2017/05/20 - 2017/05/21
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kuronekoさん
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数年ぶりに沖縄に行きたいと思いつくも、すでに梅雨入りしてしまった沖縄。。。
沖縄は3回ほど行ったことありますが、いつも北部のリゾート滞在だったので、今回は梅雨ということもあり、南部観光メインで、那覇市内に初めて滞在しました★
斎場御嶽
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ニライカナイ橋
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あざまサンサンビーチ
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首里城
↓
やちむん通り
↓
国際通り
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空港→斎場御嶽→ニライカナイ橋→あざまサンサンビーチ
と観光してきて、次は「首里城」にやってきました♪ -
首里城近辺のコインパーキングに、とりあえず車を止めました。
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首里城方面にてくてく歩く。。。5分もかからないはず。
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首里城 守礼門に到着!
二千円札に印刷されている守礼門ですね。
尚清王時代(1527~1555)に創建
そういえば、普通の生活で滅多にお目にかかることがなくなった二千円札だけど、外国人観光客がよく持っているのを見かけるのですが、あれはなぜ?? -
ですが15:00ごろで、サーターアンダギー食べたもののきちんとした昼食をとっていなかったので、見学前にこちらのインフォメーションセンター「首里杜館(すいむいかん)」で昼食にすることにしました。
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インフォメーションセンター「首里杜館(すいむいかん)」内にあるレストラン「首里杜」で昼食♪
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私は沖縄そばとタコライスのセット
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旦那君はゴーヤチャンプル定食を。
とりあえずは有名な沖縄料理制覇も旅のミッションですwww -
ごちそうさまでした☆
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さてさて、歴史ロマンにあふれる琉球王国のお城、首里城を観光★
2000年12月、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』が、日本で11番目の世界遺産として文化遺産に登録。 -
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
王の外出の際に、道中無事を祈った御獄(うたき)を守る門だそう。
斎場御嶽のガイドさんが、首里城観光するとき、守礼門をくぐた後、こちらで旅の無事を祈るよう教えてくれたので、kuroneko夫婦もしっかりお祈りしました★ -
さてさて、奥へ。。。
歓会門(かんかいもん)
首里城の正門。中国皇帝の使者(冊封使)など、訪れる人への歓迎の意を込めて名前がつけられたとのこと。 -
修学旅行生・遠足の学生がたくさんいました☆
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てくてく。。。。♪
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龍樋(りゅうひ)
瑞泉門手前にある湧き水。国王一族の大切な飲料水で冊封使が訪れた際には宿泊先の天使館まで届けられたんだとか。 -
瑞泉門
門がたくさんあるんですね~ -
瑞泉門前から見た景色★
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王朝時代を感じることができますね
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漏刻門(ろうこくもん)
櫓の中の水時計で時刻を計ったことで名付けられた門。
身分の高い役人も国王に敬意を表してここで籠を降りたそう。 -
【広福門】(こうふくもん)
東側には戸籍の管理をする大与座(おおよざ)西側には寺や神社を管理する寺社座(じしゃざ)がありました。 -
広福門の前の広場から見ると、琉球時代にタイムスリップしたような景色が♪
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首里城正殿(しゅりじょうせいでん)
こちらからは有料ですね。約500年間、琉球王国の政治・経済・文化の中心であった場所ですね。 -
地図
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南殿
こちらから見学です。
土足厳禁、入口でビニール袋を受け取り、持ちながら歩きます。
ちなみに南殿は復元前も朱色ではなかったそう。理由は不明だそうですが、薩摩藩が首里城に来た時、王はこちらに通したそう。琉球王朝のせめてもの抵抗だったのでは言われています。 -
御差床(うさすか)
御差床は国王の玉座としてさまざまな儀礼や祝宴などが行われたところ。
ここだけは写真撮影OKなのですが、他は禁止でした。 -
こちらからは北殿(ほくでん)内。
北殿は土足OK。 -
沖縄サミットの晩餐会に利用されたされたそうですね。
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沖縄サミットの晩餐会に出席された各国の大統領、写真がありました。
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遠足or修学旅行の学生がいたるところに♪
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こちらは墓所?
何だかわからなかのですが。。。 -
木々を見ても、歴史ロマンを感じます★
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さてさて、そろそろおいとまします。
首里城観光堪能しました、再び守礼門へ -
守礼門前に記念写真用の衣装貸出しているブースもあるんですね
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おまけ
こちらの絵は、工事現場の囲いに描かれていたもの。
沖縄らしくていいですね! -
さてさて、首里城を後にして、次にめざすは「やちむん通り」
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とりあえず国際通りを走って、やちむん通りを目指します★
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途中、大行列を発見!
あの行列はなんだったんだろう???
