サファリって面白いの？　その５　サプライズと面白写真

2010/10/08 - 2010/10/17

気まぐれ？で参加したケニヤのパックツアーだったが、これが凄く楽しかった。日本から出入り10日間なのに、5日間はサファリ漬け。しかも、どのサファリも素晴らしかった。「え～サファリって面白いの？」って懐疑的だった私は、サファリ依存症になったかもしれない。

面白いで～・・サファリ！　でも最終回。

エリア マサイマラ国立保護区周辺(ケニア)

• 旅行の満足度: 5.0

10月15日は最後のマサイマラ滞在、明日はナイロビに向かう。

今日もサファリだ！
雄ライオンは今日も寝ている。

こんな距離

雌ライオンも寝てるし。

無線で、チータが木に登ってるぞ、って連絡が来た・・・のだろう。
ジェームスが一目散に「ニッサンアーバン」を走らせる。

現場に着くと、また木をサファリカーが取り囲んでいる。
あまり木に近付いちゃうとチータは逃げちゃうし、客は「もっと近くに！　写真が撮れないじゃんか」と言ってるだろうし、難しいところだが、例によってみなさんマサイマラ観光協会の「正しいサファリ」のマニュアル通りに行動している。

反対側に回れば素晴らしい1枚になったと思うが、この直後、チータは木から降りて走り去ってしまった。それはサファリカーや人間を警戒してではなかった。

悠々と去っていくチータ。
慌てちゃった動画あり！
https://youtu.be/zkQ89dX6Np0

直後にライオンの群れがやって来た。

ライオンはチータを狩ることがあるんだそうだ。殺しても食べないので、あくまでもゲーム感覚だろう。木の上にいたチータはライオンを発見して逃げた・・・ということだった。

で、そのライオンたちはサファリカーが集結しているところにあった水溜まりにやって来て…

お喋りしながら一杯やってった・・・女子会？

時々見掛けるこのオヤジ顔は誰なんだ？

この日の午前中のサファリでも、いっぱい動物を見たが、調子に乗ってアップし続けると、図鑑写真どころか本当の図鑑になってしまいそうなので簡単に済ませた。

例によってキャンプに戻って、昼ごはん＆昼寝。
なんて贅沢な旅なんだ。

午後3時からキャンプ周辺をウォーキングサファリ。青年マサイがガイドと用心棒を兼ねる。

何かの寝ぐら。

拡大してもらうと、キャンプが見える・・・オレンジ星。
周辺には何もないかと思ってたら、けっこうぽつぽつ建物が見える。

サファリカーだと10mまで近寄っても逃げないキリンも、歩きだとこれ以上は近寄れない。警戒して逃げてしまう。ジェームスに言わせると、「サファリカーは大きいけど、自分たちに危害を加えないことが分かってる」ということだ。ってことは、人間は小さいけど彼らにとっては信用できない生き物ってこと？・・・・確かに心当たりはある。

ボケちゃったけ（ぼかした？）ど、何の写真か分かるかな・・・。

正解はこれ。

https://youtu.be/6ckZH94LOTc
電話するときに、なぜか耳たぶを折り畳んだ。
女性軍から鋭い突っ込みが！

おじちゃんマサイも。

けっこう自慢らしくて、カメラを向けると喜んでた。

最後のサファリも終わり、何時もビールと夕飯、たき火を囲んでお喋り、星空観察？

このキャンプには4泊したが、本当に素晴らしい日々だった。アフリカでのキャンプは何回か経験があったが、サファリのためのキャンプは初めてだった。次にサファリに行くにしても、ロッジやホテル泊まりは考えられない。

いよいよナイロビに戻る朝。
7時半に出発。

昼ご飯はナイロビの予定。

途中の「道の駅」？にヒョウがいたのは覚えている。これが今回のサファリで3頭目のヒョウになった。木の枝が邪魔しなかったし、ピントもぴったり、完璧な「ヒョウ写真」となった。

邪な心だと、ペンキで書かれた絵の様に見えるかも。

12時半頃、ナイロビに着いた。
全く運がいいことに、ジャガランダが満開だった。

ケニアで初めてレストランで食事。

サファリでエビ？

ケニヤで初めてのホテル。

実はこの晩の食事は、最後の夜なんで「いろんな動物の肉」のお店に行くはずだった。ところがランチが終わってホテルに着く直前に、ガイド兼ドライバーのジェームスが、突然ゲロゲロして腹痛を訴えた・・・なに食ったんだ？

