2017/05/12 - 2017/05/14
1319位(同エリア8625件中)
旅ねずみさん
アナンタラアンコールリゾートのホテル様及びバンコクエアウェイズ様よりご招待を受け、カンボジアのシェムリアップ、アナンタラアンコールリゾートと遺跡関連の視察へと行って参りました。在バンコクの旅行会社スタッフ数名、ホテルセールス、バンコクエアウェイズスタッフと一緒に視察ツアーです。 今回はホテルだけでなく新しいディスティネーション開発と言うことも一緒にやり普段の遺跡はもちろんですが郊外の遠い遺跡まで足を伸ばすことが出来て非常に有意義なツアーでの参加が出来ました。
<視察ツアー概要>
5月12日 PG913便 14:05発にてシェムリアップへ
15:30頃シェムリアップ到着、ホテル送迎車にてホテルへ移動
到着後ホテルチェックイン、
18時頃よりホテルでのカクテルレセプションにてホテル支配人や現地旅行社との懇親会
20時頃終了
ホテル特典にある無料トゥクトゥクサービスで市内のパブストリートへ
21時30分頃ホテルに戻る。 トゥクトゥクが待っててくれるので便利
5月13日 遺跡観光へ
7時頃ホテル出発し郊外の遺跡へ
8時50分頃「ベンメリア遺跡」到着、入場料5US$
10時頃、ベンメリア遺跡出発
遺跡作りの石切り場見学
一路プリアビヘアへと向かう
13時前にプリアビヘア入り口にあたる駐車場に到着、ここで4WDに乗り換えだが
お弁当をホテルに作って貰ってたので、昼食を食べる
13時30分頃4WDに乗り換え出発
急峻な山道を登っていく
13時45分頃にプリアビヘア遺跡の入り口に到着
横長の遺跡をじっくりと見学し、最端の展望台へ
15時頃、カンボジアが一望出来るプリアビヘアの山頂に到着
下山し15:50頃、下の駐車場到着/出発
雨も降ったりして19時15分頃にホテルに戻り
シャワーをしてから全員でホテルでのコースディナーを頂く
就寝
5月14日
朝6時出発にて遺跡観光へ
まずは遺跡入場券の購入
6時40分、アンコールトム南大門
7時00分、バイヨン
8時00分、象のテラスなど
8時20分、タプロム到着
9時00分、タプロムを出発してホテルへ戻る
9時30分、ホテルでゆっくり朝食
10時30分-11時、ホテルインスペクションとセールスによるブリーフィング
11時-14時まで、各々自由行動、プール等で寛ぐ
14時出発、アンコールワットへ
14時20分-16時頃までアンコールワット見学
16時10分-30分、アンコールクッキー店
16時40分-18時、オールドマーケットで散策と夕食
18時20分-18時50分、ホテルに戻りシャワーとチェックアウト
空港まで車で10分なので楽々です。
19時05分 空港到着、航空機チェックイン
出国を済ませてラウンジでリラックス、係員がボーディングが始まったと連絡あり
目の前なのにバスで移動
20:30が早い出発、
バンコク21:20到着だが、入国審査場で40分もかかり大変
なんだかんだと時間が掛かり他の参加者を車で送って行き、
自宅には24時頃の到着となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ
PR
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バンコクエアウェイズのチェックインカウンター。今回の視察ツアーではバンコクエアウェイズのスタッフも同行されるためスタッフ分でのチェックインになります。
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バンコクエアウェイズのチェックインカウンター
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チェックインカウンターに小さく置いてある出発ラウンジのご案内。バンコクエアウェイズは基本的に搭乗客全員ラウンジが利用出来るようになっています。あまり知られていませんが利用される方は是非ともラウンジへ。
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出国後、Aウイングにあるバンコクエアウェイズのラウンジへ。簡単な軽食、サンドイッチ、スナック、ポップコーン、カフェ、ティーなどが置いてあります。
ビジネスクラスの方は隣にビジネスクラス用のラウンジもあり。 -
ラウンジの雰囲気、カジュアルっぽいが落ち着くラウンジです。
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ビジネスクラスのラウンジにある、カフェメーカー、ジュースなど
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ビジネスクラスのラウンジでは温かいミールも出してくれます。
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バンコクエアウェイズのイメージガール、かわいいですよねぇ。。。
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PG913便はC1Aゲートから出発、ATR72型機プロペラ機の為、バス移動になります。最近バス移動の方が楽に感じてます。
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搭乗ゲート
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バスに乗り航空機へ移動
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PG913便BKK-REP、ATR72型機、この機材は後方から乗ります為、座席指定は後ろの方にした方が早くおりることが出来ます。なお最後列の座席はリクライニングが出来ないので避けた方が良いでしょう。
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バンコクエアウェイズ
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バンコクエアウェイズ
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客室乗務員の笑顔が素敵です!!
