓子、紙幣までも(@_@) -
この朝は、ストーカーをした私(笑)
僧侶さんや喜捨に来られた方々は、托鉢後どうするのでしょう?
若い僧侶さんは、お寺に戻られ談笑されていました。 -
こちらの男性を見かけた時、私の曽祖父を思い出しました(@⌒ー⌒@)
「お供してもいいですか?」と許可を頂きました。
男性が路上に散ったプルメリアのお花を集めながら歩くので、私はそのお手伝い(笑)
できるだけ綺麗なままのお花を探して拾い、手に載せて差し出しました。
このお寺で、もち米とお花をお供えされるのですね~。
大切な方が眠るお寺なのかな? -
この町では、このように小さく丸めたもち米をあちこちで見かけます。
特に仏像にお供えされているのが多い?
年少の僧侶さんが、これをお寺の4方向の隅っこへお供えするのを、偶然目にしました。
また仏像が無い所でも、言葉を唱えながら、数個を歩道脇に置いて行く姿も。
このもち米は、ささやかな町の表情の一つですね(*^-^*) -
火炎樹の向こうに見える朝のメコン河
-
火炎樹は、こんなお花です(*^▽^*)
-
のどかなメコン河に癒される私(@⌒ー⌒@)
-
わぁー!?あれは何だろう?
小さな家みたい! -
メコン河の渡し舟なんだねヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
-
お母さんとここまでバイクで来た少年は、川向こうの学校へ行くそうです。
-
少年と私のやり取りを、皆さん興味津々で見物(笑)
-
人も車もトラックも、建築資材も何でも運ぶと聞きました。
あぁ…、今にして思えば、この船に乗って向こう岸まで往復すれば良かったかな。 -
もち米を蒸すいい匂い(^^♪
これは、まさにルアンパバーンの朝の匂い。 -
もち米は、このかごに入れます。
通気性が良く、底が厚くなっています。 -
☆3日目の朝☆
昨日はもち米が途中で無くなるという失態…(^^;
今朝は、昨日の女性から2カゴ買います。
この町へ来られたこと、また恵まれた滞在になったことに感謝して、喜捨させて頂きます(*^-^*) -
前日もこの朝も、隣の隣に座っておられた男性。
この方も隣の女性も白い服装です。
スリランカの仏教のように、白が正式なのかもしれませんね。
実はこの椅子は、向かいにあるレストランのスタッフが、托鉢が始まる前に店内から数客持って来られます。
年配者や足が不自由な方へのご配慮のようです。
そして托鉢が終わると、また店内に戻します。
当たり前のように椅子を運ばれる姿が、なんとも清々しく優しいのです(@⌒ー⌒@) -
正装をしてこられた「微笑みの国」の美人さん♪
同じ托鉢を行う仏教国なので、お上手!(^^)! -
この場でお会いしただけなのに、名刺を下さった「微笑みの国」の方々。
「バンコクへ来る時は、メールしてね!」 -
イチオシ
もち米を買った女性にご挨拶。
町「(私の左肩に白い布をかけて下さり)お世話になりました。明日の朝、私はここには、いないのですよ・・・。」
女性「また来年ここへ来てね!」 -
隣のお手本にさせて頂いた女性にも手を合わせながら、お礼を伝えました。
女性も私に対して、手を合わせて下さいました。
いつも托鉢の最後になさる、しなやかな仕草で(*^-^*)
毎朝、同じ場所で同じ時間に喜捨をなさるとのこと。
もち米の他に、敷物と座布団、かご(たぶん手を清めるハンカチのような物が入っている)一式を持って来られるのですね。
毎日同じ事を丁寧に繰り返すのは、とても尊いと感じました(^-^) -
ナムカーン川にかかる吊り橋
-
ちょうどこの橋の中央でストレッチをしている女性がいたので(笑)、
なまら揺れる揺れる(@_@) -
あぁ~、のどかだな♪
穏やかな気持ちにさせてくれる風景(@⌒ー⌒@) -
先ほどの吊り橋は、雨季には通れないことも。
-
ホテルは朝食無しでした。
自分では、朝食無しを選んだ事さえ、よく覚えていないんだよね(+_+)
1日目も2日目も托鉢後、歩き回って、まともな朝食をとっていません。
