2017/05/05 - 2017/05/06
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olive kenjiさん
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GWに帰省中の娘が高知のTシャツアート展へ行きたいと言う。
明日は子供の日だからどこかへはと思ってはいたが、まさか高知県黒潮町とは。遠いし、渋滞に巻き込まれるだろうし、ホテルは満室だし、何しろTシャツアート展など聞いたこともなかったので、あまり乗り気ではなかった。
取りあえず、日帰りか車中泊も考え寝袋を車に入れ娘と嫁さんを乗せて高知県へGO。
途中昔泊ったことのあるキャンプ場へダメは元々と電話を入れると、今テントサイトに一つ空きが出てきましたとのこと。ラッキー!
父さんは急に元気になりテンションが上がるのでした。
今回の旅行記の写真は娘が撮った写真も入っています。
こういうのは違反でしょうか。いいでしょう。
娘の誕生日にプレゼントしたカメラですもん。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
高知道四万十町中央を下り一般道を走っていると、田んぼの奥に沢山の鯉のぼりが見えたので寄ってみる。
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川に沿って奥の方まで鯉のぼりだらけです。何かのイベントみたいです。
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いろいろな絵を描いたTシャツも展示されており、こちらはTシャツにカツオと鯉のぼり川渡しと書かれています。
そういうイベントだったのですね。 -
可愛い綺麗な鯉もいます。
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向こうに見える青いのは何じゃ。
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これが鯉ではなくカツオか。
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確かにカツオが川を渡っています。
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カツオの群れの川登りです。あれって鮭じゃなかったっけ。
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近所の民家に沢山の子鯉がうじゃうじゃと泳いでいます。
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これはイベント用ではなく、個人宅の趣味のようです。
よく自宅のクリスマスツリーで目立ってやろうかという感じかな。 -
お遍路さんも鯉のぼりの道を歩いています。ここは四国88カ所の地です。
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鯉のぼりや川の写真を撮っていても、だれもその川の名前も知らず、見向きもしないので、私は可哀想にと思い記念にパチリ。
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イベント会場に隣接した道の駅なぶら土佐佐賀で昼食にします。
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お土産売り場では鰹のわら焼きの実演をしています。
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娘はカツオの塩たたき
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私はカツオとろろ丼を。
旨い!
道の駅のお料理はあまり期待していなかっただけに、美味しさに驚きました。
今まで食べた高知のたたきの中でも優れものでした。 -
食堂の壁紙が面白いのでパチリ。
後でHPを見たら、このお人形さんがここのお店のキャラみたいですね。 -
太平洋に出てきました。美しい。
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瀬戸内海に住んでいる私にはこういう光景は見られません。
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だから何回来ても感激するのでしょうね。
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Tシャツアート展の会場近くにやってきました。
公営駐車場はサーファーの駐車場も兼ねていますので一杯です。
私はこちらのホテルの駐車場をお借りしました。勿論、ホテルでお買い物をして。 -
遠くの方が会場みたいです。
