いつものお鮨屋さん５月の一二郎

2017/05/13 - 2017/05/13

いつもの一二郎さんに行ってきました。大将の宮井ちゃんいわく天然のふぐは、夏のほうが美味しいと言う事で５キロ物のふぐの握り出してくれました。ふぐ記録更新の美味しさでした。

エリア 和泉・泉大津(大阪)

まずは、付きだしのかにと水菜の山芋かけ。酢の物です。

鰹のたたき。ねぎの切り方で食感がいいです。

お刺身の明石鯛の昆布締め、淡路の生とりがい、北海道のばふんウニです。

赤貝のひも焼き。

厚岸カキの煮浸し。美味しかったです。

稚あゆの塩焼き。つけだれは、木の芽酢。

日本酒は、秋田の雪の美人。私もお酒はよく分かりませんがホールの女性の方に頼めばいつも美味しいお酒を入れてくれます。

蛤のお吸い物。だしが最高ですね。

マナガツオの西京漬けを天麩羅にしたみたいです。
初めて食べましが美味しかったです。

渡りカニの姿焼き。かなりのビックサイズです。食べるのは、手こずりますが美味しかったです。食べ終わったら絶妙のタイミングでおしぼりを出してくれます。ホスピタリティーも抜群です。

山形のたての川これも美味しいお酒でした。私の好みもよく分かってくれてます。

自家製の水ナスの超浅漬け。

待ってました～十四代やっぱりこれが一番美味しいですね。

鰻と冬瓜の餡かけ。

５キロのふぐ握り。１週間寝かせて超濃厚な味で美味しかったです。

インドまぐろの赤身と中トロ。本マグロよりは、さっぱりしてますね。

車海老甘味がいいです。間違いないです。

またお酒。この頃には、銘柄を覚えて帰る機能はなくなっております。

鯵の握り。これも甘味があって美味しかったです。

青森の大間の白うに。これは、ふつう。

はりいか。

〆さばのバッテラ風のりも美味しいです。

赤貝。ちょっと小ぶりですが

鮑

穴子。

赤だし。

こんなん入ってました。鮑のきも奥さんのも頂きます。

しめのかんぴょう巻き。

自家製デザート。宮井ちゃんと遊んでいる間に他のお客様は、誰もいなくなってるので私もそろそろ帰ります。一二郎の皆さんご馳走様でした。