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2席×2席の合計70席
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荷物置き場は小さいので、キャリーバッグでも小さめので無いと乗らない。要注意です。
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飛行機機内で配布されるカンボジアでのSIMカード、さすがに無料だけあって、10分間の通話、SMS10回、データは10MBのみという全く使え無いSIMですね・・・
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機内食、飛行時間1時間ですが、結構しっかりした機内食が出てきました。この日は、もち米、野菜、揚げた鶏肉、ケーキ、水でした。 ビールも配布あり。
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カンボジア上空から、、ATRは翼が窓の上についてるので全席から窓からの景色を楽しむ事が出来ます。
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シェムリアップ到着前にトンレサップ湖が見えてきました。湖に続いてる川の両岸には民家があります。
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この民家は水上に造られており湖の水の量によって沖合に出たり川に来りします。
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もうすぐ着陸
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シェムリアップ空港は良い天気です。青空だと写真も綺麗に感じますね。
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ATR72型機
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飛行機を降りてから歩いて到着ターミナルへ、中でまずは、アライバル査証の取得、入国審査、荷物受け取り、税関をすませてから、係員と合流します。
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今回はアナンタラ・アンコール・リゾートのスタッフがお出迎えに来てくれました。分かりやすい看板をもっています。
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携帯SIMカードの購入、さすがに飛行機内でのSIMカードは容量が少なすぎて使えません。
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SIMカードの料金表、3日間だけなので10US$を買ってみた。
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空港到着ロビー、外でガイドさんや送迎の出迎えが待っています。
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シェムリアップ空港
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シェムリアップ空港からホテルへの移動
ここからGPSをつけたので位置が分かります。 -
ホテルにてウェルカムフラワーを受け取り
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ウェルカムドリンクはレモン味でさっぱりです!
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルチェックインを済ませて部屋に入ってみました。
このホテルは基本的に全部屋スイートで、全39部屋アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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入り口にある下駄箱、靴にスリッパを置ける。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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部屋の全体写真、キングサイズベッド、広々として部屋、
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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部屋を反対側から見た感じ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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シャワールーム、残念ながらホテル全体の内半数以上がバスタブ無しなのである。ここは少し残念
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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カフェメーカーで生のカフェが飲めます。水も部屋内に沢山、、ざっと見ただけで6本ありました。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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棚にはバスローブが掛かってます。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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セーフティボックスとドライヤー
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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鏡台に洗面台、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルにソープあり。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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冷蔵庫上にあるインスタントカフェあり
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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冷蔵庫内の飲み物は無料です。水2本、シュバイツアー2本、アンコールビール2本、スプライト1本、コーラ1本。
毎日1回補充あり。アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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カンボジアの布クロマーは持ち帰りOK、
横の携帯電話も持ち出しOKですが、チェックアウトの時に返そう。
市内通話は全て無料で利用可能なのです。アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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日本語の出来るカンボジア人ホテルスタッフによるウェルカムレター。一生懸命書かれてるのが感じますね、、、オハシじゃなくてオオハシですけど、ローマ字読みは分からんよね。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ウェルカムフルーツ、フルーツは毎日入れてくれます。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ベッドを正面から、広角レンズなのでベッドが小さく感じますが大きいですよ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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外に出てみるとベランダに椅子、奥は小さな池と思いきやプールだそうです。小さな子だとここでパチャパチャが良いかも。大人でも足を付けて涼むのが良いですね。この藪を超えるとプールサイドに出れます。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ベランダから他の建物をみてみました。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ベッド側からテレビ等を見る。ベッドサイドに長いソファー、その横にも一人用ソファーあり。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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テレビモニター、その下の棚にポットなどが入っています。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ワーキングデスク、ライト付き、マルチタップが入ったコンセントもあり。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル見取り図が分かりやすかった。
非常口記載の扉に貼ってある分です。アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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洗面台横の石鹸とハンドタオル
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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洗面台横にあるアメニティ。歯ブラシもありますよ。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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アナログ式タッチパネル、エアコンの調整、電気関連はここで全て出来ます。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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テレビのリモコン、横にチャンネル一覧あり
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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夕方は部屋により西日がキツイ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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西日を受けた建物とプール