なんてったって女医さんがいるから素晴らしい。新婚さんもテキパキと汚れ物を片付けたり介抱している。私はびっくりしてオタオタしてるだけだった。午後は市内観光のあと、郊外のその「何でも肉レストラン」に行くことになっていたが、とっても無理そうなので、そのまま家に帰ってもらった。

早く元気になって、明日は飛行場まで送ってってね～。

翌朝、ジェームスは何事もなかった様に迎えに来た。

ちょっと市内観光をして、12時には飛行場に。
ジャガランダの花がボタボタと落ちていた。

寡黙なジェームスは素晴らしいガイドだった。帰国後、旅友に「これだけ動物見れたよ」って話すと、「5日間のサファリでそれだけ見れたら凄いで～」言われた。私の心掛けが良かったのも勿論だが、ジェームスの能力も素晴らしかったと思う。

機内泊×２　テント泊×６　ホテル泊×１　っていうのも私にはぴったりだった。

もうちょっと笑ったら・・・って思うことはあった。

ジェームスにとっては、年間何十組もの観光客をガイドする中での、いつも通りの当たり前の仕事。たった4人の日本人のことなんて、直ぐに忘れちゃうだろう。

私は今後もサファリといえば、バルーンサファリと、ブッシュに隠れていたヒョウを上手く撮れなかったこと、そして時々ジェームスのことを思い出すことだろう・・・007を観る度にね。

ここからは順不同の面白写真。
最後にサプライズがあるからお楽しみに。

ケニヤといばタスカー！

ダイニングテントには、お湯とインスタントコーヒーや紅茶が置いてある。

ドバイ乗り換えの時に食べたら、すっげ～高かった。

この頃のドバイって、乗り継ぎ時間が4時間以上あると、ミールクーポンのサービスがあって貰ったんだけど、なんとなく「ドバイの寿司」ってものを食べてみたかったのさ。このような高級な食事にはクーポンは使えない。セブンなら280円？

やはりキャンプということで虫は多い。

でもいろんな虫がいて、楽しいかも。

無視

無視

コーヒーには飛び込んで来ないのに、ミルクティーにはもれなく飛び込んで来るような気が。

気にしたら始まらない。

でっかいカエルとか・・・

変な顔したコウモリも豊富だ…いずれもトイレで激写。

テント内にはトイレが無いので、100mくらい離れたトイレに行くのだが、夜間は「おじちゃんマサイ」が槍を持って「駆けつけ警護」してくれる。50円くらいのチップが必要。「おじちゃんマサイ」は夜稼ぐのだ。

私が「おじちゃんマサイ」に気づかれない様に忍び足でトイレに向かっても、知らない間にピタリと後ろに付いている。

ナイロビは大都会。
スーパーマーケットも近代的。

何故か寝具コーナーにテントが売っていた。

途中の村の家々の壁画が楽しかった。走るクルマの中から撮ったので、サファリの続きの様だった。

ヤギがいたのが良かった。

子供がいたのが良かった！

青年がいたのが良かった。

牛がいたのが良かった。

危険なサイには誰も近付かない様だ・・・角、持ってかれるなよ！

やっぱ、シマウマは目が回る。

共働きも多いのかな

バオバブの実、食べられるところはほんの少し。
強烈に着色してある・・・昔の駄菓子みたいだ。

モデルは良かったんだけど、ブレてしまった。

こんなクルマでサバンナ走ったら楽しそう。

さて、最後にビッグサプライズだ！

な～んと新婚さんが、ウェイディングドレスを着てマサイの村を訪問するというのだ。「ほいみさん、写真撮って・・・」

まぁ、スナップ写真なら。

私もびっくりしたが、マサイの子供もびっくり。

面白い写真でしょ

撮る方も楽しかった

マサイもびっくり！

牛もびっくり？

花嫁のウェイディングドレスは真っ白に撮って上げたいが、そうするとマサイがマサイっぽくなくなっちゃうし。

スナップ写真は得意なんだけどね。

日本の将来を支える、力持ちの新婦さんでした。

この旅では1眼レフを2台持って行った。1台には望遠レンズを付けっぱなしにしておきたいから。そしたら2日目にメインの方のEOS5のファインダーが突然見えなくなった・・・なぜ？　レンズを外してみたら、な～んとリターンミラーが外れてる。こんなの初めて聞いたぞ。

