2017/05/01 - 2017/05/03
70位(同エリア2860件中)
はな♪さん
軽井沢へいつか行ってみたい・・・
と思い続け、漸く訪れる機会に巡りあいました。
きっかけは、英国(湖水地方、コッツウォルズ)で見た景色が
軽井沢でも味わえる所があると分かり、
どうしても訪れたくなりました。
当初は一泊二日で回るつもりでしたが、
折角なので急遽もう一泊追加することに。
同じホテルで2泊ですと、朝食メニューに変化がないのも悲しい。
では、他のホテルにしようと、、
運よく直前でもお宿を押さえることができました。
ここから、どう回ろうか。
何冊か情報誌を元に行きたい所に付箋をつけましたが、
結構ハードな旅になってしまう。
軽井沢では、非日常のゆる~い時間を楽しみたいので、
最終的には、あまり詰め込まないスケジュールを立てました。
★一日目・・・アートに触れる南軽井沢
軽井沢千住博美術館
ブランジェ浅野屋 (ランチ)
軽井沢タリアセン
NAGAKURAYA (お土産探し)
軽井沢レイクガーデン
ブラッセリーナカガワ(ディナー)
ルゼ・ヴィラ(宿泊)
☆二日目・・・歴史に思いを馳せる旧軽井沢
軽井沢レイクガーデン(朝散歩)
旧三笠ホテル
レストラン酢重正之(ランチ)
万平ホテル
旧軽井沢銀座散策
ハルニレテラス
川上庵(ディナー)
軽井沢ホテルブレストンコート(宿泊)
☆三日目・・・自然と美食を満喫する中軽井沢
星野温泉 トンボの湯
ネイチャーツアー(バードウォッチング)
アフタヌーンティ(ランチ)
石の教会 内村鑑三記念堂
軽井沢高原教会
以上、3部構成で旅行記をアップ致します。
では、アートに触れる南軽井沢編、はじまり。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
PR
-
我が家から車で約4時間。
なかなか踏み出せなかった軽井沢。
長距離にも大分慣れてきた事もあり、行けちゃうかな~と。
まず、どこに泊まろうかと調べると・・・
なになに~湖水地方の雰囲気、
ピーターラビットの世界のようなホテルを見つけ、
速攻決行することに。
では、今度はどこを回ろうかと調べると・・・
行きたい所だらけ。
軽井沢って、見所満載なんですね^^
最初に訪れたのが、軽井沢千住博博物館。
隣接して、
軽井沢を代表するベーカリー・ブランジェ浅野屋さんもあるので、
時間的に、こちらでランチするには丁度よいかも。 -
撮影OKとの事で、控え目に撮らせて頂きました。
-
思ったよりパンの種類があり、目移りしますね~^^
-
本日のランチプレート 1,300円
ドリンクは好みの物を。
パン2種類は、プレーンと抹茶大納言。
蟹のスープ、チキンとキャベツのサラダ、
エビとアボガドのサラダ、
メインはチキンorローストビーフが選べました。
どれもパンとの相性がよく、かなりのボリュームでしたよ。 -
雨が止みそう。
道中は結構な雨に降られ、この後は天気快復。
では、お腹も満たされましたので、芸術鑑賞へ。 -
軽井沢千住博美術館とは・・・
世界で活躍する日本画家・千住博さんの作品を
美しい樹々や花々と共に楽しむ事ができる美術館です。
光溢れる斬新な建築と、四季折々の表情を見せる
カラーリーフガーデンが一体となり、
森の中を散策するように作品を鑑賞することができますよ。 -
では、美術館へ。
JAF会員証提示で 100円off 1,100円です。
軽井沢千住博美術館
長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
0267-46-6565
http://www.senju-museum.jp/
中は撮影禁止の為、
ここちよい空間はHPにてご確認くださませ。
ガラス張りの中庭から陽光が差し込む館内は、
作品の世界観と自然が一体化する空間で、
四季折々の楽しみ方もできそうですよ♪ -
現在は、春夏展が開催中。
千住博さん(名古屋市長の河村さんに似てます)が
1995年ヴェネツィア・ビエンナーレで
名誉賞を受賞した大作「The Fall」が、