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルロビー
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ホテルの入り口にあるホテルロゴマーク
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル入り口
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ガーデン。この芝生の上にテーブルを置いてディナーを食べることも出来る。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ガーデン横の建物2階
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ロビー横は錦鯉が泳いでます。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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綺麗なアナンタラリゾート
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルの車
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルのロゴ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル前の道路
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル前の道路
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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お花
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルスパ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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一歩入るとアロマオイルの香りが漂い、それだけでもリラックス出来そうです。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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オイルを選べますね。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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スパ辺りからロビー方向を見る
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルの鯉
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルスタッフ等と懇親会のカクテルレセプション
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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カクテルレセプションで出た海老の天ぷら、なにげに美味しい
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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カクテルレセプションでの食事、ミートボール。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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このホテルでは24時間トゥクトゥク乗車可能、街の中心部ナイトマーケットやパブストリートへの送迎を頼むことが出来ます。片道でなく、帰りも待ってくれますし、時間が読めない場合は電話をすれば迎えに来てくれます。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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1台3名程度まで乗車可能
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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パブストリートにあるレッド・ピアノ
レッド ピアノ 創作料理
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このレストラン?バー?は、トゥームレーダーを撮影した時にアンジェリーニジェニーが好んで通ったところ。
レッド ピアノ 創作料理
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1時間程バーにいてからホテルへ戻りました。夜のプール
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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部屋に戻るとターンダウンされておりました。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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綺麗にターンダウンされており、快適に寝れそうです。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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バスローブがシャワー横に掛けられてました。言えばサイズの調整は出来るようです。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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バスローブは少し薄めですが肌触りが良い。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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夜の洗面台からベッドを見る。。
1日目終了アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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アナンタラアンコールの朝
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ロビー
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル内レストラン似て朝食。
ここでは前菜系のコールドフードはBUFFET形式、
温かい卵等はオーダー式になっています。アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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結構種類が豊富
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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フルーツジュースにヨーグルトなど
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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サラダコーナー
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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チーズにハム関係
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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フルーツジュース、朝からシャンパンもあります
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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庭に面した席は明るくて良いね
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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朝食のオーダー式メニュー、
卵料理、ワッフル系、お粥、麺類等のオーダーも出来る
一品辺り結構なボニュームなので要注意です。アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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コールドフードを取ってきました。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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パンは各席に持ってきてくれます。バターも美味しい
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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普通の目玉焼き
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ワッフルを頼んでみた。はちみつを掛けていただきます。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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別の人が注文した、カンボジアスタイルオムレツ。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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別の人が頼んだポーチドエッグ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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別の人が頼んだ、オムレツ、これは卵3つを使って調理しています。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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他の人が頼んだの、なんだろう。写真だけ取らせて貰いました。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル入り口