3日目の朝食に、散歩がてらやって来たのはこちら(@^▽^@) -
アマンタカ
-
「泊まれないけど、朝食だけならいいべさ~」←コラコラ、アマン様では、お上品にしないとダメだよ(^-^)
-
イチオシ
席まで案内してくれたスタッフ。
再度席までやってき来て、わざわざ挨拶して下さる(@^▽^@)
「僕は仕事が終わったので、家に帰ります。ごゆっくり!」 -
ルアンパバーンのアマン様は、古い街並みの地域からは離れています。
斜め向かいは、ローカルな市場です。 -
メニュー持って来たスタッフも、フレンドリーに話しかけてくれます。
「どこの国から来ましたか?」
「どこの国で仕事をしているのですか?」
「どこのホテルに泊まっているのですか?」 -
待っている間、お手洗いにお邪魔すると、シンメトリー・アマン様(*^▽^*)
-
向こうに見えるのは、セレブ用のプール(笑)
-
せっかくなので「ラオス・コーヒー」にしたらポットで、3杯分ほど楽しめました。
-
パンケーキは素朴な姿だけど、美味しかった(@^▽^@)
-
イチオシ
アマン様のスタッフは、近くを通る度に、わざわざ声をかけて下さる。
たわいもない内容なんだけど、うれしいなぁ(@^▽^@)
終いには「あなたは何歳ですか?」(笑)
「子どもがいますか?」「子どもは何歳ですか?」etc
もしかして宿泊客が少なくて暇なのかい(爆)? -
上席の管理者のような方まで、私の席におしゃべりにやって来られました。
フィジーで生まれ、その後数か国を経て、今はアマンタカ勤務とのこと。
「今までも、どこかのアマンでお茶などされたのですか?」
「スリランカのゴールです。」と私が答えると、「アマンガッラですね!」と嬉しそう。
私も嬉しくなりました(@^▽^@) -
入れ代わり立ち代わり、私の席までおしゃべりに来てくれるなんて、ありがたいです~。
アマン様へ足を運んで良かったな(*^-^*)
こんな温かい気持ちにさせてくれるアマン様、さすがルアンパバーンですね(^^♪
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この旅行記へのコメント (16)
-
- puyomushiさん 2018/11/20 21:31:07
- 托鉢はAM5時半スタートですね♪
- 川岸 町子さん
先日はありがとうございました。
お目にかかれて、嬉しかったです。
さっそくルアンパバーンの旅行記にお邪魔いたしました。
文章ももちろんですが、特にお写真が素晴らしいです。
人々の表情がとても豊で、シャッターを切っている町子さんのお姿が、浮かんでくるようです。
また、ルアンパバーンの街は小さいというアドバイスをいただき、バンコクから1泊2日のパッケージを想定していたのですが、個別手配に切り替えました。
また、やはり空港送迎があったり、短い滞在なのでサービスが良いアマンタカに泊まることといたしました。
1泊でも、予約ができて良かった~
市場のお肉コーナーは私も近寄るのが難しいと思いますが、托鉢ははりきって早起きして臨みたいと思います。
他の旅行記も、ゆっくり拝見しますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
puyomushi
- 川岸 町子さん からの返信 2018/11/21 13:31:52
- Re: 托鉢はAM5時半スタートですね♪
- puyoさま~、こんにちは(^-^)
先日はありがとうございました!
こちらこそ、お会いできて嬉しいです。
また、早速ご覧頂き、メッセージもありがとうございます(^-^)
ルアンパバーンは、特別なものは何もなくて、静かな時間が流れる穏やかな町です。
「町歩き」というほどの規模もなく、メコンを眺めたり、丘からの夕日を眺めたりでした。
確か、お出かけの時季は5月でしたか?
めっちゃ暑いけど、町には沢山のお花が咲き乱れ、癒されます(^_-)
わぁ、アマンにお泊まりとは、素敵です!