次第に滝桜へと変化していく動画作品が上映されています。 -
また、東日本大震災の被災地である宮城県女川町に
憩いの場として再建された温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」の
壁画用に無償で制作した原画8点の特別展示がされています。
その他、絵だけで構成されている絵本の展示もございましたよ。
大変見応えもあり、色々な刺激を受けてきました。 -
雨が止みました♪
-
続いて、アマチュアの方の写真展へ。
コメントは差し控えさせて頂きます。 -
では、移動します。
-
軽井沢タリアセン
http://www.karuizawataliesin.com/
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217
Tel:0267-46-6161(代)
Fax:0267-45-3663
開園時間
午前9時~午後5時
(12月・1月は午前10時~午後4時)
湖畔に広がる自然と文化のミュージアムになります。
駐車場代は、500円でした。 -
見事な桜。
軽井沢では、丁度桜が見頃でした。 -
入園料 800円
ペイネ美術館(入園料含む) 900円
その他、単独入館料
・深沢紅子野の花美術館 700円 ・軽井沢高原文庫 700円
今回は、ペイネ美術館含め、園内を楽しむことにしました。 -
軽井沢タリアセンの中心は、雄大な浅間山を望む塩沢湖。
その湖面は、春の芽吹きから夏の青葉、秋の紅葉、
冬の氷結まで、四季を通じて自然がおりなす
さまざまな表情を楽しむ事ができるようです。 -
ドラマ カルテットの舞台になった場所です。
軽く見ていただけなので、あまりよく分かりませんが・・・
カルテット効果があるな~ってお店の方は仰ってましたよ。 -
うぅ~ん、ゆっくり散策したくなりますよね。
-
旧朝吹山荘「睡鳩荘」
-
昭和6年に W・M ヴォーリーズの設計により建てられ
フランス文学者の朝吹登水子さんの別荘として
使用されていたそうですよ。
こちら一階客間は、軽井沢別荘建築の中でも
最上質なものとなっています。 -
陽が心地よいです。
-
2階から塩沢湖を望む
-
人懐っこい かもさん。
眠そう~でした。 -
最後に振り返り、パシャリ。
-
少し肌寒かったですし、時間の都合もあり
ボート遊びはお預け。
時間があれば、楽しむのもよろしいかと。 -
桜、満開。
-
先日、キャノンギャラリーにて
米美智子さんの「桜(はな)もよう」を拝見致しました。
米さんにも実際にお会いし、感動。
素晴らしい桜の情景に、ただただ立ちつくしました。
どの一枚も一番美しい状態が描かれ、
そしてその表現力を拝見した後なので、
少しはうまく撮れるかな?と思いましたが、
思い入れも違いますし、
観光でパシャパシャ撮っているのとは訳が違いますよね^^;
という事ですが、刺激は忘れないでいたいものです。 -
平日の為でしょうか、あまり人はいなく、
快適にこの雰囲気を満喫できました。 -
続いて、ペイネ美術館へ。
-
なんだか・・・ほんわか気分になりますね。
ペイネ美術館・・・
いつも寄り添う山高帽の男の子と愛らしい女の子。
ペイネの恋人たちで世界中に親しまれている
フランスの画家レイモン・ペイネの原画・リトグラフ・
愛用の画材などを収蔵・展示した施設になりますよ。 -
ミュージアムショップでは、
オリジナルペイネグッズが販売されており、
どれひとつとっても、心温まります。
人間の尊厳と生命の尊さを訴えるとともに
人間愛に満ちた平和な世界をおおらかな男女愛に代えて
謳い上げる作品は、見る人を微笑させずにはおきませんよ。 -
年3~4回 テーマに沿った内容で企画展示が行われているようです。
館内は撮影禁止ですよ。
2017.3.1~7.9 「レイモン・ペイネと詩の世界」展
ペイネの描く作品には、多くの詩的な要素が盛り込まれています。
絵画中にも、作品で紡がれる「恋人たち」の台詞にも、
見た人を魅了する詩の世界が見られます。