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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本日の観光のガイドさん。結構遠くの遺跡まで行きますので、朝7時出発になります。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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この日の昼は遠くへ行くためランチボックス(お弁当)を持って行きます。
まずはベンメリアへ向けて出発アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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シェムリアップを出発しベンメリアへ
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途中の道すがらにあったゴルフ場
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国道6号線から中に入っていきます。
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ベンメリアの入場券をここで購入、
ここではベンメリアの他に、コーケー遺跡の入場券も販売していました。
コーケー遺跡も行ってみたいですね。 -
ベンメリア遺跡に到着
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア遺跡の入り口、係員の入場券チェック
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリアのお堀。
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア
ベンメリア 森林・ジャングル
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入り口のナーガ、これは土に埋もれていたのを掘り出したようで、下の方の色が違うのはそこが埋まってたところ
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア、入り口から入って参道を歩き、まず目に入ってくる場所、正面入口の崩れた石が歴史を感じさせてくれます。
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア、遺跡の見取り図あり、東門側
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア、木の根が凄い
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア、階段もきちんと整備されていて歩きやすい。
ベンメリア 森林・ジャングル
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ベンメリア、、ここからGPSで緯度経度がわかるので、遺跡のどの辺りで撮影されていたのか、スポット名を入れずに記載していきます。
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア、この木の育ち方が凄い。
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ベンメリア、横から見た感じ
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ベンメリア、東門を裏から見た感じです
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ベンメリア
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ベンメリア、遊歩道が完備されているので歩きやすいし見易い。無い頃に来てみたかったな。
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリア
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ベンメリアを出て、遺跡の石を切って搬送したという場所へ。
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ベンメリア遺跡の石はここから切り出したそうで、切った石を竹の筏で遺跡まで運んだそうです。
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ベンメリアの石切り場
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蟻が巣を作ってました。この蟻に噛まれると非常に痛みが走る。
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ベンメリアから次の目的地プリアビヘアまで移動
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移動の道中
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移動の道中
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移動の道中
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移動の道中
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移動の道中
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移動の道中
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移動の道中
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移動の道中、ようやく山が見えてきました
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プリアビヘア遺跡までもうすぐです。
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移動の道中、アスファルトの道をずっと走ってました。綺麗に見えますが意外にガタガタ道で振動は沢山あります。
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プリアビヘアが一望出来るところで停まってもらった。
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プリアビヘア
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プリアビヘアへ行く為に、ここで4WDに乗り換えが必要になっている。
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このような4WDに荷台をつけた感じの車での移動、
外国人は1台6名まで、現地人は何人でも可能というよく分からないシステム -
チケット売り場、ここでプリアビヘアへの入場券と車の代金を支払いする、プリアビヘア入場料は1人10US$、車のチャーター1台25US$
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ホテルが作ってくれたお弁当、サンドイッチ4種類、りんご1個、みかん1個、ジュースです。
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4WDに乗って行きます。
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移動中の車窓から
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もちろん荷台に乗車です。なおシートベルトなんてものはありません。希望の方は前方の座席にもすわることが出来ますので、そちらにどうぞ。
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写真では分かりにくいけど、結構な坂です。
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途中まではなだらかだったので一般のセダンでも行けるだろうと思っていましたが、途中から坂が急になり、路面も岩肌等に変わった為、これは4WDじゃないと無理な感じです。
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上の駐車場近くにある寺院
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プリアビヘア入り口の駐車場、標高550m程度です。
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入場料とチェックポイント。パスポートも一応持って行きましたが不要でした。
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初めは岩場を歩きます。雨が振ると滑りそう
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プリアビヘア、結構なだらなか斜面
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ひとつ目の遺跡に来ました。このプリアビヘアは横に長い遺跡、下から最上階まで高さでも200m程度あり、距離にしたら1キロ位あります。
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補修で木組みで支えている遺跡
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遺跡からタイ側をみる
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修復というより倒れないように支えている遺跡。ちなみに「触るな!」と看板に記載されているのですが、係員のおっちゃんはもたれかかって思い切り触っていました。外国人は駄目で現地人は良いようです・・・(悲)
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この石段は石を積み重ねたのでは無く、石を削って階段にしたのです。機会も無い昔で良くまっすぐに削ってますね。
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プリアビヘア遺跡