で、今回の写真はスナップ用に持って行ったEOSKiss3で撮りました。望遠レンズをドライブするにはあまりにも貧弱なカメラだったけど、 1台だけだったら交換レンズを含め「ただの重い荷物」になってしまうところでした。

帰国後修理に出したら、リコールの対象になっている故障で無料修理でした。それ以来、海外旅行には、デジカメはなるべく2台持って行くことにしてます。

これで私の「サファリ初体験」は終了です。
今年は諸事情により旅行が制限されているので、このチャンス？に過去の旅行の記録をアップしたいと思ってます。

この旅行記へのコメント （18）

• olive kenjiさん 2021/03/10 10:25:22

  サファリは野生動物より白いお嬢が衝撃的だった

  2017年にこの様な旅行記を投稿していたのですね。
  遅くなりました。2021年からやって来ました。今は令和と言う年号に変わっています。
  
  このウエディングお嬢には、ほいみさんもびっくり、マサイ族もびっくり、牛もびっくり、私もびっくりもびっくりです。
  この時のマサイの子供たちは、大きくなっても年寄りになっても、昔昔私の村に不思議な白い宇宙人みたいな人がやって来た。あれは夢だったのだろうか亡霊だったのだろうか・・と思っているに違いないです。

  ほいみさん からの返信 2021/03/10 12:26:17

  RE: サファリは野生動物より白いお嬢が衝撃的だった

  2017年、今がこんな時代になるのだったら、もっと旅行しておけば良かった！？
  こんな時代が来ることを誰が予想してたでしょうか・・・って、ことはこの先も、今予想してないことが起こる可能性があるってことかな。
  
  老後の貯えなんてしないで、どんどん遊んで下さい！
  
  この時の旅も、マジで楽しかったです。
  私と新婚さんと「女医」さんの組み合わせでキャンプ旅ですからね。そりゃ楽しくないわけない！　これで、サファリにハマりました。
  
  ほいみ

• sanaboさん 2017/06/23 00:12:37

  サファリの醍醐味以外にも面白いものがたくさん！

  ほいみさん、こんばんは☆
  
  とてもとても楽しませていただきました♪
  お写真からもサファリの醍醐味が十分に伝わってきましたが
  それ以外にもオモシロ画像がたくさんあり、ほいみさんの切り口の巧みさに
  すっかり魅せられてしまいました^^
  
  マサイ族の耳たぶにはビックリ仰天！
  人間の体ってそんなに自由自在に七変化できるの？って
  （首長族もですけど）本当に驚きです。
  (高須クリニックに行ったわけじゃないのに、ス・ゴ・イ！）
  
  皆さんのオナカは大丈夫なのに、ジェームズさんは一体
  何にあたったのでしょう・・・？
  
  コウモリのお写真を思わず拡大して見てしまいました。
  左足がキモカワでした^^;
  
  新郎をお姫様抱っこする新婦を生まれて初めて見ました！（爆）
  サファリの動物にも負けないくらいのインパクトがあり
  流石、新婚旅行先にサファリを選ぶだけのことはあると思いました〜
  
  サファリには確かに一眼を２台持って行きたいですね。
  でも女性の私には(他の荷物も多く）１台でも(重たくて)
  持ち運びに苦労しているのでとても無理です(´▽｀)
  
  また楽しい旅行記にお邪魔させていただきます♪
  
  sanabo
  
  
  
  
  
  
  
  

  ほいみさん からの返信 2017/06/24 09:45:11

  RE: サファリの醍醐味以外にも面白いものがたくさん！

  sanaboさん、こんにちは・・・アフリカへようこそ！
  
  サファリって本当に贅沢な遊びだと思いました。
  自分は絶対に安全（たぶん）なクルマに、お抱え運転手付きで乗って、おやつ食べながら望遠レンズを振り回してるのですからね。
  
  マサイの耳たぶ、あの穴にイヤホンのコードを通したら、コードがブラブラしなくて快適だろうなぁ・・・と思いました。彼らは気分？で、リング部分を器用に結んでコンパクトにまとめたりもします。
  
  ジェームスは、ひとりで美味いモノ食ったんだぜ・・・が結論です。
  
  キャンプ場の夜のトイレは、昆虫は小動物の宝庫です。
  次回はマクロレンズも持って行きたいところです・・・合言葉は「トイレでマクロ」
  
  この旅は同行者に恵まれました。
  旅行会社もツアー参加者の性格や過去の醜態？を把握して、「穏やかな人たちと行く○○ツアー」風なのを企画したら、私の様な奥ゆかしい人間も気軽に参加出来るし、繁盛すると思うのですが。
  