そこで今回の展示では、特にその「言葉」の部分に注目し、
時にメルヘン調に、時にユーモラスに語られる、
ペイネの詩的な世界をご紹介したいと思います。
絵画作品と同時に、それら作中にある言葉をクローズアップし、
一味違ったペイネの魅力をお楽しみ頂きます。
原画、版画作品合わせ、約50点で構成いたします。
(HP引用) -
建物は、建築家アントニン・レーモンドのアトリエ
「夏の家」で、軽井沢の貴重な文化遺産のひとつとのこと。 -
桜吹雪が、ふわ~り。
時折舞っていました。 -
ぼ~っと眺めているには見飽きない風景ですよね。
-
ペイネの志に共鳴するとともに、
愛と平和のメッセージが届きますよね。 -
では、塩尻湖周辺を散策します。
-
なんて、のどかなの~。
この雰囲気を満喫。 深呼吸~♪♪♪ -
-
この界隈は、レストラン・ショップになります。
-
では、次へ参ります。
-
おみやげを探しに・・・ NAGAKURAYAさんへ。
軽井沢町長倉333-1
TEL:0267-44-4055 -
こちらは、
軽井沢らしいナチュラルさがコンセプトのお店です。 -
バスグッズやドライフラワーを使った
オリジナル雑貨のほか、
コーヒーやジャムなどの食品も販売されていますよ。
どれもセンスがよいものばかりで・・・
目移りしちゃいます♪ -
撮影OKとの事で、控え目に撮らせて頂きました。
-
試食もできましたので、厳選商品をお買上させて頂きました。
-
そんなに広くはないスペースですが、
凝縮していながらも、センスのよさに きゅん♪ってきます。 -
では、本日のお宿へ向かいます。
こちらは、本日ディナーとして訪れる
ブラッセリーナカガワさん。
お宿と併設していますし、統一された雰囲気、
いいですね~♪ -
そして、お宿は軽井沢レイクガーデンの中にあります。
こちらが入口。
車は、少し離れた所に停めますが、分かり辛く
ホテルの方に誘導して貰いました。 -
きゃ~
コッツウォルズや湖水地方で見た世界です♪ -
星を見るには、こちらの並木通りがお薦めだとか。
今回は、少し疲れてしまったので早めの就寝。
次回は、こちらで星空を堪能したいものです☆
因みに、軽井沢市街へ行くと星空はやはり見え方が違うのだとか。 -
バラ園。
バラを見るには、6月~7月。
圧巻の風景でしょうね^^ -
チェックイン前に、レイクガーデンを軽く散策します。
軽井沢レイクガーデン
http://www.karuizawa-lakegarden.jp/
長野県北佐久郡軽井沢町レイクニュータウン
TEL:0267-48-1608
宿泊者は、入園料無料。(再訪可)
通常 1,000円
ローズシーズン 1,200円
トップローズシーズン 1,500円
オータムシーズン 800円 -
湖を中心にした8つのエリアに
バラをはじめ可憐な草花が咲き誇る庭園になります。
こちらは、その季節に合わせた楽しみ方がありますよ。
手入れが行き届いたガーデン、
散策するには大変心地がよかったです。 -
湖水地方の雰囲気、やっぱり好きだな~♪
-
敷地面積:1万坪
イングリッシュロース、フレンチローズを中心に
約400種類のバラと宿根草約300種類を植栽しているそうです。 -
園内散策時間の目安:およそ1時間
ゆっくり回られるなら 3時間は欲しいですね^^ -
高台へ通じる道もあり、そこからの景色も楽しめますよ。
-
ホテル全貌。
はちみつ色・・・コッツウォルズのようでもありますね。 -
やさしい陽の光、この時間帯も好きだな~♪
-
物語に出てくるような…雰囲気ですよね♪
-
この雰囲気も好きだな~♪♪♪
-
17:00 閉園。
一時間程、さらりと回りましたが、
明日の朝も楽しみますよ。 -
では、チェックインへ。
ルゼ・ヴィラ
http://www.villa-ruze.jp/
長野県北佐久郡軽井沢町発地字渡り道342
TEL 0267-48-1626 FAX 0267-48-1627 -
5室限定のスモール&ラグジュアリーヴィラになります。
アンティークに囲まれた室内は全室スイートのゆとりの空間ですよ。