白く曇っているのは、潮が風で巻き上がっているのです。凄いでしょう。 -
会場近くへやって来ました。
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一見、洗濯物みたいにも見えますが。アートなんです。
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海からの風が心地よいです。
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Tシャツの総数は1,200枚だそうです。
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今回は29回目のいうことなので、29年前からこのイベントなさっていたのですね。同じ四国の者として全然知りませんでした。sorry
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どこから来たのかとの設問にシールを貼ります。
私はここじゃとプチ。東日本からは殆ど真っ白ですね。
やはりマイナーなイベントなんですかね。 -
会場入口から入ると、この文字入りTシャツが最初に迎えてくれます。
今年の開催はGWの6日間です。夏に来てもやっていませんよ。 -
ここが本来の正式入場口で、受付の方が入場料300円寄付お願いしますと叫んでいました。
払っていく人が少ないようです。だって私もそうですが、どこからでも会場に入れますもん。 -
会場入口前は食べ物や物売りの屋台でお客さんで大変賑わっています。
これぞ、日本のイベント会場。 -
前の広場に津波避難場所の告知看板が。確かに津波実感する場所ですもんね。
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広場ではあまり売れていないお店、青年海外協力隊、イルカを守る会など、あまりよく分からないテントが配置されていました。
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昔からの手作り氷菓子を頂きます。
後ろに毛皮を干しているので、ヒッピーみたいなご主人に何ですかと尋ねました。
山羊の敷物です。一応売り物ですけど、誰も買ってくれませんと。
インディアンのテントみたいなのに住んでいる西部開拓史から出てきたようなご夫婦でした。 -
流木で作ったミニチュア椅子を販売しているテントです。
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誰もお客さんが来ていません。
センスのいい商品だから、むしろ青山や原宿で販売した方が売れると思うのですが・・ -
沢山のお客さんが見に来られていましたが、やはり子供は砂遊びの方が楽しいみたいです。
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子供たちは押し寄せる波に興じています。
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私の郷里では危険すぎて、この様な波で子供が遊ぶことなど考えられません。
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私も子供と同じように遊びたいのですが、大の大人がその様なことしていませんので慎んでおきます。
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本日見つけたお宿オートキャンプ場とまろっとです。
ここでキャンプをするのは22年ぶりです。勿論娘も連れて来ました。 -
木々に囲まれた広大な整備されたオートキャンプ場です。
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プールやイベント広場もあります。
私は沢山のキャンプ場へ行った訳ではありませんが、全国的に最高レベルのオートキャンプ場だと思っています。 -
キャンプ場からの眺めです。
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真下は太平洋です。
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私たちのテントサイトです。管理室やトイレに近くラッキーでした。
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テント、机、イスは全てレンタルです。
タープもクッキングセットもなく、まことに簡素なキャンプスタイルです。 -
テントはスノーピーク製で日本では高級ブランドです。
以前欲しかったテントでしたが高くて購入を断念した思い出があります。
マイテントと違い、軽くて設営しやすいのには進化を感じます。 -
夕食は四万十市内のファミリーレストラン風郷土料理店へ外食です。
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夕食もカツオのタタキに、名物四万十川の鰻です。