ググるの忘れてましたwww -
やちむん通り入口発見~★
入口すぐのコインパーキングに駐車して、さっそくお散歩★
やちむんとは、沖縄の言葉で焼きもののこと。約330年前、琉球王府が各地に散らばっていた陶工を壺屋に集めたのが、壺屋焼の歴史の始まりだそうですね。
やちむん通りは約400m -
やちむんは、2種類。
上焼(じょうやち)
上焼は、焼物の表面に釉薬(うわぐすり)をかけた装飾的な焼物のことで、赤土の上に白土で装飾するのが特徴で、主に食器や花瓶などの小物が多いのが特徴だそう。 -
荒焼(あらやち)
荒焼は釉薬を掛けない焼物のこと。実用に徹していて装飾はほとんどないのが特徴。
泡盛や醤油あるいは穀物の貯蔵用、また、飲料水などを溜める大きな甕や壺などが中心だったとか。 -
さてさて、やちむん通りの雰囲気を楽しみたいと思います♪
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裏路地も、てくてく♪
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至る所にシーサーが♪
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シーサーは、屋根の途中にいるんですねwww
端っこかとおもってました -
ブラブラ散策
窯元や伝統的な焼き物を扱う店とか、モダンにアレンジを加えたお店も。
やちむん巡り、楽しみます★ -
女性好みのかわいらしいお店がたくさんありました★
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いろいろお店巡りして、自分好みのやちむん探し♪
私はこちら「茶太郎」さんで、マグカップを2つ購入♪ -
同じ作家さんの作品ですが、形違いのカップを1つずつ購入。
この水玉模様、やちむんの「点打ち」という伝統的な技法だそうです。
それを現代的に取り入れていて、なかなか気にいりました^^ -
うふふ
こちらでも屋根の途中にいるシーサーが目に留まりますwww -
やちむん通りはここまで~
400m
こちら側にも味のある案内板とシーサーが。
こちらのシーサーは点打ち柄www
さきほど購入したマグカップと同じだ♪ -
荒焼
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上焼
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そして、屋根の途中のシーサーwww
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やちむん通り、楽しいです!!!
シーサーのマンホールに、道に埋め込まれたやちむん★
とってお気に入ってしまいました、やちむん通り散策♪
次回訪問した時は、またお気に入りを探す旅にしたいです、そして陶芸体験もしてみたいなぁ -
さてさて、国際通りを通って~
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県庁前を通って~
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お隣の那覇市役所前も通って~
旭橋駅にあるニッポンレンタカーの営業所に車を無事に返却しました★ -
ニッポンレンタカーの営業所から空港までは送迎バスで送ってくれるらしいかったのですが、ホテルは国際通り沿いの「JALシティホテル」で、微妙にガンバれば歩ける距離、またはタクシーで~と思って国際通りをブラブラ歩いていたら、たどり着きました!
夜になってきた国際通りの雰囲気はこんな感じ♪ -
1泊滞在予定の、JALシティに到着♪
チェックイン! -
寝るだけなのでどこでもよかったのですが、きれいだし朝食も豊富そうなので、こちらにしました★
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ビジネスホテル感覚のJALシティですが、ロビーもなかなかきれいじゃん♪
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フロント
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お部屋はツインで23㎡。
朝食付きで2人で17400円でした。
安くはありませんが、高くもなく、新しくてきれいなので、1泊那覇市内観光にはちょうどよかったです。
場所はわかりやすいのですが、ゆいレール利用だとどの駅からも微妙な距離にあるっていうのが唯一の難点かな~ -
さてさて、お部屋でしばらくネット検索、夕食はどこにしよう~~~^^
沖縄と言えば居酒屋?ステーキ??
ベタですが、やっぱり国際通りで、沖縄料理が食べれる居酒屋。沖縄ライブショーがあるところに絞りました★
その結果「とぅばらーま」に決定!!!
国際通り沿い牧志駅すぐのお店。
1hおきに30分の沖縄ライブショーがある2F席は音楽チャージが。不要なら1FでもOK。 -
せっかくなので、2Fへ。20:15頃の入店だったので、
すでにライブが始まってました★ -
本日がお誕生日というおじさんが舞台に上がってましたwww
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ライブを楽しむより先に料理注文しなきゃwww
ということで、とりあえず
豆腐よう -
海ぶどう・もずく天ぷら・刺身etc…
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本日2回目のライブ 21:00
ライブが楽しいかどうかは、やっぱり歌い手さんの盛り上げ方次第かと思うのですが、この日の女の子2人は、本当に歌も上手で盛り上げ方も上手で、楽しませてもらえました★ -
旦那君も、泡盛のんで上機嫌♪
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さてと、立ち上がって、沖縄踊りです★
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昔は、きっとこういうのも恥ずかしがって踊らなかったであろう旦那君も、雰囲気にのまれて、楽しそうに踊ってました★
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観光客向けとはいえ、沖縄踊りは楽しい♪
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一日中観光して歩き疲れた私は、立ったり座ったりしながら、沖縄踊りを楽しみましたwww
ばばぁですみません(笑) -
騒がしくワイワイ楽しんだ後は、しっぽりと夜の沖縄を楽しむために、2軒目のお店に。。。♪
国際通りから竜宮通りに入ってすぐにある老舗小料理屋さん「小桜」です。
創業は1955年だそう。
22時ごろ入店です。 -
2階席に通されました。1階はカウンター席で、満席でした。
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2階席に通されました。1階はカウンター席で、満席でした。
1組だけ奥にいましたが、ちょうど入れ違いでお帰りに。
少しの間、貸し切り状態でしたが、またすぐ2人組が上がってきましたので、
寂しすぎず騒がしすぎず、ちょうどよいしっぽり具合でした^^ -
ほこりがたっぷりかぶった泡盛ボトルがずらりと。。。><
古民家ということで、ディスプレイだと理解します。 -
泡盛も、沖縄の陶器(やちむん)で出してくれました★
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先附の沖縄もずく
旦那君がこれにすっかりはまってしまいました~ -
島豆腐 350円
これも沖縄やちむんのお皿で♪ -
ソーメンチャンプルー 550円
味の決め手はにんにく!