こちらでチェックインの手続きをします。
& 朝食もこちらで。 -
こちらの雰囲気も好きだな~。
-
ウエルカムドリンク。
紅茶には、ローズの花弁ジャムを浮かべて。
優雅さ倍増。おいしさ倍増。 -
季節の花のお出迎え、いいですよね♪
-
今回のお部屋は、202号室。
いきなりテンション上がりました。 -
うぅ~ん、なんて素敵な空間。
-
寝室もいい感じですが、マットレス、枕は合いませんね(>_<)
-
バス、洗面所。
暖房対策は、しっかりされてました。 -
では、お部屋の中をパシャリ♪
-
バラ咲く時季、訪れてみたくなります。
-
調度品の数々、うっとりしながら・・・
シャッターを押す手が止まりません^^; -
こちらも…
-
こちらも…
-
こちらも…
見るもの全てが、きゅん♪ってきます。 -
18:00 ディナーへ向かいます。
レイクガーデン内にありますので便利です。 -
ホテルからレストランへ続く道。
-
西陽が心地よいです。
-
こちらの雰囲気も英国へ来たみたい♪
-
-
可愛らしい雑貨のお出迎え。
-
こちらはエントランスになりますよ。
ブラッセリーナカガワ
長野県北佐久郡軽井沢町レイクニュータウン
Tel.0267-44-6911 Fax.0267-44-6912 -
事前にホテルの方が予約をしてくださいました。
ディナーは、前日予約必須です。 -
湖に浮かぶローズガーデンと緑豊かな自然に囲まれて
たたずむクラブハウス…。
一歩足を踏み入れるとそこには日常と違う空間が…。
椅子やテーブル等はイギリスのアンティークを使い、
重厚感がありながらも、落ち着いた空間になっています。
特に椅子はテーブルごとに違うデザインのものになっていますよ。
さあ、時間を忘れて、ゆったりとした時間と共に
美味しいワインとお料理を楽しみましょう♪ -
キッチンの様子が見えるようになっています。
-
非日常の空間・・・素敵ですよね~♪
-
大小含めテーブルセッティングされていたのは6席位かな?
この日は、予約者で満席でした。 -
前菜
桜鯛と筍のマリネとホタルイカ
カラスミとビーツを添えて
苦手食材:ホタルイカ克服。
この組み合わせ、とてもおいしかったです。 -
こちらのバラ、香りがとてもよかったです。
お店の方が、わざわざ準備してくださいました。 -
牛蒡のポタージュ
以前、神戸のラ・スィートで食べて感動した記憶が甦ってきました。
牛蒡の香りがふわ~っとして、口の中にうま~く広がります。 -
バラ風味のノンアル。
うっすらピンク色でかわいい。
そして、ボトルでノンアルのスパークリング。
飲み甲斐がございました。
どちらも1,000円以下の良心的なお値段。
因みに、Freeの情報誌にドリンクサービス券が付いてましたので
事前に気付けばよかったな~(笑)))
本日のディナー。
こちらも良心的なお値段ですよ。
6,500円(税抜・サービス料5%別) -
カツオのコートレット
ラビコットソース
苦手食材:カツオ
これは絶品!と思った調理法。
外はハーブがブレンドされたパン粉で覆われ
かりっとしており、適度に火がカツオに通っており
絶妙のバランス。ラビコットソースと実に合う!
お替りが欲しいな~と思った位ですよ^^ -
黒毛和牛ランプ肉おグリル
赤ワインソース
噛み応えのあるお肉。私はちょっと苦手です。
揚げたキャベツの葉は斬新で、
お味のバランスは丁度良かったですね。 -
チョコレートのボート、オレンジソルベ
ホワイトチョコレートのムース
写真では分かりづらいですが…
チョコレートのボートは芸術的で、食べづらいです。
大変美味しい逸品でしたよ。 -
至福のひと時を満喫して…
ホテルへ戻ります。 -
少し食べ過ぎてしまったので、
こちらで まったり。
暖炉の温もりが心地よいです♪ -
ドリンク、お菓子は自由に召し上がることができますが、
残念。お腹に余裕がないわよね~。 -
暫しまったりして、お外へ。
-
夜の雰囲気も素敵ですよね♪
-
エントランス
一度お部屋に戻り、再度ラウンジへ向かいます。 -
お星さま、見えるかな?