鰻・・堅ーっ・・完全に冷凍です・・
本物と期待もしていなかっただけに不平は言いません。 -
娘はうな重ですが、美味しい美味しいと食べてくれています。
おそらく父への思いやりかと思います。 -
キャンプ場へ帰る途中、娘が車を止めて言います。
夕暮れの四万十川河口を撮り始めました。
都会に住んでいる娘には感動するものがあるのでしょう。 -
お風呂はキャンプ場近くのホテル四万十の宿を利用しました。
このホテルは昨年に泊りました。高い宿泊料で泊まったのに外来の者が安く温泉に入れるとは腹立ちませんか。今回は私はその恩恵を受けていますが・・ -
夜中、キャンプ場を散策。
夜はテント内が丸わかりです。ここは親子3人のサーファーですね。 -
3年前に買ったキャンプグッズを初めて使います。
ソロキャンプに目覚め一人用グッズをいろいろ購入したのですが、実際泊まるのが怖くなり中断していたのです。 -
娘が夜中空を目がけてカメラを撮っているから何かと思ったら、
北斗七星でした。 -
これも北斗七星です。
デジカメでも撮れるのですね。
父さんが買ってあげたカメラですよ。 -
翌朝、水車の里があると聞いてたのでそちらへ。
計8台ほどあったかと思います。 -
小さい水車ですけど、これが実用的みたいですね。
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この水車の里はアジサイの名所でもあるそうです。
その時期は綺麗でしょうね。 -
四万十川上流へ向かいます。
私はこれまでに3回ほど来ています。 -
でも、何だか前に通った景色と違うみたいです。
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いよいよ違う。間違った道へ来たと感じ始めました。
でもここは国道には違いありません。 -
大変な悪路の道へ入り込んでしまいました。道幅2m、対向車とは交わせません。
ただ対向車にはGWというのに5台しか遭遇しませんでした。彼らも間違ったのでしょう。 -
後で知りましたが、ここはまたの名を酷道439号線といい、NHKがドキュメント72時間で取り上げた程の有名な悪路でした。もう2度と走りません。
やはり何回か行ったことがあるという過信が招いたミスでした。反省。 -
やっと四万十川に合流し、しばらく上流を走ると山と山の間に干し物のようなものが連なっているのが見えてきました。
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なんと山と山を結んだ鯉のぼりではありませんか。その多さに驚きです。
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来る途中の鯉のぼりの数の多さにも驚きましたが、ここはそれを凌いでいます。
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四万十川中流地域にやって来ました。
道を間違えなかったら、雄大に流れる姿や数多くの沈下橋を娘に見せてあげられたと思うと残念で申し訳ない気持ちです。 -
道の駅とおわで昼食をとります。
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GW中なのでかなり混雑しています。
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GWはお野菜中心のブッフェ料理です。
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私たちは川向きのテラス席でお食事です。
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遊覧船がお客様を川渕に降ろし、出発点へ棒を押して上流へ昇るところです。
2人の船頭さんで操っていますが、かなり大変そうです。 -
これから高松へ直行で帰ります。おかげで渋滞もなく快適な小旅行でした。
先ほどの道の駅で買ったゆず生姜ドリンクです。
四万十町が霧の町とはこれを飲むまでは知りませんでした。 -
Tシャツアート展で私が気にいったシャツです。
GWいかがお過ごしですか?
ここへ来たのですよ。良かったです。ありがとう。
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この旅行記へのコメント (13)
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- ねんきん老人さん 2022/03/18 16:08:07
- アート・・・ワッカンネー。
- olive kenji さん、こんにちは。
「父親は女性にとって最初の男、娘は男性にとって最後の女」といいますから、お嬢様とのご旅行はさぞかし楽しいものであったと拝察します。
