2017/04/10 - 2017/04/10
142位(同エリア562件中)
さらりんさん
いざ熊野古道へ。
去年の「山の辺の道」に続いて、古道歩き第2弾です。せっかく熊野古道へ行くので、高野山も組み合わせることにしました。「るるぶ和歌山」「ジパング倶楽部熊野古道(2014/9月号)」「ジパング倶楽部天空の聖地高野山(2015/5月号)」、4トラベルなどを参考にプランを立てました。
ところが熊野古道の全体像がいまいちわからず、どのコースをどのような順番で歩けばいいのか、特に、宿泊地をどこにすればいいのか、なかなか見えてきませんでした。
そこで大変役に立ったのが、わかやま紀州館(有楽町交通会館)です。観光案内コーナーのお姉さんに手取り足取り教えていただき、たくさんの資料をもらってきました。そのうちのお役立ちベスト5が下記の資料です。
1.「わかやまアクセスガイド&時刻表」
飛行機、鉄道、バスなどとにかく知りたい情報がコンパクトにまとまっているすぐれもの。現地でも威力を発揮しました。
2.「中辺路ウォーキングマップ」
A3が横に2枚つながった大きくて見やすいもの。紀伊田辺~熊野本宮~速玉大社~那智大社の全体の位置関係がよくわかります。表紙のタイトルは「世界遺産を歩く旅熊野古道 癒やしの聖地熊野三山へ」となっていて、マップはその裏側にあります。
3.「熊野古道中辺路へのアクセスとプランニングのコツ」
これは雑誌のコピーでしょうか、わかやま紀州館で独自にコピーしたもののようです。
4.「生まぐろマップ」
勝浦のまぐろ飲食店の案内と地図。
5.「熊野古道大門坂」
新宮と那智の全体像がよくわかります。
東京からの往復はJLのマイルを利用しました。
高野山~熊野、熊野古道中辺路はバスの本数がとても少ないのでプランニングは困難を極めました。古道沿いの宿泊施設は少ないし、しかも古道からはなれているので、「どの曜日に、どのルートを何時までに歩くか」「どこに泊まるか」ということを、バスの時刻表とにらめっこしながらの計画でした。
宿泊は、1泊目は高野山の宿坊「恵光院」です。宿坊体験には憧れていましたので。2泊目、3泊目は熊野本宮すぐそばの「蒼空げすとはうす」です。4泊目は勝浦のHotel & Renta Carです。2泊目以降は安くて評判のいい宿、という観点で選びました。
次のようなプランになりました。
《1日目》 ●は観光、△は宿泊、( )は交通手段、の意味です。
羽田空港ー(JL103)ー伊丹空港ー(リムジンバス)ーなんば駅-(南海特急こうや3号)ー極楽橋-(ケーブル)ー高野山駅前ー(南海りんかんバス)ー奥の院前
●奥の院見学、金剛三昧院見学
△恵光院宿泊
《2日目》
●金剛峯寺見学、壇上伽藍見学、霊宝館見学、大門見学
千手院橋ー(南海りんかんバス)ー護摩壇山ー(龍神バス)ー栗栖川で乗換えてー熊野本宮
△蒼空げすとはうす宿泊
《3日目》
熊野本宮ー(龍神バス)ーちかつゆ古道歩きの里
●熊野古道なかへち継桜コースを歩く
●熊野古道なかへち牛馬童子コースを歩く
ちかつゆ古道歩きの里ー(龍神バス)ー本宮大社前
●熊野本宮大社見学、大斎原見学
△蒼空げすとはうす宿泊
《4日目》
熊野本宮-(龍神バス)ー発心門王子
●熊野古道なかへち発心門王子コースを歩く
本宮大社前ー(明光バス)ー権現前
●速玉大社見学、神倉神社見学
新宮駅ー(熊野交通)ー勝浦駅
●補陀洛山寺見学
△Hotel & Renta Car宿泊
《5日目》
勝浦駅-(熊野交通)ー大門坂
●熊野古道大門坂を歩く
●那智大社見学、青岸渡寺見学、那智の滝見学
那智の滝前ー(熊野交通)ー紀伊勝浦駅ー(JRくろしお26号)ー白浜駅-(明光バス)ー南紀白浜空港ー(JL218)ー羽田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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蒼空げすとはうす2日目の朝食です。
コンソメスープ。
きょうは7:00の朝食を予約することができました。 -
ハッシュドポテト、ベーコンエッグ、トースト、コーヒー、フルーツ。
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8:15,チェックアウト。大変お世話になりました。また来ることがあったら、ぜひ泊まりたいと思います。
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リュックを背負い、バス停へ。
8:30発、発心門王子行きのバスを待ちますが、なかなか来ませんでした。15分遅れてやっと来ました。 -
8:55,発心門王子に着きました。460円。
ここで、プランを立てる時の苦労話を。
熊野古道マップのルートとバスのルートとの関係がとてもわかりにくかったのです。
古道マップのルートでは、
牛馬童子→近露王子→継桜王子→・・・→発心門王子→熊野本宮大社
となります。
きのうは牛馬童子→近露王子→継桜王子の部分を歩きました。
はじめに継桜王子から近露王子へ。これは熊野本宮に向かうのではなく、逆向きに歩きました。下り道で、少し楽ちんでした。昼食後、牛馬童子から近露王子へ歩きました。これは熊野本宮へ向かう道です。
さて、今回は中辺路の中でもいちばん人気の発心門王子→熊野本宮を歩きます。これは熊野本宮へ向かう道です。そこで、スタート地点の発心門王子へ行くバスを検索するときに、どのバスを探せばいいのかわからなくなって、とても頭が混乱しました。
古道マップルート上では、発心門王子は、牛馬童子、近露王子、継桜王子の延長上にあり、終点が熊野本宮大社となっています。ところがなんと、バスルート上では、発心門王子は終点であるはずの熊野本宮大社の、その先にあり、発心門王子が終点となっているのです。
