長崎市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
博多を後にして特急かもめ7号に乗り、長崎に向かいました。

2017年初夏の遠征・・・・・⑤移動

12いいね!

2017/05/25 - 2017/05/25

1599位(同エリア3721件中)

0

44

ぱいぐ

ぱいぐさん

博多を後にして特急かもめ7号に乗り、長崎に向かいました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
交通手段
JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 「2017年初夏の遠征・・・・・④ヤフオクドームロッテ戦観戦」からの続きです。<br /><br />博多を後にして長崎に向かいます。<br />通常だと4710円かかりますが、「JR九州ネット早割3」を使って2500円となりました。

    「2017年初夏の遠征・・・・・④ヤフオクドームロッテ戦観戦」からの続きです。

    博多を後にして長崎に向かいます。
    通常だと4710円かかりますが、「JR九州ネット早割3」を使って2500円となりました。

  • 特急かもめ7号は白い車体の885系です。<br />自分が4番のりばのホームに着いた7時半頃は車庫に停まっていました。

    特急かもめ7号は白い車体の885系です。
    自分が4番のりばのホームに着いた7時半頃は車庫に停まっていました。

  • 隣の2番のりばのホームには宮崎空港行の特急にちりんシーガイア7号が停まっていました。<br />特急にちりんシーガイア7号に充当されている787系は製造して約25年経ちますが、約25年経った今でも斬新な感じがしました。

    隣の2番のりばのホームには宮崎空港行の特急にちりんシーガイア7号が停まっていました。
    特急にちりんシーガイア7号に充当されている787系は製造して約25年経ちますが、約25年経った今でも斬新な感じがしました。