ただ、おびただしい数の鯉のぼりはあまり風情があるとは思えませんでした。ましてカツオのぼりというのは、どうでしょう? 私の住む千葉県でもウナギのぼりというのを揚げる地域がありますが、奇をてらっただけのもので、どうにもいただけません。
Tシャツを並べたものが「アート」ですか? ・・・どうも芸術センスに恵まれない私には分かりません。 「Tシャツ祭り」とでも言ってくれれば、「すげえ、すげえ!」と楽しめるのですが。
キャンプは良かったですね。 テントも机、椅子も全部レンタルですか? それは楽でいいですね。 私も若いころは設営が楽しかったのですが、年とともに面倒くさくなり、最近はキャンプから遠ざかっています。 「とまろっと」、覚えておいて、機会があったら行ってみたいと思います。
水車の並んでいる所は宿毛市でしょうか? 以前、通りがかりに水車を見つけて行ってみたことがあります。 アジサイは農協の婦人部の方々が植えたものだと聞きました。 宿毛市出身の大相撲力士豊ノ島が寄贈した水車というのがありました。
生姜ドリンクというのがあるのですか? 確かに高知県は生姜の名産地だそうで、私も土佐市高岡町に生姜を買いに行ったことがあります。 8kg買って宅急便で家に送りましが、帰ったときには妻がせっせと友人知己に配り、家にはほとんど残っていませんでした。 まあ、私自身は別に生姜が食べたいわけでもありませんし、妻がそれで礼やお世辞を言われて喜んでいるならそれでもいいかと苦笑いした記憶があります。
olive kenji さんのことを初めて知ったのは、「紫電改」について書かれた旅行記を拝読したときでしたが、今回も自分の行った所について書かれた記事に接して嬉しい思いを強くしました。
四国は好きな所ですので、また色々教えていただけるものと、楽しみにしています。
ねんきん老人
- olive kenjiさん からの返信 2022/03/18 17:36:35
- Re: アート・・・ワッカンネー。
- 師匠、また古い旅行記にコメント有難うございました。
娘はいつまでも両親に寄り添ってくれるので本当にいいですね。
その点、息子は切れた凧のごとく、何処かへ飛んで行って帰って来ません。
白楽天の漢詩を思い出します。巣立って飛んで行く燕を嘆いてもしかたない、お前さんが昔そうじゃなかったかと。本当にそうですね、男は薄情です。
Tシャツアートにカツオのぼりを率直にアートでは無いと言う、ご指摘まっとうでございます。昨今アート展が盛んですが、私の地も瀬戸内芸術祭というイベントを行っています。私から見るとガラクタの集まりで、幼稚すぎて、何でこれがアートかと思ってしまいます。ただ私はこの場で言うだけで、声を大きくして意見しません。何しろ見に来て下さってる方が多額のお金を過疎地島々に落としてくれます。卑怯で姑息な私をお許し下さい。
とまろっと というオートキャンプ場はとてもいいです。
でも師匠ね、入園に施設利用料もいりますし、レンタル椅子にレンタルテント、シャワーに、電源使用料も支払わなくてはいけません。
そうすると。師匠みたいに一人ドライブの方はビジネスホテルに泊まった方が結局安くなります。クーラー効いた部屋より自然の蒸し暑さとか、蚊とか百足など自然動植物に戯れるのが好きなら、絶対お勧めします。
私の見た水車は四万十市であって宿毛市ではありませんが、豊ノ島は宿毛市出身でしたか。いい男で好きでした。相撲を身近にさせてくれて、私から功労賞を差し上げたいと思います。
私は生姜など、頂いたこと無いので、もらったら慌てふためくでしょうね。
今夜は刺身を沢山買ってこなくてはと思ったり、保存用生姜汁のレシピ―を急に読んだりと大変になると思います。これぞ、しょうがないですかね。
しばらく四国旅行もしていないのですが、師匠におだてられると、無理にでもネタ探しに行かなくてはと思っています。
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- tabinakanotaekoさん 2021/04/01 21:59:53
- Tシャツ・アート 見てみたいな
- Oliveさん、
Tシャツ・アートなんて聞いたこともありませんでした。第29回だったのですね。このイベントは娘さんのアンテナに引っかかってたのですね。パパも面白い展覧会を見つける天才だから遺伝ですね。青いカツオのぼりも新鮮でGWの空を背景に魅力的でした。写真の中では「海からの風が心地よいです」というコメントが付いていたのが一番好きでした。
お嬢さんが写した夜空、北斗七星ってホントに教科書に載ってるのと同じ点々なんですね。感心しました。私、夜空を指さされて「ほら見て!北斗七星!」とか言われると必要以上に焦ってしまいます。なが~~~い棒で指してもらわないとどこの星のことを言っているのか分からないです。「ホラ、柄杓みたいになってるやろ」と言われても分からないものは分からず、もう早く話題が変わらないかなと思っちゃいました。
Oliveさんの旅行記の中で伊尾木洞の編がありました。ああいうところへ行って見たいのです。先に「いいね」をしておいて、伊尾木洞とだけメモをしました。後で書き込みで尋ねてみようと思っていたのですが、どの編なのか見つけられません。どこでしたか?
