2017/04/28 - 2017/05/03
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おみヴぉ333さん
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タリンガムビーチを後に、ナトン港、メナムビーチを経て、
いよいよ今回の旅では最後の宿泊地となる、チョンモンビーチへ向かいます。(^_^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月2日(火) 6:31 AM
おはようございます。
明け方はまだ少しどんよりした感じの空でしたが
少しずつ青空の色も濃くなって、今日も暑くいいお天気になりそうです。 -
バルコニーに出てみると
鳥たちの声のほかには何も聞こえません。
いまは風もなく、空気も止まったような
静かな南の島の朝。
https://youtu.be/IBnyz7eFQ7o -
身支度をして、さっそく朝食に行ってみたいと思います。
今朝はこの、ゾウさん柄のチュニックワンピースを着ます。
おととしに行ったシンガポールのチャイナタウンで、たしか千円以下ぐらいの値段で買ったものだったけど、
結局あの後、国内では一度も着る機会がないまま、ずっと衣装ケースの中に。。(^^;
今回はゾウに会うし、何となくいいかなと思って持ってきてみました。
やっぱりこういう服って、海外リゾートで着てこそ映えるのかなぁ。 -
6:37 AM
ロビーへの外階段を下りていくと -
フロントスタッフの男性が、にこやかな笑顔で挨拶してくれたあと、
これを手渡してくれました。
きのう、ナムアンの滝でプロのカメラマンが撮ってくれた写真です。
きっとゆうべ21時までに届けてくれてたのですね。
私はお風呂に入って寝てしまったので、受け取ったのが今朝になりましたが。 -
縦と横のアングルで撮ったものが、それぞれ1枚ずつ紙のフレームに入っています。
なかなかいいですね。こういうのって、日本国内の観光地だと1枚で1,500円ぐらい取られたりするけど、2枚で400バーツ(約1,280円)ならそんなに高くないかなと思えるし、旅の良い記念になると思います。
アナログ写真を楽しみにしている老親へのいいお土産ができました。(^_^) -
写真を受け取ったあと、フロント隣の「L'Ananas Restaurant」へ。
-
ここもすごくきれいで、想像以上に素敵な雰囲気のレストラン。
-
そして、毎度のことですが。。(^_^;
私が一番乗りで、他のゲストは誰もいません。 -
この時は、レストランスタッフさんたちのお姿すら、まだお見かけしなかったので
-
遠慮なく、店内あちこち撮らせていただきました。(^_^;
-
うわぁ♪ テラス席も素敵ですねー (^▽^)
ここはぜひとも、南国の朝の雰囲気を楽しみながら
この素敵なテラス席でいただきたいと思い、
まだ誰もいない外のテーブルへ -
ほんとだれもいなくて
まるでお店ごとまるまる貸切のよう。。(^_^; -
やっぱり朝イチバンで来るといいなー♪
-
さて、それではさっそくお料理をいただきに。。(^_^)
-
ここも、こじんまりのレストランなので
種類はたしかにそれほど多くないです。 -
パンのコーナーもお洒落なディスプレイ。
-
ジャムなどは、一つ一つ可愛い小瓶に入っているんだけど、
まわりがベトベトしちゃってるのがちょっと残念でした。。
ウェットティッシュなど必携です。 -
ジュースもかわいい小ビン入り
-
その他にも、希望すれば、後ろのバスケットにあるフルーツや野菜を
ブレンダーにかけて、ミックスジュースを作ってもらえるみたいでした。 -
かわいいミニバーガーたち (^_^)
-
ローカルフードも少なく2~3品でした。
Yam Gai Yang(グリルチキンサラダ)と
Krao Tum Kai(お粥)ですね。 -
オムレツを焼いてもらいました。
-
サラダとフルーツ。
-
パパイヤヨーグルト。
-
いただきます♪
お味は・・、全体的にいまひとつ (^_^; ではありましたが、
スタッフさんたちも笑顔で丁寧にサービスしてくれたし、
のんびりと食事できて、雰囲気はとても良かったです。
これで料理が美味しかったら、この宿は完璧だったんですけどね。(^_^;
「食」を求めて旅されるタイプの方では、ここは満足できないと思います。
でも幸か不幸か、自分はそういうトラベラーではないので。
雰囲気とコスパの良さに免じて、これはこれでよしとしましょう。(^_^) -
ごちそうさまでした~♪
と、立ち上がって行こうとした時、
何やら奥の椰子の木々のあいだで、ガサゴソカサッ!という音が。
なんだろう?と思い、近づいて見てみると・・ -
あっ!
あんなところに、お猿さんが!(^▽^)
近くにサル使いのおじさんもいました。
お猿は、細いロープのような紐で緩く繋がれていて、おじさんが「オー」とか「アッ」とか声を掛けると、椰子の木にスルスルスルっと登っていって、上のほうでガサゴソ葉を揺らしながら、椰子の実を下にドスン!と落としていました。 -
これは面白そうだ、と思い、
さっそく、外へ見に行ってみることに。(^_^) -
正面エントランスを出て、前の細い道を左方向にほんの少しだけ歩いたところです。
-
気をつけないと、自分の頭上からもドスン!と、自然落下してくるのではと・・
-
少々ビビリながら歩いていると、
-
もう目の前に
おぉ~! -
おぉぉ~
-
あっという間に木のてっぺんに登ったお猿は
写真左下でおじさんが見上げる中、次々と -
椰子の実を地面に落としていきます。
-
そしてまたスルスルと下りてきて
-
他の木を目指して
-
またよじ登る
-
がんばれ~!(^o^)
-
しかしえらいなぁ、
私がのんきに朝食を楽しんでいる間も
こうして健気にせっせと、お仕事をしていたんですねえ。 -
お猿が上で働いてるあいだ、おじさんは
時々かけ声を掛けたり、何かをぶつくさ呟きながら
下で座って待っていました。
↓お猿のお仕事風景です。恐れ入りますが、首を左に90度倒してからご覧ください。
https://youtu.be/To5jXjq-xB8 -
お猿が木に登って椰子の実を落とすのを、ショーとして有料で見せてるところもあるみたいですが、
ここではありのままの自然の景色の中、無料で楽しむことができて、ほんとによかったです。
やっぱり旅先では早起きすると、いろんないいことに出会えますねえ。(^_^) -
7:40 AM
楽しかった~ (^o^)
大満足でホテルに戻り、 -
また
ロビーを横切って -
朝のプールを眺めて
-
ビーチに出てみました。
-
今朝も
時間が止まったように静かなビーチ -
ビーチパラソルもまだ閉じたまま
デッキチェアのマットレスも半分に折りたたまれたままです。 -
今朝のファイブ アイランド
-
やがて
太陽が背中のほうから上りはじめると -
朝陽に照らされた島々の輪郭が
昨日よりもくっきりと 海の上に浮かびます -
今日はもう、泳がないけれど
-
この子だけ
連れて帰ることにしました。 -
サンゴのかけらを見るたびに
-
静かで穏やかなこの海を
思い出すように -
今朝のインターコンチ様。
-
だれもいない
貴重な瞬間を逃すまいと
しっかりズームアップ。 -
領土争いが起きぬよう
こちらとあちらで
しっかりと線引きもされています。
でも海は誰のものでもないのにね? -
インターコンチに足あとつけてきた
-
西岸ビーチのいいところは、
-
チャウエンのような東岸ビーチと違って
朝のこの時間は、お日さまが真っ正面からアタックしてこないし
海からの風もあって、最高に気持ちがいいというところです。
https://youtu.be/76tK3kH_wUU -
遠くを走るのは
インターコンチ様ご所有の カッコいいスピードボートです。
手前でゆらゆらしてるのが サンセットのお舟です。 -
ほんとにここは
素晴らしい最高のビーチです
何も考えずに
ただただ ぼ~っと -
海だけを眺めて過ごしたい
そういう人には 自信をもっておすすめしたい場所です。 -
9:07 AM
椰子の木の影がだんだん長く
海に向かって伸びてきたので -
そろそろ引き返して
シャワーを浴び、ゆっくり身支度など始めますかね。
ビーチからは見納めのファイブ アイランド。 -