自宅に帰ってからも、早速まねて作ってみました★ -
ソーキ
注文は以上★
メニューは多くはないので、2軒目利用にちょうどよいお店でした☆
ごちそうさまでした -
2階席からそとを見ると、「国際通り屋台村」が見えます。
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屋台村が、23時ごろにもかかわらずまだにぎわっていたので、ぶらりと歩いてみました★
若者であふれかえって、にぎやかでした -
観光客向けの屋台村ですが、ここではしご酒ってのもいいかもですね^^
このあと -
おはようございま~す。
朝食をしっかりいただいて、9時ごろチェックアウトしました。
フロントスタッフが2名しか対応していなかったので、少々時間がかかりました>< -
ゆいレールで空港へ。
JALシティは国際通りにあるものの、県庁前駅・美栄橋駅・牧志駅、どの駅からも10分くらいかかるので、微妙な位置にありました。
朝の国際通りを散歩してみようと、空港からは一番遠い牧志駅へ向かうことにしました★ -
朝の国際通りは静かです~
メジャーな沖縄名物は制覇しようと思っていたのに、
昨夜食べるのを忘れていた「ブルーシールアイスクリーム」
次回は忘れないようにしま~す -
ゆいレール「牧志駅」に到着して、切符を買ってなんとなく案内地図を見ていたら、「巨大シーサー」って書いてあるのを発見!
駅前にあるようだし、最後だし、せっかくなので、改札入る前に見に行くとに♪
こちらです★壷屋焼の巨大シーサーは、高さ3.4m、重量は3トンだそうです! -
さてさて、ゆいレール「牧志駅」のホームへ。
いつも北部のリゾート滞在だったので、初めてのゆいレールでした☆ -
空港方面へ向かう、地元の人や観光客で満員でしたね★
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ラウンジ利用しようと思っていたのですが、立ち寄る時間もなく、すぐにセキュリティ通って搭乗★
朝の便だったので、ガラガラでした☆
まぁ早く東京へ帰って、次の日の仕事に備えてゆっくり体を休めようと思います♪ -
さようなら沖縄~
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梅雨時期だけど、十分楽しませてもらいましたよ~~~
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次は青い海を見に~~~
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また数か月後に来ようと思ってます!
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また数か月後に来ようと思ってます!
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お空はどんよりしてますが
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滞在中は雨も降らず、よかったです♪
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梅雨でもほんのり青い海♪
とっても観光楽しみました!梅雨の沖縄♪
ありがとうございました~ -
雲の上は、こんなにブルー、快晴です!
って当たり前ですがwww
次は青い空が見える時期の沖縄に上陸しま~す★
でもでもでもでも梅雨の沖縄、超楽しみました! -
【おまけ】
これは私の両親の新婚旅行の、首里城守礼門前での記念写真です★
沖縄が返還されてまもないころで、新婚旅行で行かれるカップルが多かったそうですね。 -
そして現在。。。
こうして娘夫婦が同じ場所を訪れて、記念写真。
こうして写真を並べると、なんだか不思議に思えます!
母もこの写真をみて喜んでおりました★
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぴぴまるさん 2017/06/04 09:24:50
- 親子2代の素敵な写真、いい思い出ですね☆
- kuronekoさん
おはようございます。
ぴぴまるです。
沖縄旅行、梅雨時期でもめい一杯楽しまれて。
梅雨もOKって思いました。
1泊2日でサク〜って旅行するのもいいものですね。
さて、親子2代で同じ場所でのお写真、ぐぐっっときました〜。
ご両親もお若くて、時間が経過しても変わらない場所での写真、とてもいいな〜と思いました。
ぴぴまる。
- kuronekoさん からの返信 2017/06/04 21:51:21
- RE: 親子2代の素敵な写真、いい思い出ですね☆
- ぴぴまるさん
コメントありがとうございます★
親子2代で、時を超えて同じ場所で写真、面白いですよね^^
他にもいろいろあると思うので、
そういった振り返り旅を計画してみるのもいいかなと思いました♪
ぴぴまるさんもニューヨークに続いて春タビ・北京行かれたりと、
行動力うらやましいです^^
そしてなによりスターウッドのホテル紹介、いつも楽しみにしてます!
kuronekoより
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