taeko
- olive kenjiさん からの返信 2021/04/02 10:08:28
- Re: Tシャツ・アート 見てみたいな
- taekoさん コメント有難うございました。お気に入りの写真を評価して下さって嬉しいです。4トラは写真どうだ競い合い自慢大会集団ですもんね。
今思っても娘とのこの行程は大変楽しかったです。再度、嫁さんと同行程を再現しようと思っても乗り気が全然しないのです。不思議です。何故でしょう。
伊尾木洞が気に入って下さいましたか。どこの編が分からないとのこと。
あれは旅行記検索機能で国内→四国→高知→室戸地区から分かります。
雄雌鳥のお話もどこだったか分からない。当然です。私もどこでお話したのか忘れました。
とにかく膨大なコメントを集中的にtaekoさん旅行記にしていますもんね。
こんなの自分でも珍しいのですが、今のお気に入りなのです。
誰かさんのコメントにも書きましたが、私はバッタ集団のごとく、ある地を食べ尽くしたら次の地へ食べに行くバッタみたいなものです。
そのうち、どっかへ移っていくかもしれませんが、その時は私の不義理な行動お許しくださいませ。
なにせtaekoさんの旅行記は膨大なもんで、古い順から読んでいますから、現在の旅行記到着まで数年かかるかもしれませんがお待ち下さいませ。
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- picotabiさん 2020/10/03 13:02:15
- 素敵な家族だなぁ
- kenjiさんこんにちは。夜の四万十川の写真にきゅーんとなりました。娘さんの気持ちも写真に入ってるような。なんだかホタルでも集まってきそうな静けさを感じます。
うなぎは四万十産として出されてるんでしょうか。値段聞いたらウソってわかりますものね。お父様に気を使ってくれる娘さん なんて素敵な家族なんでしょ。こちらの記事読んで行きたい気持ちがますます高まりました。酷道439号線に注意しなくっちゃ。
- olive kenjiさん からの返信 2020/10/03 13:39:02
- Re: 素敵な家族だなぁ ありがとうね
- ピコちゃん また古い旅行記を読んでくれて有難うね。
私もどのようなことを書いたのか忘れたので読み返しましたが、まー細かいことを引き延ばして書いているなと、ちょっとお恥ずかしかったです。
でも我ながら良い時期に珍しいものを見せてもらったと感激再発というか、娘に感謝です。今度は本物の自然ウナギを食べさせてあげるからな~
四万十川にはホタルの生息地として凄い所があるらしく、蛍狩り船が走っています。友達が行って来てびっくりしていました。
私も絶対行ってみたい所ですが、いつも気が付いてから電話するので、もう時期は終了しましたの返事ばかり。何してもアクションの遅い私です。
次回ピコちゃんも、またそこら辺を狙って来てください。
ところで、相方様は絶対良きナイスガイと思います。
だって同じ名前ですもん。大体この名前の方はいい人が多いです。
賢いではなく体だけが取り柄の olive 健JI でした
-
- リリーさん 2018/12/10 12:27:28
- 仲良し親子
- olive kenji さん、こんにちは♪
olive kenjiさんは優しいお父さんなのですね。そして娘さんもお父さん想い、理想のご家族です^ - ^。
私は2人の娘を高知で産みました。当時、夫がサラリーマンで転勤で2年半くらしていたんです。私は早婚で大学卒業後すぐに結婚しましたが、10年、子供に恵まれませんでしたのに高知に引っ越したとたんに妊娠し、年子を生んだので周囲もビックリ。よほど水が合っていたのでしょうか。子供のいない友人は「私も高知に行こうかな」なんて言ってました。
今は香川が好きで今年3回も行きましたが、夫は「リリーさんの先祖は四国の人だったんじゃないか?」と。(笑)
小豆島では海遊びは危険なのですか。それは知りませんでした。同じ四国でも瀬戸内海と太平洋では雰囲気もずいぶん違うのですね。四国は2つの海に囲まれているんだなぁと改めて思いました。
今度いったらオリーブハマチに挑戦です。
親子で素敵な休日、羨ましいです。
リリー
- olive kenjiさん からの返信 2018/12/10 17:15:23