いつか必ずまた この景色を見に戻って来たいです。
-
お部屋に戻ります。
このあとは、12時にSOMAのMさんがロビーへお迎えに来て下さる予定なので、 -
それまでは、荷造りなんかをしつつ
時間までだらだらと、このお部屋で過ごすことにします。
わぁー、空と海がいっそう青くきれいになって
そして暑くなってきましたね。。(>_<;) -
最後に
一晩冷蔵庫で冷やしておいてまだ食べていなかった
ウェルカムフルーツを剥きました。 -
これも、モンキーバナナ以外は美味しくなかった(笑)
でも許しちゃいます (^_^; -
11:55 AM
なんだかんだやってるうち、チェックアウト時刻になりました。
最後に、ここからの景色を見納めしてお別れしますかね。
ほんとに、来る前まではそれほど期待していなかったホテルでしたが、
見事にいい意味での期待を裏切られ、1泊だけでしたが充実した素晴らしい滞在となりました。(^_^)
英語に「cozy」という単語がありますが、まさにその一言が、このホテルのこじんまりとした可愛らしい、やさしい居心地の良さを表すにはピッタリなのではないかと私は思います。
背伸びせず、肩肘張らずに、等身大の自分で楽しめるリゾート、という気がしました。
今回泊まった4つの宿は、どこも本当にそれぞれの個性で素晴らしく、甲乙つけ難いのですが、
いま思い出しても、いちばん人情味に溢れてるというか、情感豊かだったのは、やっぱりここだったかなという感じです。
ここは、サムイ西海岸の定宿にしたいくらい。絶対また来たいですねー。 -
12:00 PM チェックアウト
お世話になりました~。
こちらのホテルはスタッフさんたちも皆さん素朴で控えめで、フレンドリーな方々が多かったです。
今日もロビーはほんとに静か。(^_^;
でも、どこもそうなのですが、やっぱり時期を選ぶのは大事なようで、今はこんな閑散としていても、サマーホリデーとニューイヤーの2大トップシーズンには、このホテルにも「more poepleいます」と、杏里と浅野温子を足して2で割った感じのフロントスタッフのおねえさんが仰ってました。
やっぱり来るなら今のこの時期がベストですねぇと笑い、また来ますね~と言ってお別れしました。
(↑杏里と浅野温子いうところが、自分もバブル人間ですね。どうでもいいけど ^^; 笑) -
12時ぴったりにお迎えに来て下さった SOMAのMさんの車でサムイ島の西側を北上し、
これからナトン港に少し立ち寄って、そのあとは海岸線づたいに東へと進路を変え、メナム、ボプットを経由して、今回の旅では最後の宿泊地、チョンモンビーチを目指します。
旅も、いよいよ終盤に差し掛かってきていますね。。 -
小さい地図で見ずらくて恐縮ですが、
左下の③と書いたところが、ザ サンセットで、ここから海岸線北上して右上の半島のように突き出たところ、④と書いたところまでぐる~っと周って行きます。
このようなコースにしたのは自分の希望で、せっかくなら、海寄りをずーっと走ってナトン港を少し見たいというのと、
それと、じつは北側のメナムビーチに、今回「宿泊候補」の一つとして挙げてはみたものの、結局最終的にやめたホテルがあって、そこがどんな感じなのか、やはり気になるのでちょっと覗いてみたいという希望があったからです。
SOMAさんに相談してみたら、ホテルの見学は割ととすんなりさせてくれるところが多いようなので、とりあえず行き当たりばったりで行ってみることにしました。 -
・・のはいいのですが、
走り出してしばらくのち、にわかに上空をあやしげな真っ黒い雲が漂いはじめ、
またしても、いきなりザーーーッ!ときました~!!