古道マップルートとバスルートの間で、発心門王子ー熊野本宮大社部分が逆転現象をおこしている、ということがわかるまでは???だったのです。 -
発心門王子。(ほっしんもんおうじ)
発心門とは、仏の道に帰依する心を発する入り口(門)という意味なのだそうです。 -
世界遺産の碑。
9:00、さあ、きょうも熊野古道を歩くぞ! -
「感電注意」の看板がありました。
近くにいたおばさんに聞いたところ、イノシシ、シカ、サルが出没するので、電気網を使用しているとのことでした。 -
木彫りのお面や動物がたくさんかざってある家がありました。
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「熊野古道→」の立て札の上に黒いカラスの木彫りがありました。さっきの家の人の作品かもしれませんね。
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9:35,水呑王子(みずのみおうじ)。
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このコースも、道標をたどっていけば間違いないです。
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いい道だな。
森林浴を楽しもう。 -
ゼンマイでしょうか。
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お地蔵さんに出会うとホッとします。
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大きい音がするとビックリします。
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きれいな紅梅と白梅。
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スイセンと、スズランみたいな花。
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果無山脈。
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遠くにかすむ山々と手前の山桜がきれいです。
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10:15,伏拝王子。(ふしおがみおうじ)
大斎原を一望できるので、ありがたさのあまり、伏し拝んだというのが由来だそうです。
休憩所がありました。トイレを拝借しました。 -
かなり年季のはいった碑。
お賽銭箱があるので、ありがたい碑なのでしょうか。 -
こちらにもお賽銭箱。
あとで調べたら、和泉式部供養塔らしいです。 -
山道が整備されたばかりらしく、ピカピカの木が使われていました。
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こちらは先ほどの木よりは、時間が経過していますが、山道はどこもとてもよく整備されています。
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念仏供養塔。
わんこの貯金箱がかわいいです。 -
10:35,三軒茶屋跡。
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ここにもトイレがありました。
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このトイレがすごいんです。
バイオトイレというのだそうで、環境にやさしいのです。 -
九鬼ヶ口関所。
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ちょっときついのぼり。
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木の根っこがのたうちまわっていて、危ないです。
ひっかからないよう、慎重に歩きましょう。 -
「ちょっと寄り道」の看板がありました。
いろいろなブログにここのことが書かれていましたので、これは絶対にはずせません。行ってみることにします。 -
「ちょっと寄り道」の看板の下の方にはこんな説明がありました。
へえ~、朝日も夕日も着きもよく見えるのですね。 -
11:05,ポツッ、ポツッと雨が降ってきましたが、いい景色ですねえ。
墨絵のように重なる山々、手前には新緑や濃い緑の木々、そしてその間に開けた田んぼには大斎原の大鳥居が堂々と立っています。 -
大斎原のアップ。
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私たちの少し前を外国人のご夫婦が歩いていました。
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よく見ると、奥さんは抱っこヒモで赤ちゃんをかかえています。こんな山道を赤ちゃん連れで歩くなんて、なんとたくましいこと。
あとで、またこのご夫婦とバスで一緒になりました。カナダから来たそうです。赤ちゃんは4カ月ですって。 -
しばらく行くと、人家がたくさんあるところに出ました。
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あと0.3キロで祓戸王子経由で熊野本宮へゴールです。
すると、車で通りかかったおばちゃんが、わざわざ窓をあけて、「お帰りは気をつけて」と声をかけてくれました。旅人を気づかってくれるやさしさがとてもうれしかったです。 -
11:15,祓所王子跡。(はらいどおうじ)