- Re: 仲良し親子 YOU TOO
- リリーさん また古い旅行記にいいね有難うございました。
私も懐かしかったので再読しました。よくも短い旅行日程なのに旅行記は長たらしく引っ張ったな~とお恥ずかしいかぎりです。
ええっとびっくりしました。何と高知に住んでいて、赤ちゃんを授かったと。これは朗報ですね。
やはり、水とか空気とか食べ物とか環境が変わることで、何かのスイッチが入るのでしょうね。
いい話を聞きました。これ不妊で悩んでいる方に話しちゃおう。
一度環境を変えてみてはいかがですか。旅行でもいいですよ。
まずは高知にでも行かれたらいかがですか。実は・・・・・
高知は四国の中でも一番好きで。何かあるとドライブに行きます。瀬戸内海圏はよく似た風景ですが、高知だけは独特のものがあります。
小学校6年生の時の修学旅行は高知でした。桂浜の大きな波が瀬戸内海と全然違っているのが印象的で、ずーっと見ていても飽きなかったです。何十年経った今でも飽きることがないし、あの時代にタイムスリップしてくれます。
小豆島の海が危険なのではなく、波のある所で子供を親の監視なしに遊ばすことはないということです。字足らずでした。
リリーさんも仲良し親子ですね。お嬢様の英語コンテストで優勝した時の喜びが伝わって来ます。親バカと言われようが構わないのです。こんな幸せがあるでしょうか。心よりお慶びを申し上げます。
ご先祖様が四国なんですね。ホントにそう思います。
何たってご先祖様の神様が、この子を四国の子にと授かせて下さったのですから。
オリーブハマチに挑戦に来て下さい。私はあまり好きではありません。だから話は続きます・・・・・
olive kenji
-
- ドロミティさん 2017/05/16 00:39:26
- こどもの日ならぬお父様の日でしたね♪
- olive kenjiさん、こんばんは^^
青い空に舞う鯉や鰹にTシャツ♪
鰻重を美味しいと言いながら召し上がる優しいお嬢様、
そして、カメラを買って差し上げる優しい父親、、
何とも爽やかで微笑ましい旅行記を拝見させて
いただきました。
デジカメでも北斗七星が写るのですね@@!
愚夫に去年買って貰ったデジカメで北斗七星を
撮っても真っ黒にしか写りませんでした^^;
カメラの差? 腕の差?
やはり両方ですかね、、、、(-_-;)
1200枚のTシャツの行方が気になる、ドロミティ
- olive kenjiさん からの返信 2017/05/16 11:30:00
- RE: こどもの日ならぬお父様の日でしたね♪嫁もおるよ
- ドロミティさん おはよう。2番目のコメントやけど嬉しいわ〜
1番目のaoitomoさんの旅行記は凄いですよ。内容も編集も必見です。
> 鰻重を美味しいと言いながら召し上がる優しいお嬢様、
> そして、カメラを買って差し上げる優しい父親、、
優しい親子やろ。それにしても嫁も来ていたのだが全く存在感がありませんね。
女性の旅行記もそうですが同行していても旦那というか愚夫の記事どころか存在感ないのが多いですね。
愚夫はお料理のお通しみたいなもので、頼んでいないのに勝手に付いてくる。入りませんと中々言えない。そのうえ余分なお金がかかる旨くもないのに。そんなもんですかね。
> 撮っても真っ黒にしか写りませんでした^^;
私もやはり夜空を写しても真っ黒ですね。大きな満月をこれじゃと写しても出来上がりは黒地に白丸がポツンと一つ。何じゃこれ。
> カメラの差? 腕の差?
いえいえ、ドロミティさんは写真お上手ですよ。だれがあんなに綺麗に沖縄の写真を撮れるでしょうか。
娘は確かに、あっこんな機能があるんだと勉強していますね。
その点、私はそんなじゃじゃくさいこと出来るかい、男はオートフォーカス一直線!
> 1200枚のTシャツの行方が気になる、ドロミティ
よーそんなことを考えつきますね。感心。でも確かにどうするのでしょうかね。
欲しい人に寄付するのですかね。欲しいですか、私いらんですolive kenji
- ドロミティさん からの返信 2017/05/16 23:25:43
- RE: RE: こどもの日ならぬお父様の日でしたね♪嫁もおるよ
- olive kenjiさん、こんばんは^^
返信楽しく読みました〜!