さ、さっきまでのあの眩しい青空はいったい何処へ・・(@_@; -
12:17
それでも、向こう側には青空が広がっているので、まあ一時的なものだよねということで、
とりあえずもう、ナトン港には到着したのですが。。 -
これじゃあ、どうしようもないので、
-
あきらめて、車からは降りずに、
車の窓を一瞬だけちらっと開けて、写真だけ撮りました。ナトン港 船系
-
ナトンは、まだサムイ島に空港ができる以前の海の玄関口で、
周辺は古い港町の雰囲気が残ってるところもあるようですが、
それ以外には、取り立てて何もなく、 -
海に長く突き出た桟橋と、きれいに整備された遊歩道が周囲にあるだけでした。
夜になると桟橋ふもとで屋台が出たり、土曜日には歩行者天国にもなるそうで、賑やかみたいなんですけどね。
とにもかくにも、このお天気だったのでちょっと残念でした。 -
そのあと、車を走らせてるうちに
まただんだんと青空が戻ってきました。
こういうきれいなお寺も、道路沿いにけっこう見かけます。
ビッグブッダのような観光地じゃないから、中までは見せてくれないのかもしれないですけどね。 -
サムイ島の道路は、ここ数年でみるみるうちに整備されてきれいになっているそうです。
-
そのあとはまた、
降ったり止んだりを繰り返していましたが -
12:45
もう、メナムの町に入ってようやく、
見学したいホテルの案内標識が見えてきたりして、 -
目的地の「Sensimar Koh Samui Adults Only Resort(センシマー コ サムイ アダルツ オンリー リゾート)」に到着した時には、もうすっかり
この通り、お天気回復♪
ねっ、だから大丈夫なんです。
スーパー晴れ女の頭上にはいつも青空と太陽が。(^_^) -
メインエントランスから入ると、フロントスタッフは電話応対中で、
ロビーの椅子にはC国人らしきアジア系のなんかだらしない若者たちが数人ぐうたらしてるし、想像してたのとは結構違うわりと緩い雰囲気。。
特に見学したいとも何も言わずに、そのまま入れるんちゃう?みたいなノリでズンズンと前を行くMさんについて行く(笑)。 -
さらについて行く
-
さらについて行く
-
さらについて行って見上げてみる・・と、
-
宿泊棟ですね。
こちらは多分、デラックスとかデラックススイートのルームカテゴリかな。
Booking.comによると、広さは35㎡くらいだそうです。 -
そして、
そこを抜けると目の前に現れたのが -
おぉ。
このホテル自慢のメインプールですね。 -
しかし、このプールとビーチエリアに立ち入ってまず驚いたのが、人の多さです。
もちろん、さっきまで人の「いなさ過ぎる」タリンガムにいたこともありますが、そういう意味合いとはまた違って、 -
な~んていうか・・
うーん、これはもう完全に、白人さん天国ですね。
ビーチにもずらりとデッキチェアとパラソル、その後ろの植え込みのすぐ後ろのスペースにも所狭しとビーズベッドが置かれて、白人さんたちがその上でゴロゴロと・・なんかその様子がすごいだらしなく思えてしまって。
雰囲気も、「アダルツオンリー」ということで、たしかに大人しかいないのですが・・
ここ六本木?みたいな空気が流れていて。
これ見た瞬間、正直、げっ・・と思いました。(^_^;
チャウエンとはまた全然雰囲気が違います。 -
私がこのホテルを気になっていたそもそもの理由は、
-
この、ビーチフロントプールヴィラがあったからでした。
お部屋のほうは、写真を見る限り、インテリアはコンテンポラリーと言っていいのか、かなりシンプルな感じで、個人的にはあまり面白味を感じられず好みの感じではなかったのですが、
このプールの前は、生垣などの遮るものは何もなく、そのまま海が見渡せる感じだったので、いいかもと思って、いったん候補には入れていたのですが -
しかし気になったのは、どこかの予約サイトの写真でこのプールの前のスペースに食事の椅子テーブルが置かれていたのが目に入って。
自分のプライベートプールの目の前で、どこぞのカップルに食事などされてはたまったものではない・・と思い、却下。
ご覧の通り実際は、椅子テーブルまでは置かれてはいないものの、 -
そのすぐ向こうのビーチにはこれだけの人がいるので、
まあ、目の前で飲み食いされているも同じことですね。
しかもビーチはあんまりきれいじゃないしね。 -
うん。
ここにしなくて、ほんと正解だった。
もちろん、こういう雰囲気が好きという方には、おすすめします。
お値段的にもけっこうリーズナブルみたいですし。だからこそ白人さんたちにも人気なのかな。
あくまで好みの問題というだけであって。
自分には、合わないなと。 -
結局、ここをやめて、これから次に行く別のホテルのほうを選んだわけですが、
自分の選択はじつに正しかったと、