  • 5番のりばのホームには久大本線経由別府行の特急ゆふ1号が停まっていました。<br />元JR四国のキハ185系でした。

    5番のりばのホームには久大本線経由別府行の特急ゆふ1号が停まっていました。
    元JR四国のキハ185系でした。

  • しばらくすると長崎行の特急かもめ7号が入線してきました。

    しばらくすると長崎行の特急かもめ7号が入線してきました。

  • 側面のエンブレムです。

    側面のエンブレムです。

  • 先頭からも特急かもめ7号をバチリ!<br />ヘッドライトが眩しかったです。

    先頭からも特急かもめ7号をバチリ!
    ヘッドライトが眩しかったです。

  • 車内に入ると草の絵が描かれた白い壁がありました。

    車内に入ると草の絵が描かれた白い壁がありました。

  • トイレと洗面所は一体化していました。

    トイレと洗面所は一体化していました。

  • 3号車にはコモンスペースがありました。

    3号車にはコモンスペースがありました。

  • グリーン車の車内です。<br />夜行高速バスの様に1列-1列-1列のシートが並んでいました。

    グリーン車の車内です。
    夜行高速バスの様に1列-1列-1列のシートが並んでいました。

  • こちらは普通車の車内です。<br />普通車も革製のシートでした。

    こちらは普通車の車内です。
    普通車も革製のシートでした。

  • JR九州の車内誌「Please」の最新号が各座席にありました。

    JR九州の車内誌「Please」の最新号が各座席にありました。

  • 博多を出発して二日市を過ぎると家が途切れて田んぼが広がりました。

    博多を出発して二日市を過ぎると家が途切れて田んぼが広がりました。

  • 鳥栖ではJリーグのサガン鳥栖のホームグランドであるベストアメニティスタジアムが見えました。

    鳥栖ではJリーグのサガン鳥栖のホームグランドであるベストアメニティスタジアムが見えました。

  • 鳥栖を出発すると鹿児島本線から長崎本線に入りました。

    鳥栖を出発すると鹿児島本線から長崎本線に入りました。

  • 新鳥栖を過ぎると田んぼが広がり、吉野ケ里遺跡が見えました。

    新鳥栖を過ぎると田んぼが広がり、吉野ケ里遺跡が見えました。

  • 吉野ケ里公園の横を通過しました。<br />今度、吉野ケ里公園にも行ってみたいと思いました。

    吉野ケ里公園の横を通過しました。
    今度、吉野ケ里公園にも行ってみたいと思いました。

  • 大きな建物が増えてきて佐賀に到着です。

    大きな建物が増えてきて佐賀に到着です。

  • 肥前山口を過ぎると佐世保線と別れて有明海沿いに向けて走行しました。

    肥前山口を過ぎると佐世保線と別れて有明海沿いに向けて走行しました。

  • しばらく広々とした田んぼの風景が続きました。

    しばらく広々とした田んぼの風景が続きました。

  • 肥前浜を過ぎると有明海が見えてきました。

    肥前浜を過ぎると有明海が見えてきました。

  • しばらく有明海沿いを走行します。

    しばらく有明海沿いを走行します。

  • 長崎本線という名が付きながらものんびりとした感じの有明海沿いの風景が続きました。

    長崎本線という名が付きながらものんびりとした感じの有明海沿いの風景が続きました。

  • 有明海越しに福岡県と熊本県境付近が見える事があるらしいのですが、空が霞んでて見えませんでした。

    有明海越しに福岡県と熊本県境付近が見える事があるらしいのですが、空が霞んでて見えませんでした。

  • 湯江で博多行の特急かもめ10号と交換しました。<br />787系も一部の特急かもめに充当しています。

    湯江で博多行の特急かもめ10号と交換しました。
    787系も一部の特急かもめに充当しています。

  • 湯江始発の普通長崎行の電車が停まっていました。<br />こちらは817系でした。

    湯江始発の普通長崎行の電車が停まっていました。
    こちらは817系でした。

  • 東諫早手前付近では諫早の町並みが見えてきました。<br />空が霞んでなければ島原半島の雲仙岳が見えるとの事です。

    東諫早手前付近では諫早の町並みが見えてきました。
    空が霞んでなければ島原半島の雲仙岳が見えるとの事です。

  • 諫早市内を流れる本明川を渡るとまもなく諫早に到着しました。

    諫早市内を流れる本明川を渡るとまもなく諫早に到着しました。

  • 諫早では壁に蒸気機関車の写真が貼ってある島原鉄道のホームが見えましたが、あいにく島原鉄道の車両は停まっていませんでした。

    諫早では壁に蒸気機関車の写真が貼ってある島原鉄道のホームが見えましたが、あいにく島原鉄道の車両は停まっていませんでした。

  • 隣のホームには佐世保行の快速シーサイドライナーが停まっていました。<br />青一色のキハ66・67系でした。

    隣のホームには佐世保行の快速シーサイドライナーが停まっていました。
    青一色のキハ66・67系でした。

  • 諫早を出発して現川を過ぎて長いトンネルに入り、長いトンネルを抜けると浦上です。<br />浦上を出発して少しすると浦上街道が見えて長崎に来た感が増しました。

    諫早を出発して現川を過ぎて長いトンネルに入り、長いトンネルを抜けると浦上です。
    浦上を出発して少しすると浦上街道が見えて長崎に来た感が増しました。

  • 博多から約1時間57分で終点長崎に到着しました。<br />

    博多から約1時間57分で終点長崎に到着しました。

  • 長崎に到着した特急かもめ7号です。<br />隣のホームには佐世保行の快速シーサイドライナーが停まっていました。

    長崎に到着した特急かもめ7号です。
    隣のホームには佐世保行の快速シーサイドライナーが停まっていました。

  • 快速シーサイドライナーは青一色のキハ66・67系がメインです。

    快速シーサイドライナーは青一色のキハ66・67系がメインです。

  • 青一色のキハ220系も停まっていました。<br />この列車は普通長与行でした。

    青一色のキハ220系も停まっていました。
    この列車は普通長与行でした。

  • 長崎駅のホームには「長崎くんち」に使われると思われる舟が停まっていました。

    長崎駅のホームには「長崎くんち」に使われると思われる舟が停まっていました。

  • 長崎駅の改札口を出るとJR九州ホテル長崎が目の前にありました。

    長崎駅の改札口を出るとJR九州ホテル長崎が目の前にありました。

  • 長崎駅舎です。

    長崎駅舎です。

  • 歩道橋の上からは浦上街道と長崎市電が見えました。<br />久々に眺める風景ですが、活気溢れていました。

    歩道橋の上からは浦上街道と長崎市電が見えました。
    久々に眺める風景ですが、活気溢れていました。

  • 歩道橋の上からは稲佐山が正面に見えました。

    歩道橋の上からは稲佐山が正面に見えました。

  • 長崎市内付近の路線バスの長崎バスが走っていました。

    長崎市内付近の路線バスの長崎バスが走っていました。

  • こちらは長崎バスの新塗装です。

    こちらは長崎バスの新塗装です。

  • 真っ赤な車体のバスはJR九州バスだと思いましたが、長崎県営バスでした。<br /><br />この旅行記の続きは「2017年初夏の遠征・・・・・⑥長崎市内さるくⅠ」に続きます。

    真っ赤な車体のバスはJR九州バスだと思いましたが、長崎県営バスでした。

    この旅行記の続きは「2017年初夏の遠征・・・・・⑥長崎市内さるくⅠ」に続きます。

この旅行記のタグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP