コトヌーの街並み、ホテルに食事。

2017/05/10 - 2017/05/10

ベナンの首都はコトヌーから25km離れたポルトノボ。　実際はコトヌーが首都の役割を果たしています。　ベナンはほかの西アフリカと同様に1960年代にフランスから独立。　宿泊はコトヌーのちょっとハイソなエリアにあるChez RitaというB&Bしました。　ブルキナファソ大使館の目の前でとても安全で素敵なエリア。フランス人の長期滞在派がいるのでキッチンが使えます。　美味しいナイジェリアのトロフィービールが５００CFAで飲めるのでうれしいです。　ここで働く人がバイクで何処へでも連れていってくれるので助かります。 歩いてすぐベナン料理のMaquis la Resdidenceとタイ料理のバンコクテラスがあります。　以前は海外では中華料理、そして日本料理そして今ではタイ料理を楽しんでいます。　バンコクテラスはベナンでは破格の値段で中国人経営でタイ料理とはかけ離れてるけど、アジア食をミスしていたのでとてもよかったです。　ベナンは西アフリカで一番素敵な国とてもリラックスして旅行出来ます。　

エリア コトヌー(ベナン)

• 旅行の満足度: 5.0

Rue235。Chez Ritaがある通り。　

Chez Rita。

とても快適な部屋。

キッチン。

テラスがあり夕食の前はビールでリラックス。

朝食もここでいただきます。　Ritaの焼くバゲットがとても美味しい。

頼りになる門番もいます。

ダウンタウンへ行くセントミッシェル通り。

民族衣装の販売。

グランマルシェのそば。　タイのトゥクトゥク？

グランマルシェはここでも超活気。

町の台所。

セントミッシェル教会。

とても厳か。

ベナン料理のMaquis la Residence。

とてもお洒落。　エキスパットがたくさん来ています。

素敵な店内。

ベノアールビールを飲みました。

メインはチキンとプランテーションバナナ。

夜はアジア食に飢えていたのでタイ料理。

ベナンでは超高級レストラン。

エキスパットでいっぱい。

皆蚊を恐れて室内へ。僕はオープンエアーを楽しみました。

ここでもべノアールビール。

レッドカレー。　いまいちだけど久しぶりのアジア食。　美味しかったです。