きっと滝への数時間のツアー等有りそうですね。
早朝の托鉢こそ、この町の顔と思えるほど素晴らしかったです。
僧侶の皆さんだけでなく、地元の皆さんのお姿も美しい(^-^)
再訪したいなぁ~。
町子
-
- mistralさん 2017/09/02 19:32:36
- 長い夢の中で?
- 川岸 町子さん
こんばんは。
ブルサの旅行記に投票をいただきありがとうございました。
川岸さんの旅行記の中で
長い長い夢を見て、私はまどろんでいたのだろうか?
ともサブタイトルにありますルアンパバーンの旅行記
心惹かれて拝読させていただきました。
本当に、ここ日本で、この旅行記を読ませていただいてますと
まるで現実感が伴わなくなってまいります。
朝市での一コマ、穏やかな表情の売り手の皆さん、
恐らく競争なんてない世界なのでしょう。
喜捨のお作法、情景の一つ一つが素敵なことと思われます。
ずらりと並べられた椅子、
レストランから毎日持ち出される脚のある椅子たち、
もち米をうまく配分することなどなど、、、
オレンジの衣を着たまだ年若い僧侶達の行列
毎日同じようなお作法で喜捨をされる地元の方々
どんなにか静かなこころを持った方々かと想像ができます。
アマンタカのスタッフの皆さんとの関わりも心温まるご様子が。
アジアにはあまり行くことがありませんでしたが
静かな旅行記を拝見して
いつの日か行って見たいと想いました。
mistral
- 川岸 町子さん からの返信 2017/09/03 12:34:19
- RE: 長い夢の中で?
- mistralさま、こんにちは♪
> ブルサの旅行記に投票をいただきありがとうございました。
こちらこそ、温かいメッセージを頂き感激しております。
ありがとうございます。
セマーをご覧になるためにブルサへ向かわれたとのこと、とても興味深く拝見しました。
普段から本をお読みになったり、様々な方面の事柄にお心を向けていらっしゃる事が伝わり、本当に素晴らしいなと思いました。
その先に mistralさまの中身の深い旅があると感じます(勝手な感じ方ですみません…)。
> 川岸さんの旅行記の中で
> 長い長い夢を見て、私はまどろんでいたのだろうか?
> ともサブタイトルにありますルアンパバーンの旅行記
> 心惹かれて拝読させていただきました。
> 本当に、ここ日本で、この旅行記を読ませていただいてますと
> まるで現実感が伴わなくなってまいります。
ご覧頂きありがとうございました。
日本とは全く異なる世界で、時間の流れも人との接し方も、忘れていたことに気付かされます。
> 朝市での一コマ、穏やかな表情の売り手の皆さん、
> 恐らく競争なんてない世界なのでしょう。
朝から気持ちが軽くなるような表情を見せて頂きました(^^♪
労働で手にした報酬の一部は必ず喜捨となり、それも日本とは大きく異なりますね。
> 喜捨のお作法、情景の一つ一つが素敵なことと思われます。
> ずらりと並べられた椅子、
> レストランから毎日持ち出される脚のある椅子たち、
> もち米をうまく配分することなどなど、、、
> オレンジの衣を着たまだ年若い僧侶達の行列
> 毎日同じようなお作法で喜捨をされる地元の方々
> どんなにか静かなこころを持った方々かと想像ができます。
丁寧にお読み下さり、本当にありがとうございます。
自分のためではなく仏様のために、または人のため、ここまで自然にふるまえることが、本当に清々しく感じました(*^-^*)
特別な事でなく、日々同じ事を丁寧に繰り返し続けるのが、尊いと教えられるようでした。
> アマンタカのスタッフの皆さんとの関わりも心温まるご様子が。
沢山のホテルがある中で、アマンで働くスタッフさんはおそらくとても優秀なのでしょうが、くすっと笑ってしまうほどの親しみやすさ、柔らかな 印象でした(#^^#)
> アジアにはあまり行くことがありませんでしたが
> 静かな旅行記を拝見して
> いつの日か行って見たいと想いました。
これほど歩きやすく、安全で治安の良いアジアの町はないかと思うほどです。
再訪を考えるほどルアンパバーンが大好きになりました(^^♪
拝見したい旅行記が多いので、フォローさせて頂きたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします♪
気温が変化しやすい時季ですので、どうぞご自愛下さいませ。
町子
-
- エンリケさん 2017/06/04 15:23:49
- 人々を魅了し続ける街
- 川岸 町子さん
こんにちは。
ルアンパバンの旅行記、始まりましたね。
懐かしい景色がいっぱいで、今でも世界中の旅人を魅了し続けるこの街の姿を再確認することができました。
しかしタイ語を操る町子さん、地元の方々やお坊さんにまでグイグイと入り込んでいて、何ともうらやましい限りです。
こんなふうに地元に深く入り込んで旅するスタイルに憧れますね〜。
小さく丸めたもち米、わたしも僧侶の方が仏塔にお供えしているのを見かけました。
本当に、いろいろと観察しがいのある豊かな街ですね。
そうそう、ルアンパバンにもアマンがあったのですね。
ゴールのアマンのことで盛り上がったりと、上質な時間を過ごされたようでなによりです。
こうして見ると、ゆったりとしたアジア旅はやはりいいものですね。
続きもまた期待しています!