  

• きなこさん 2017/05/28 10:01:10

  面白すぎぃ〜サファリ

  こんにちは〜はじめまして
  
  天気のいい日曜日「洗濯終わるまで見てよ〜」思ってたんですが洗濯機の中でカチカチになってます（笑）
  
  面白いですねぇテント泊のサファリ
  何と言ってもコメントがーーー面白すぎぃ〜
  
  あの新婚さん頼もしいですねぇ
  浴衣は持って行こ思いますけどウェディングドレスかーーー
  旦那様を持ち上げてる絵なんて最高ですね
  日本の未来は明るいです
  
  
  　　　きなこ

  ほいみさん からの返信 2017/05/28 11:47:15

  RE: 面白すぎぃ〜サファリ

  初めまして、コメントをありがとうございます。
  今日は素晴らしい天気の日曜日ですね！
  
  テント泊のサファリは、一日中動物が近くて楽しいです。特に夜はドキドキです。
  
  あの新婚さん、楽しかったです。今はどうしてるかなぁ。女医さんとは、今でもメールのお付き合いがありますが、相変わらずアフリカにハマっているようです。
  
  サファリは想像していた何倍も面白かったです。この後も何回かサファリを体験しましたが、この時が一番動物をたくさん見られたかな。普段は望遠レンズを使うことはめったにないので、写真を撮ることも新鮮でした。
  

• くろねこだりゅんさん 2017/05/22 17:31:53

  ライオンにビックリ！

  ＞ライオンはチータを狩ることがあるんだそうだ
  に、「え！」と衝撃をうけました。
  ライオンってダラダラいつもゴロゴロしていて、お腹タポタポで集団で狩りをするからネコ科の中でもトロいのかと思っておりましたので…そうか〜百獣の王って伊達じゃないんですね。
  
  サファリ良いですね〜
  行きたいのですけど休みが取れそうもないので現役引退したら行こうかと思っています。
  それまでにデジイチの技術を磨いておかないと！(-"-)
  
  手の写真と最後の仮面の写真、大好きです♪

  ほいみさん からの返信 2017/05/23 21:35:19

  RE: ライオンにビックリ！

  あくまでもガイドの話なんですが、ライオンはゲーム感覚でチータを殺すと言ってました。食べることは無いそうです。チータがいくら早くてもライオンは群れで追い詰めるから逃げきれないんでしょうね。
  
  昼間ダラダラタポタポの雄ラインも、夜中はテリトリーを偵察して歩き回っているということですが。夜中に地響きのような低い声が聞こえるのですが、それが雄ライオンが威嚇しながら偵察してる証拠だとか。数?先まで聞こえるらしく、夜中にマサイのガードマン？が「ほらライオンの声が聞こえる」とか教えてくれました。
  
  キャンプでサファリ、最高ですよ。キャンプなら安いし動物も近いです。
  デジイチですが、望遠は長いほど有利ですが高くて使い難いので、300?が手頃かな。ぶっつけ本番は無理です。サファリパークで練習して下さい。
  
  手の写真いいでしょ！
  仮面の写真はモデルの勝利です・・・って顔は写ってないか。

• ミータさん 2017/05/20 23:07:05

  サファリ

  サファリってそんなに面白かったですか？
  10日間の休みはなかなか取れそうもないので、
  群馬サファリパークにでも行ってみようかしら。
  
  サファリでウェディングドレス、
  さすがに足元はスニーカーですね。
  
  サファリで誰かが病気になっても、
  某女医さんは対応できないと申しております。
  点滴なんて何年もやっていないから、
  血管に点滴針がなかなか入らず、
  かなり痛い思いをさせるかもしれません。
  
  

  ほいみさん からの返信 2017/05/21 12:01:27

  RE: サファリ

  このサファリが面白かったのは、メンバーが良かった・野生動物をたくさん見られた・ドライバー兼ガイドに恵まれた等の条件がそろったからだと思います。あのサファリカーに4人だと、中で自由に動き回れるのが一番良かったかな。何より写真を撮るのが面白かった。
  
