2016/08/26 - 2016/08/29
585位(同エリア1824件中)
ちぃさん
中学生の息子と2人でデリーへ行ってきました。現地在住のお友達宅にお世話になりながら、デリーの街や世界遺産を見て、カレーを食べまくりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
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ムンバイからデリーへ向かう飛行機の機内食です。あまり美味しくはなかったのですが、それはどこの国も同じですし・・。
横の座席に座ったインド人が、これから日本へ行くのだと話しかけてきました。インドの人は人懐っこいです。 -
デリー空港到着です。
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2日目は、デリーに3つある世界遺産のうち2つを巡りました。
1つ目はクトゥブ・ミナールという高い塔です。
塔だけではなく、周りに中庭や鉄柱やモスクなどもあり、見てまわるには面白いところです。 -
デリーでもカレーを食べます。
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ナンを焼いてるところを見せもらいました。
ムンバイでチャパティというナンより薄いものを食べていましたが、デリーではナンをよく食べました。深い理由はないのですが。 -
世界遺産2つ目はフマーユーン廟です。フマーユーン皇帝の死を嘆き悲しんだ王妃が建てたお墓です。有名なタージマハールはフマーユーン廟の建築様式の完成形だそうです。
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内部です。
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内壁も凝っています。
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デリー近郊の街。世界遺産の後に見ると、不思議な感じです。
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近代的でインドにいることを忘れます。外資系の会社が集まっているエリアです。
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インド限定のマハラジャマックバーガー。
メニューの写真を撮ったら店員に怒られたので食べずに退散。(^^;)
そしてこの旅で初めてインド料理ではなくイタリア料理を食べました。 -
3日目はタージマハールへ。インドに来たからには行っておこうかと。
やはり絢爛豪華!
故ダイアナ妃が座ったというダイアナベンチは観光客の行列が出来ていました。 -
土足では入れません。
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細部にまでこだわっています。
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川の流れが悠久の時の流れを感じさせます。
ここでインド人の家族連れに写真を撮らせて欲しいと言われました。タージマハールでは日本人は珍しくないと思うのですが。 -
写真では分かりづらいのですが、真ん中の柱の平な表面に矢印の絵を描くことによって、上の方は真ん中が凹んでいるように見えます。
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牛と共存です。
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インド最終日のランチもやはりカレーです。
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帰国の飛行機が夜中発なので、余った時間で劇場へ行きました。大勢の人が出演しているミュージカルの舞台なのに、日本で映画を観るくらいのお値段。さすがボリウッド文化。面白かったです。
この後1:25発のANAでデリーを出発し、同じく8月29日の13:20に日本に帰国いたしました。
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