- 川岸 町子さん からの返信 2017/06/05 21:52:48
- 人々を魅了し続ける街でした(*^▽^*)
- エンリケさん、おばんでした☆
> 懐かしい景色がいっぱいで、今でも世界中の旅人を魅了し続けるこの街の姿を再確認することができました。
アメリカの何かの統計では、一番訪れたい街?1のようですね。
欧米人にとっては、思い描いているような町がそこにあるような感じでしょうね。
> しかしタイ語を操る町子さん、地元の方々やお坊さんにまでグイグイと入り込んでいて、何ともうらやましい限りです。
>
> こんなふうに地元に深く入り込んで旅するスタイルに憧れますね〜。
いえいえ、僧侶の方が話しかけてきたのです。
もちろんナンパじゃなくて(爆)、日本語を学んでいるから練習したかったようです。
> 小さく丸めたもち米、わたしも僧侶の方が仏塔にお供えしているのを見かけました。
>
> 本当に、いろいろと観察しがいのある豊かな街ですね。
もち米には精神が宿っていると聞きました。
豊かな町、豊かな精神、期待以上でしたね〜(@^▽^@)
> そうそう、ルアンパバンにもアマンがあったのですね。
>
> ゴールのアマンのことで盛り上がったりと、上質な時間を過ごされたようでなによりです。
大型ホテルが無いのも、この町の良さですよね。
ソフィテルもこじんまりしていて、それでいてアジアンな心地よい空間で、スタッフも感じ良くて素敵でした。
ルアンパバーンは、ホテルの質が高いと思います!(^^)!
> こうして見ると、ゆったりとしたアジア旅はやはりいいものですね。
めっちゃ癒される街でした(@⌒ー⌒@)
いつもありがとうございます!
町子
-
- るなさん 2017/06/03 12:55:12
- 豊かな心
- 町子さん、こんにちは♪
えぇ〜?ルアンパバーンってハノイからたったの1時間ですか?( ゚Д゚)それは知らなかったぁ。んっ?ヴェトナムへ一度入国すればビザは不要なの?(すみません、知識なくて^^;)
息子さん達との先日の旅行記はこの旅へのプレゼンだったんですね♪
文化の違いを垣間見るべくお写真がたくさんあって新鮮でした。
この国の方は決して裕福な生活とは思えませんが、心は豊かなんでしょうね。
12歳で出家か...まだまだ家族と一緒にいたい時期ですよね。うちの娘、何を隠そう(いや、隠してないけど 笑)、彼がお寺の息子さんで今修行に出てる身なんです。なので連絡もほぼ取れないし会う事も出来ない状態なんです。さて、娘に耐えられるのか?
アジア諸国の市場でかな〜りグロイですよね(''_'')
欧州でさえ、のぺーーーーんとなったうさちゃんがお肉屋さんのショーケースに並んでるとぎょっとしますよ。
私もね、来年ではありますがまたヴェトナムへ行くんです。って言ってもハノイやホーチミンではなく中部ホイアン&ダナンです。
娘とどっか行きたいね〜と話しが始まり、娘はまだ行ったことない欧州か?と思ってはいたんですが、そうなると最低でも1週間必要だしな...色々相談して、たまにはのんびりリゾートしようか?となったのです。私には滅多にないリゾート(笑)
あぁぁでも、ハノイとかも行ってみたいな〜
町子さん、かなり現地の方のお写真撮られましたね。私は人を撮るのが苦手なのですが、こうして現地の方の表情はやっぱり収めておくべきだと思いました。
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2017/06/05 21:40:37
- 豊かな心を感じる町
- るなさん、おばんでした☆
> えぇ〜?ルアンパバーンってハノイからたったの1時間ですか?( ゚Д゚)それは知らなかったぁ。んっ?ヴェトナムへ一度入国すればビザは不要なの?(すみません、知識なくて^^;)
> 息子さん達との先日の旅行記はこの旅へのプレゼンだったんですね♪
私はルアンパバーンへ行くには、バンコク経由が一番便利だと思い込んでいました(-.-)
バンコクよりもハノイからの方が、ずっと近いなんて!
ビザは、成田のチェックインカウンターで「1か月以内にベトナムへ入国していませんね?」と聞かれました。
おおざっぱな言い方ですが、ひと月以上あけないと、再入国できないようです。
> 文化の違いを垣間見るべくお写真がたくさんあって新鮮でした。
> この国の方は決して裕福な生活とは思えませんが、心は豊かなんでしょうね。
人々の表情に穏やかさや優しさが表れて、それがこの町を守っているかのようです。
> 12歳で出家か...まだまだ家族と一緒にいたい時期ですよね。うちの娘、何を隠そう(いや、隠してないけど 笑)、彼がお寺の息子さんで今修行に出てる身なんです。なので連絡もほぼ取れないし会う事も出来ない状態なんです。さて、娘に耐えられるのか?
きゃぁ〜、あの美人ちゃんですね(@^▽^@)
とってもしっかりなさっているし、お互いに支え合っていきそうな感じですよん。
> アジア諸国の市場でかな〜りグロイですよね(''_'')
> 欧州でさえ、のぺーーーーんとなったうさちゃんがお肉屋さんのショーケースに並んでるとぎょっとしますよ。
のべーーーんの牛、チュニジアに沢山おった(笑)
新鮮さを表すために、のべーーーんの姿をさらすと聞いたけど、たまりまへんな(-_-メ)
> 私もね、来年ではありますがまたヴェトナムへ行くんです。って言ってもハノイやホーチミンではなく中部ホイアン&ダナンです。
> 娘とどっか行きたいね〜と話しが始まり、娘はまだ行ったことない欧州か?と思ってはいたんですが、そうなると最低でも1週間必要だしな...色々相談して、たまにはのんびりリゾートしようか?となったのです。私には滅多にないリゾート(笑)
> あぁぁでも、ハノイとかも行ってみたいな〜
るなさん、すごいわ〜!もう来年の計画も着々と。
ホイアンは、ベトナムの中では女子旅に一番ピッタリな街ですよね〜。
ハノイはあまり見るものが無いけど、日本からは便利なので、また行けますよ(*^▽^*)
私の次の「ワイルド系男旅」はまだ未定なの・・・。
行きたい所山ほどあるけど、危険な所が多いし、家族から禁止令も出ているし。
> 町子さん、かなり現地の方のお写真撮られましたね。私は人を撮るのが苦手なのですが、こうして現地の方の表情はやっぱり収めておくべきだと思いました。
今まで訪れた国の中で、2番目に沢山お話ができた国だったので、この町の良さをお伝えできたらいいな〜と思いました。
いつもありがとうございます!
町子
-
- somtamさん 2017/06/03 06:06:00
- サワディ〜
- おはようございます、町子さん。
ラオの本流ですね。
「東北の人たち」の原点。
写真を見ていると、ニオイや音が伝って来るようです。
托鉢の僧侶の列は、圧巻ですね!
一度は行ってみたいと思っていますが、
もし行く機会があれば、「鉄ちゃん」用のカメラを
持って行き連写です。(笑)
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2017/06/04 15:10:09
- ラオでの先輩へ
- somtamさん、こんにちは!
> ラオの本流ですね。
>
> 「東北の人たち」の原点。
私は今でも、ビエンチャンからのポストカードが届いた時の、嬉しさを忘れられません。
わぁ〜、somtamさんは今、ラオスにおられるんだと感動でしたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
> 写真を見ていると、ニオイや音が伝って来るようです。
ニオイすごいかも(笑)
> 托鉢の僧侶の列は、圧巻ですね!
>
> 一度は行ってみたいと思っていますが、
>
> もし行く機会があれば、「鉄ちゃん」用のカメラを
>
> 持って行き連写です。(笑)
是非是非、鉄ちゃん用のカメラを持って、お出かけください〜(@^▽^@)
そして旅行記UPして下さいね。
ありがとうございました!
町子
-
- trat baldさん 2017/06/01 06:42:07
- カメラ&撮影技術を超越してる不思議な力。
- 結論は出ました、町子さんはアングルやピントなんか関係ない謎の威力で人々の笑顔を切り取ってくる!
経済戦争の真っ只中に居て勝者の我々なんだけど時間とお金を捨てて心豊かに暮らす事を夢見ている不思議、、、、、
- 川岸 町子さん からの返信 2017/06/04 15:05:44
- バイリンガルなラオスの皆さん
- trat baldさん、こんにちは!
> 結論は出ました、町子さんはアングルやピントなんか関係ない謎の威力で人々の笑顔を切り取ってくる!
> 経済戦争の真っ只中に居て勝者の我々なんだけど時間とお金を捨てて心豊かに暮らす事を夢見ている不思議、、、、、
いえいえ、バイリンガルなラオスの皆さんのおかげなんです。
この町では、8〜9割がバイリンガルだそうです。
いつもありがとうございます!
町子
-
- ムロろ~んさん 2017/05/31 20:10:25
- 托鉢(^_-)-☆
- 町子さ〜ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ〜んです。
ルアンパバーンへ行かれた旅行記を拝見しました。
私も大分前ですけれど、托鉢させていただきました。
きちんとした服装(のつもり(^_^;))で早朝からとっても楽しみにしていました。
私の場合はツアーで申し込んだので、記者のセットを事前に用意して下さいました。
そうそう、ご飯の入っているかご一つじゃ足りなかったですよ(;´Д`)。
で、せっせかせっせかご飯を托鉢僧のかごに入れていったっていう感じで。すごく焦った印象を今でも思い出します。
僧侶さんとの会話も旅の思い出としては大切ですよね(^_-)-☆。
私もルアンパバーンのどこかの寺院で僧侶の方何人かと話させていただきました。
ガイドさんが通訳をして下さったのでとっても助かったんですが、なかなか話す機会ってないなぁと思っていたので嬉しかったですよ。
そうそう、朝食はアマン?!ステキ\(^o^)/!
私はブータンのパロにあるアマンでガイドさんとドライバーさんの3人で最後の日にティータイムをしましたよ。
アマンといい、ルアンパバーンといい、もう懐かしさいっぱいじゃあ〜りませんか?
キャ〜〜〜〜〜〜\(^o^)/!
ムロろ〜ん(^人^)
- 川岸 町子さん からの返信 2017/06/04 15:02:53
- 托鉢体験(^_-)-☆
- ムロさん、こんにちは!