  毎日キャンプだったのも、サファリど真ん中・・・って感動がありました。これらが日本のサファリパークで味わえるかというと・・・？
  
  マサイって家畜をたくさん飼っているので、村内の地面は、基本「家畜のウンチ」って感じです。
  
  医者が同行してると心強いですね。次女がモンゴルで落馬して顔を怪我したときも、他のグループにベテラン看護婦さんがいて本当に助かりました。注射や点滴も練習しといてくださいね。

• お気楽母娘二人旅さん 2017/05/20 11:14:13

  うわっー！

  野生っ！野生っーー！
  これ一回見てみたいんだよねェ～☆
  安全？←ココ、一番大事！（笑）
  
  小笠原が見つけられナ～イ！
  どこ行った？？（滝汗）
  @只今、先生には興味ナシな海辺より（笑）

  ほいみさん からの返信 2017/05/20 17:37:08

  RE: うわっー！

  小笠原は逃げない
  http://4travel.jp/travelogue/11228209
  ここだけど、全然おしゃれじゃないよ。
  
  サファリは安全、見られる野生動物は迷惑、人間が一番危険な動物。
  1泊5万円くらいのロッジもあるで〜・・そういう旅はもっと素敵だと思うよ。ジャグジーに入りながらゾウ見れるとか・・・っていうかゾウの方が得してるような気もするけど、美女なら。

  お気楽母娘二人旅さん からの返信 2017/05/21 04:31:01

  出すっ！

  ジャグジー入りながらゾウ見て、１泊五万？？
  出す！出す！（爆笑）

  ほいみさん からの返信 2017/05/21 12:08:05

  RE: 出すっ！

  では、私がゾウになって、お背中を流しに伺います。

• gontaraさん 2017/05/20 05:47:40

  おかしいな~覚えがない！

  この記事を目にしたら、絶対忘れないと思うんだけど、覚えがない！
  某閉鎖されたウエブに投稿されてますよね。
  いよいよアルツなんちゃらが始まったのかなぁ？
  
  ジェームスボンドがお腹壊すってどうよ！
  カーニバルレストラン残念でしたね。
  シマウマの肉は縞しまになってるの確認できなくて。
  
  現地人の発音はバーゲンにしか聴こえない＠ベルゲン

  ほいみさん からの返信 2017/05/20 17:28:46

  RE: おかしいな~覚えがない！

  帰国後、某サイトにも投稿しましたよ。
  アルツ友の会、結成しましょうか？
  実は私も、この旅はアナログ日記も書いてないし、日程表も残ってないし、デジカメのデータもややこしいことになってしまって、少しでも覚えているうちに記憶をたどってアップしました。
  
  カーニバルレストランっていうんですか？
  2013年のアフリカ旅で、いろんな肉を食べたので未練はありませんが。
  やっぱ肉はウシ・ブタ・ヒツジ・ニワトリがいいなぁ。
  
  
  バーゲンに居るんですか？　こぎれいにまとまり過ぎた港町？

• ワミさん 2017/05/19 15:17:43

  図鑑でもいいから〜

  サファリって予測つかない動物相手だから毎回違うから何度行っても面白いでしょ〜ね！
  ジェームスさんの腕も手伝っていい写真が沢山撮れたんですよね
  海外はガイドさんにもよりますよねぇ！
  あの角の動物気になるなぁ
  ジャガランダの花はこの時期が満開なのですか？一度見てみたい綺麗ですよねぇ
  他の国でも咲いてるのかしら！？
  バオバブの実が売ってる事は木もあるのですかあ？バオバブも観たいなぁ
  サファリ面白すぎ〜行きたいけどお金と暇と強い胃腸を持ち合わせないので無理だわ〜

  ほいみさん からの返信 2017/05/19 21:32:48

  RE: 図鑑でもいいから〜

  サファリって、野生動物を見る楽しみもだけど、あの広大なサバンナを風通しが良いクルマで、しかもお抱え運転手付きで走るんだから、そりゃ楽しいに決まってますよね。また写真を撮るのが好きなヒトにとっては、もうシャッターチャンスの連続。まさしく現代版ゲームサファリ！
  
  その分、ガイドの資質や人柄は重要。パックツアーの場合は同乗者もね。
  
  ジャガランダの季節って何時なんだろう。最近では日本でも見られると思うけど。街路樹のジャガランダが一斉に咲くのは、日本の桜にも例えられるけど、やっぱ桜の方が100倍上品で綺麗。
  
  バオバブ、サハラより南では結構見られるけど、日本人のイメージの中にあるバオバブは、マダガスカルかな。