大社に入る前ここで心身を祓い清めたのだそうです。 -
祓所王子跡の説明です。
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とうとうゴールしました。
といっても、ここは社殿の裏側にあたる場所です。 -
11:30,きのうお参りした社殿を左手に見ながら回り込み、社殿の正面に出ました。
ここまで、2時間30分のウォーキングでした。 -
熊野本宮の階段をおりて、後ろを振り向いてパチリ。
きのうはここから階段をのぼって、お参りしたのでした。 -
珍重庵の「もうで餅」を買いました。
賞味期限は今日から3日間。あした東京へ帰るので、翌日にマンションの友人におすそ分けしても大丈夫ですね。 -
880円。
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餅のまわりに、始めはきな粉かな、と思ったツブツブがついていました。売店のおばさんによると、うるち米を砕いたものを焙煎したものをまぶしたのだそうです。これなら小麦粉アレルギーの人でも食べられますね。
香ばしくて、とてもおいしいです。 -
当初は、このあと昼食を食べてから13:21発の新宮行きバスに乗る予定でした。時計を見ると、今、11:40です。急げば11:50発の新宮行きに乗れそうです。
雨がかなり強く降ってきたので、ここで昼食を食べることは中止にしました(昼食を食べる場所を探す間に濡れてしまいそうなので)。11:50のバスに乗り、とりあえず、もうで餅で空腹を満たすことに。もうで餅は格好の非常食となりました。昼食は新宮で食べることにしましょう。 -
バスが来ました。明光バスです。
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新宮方面へ間違いなく行きますね。
11:50発。 -
バスの車内にもコンセントがあるので、おどろきました。
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ケータイの充電もできますね。
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12:43,新宮駅の手前の権現前で下車しました。速玉大社が見えています。1420円。
速玉大社に行くには権現前が便利です。ちなみに新宮駅からだと、歩いて20分もかかります。
速玉大社の目の前の「花風月」で昼食をとりました。 -
「花風月」の入口。
雨がかなり強く降っています。 -
豚しゃぶ定食を食べました。
豚肉もごはんもとてもおいしかったです。 -
13:30,速玉大社大鳥居。
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結婚式をあげた新郎新婦。
大雨の中、お嫁さんは打ち掛けの裾をはしょって歩いていました。 -
神門をくぐると、
(あ、ここでももうで餅を売っています。ちなみに、もうで餅は熊野三山の門前でしか買えません。) -
朱塗りのあざやかな社殿が新緑によく映えていました。
熊野速玉大神(イザナギノミコト)と天須美大神(イザナミノミコト)を主祭神として祀っているそうです。 -
世界遺産の碑。
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境内はさっきまでは人が少なかったのですが、団体のバスが着くと一気に混雑しました。
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ナギの大樹。 天然記念物。
あまりなじみのない木の名前でしたが、Wikiによると「針葉樹であるが広葉樹のような葉型である。5月頃開花し丸く青白色の実をつけ、10月頃黒く熟す。熊野神社及び熊野三山系の神社では神木とされる。また、その名が凪に通じるとして特に船乗りに信仰されて葉を災難よけにお守り袋や鏡の裏などに入れる俗習がある。」だそうです。
カメラのレンズに雨粒がついてしまいました。 -
雨がひどいので、神社からすぐの佐藤春夫記念館で雨宿り(佐藤春夫さん、失礼なこと言ってごめんなさい)しようと思いました。
ところがきょうは月曜なので休館でした。 -
仕方がないので、(失礼とは思いましたが)神宝殿に入りました。見学料500円。
見学しているのは私たちだけでしたが、もの音がするではありませんか。
なんということでしょう、ネコがひょこひょこ国宝や重要文化財のそばを走り回っているのです。 -
あげくのはてに、展示物に飛び上がったりしています。
いいのかなあ・・・ -
さて、次は神倉神社をめざします。速玉大社からは徒歩15分ほどです。
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神倉山には「ゴトビキ岩」という霊石があって、熊野の神々は最初にこの岩に降臨したのでした。それを祀っているのが神倉神社で、そして新たに速玉大社に社を建てたことから「新宮」と呼ばれる由来になったそうです。
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14:30,神倉神社入口の太鼓橋。
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太鼓橋を渡り終わると、神倉神社と彫られた石の塔。
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世界遺産の碑。
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さて、上り始めますか・・・
ちょっと待ってください、他の人たちの気配が気になります。