失礼いたしましたm(_ _)m
いつか奥様をハルシュタットにご案内した旅行記を作成してくださいね(^_-)V
> 愚夫はお料理のお通しみたいなもので、頼んでいないのに勝手に付いてくる。入りませんと中々言えない。そのうえ余分なお金がかかる旨くもないのに。そんなもんですかね。
う〜ん、真剣に考えたのですが、、、
我が家の場合、便利な添乗員でしょうかね(^◇^;)
> 私もやはり夜空を写しても真っ黒ですね。大きな満月をこれじゃと写しても出来上がりは黒地に白丸がポツンと一つ。何じゃこれ。
それを伺って安心しました〜!
これからaoitomoさんのところへお邪魔してみますね♪
私もTシャツいらないです^^;
ではでは〜おやすみなさい☆ ドロミティ
-
- aoitomoさん 2017/05/15 20:14:17
- GW娘さんと満喫されましたね〜
- olive kenjiさん こんばんは〜
私はGWも仕事で基本GWはないのです。(汗)
娘さんと高知の旅羨ましい限りです。
娘さんがどこどこに行きたいと言ってくれるのが嬉しいですね。
これも娘さんの優しさかなって思ったりもしました。
Tシャツアート展も面白いですが、随所で見られる鯉のぼりも見事で驚きました。
美味しいものも食べられて、いい温泉にも浸かって、宿がキャンプなのも面白そうです。
キャンプ経験はないので憧れます。
娘さんも北斗七星を撮影するなんてカメラにも熟知されているんですね。
さすが、olive kenjiさんの娘さんです。
カメラを買ってあげた甲斐もありますね。
olive kenjiさんの父としての貫禄を見せつけられてしまいました〜
aoitomo
- olive kenjiさん からの返信 2017/05/15 21:31:44
- RE: GW娘さんと満喫されましたね〜 ←よ〜分かっとるな〜
- aoitomoさん こんばんわ。最初のコメントでしたので凄く嬉しいです。
それに前にお仕事のことなど深入りなことを書いたので気分を害したのではと気になっていましたので尚さら嬉しいのです。
> 私はGWも仕事で基本GWはないのです。(汗)
ご苦労様です。私も以前はGWに仕事休むことなど首の世界にいましたので、今は反動です。
> 娘さんと高知の旅羨ましい限りです。
> 娘さんがどこどこに行きたいと言ってくれるのが嬉しいですね。
> これも娘さんの優しさかなって思ったりもしました。
ホントですね。だれがこんな親父と一緒に行こうかと言ってくれますか。感謝です。
> Tシャツアート展も面白いですが、随所で見られる鯉のぼりも見事で驚きました。
私も実は鯉のぼりの方にびっくりしたのです。四万十川ブームに乗って、誰も知らない寒村の村おこしかと思いますが素晴らしい取り組みだと思います。ただ高知人のすることは私ら瀬戸内海人と違って桁外れなことをしますので仰天です。
> 美味しいものも食べられて、いい温泉にも浸かって、宿がキャンプなのも面白そうです。
> キャンプ経験はないので憧れます。
エーッ、私は aoitomoさんらこそアウトドアの達人かと思っていました。
和歌山、セブ島の渓流遊びは普通の人はしませんでっせ。
> 娘さんも北斗七星を撮影するなんてカメラにも熟知されているんですね。
> さすが、olive kenjiさんの娘さんです。
> カメラを買ってあげた甲斐もありますね。
ホンマに買ってあげた甲斐がありました。父さんも同じカメラを買おうかなと思案しています。今はIphone6で勝負していますから。
> olive kenjiさんの父としての貫禄を見せつけられてしまいました〜
aoitomoさんは流石良いことを言ってくれます。この旅行記の主旨はそこにあります。
今夜は気持ちよく寝られそうです。aoitomoさんのおかげやolive kenji
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