> 私も大分前ですけれど、托鉢させていただきました。
> きちんとした服装(のつもり(^_^;))で早朝からとっても楽しみにしていました。
> 私の場合はツアーで申し込んだので、記者のセットを事前に用意して下さいました。
> そうそう、ご飯の入っているかご一つじゃ足りなかったですよ(;´Д`)。
> で、せっせかせっせかご飯を托鉢僧のかごに入れていったっていう感じで。すごく焦った印象を今でも思い出します。
そうそう、私もせっせかせっせかでした(笑)
全然追いつかなくて、地元の皆さんが、なんと流れるような仕草なのかと思いました。
> 僧侶さんとの会話も旅の思い出としては大切ですよね(^_-)-☆。
> 私もルアンパバーンのどこかの寺院で僧侶の方何人かと話させていただきました。
> ガイドさんが通訳をして下さったのでとっても助かったんですが、なかなか話す機会ってないなぁと思っていたので嬉しかったですよ。
私はこの町でこの後、僧侶さんに話しかけられたのです。
かつてチェンマイのお寺の境内で、当時小学生だった子ども達がスケッチをしていて、私は写真を撮っていました。
すると僧侶さんが話しかけて来て、「僧院へ遊びにおいで。」
小さな一部屋の僧院で、「食べなさい、食べなさい」と沢山の食べ物を下さったのです。
一つ一つ袋に入った、手作りのお菓子で、托鉢で頂くもの\(◎o◎)/!
おそらくそれぞれのご家庭の自慢の品なのでしょうね。
これほど美味しいタイの食べ物は、初めてなほど美味しかったヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
子どもが男子なので、入れて頂けたのかな?
> キャ〜〜〜〜〜〜\(^o^)/!
キャ〜〜〜〜〜〜\(^o^)/!ありがとうございました!
町子
-
- ガブリエラさん 2017/05/31 20:01:24
- 素敵な体験をされたのですね♪
- 町子さん☆
こんばんは♪
つい最近、この同じオレンジ色の僧服を身につけた方々を、奈良で見ました!
東大寺の方から来られたので、大仏様に会われたのかもしれません(*^_^*)
ラオスで、宗教の貴重な体験をされるなんて、本当に素晴らしいですね♪
お隣の女性の、流れるようなしぐさ、見てみたいです〜!!!
きっと、心が落ち着く瞬間だったのでしょうね(*^_^*)
果物が、面白い形で、どんな味なのか気になります(^_-)-☆
行きは、5時間以上のトランジット・・・。
でも、さすが町子さん!
いろんな人とお話しして、そこからもう「旅」を始められてますねヽ(^o^)丿
皆さん、とってもいい笑顔で、きっとそれは町子さんのおかげですね♪
続きを、楽しみにしていますね(*^_^*)
ガブ(^_^)v
- 川岸 町子さん からの返信 2017/06/04 14:53:35
- この町は。素敵な体験をさせてくれます♪
- ガブちゃん、こんにちは(@^▽^@)
> つい最近、この同じオレンジ色の僧服を身につけた方々を、奈良で見ました!
> 東大寺の方から来られたので、大仏様に会われたのかもしれません(*^_^*)
私も是非奈良で、オレンジ色の衣の方々にお会いしたいです!
シルクロードの終着点の奈良、流石ですねヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
> ラオスで、宗教の貴重な体験をされるなんて、本当に素晴らしいですね♪
> お隣の女性の、流れるようなしぐさ、見てみたいです〜!!!
> きっと、心が落ち着く瞬間だったのでしょうね(*^_^*)
何年も何年も、同じことを大切に繰り返す、素晴らしいです!
> 果物が、面白い形で、どんな味なのか気になります(^_-)-☆
濃い紫のマンゴスチンは、少し桃っぽくて、でも爽やかで大好物なんですよ。
赤に緑色のトゲトゲみたいなランブータンは、ライチに似ていて、これもついつい買っちゃう。
それなのに、2個腐らせた私・・・(+_+)
> 行きは、5時間以上のトランジット・・・。
> でも、さすが町子さん!
> いろんな人とお話しして、そこからもう「旅」を始められてますねヽ(^o^)丿
> 皆さん、とってもいい笑顔で、きっとそれは町子さんのおかげですね♪
周りの方々は、日本へのツアーに参加されたようで、この空港でそれぞれの町へ飛んで行かれる様子でした。
手をあわせて、さよならの挨拶をされているのを見ながら、「ツアーメンバーが解散するお別れの時なんだなぁ」と思いました。
いつもありがとうございます(@^▽^@)
町子
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