写真には写っていませんが、人を待っている風情の2人組がいました。話を聞いてみると、「お姉さんがスタスタ登って行ってしまいました。自分は高所恐怖症だし、スニーカーがすべってしまったので、怖くなってしまいました。それで、登るのは断念して、おりてきて、ここでお姉さんを待っているんです。」ということでした。
一方、写真に写っている、本格的登山装備に身を固めたおばちゃんグループのリーダーとおぼしき人が声を発しました。「足に自信のある人だけ登ること。自信の無い人は無理をしないこと。ここで待っていてください。」
よくよく目の前の階段を見上げてみると、頼朝が寄進したと伝わる500段の急な階段がそびえています。最高傾斜角度は45度もあるとか。それって、ほとんと絶壁ってことじゃないですか。おまけにこのはげしい雨です。
私たちは・・・断念することにしました。 -
あの本格的登山装備のおばちゃんグループはひとり残らず、ガシッガシッと登山靴を鳴らして登っていったのでした。
まるで山岳映画を見ているようでした。
おばちゃんパワーおそるべし! -
ゴトビキ岩をあきらめた私たちは新宮駅へ。
新宮のマンホール。 -
15:00発の勝浦行きバスに乗りました。620円。
バスの窓から徐福公園が見えました。
たまたまバスが信号で停車したときに、写真屋さんの建物に「ここからゴトビキ岩が見えます。写真撮影OK」みたいな張り紙を見つけました。そして、建物と建物の間から、山の急斜面にそびえるゴトビキ岩を見ることができたのです。ラッキーでした。 -
桜がきれいです。
雨がすごいです。 -
勝浦駅に着きました。ホテルにチェックインします。
ホテル&レンタカー660という変わった名前のホテルです。
駅から近い、安い、ということで、ネットで予約しました。 -
なかなか広い部屋で、
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湯沸かし、冷蔵庫もあり、使い心地はよかったです。
トイレとバスはユニット型のちゃちなものでしたが、お風呂は1階にある大浴場温泉を使うことができました。この温泉がグッドでした。 -
時刻は16:00,夕食まではまだ時間があるので、明日見学を予定していた補陀洛山寺(ふだらくさんじ)を、きょうのうちに見てしまおう、ということにしました。
バスはあと30分待つ必要があるので、歩いて行くことにしました。25分くらいで行けそうです。 -
補陀洛山寺に着きました。
ふだらくさんじ、とは変わった名前です。ふだらくとはWikiによると、サンスクリット語の観音浄土を意味する「ポータラカ」の音訳だそうです。
南の海の彼方に浄土があると信じて、小舟で船出した「補陀洛渡海」で知られるお寺なのです。
渡海する人が船に入っていったら、出入り口は外から釘で打ち固めたのだとか。いったいどのような思いで船出をしたのでしょうか。 -
この石碑の下の方に、渡海船の様子が描かれています。
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おそらくあの小屋に、渡海船の模型があると思われます。
まだ17時前なので、本来なら見学が可能だと思うのですが、はげしい雨のためなのか、寺には人の気配が全くありません。
お寺の人が見つかれば無理を言って見せてもらおうと思ったのですが、残念ながら見ることはできませんでした。 -
渡海上人、平維盛の供養塔がある、というので、行ってみることにしました。
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あちこち行ったり来たりして探しましたが、なかなか見つかりません。
これはちがうよね。 -
雨に加えて、濡れた落ち葉、足もとが危険にさらされます。
苦労のすえ、やっとたどり着くことができました。 -
平維盛は合戦で命を落としたのではなく、那智浦に入水した、ということで、補陀洛渡海人の名簿にその名を連ねているのですね。
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補陀洛渡海上人の墓の説明。
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補陀洛渡海上人の墓。
しかし、足場の悪いことといったらありません。
写真中央の小高いところが平維盛供養塔ですが、そこから、この補陀洛渡海上人の墓までのほんの数メートル距離。たったそれだけの移動が、すべりそうで、それはそれは大変なことでした。 -
なんということでしょう。こんなに苦労して供養塔までやって来たのに、本堂横からここまで、このような整備された歩道があるではありませんか。
この歩道のことは、本堂の中には一言も書いていなかったような・・・ -
歩道を歩ききると、浜の宮王子舎跡に出ました。
補陀洛山寺の隣にある浜の宮大神社です。 -
那智駅からJRで紀伊勝浦へ戻りました。
那智駅は無人駅でした。料金は電車を降りるときに自己申告して払います。 -
なぜか、黄色いポストがありました。
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昔の京浜東北線のような車両です。那智発18:01、紀伊勝浦着18:10。140円。
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夕食はまぐろ三昧那智で食べました。
この日の歩数はこの旅行で最も多い27,270歩です。20キロ近くも歩いたので、かなり疲れました。
なので、夕食の写真はたった2枚だけ。 -
まぐろの他に、いろいろ注文しましたが、お味は可もなく不可もなく、といった感じでした。
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