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参道を歩きだんだん上がっていきます。
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沐浴場というよりも貯水池か。ここでも岩を削って作った形跡があります。
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プリアビヘア遺跡
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綺麗なレリーフも残ってます。
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もっともっと上がっていきます。
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プリアビヘア遺跡
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プリアビヘア遺跡
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プリアビヘア遺跡
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プリアビヘア遺跡
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プリアビヘア遺跡
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プリアビヘア遺跡
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プリアビヘア遺跡
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プリアビヘア遺跡、最上階まできました。ここからはカンボジアの大地が一望出来る場所になります。
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プリアビヘア遺跡、崖の下はカンボジア領土、右側の山はタイ
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プリアビヘア遺跡、突き出た岩があります。そこから下を除くことも出来ますよ。ロープ1本だけしかないから注意して下さいね
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プリアビヘア遺跡、突き出た岩
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プリアビヘア遺跡、この日は風が強くて遺跡から崖に向かって吹いてました。
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展望台で記念撮影を終えてから戻ります。
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プリアビヘア遺跡、再度4WDに乗り下の駐車場へ
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プリアビヘア遺跡の下の駐車場
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プリアビヘアを後にシェムリアップの街へと戻ります。雨が降ってきてるし道というよりバスも速度を出せず、ゆっくり運転です。 距離にして240キロ程
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道中
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道中
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道中、この先雨&夜になって暗くて写真が撮れなくなりました。
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ホテルに戻ってきました。16時頃出発してホテル19時15分頃到着、ゆうに3時間以上かかりました。早い時だと2時間30分程で到着するようです。バスだと遅いですから仕方がありませんし、安全第一です。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル主催のディナー、ドレスコードを儲けて、少しお洒落にコース料理です。今回の料理は記念日に食べれるようにとの設定で出して頂きました。結婚記念日、誕生日、プロポーズをする日などでも出来るようにとのメニューです。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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前菜
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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前菜の海老サラダ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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きのこのスープ
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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メインのホタテ貝 (今回ビーフを食べれない方が居たので、こちらになりました)
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ビーフとブロッコリー(特別注文)、他に追加でパスタ等も頼みました。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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最後のデザート、なかなか濃いチョコレートケーキ、アイスクリーム、マンゴーです。
ゆったりとしたティナーを楽しみ就寝アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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アンコール遺跡入場券売り場
この日は早めの朝6時出発、いつもはホテルで朝食を食べてから出発していましたが、新しい試みとして早朝から遺跡を観光してから朝食というふうにしていました。 -
遺跡入場料
1日券37US$
3日券62US$
7日券72US$、
この中2US$は病院への寄付だそうだ。 -
遺跡入場券販売所、早朝の為ガラガラです。
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アンコールトム南大門、朝6時30分頃、道も空いてて良い
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アンコールトム南大門
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アンコールトム南大門
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アンコールトム
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バイヨン
バイヨン 史跡・遺跡
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バイヨン
バイヨン 史跡・遺跡
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バイヨン
バイヨン 史跡・遺跡
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バイヨン
バイヨン 史跡・遺跡
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バイヨン、朝早いからまだ観光客も少なくて回りやすい。ただ写真を撮りたい人は朝早すぎると光の入り具合が斜め過ぎて、まだ駄目かも
バイヨン 史跡・遺跡
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バイヨン
バイヨン 史跡・遺跡
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アンコールトム
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象のテラス
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象のテラス
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タプロム
タ プローム 寺院・教会
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タ プローム
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タ プローム
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タ プローム
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タ プローム
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タ プローム
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タ プローム
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タ プローム
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タ プローム
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ホテルに戻ったのが朝9時30分頃です。6時出発でアンコールトムとタプロムを見てからホテルに戻り、朝食タイム。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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昨日はワッフルだったのでパンケーキにしてみた
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテル視察(インスペクション)の後にホテルセールスとのブリーフィング、今後の販売方法などを詰め合わせました。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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プールで泳いでるとスタッフが冷たい水とおしぼりを持ってきれくれます。これはなにげに嬉しいですね!