このプールバーの横を通って、フロントに戻りながら思いました。 -
13:01
ホテルの見学を終えて満足したところで、
少し遅れて合流してきて下さったKさんも交えて3人で
どこかでお昼食べましょう、ということになり、 -
ボプットにある、「MY CAFE & RESTAURANT」というお店を紹介していただきました。
-
外観は一軒家のような
こじんまりとした造りのお店ですが -
カウンターからの池の眺めが
素晴らしい、ということで (^_^) -
このカウンターに横に3人並んで
ランチをいただきました。
私はMさんおすすめの蟹チャーハンにしてみました。
味がしっかりしてて美味しかったです。(^_^) -
こちらはKさんがオーダーした何やらすごいの。(^o^;
-
そして私がオーダーした、キットカットスムージー!(^o^)
-
分かります?この高さ。
ムフフ (≧ω≦) -
ホイップクリーム部には、本物のキットカットがブッ刺さっています。。
もちろん、本体(スムージー部)には、粉々に砕け散ったキットカットがいっぱい。。
ストローが詰まっちゃうんじゃないかと、ひそかに心配してたw
流行に疎いオバサンは知らなかったのですが、なんか今こういう、既存のクッキーとかチョコレートを粉々にしてシェイクみたいにするのって、全世界的にトレンドなんですね。
マックフルーリーだけじゃなかったのね。。 -
そのあとは、14時過ぎまで
景色を眺めながら3人でとりとめのないお喋り。
女子旅気分が味わえて楽しかったです。
たまにはこういうのもいいな~ (^_^)
ていうか、いつも一人だと食事にはほんとに苦労するので
ランチに誘っていただけて、しかも観光客はなかなか知らないようなお店に連れていっていただけて、お心遣いに感謝したいです。 -
14:20
そしてランチのあとは、
初日にも来たボプットのフィッシャーマンズヴィレッジの傍を通って -
いよいよ、チョンモンビーチへ。
-
14:30
何やら、地元の人しか知らないような
ローカルな細い道のあいだをくねくねと入っていって -
ようやく、到着しました~。
-
4箇所目にして、今回の旅での最後のホテルは
「Tides Boutique Samui Resort & Spa (タイズ ブティック サムイ リゾート & スパ) 」です。
⇒ Vol.8に続く
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この旅行記へのコメント (2)
-
- muさん 2017/05/31 21:35:01
- ホテルへのこだわりが素晴らしい!
- おみヴぉ333さん、こんばんは!
サムイ、タイのビーチリゾートで、女性1人では敷居高いな〜って思っていましたが、
お見事☆彡おみヴぉ333さんスタイルのこだわりの旅ですね!
1人旅の何がいいか、って自由気ままに自分スタイルで、
ベッドでまったりしながらテレビ見たり、
夕暮れの中バルコニーで一人ディナー
早朝の清々しい空気・・・
全部独り占めですもんね♪
そしてそして、お料理したグリーンカレー!!
2食に分けて食べる、正解ですよ!
2つ目のホテル、高台からの景観が素晴らしいです
インフィニティプール越しの水面と空が、ウユニ塩湖みたい!(^^)!
ココナッツ殻のサラダボウル、可愛いです☆彡
ドリアン、スルーせずちょっとだけチャレンジしてみて下さい(笑)
私も絶対あかん〜派だったけど、バンコクで挑戦してから大好きになりました(笑)
4つ目のホテル紹介、楽しみです(^_-)-☆
mu
- おみヴぉ333さん からの返信 2017/06/01 15:44:23
- RE: ホテルへのこだわりが素晴らしい!
- muさん、こんにちは!
たくさんの「いいね!」とメッセージ、さらにはフォローまでしていただき、ありがとうございました〜!(≧▽≦)♪
サムイ島、私も最初は敷居が高いイメージあったのですが、場所を選べばおひとり様でも全然OKで快適に楽しめました〜!島全体がこじんまりとしている分、バリやプーケットよりもさらにのんびりしていて、むしろ自分には合っているくらいかなとも思えました。
アクアサムイヴィラズ、なかなかでしょ〜?(≧▽≦)
たしかに、ウユニ湖!言われてみればなんか似てますね (^^)
このタイプのヴィラはこれからサムイにもどんどん増えてくるみたいです。
えぇっ!ドリアン、好きになるものなのですね!!
私も今度行ったらトライしてみようかな〜〜(@_@;
muさんみたいにバンコクを一人でぶらぶらもいつかしてみたい!憧れます♪
4軒めのホテルもすごくいいので、また遊びに来てくださ〜い。(^▽^)ノ
おみヴぉ333
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