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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ホテルプールサイドでの軽食など、サンドイッチやスナック、パスタも頼めます
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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昼間は暑いですが気持ちが良いですよ。
アナンタラ アンコール リゾート ホテル
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午後14時出発でメインのアンコールワットへ。ここは何度来ても良いです。今回の視察ツアーでは、参加者の中にカンボジア初の人も居たのでやはりメインところは抑えておかないと駄目ですからね。 私は何度も言ってますけど、行けば行くほど、新しい発見があって嬉しくなります。
しかし、、、アンコールワットに来た時に快晴の綺麗な青空が出た事がないので今日も曇りゾラでした。アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
メインの参道が修復にとりかかるらしく、横の方に新しい橋が建設されてました。浮き橋でしょうか?アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
最近はココに座って夕陽を眺めるのが流行りらしい。アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット、レリーフ、テバター像
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
この1体だけ歯を出して笑っているそうです。アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
逆さワットも撮りたい場所の定番アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット第3回廊
ここは人数制限があり100名までしか上がれない、もちろん降りて来た人から順番に交代制なので順番待ちをすれば上がることが出来る。階段が急なので気をつけよう、あと服装制限あります。アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット第1回廊にある乳海攪拌のレリーフ
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット、東側から
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
東側は木に覆われており、参道もなし。
今回始めてこちらから出ました。
第3回廊からだと裏の東側に出たほうが歩く距離は近いです。アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールワット
アンコールワット 史跡・遺跡
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アンコールクッキー店
アンコールクッキーショップ お土産店
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オールドマーケット
オールドマーケット 市場
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オールドマーケット
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パブストリートにて軽い夕食を食べる
スープ ドラゴン アジア料理
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スープドラゴンの名物、牛肉鍋
スープ ドラゴン アジア料理
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スープ ドラゴン
スープ ドラゴン アジア料理
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一旦ホテルに戻りシャワーを浴びてからチェックアウト、ホテルから車で10分の空港へ。20時30分発のフライトですが19時頃に空港到着しました。小さい空港だから余裕
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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空港チェックインカウンター
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出国後にある免税店
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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こちらでもアンコールクッキーは販売されていますが、割高の様。
6.5ドルの商品が9ドル
11ドルの商品が16ドルで販売されてました。シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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シェムリアップ国際空港 (REP)
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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シェムリアップ国際空港 (REP)内にあるバンコクエアウェイズラウンジ。
エコノミークラスでも利用出来るラウンジです。
搭乗客全員が対象なので利用しようシェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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半年ほど前にOPENした新しいラウンジ、広くて快適、飛行機も見えるし良いね
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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結構広々、WIFI利用無料
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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バンコクエアウェイズのラウンジ、
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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バンコクエアウェイズラウンジ
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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バンコクエアウェイズラウンジ
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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バンコクエアウェイズラウンジ
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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ATRに後部から搭乗
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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座席はこんな感じ、普通のエコノミー
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最新鋭のATR72-600型、乗客70席、
シートベルトマークの横には普通は禁煙マークだけど、禁電子機器マークが付いてます。 -
機内食も出てきました。
聞くところATR型機はオーブンが無いため、コールドミールしか配ることが出来ないため、暖かくはありません。 -
バンコクが近づくと光が多いです。
ATR型は窓の上に翼があるので、全席で景色を楽しめる -
バンコク到着
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