-
空を見上げたら、お月さま。
微かにお星さまを確認できますが、
もう少し遅い時間だったら、より鮮明に確認できたかもです。
次回の楽しみとして・・・ とっておきましょう☆
初日から大満足な内容で、この先も楽しみになりました。
以上、おしまい。
最後迄、ご覧くださいまして、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ショコラさん 2017/05/23 09:37:35
- わぁ、偶然にも!
- はな♪さん、こんにちは。
お久しぶりです。
GWは軽井沢を旅されたのですね!
わたしもGWは長野でした(南部の木曽方面ですが)。
フォートラのおすすめ旅行記に掲載されていた、はな♪さんの旅行記の写真を見て、もしかして?と思ったら、やっぱりルゼ・ヴィラだった〜♪
実はわたしも来月予約しているんです。しかも泊まるお部屋ははな♪さんと同じ202号室! その夜のディナーは同じくブラッセリ―・ナカガワさん(予約済)。
ルゼ・ヴィラもレストランも、お隣りのレイクガーデンもすごく素敵な感じですね〜。旅行記を拝見して、ますます楽しみになってきました。
我が家は1泊の週末旅行であまりほかを見る時間がなさそうなので、ルゼ・ヴィラの滞在とレイクガーデンを楽しもうと思っています。
梅雨時でお天気はあまり期待できそうにないので、傘をささずにすめばいいくらいの気持ちで行ってきます。
またお邪魔させていただきま〜す。
ショコラ
- はな♪さん からの返信 2017/05/23 23:28:51
- RE: わぁ、偶然にも!
ショコラさん☆
こんばんは^^
ご訪問、メッセージありがとうございます♪
こちらこそ・・・お久し振りですね。
ショコラさんとは英国繋がりでしたので、
きっとルゼ・ヴィラさんも気に入ってくださるかと思いますよ。
私は、テンション上がりまくりでした(笑)))
そして、ブラッセリー・ナカガワさん予約されたのですね^^
お料理は、どれもおいしゅうございました。
そして、香りがとてもよいバラを用意してくださり、
心響くおもてなしだと感じましたよ。
お宿の方に伺いましたが、バラを楽しむには
丁度ショコラさんが訪れる頃がよいそうですよ。
楽しみですね♪
私が行った時は、バラのお手入れを忙しくされており、
このバラたちが徐々に咲き誇ったら・・・
とてもキレイだろうな〜と想像するだけでもわくわくしました。
香りにも癒されると思いますので、羨ましいです☆
レイクガーデンは、四季折々の楽しみ方もできるかと思いますので
お宿と一緒にゆっくり楽しむのもよろしいかと思いますよ。
是非、よい旅になることを・・・お祈り致します☆
では、はな♪
-
- puyomushiさん 2017/05/10 19:34:46
- 軽井沢の桜
- はな♪さん、こんばんわ。
そして、はじめまして。
軽井沢が大好きなpuyomushiと申します。
年に何度か、軽井沢に行くのですが桜の季節には行ったことがありません。
GWの時期はほかにお出かけしてしまいますので。。
でも、はな♪さんの旅行記拝見して、一度は行きたいな・・・と思いました。
けっこう軽井沢のことは知っていたつもりでしたがNAGAKURAYAは知りませんでした。
センスの良いGoodsがありますね。。次回立ち寄りたいと思いました。
教えていただき、ありがとうございます。
そして、なんといってもルゼ・ヴィラ!!
一昨年の6月にお茶をいただいたことがあります。
それだけで、とても優雅な気分♪
ステイはさぞかし、ステキなんだろうな〜と思っていたら、予想以上です♪
続編も楽しみです♪
puyo
- はな♪さん からの返信 2017/05/11 20:05:14
- RE: 軽井沢の桜
puyomushiさん☆
こんばんは。
こちらこそ、はじめまして。
ご訪問、メッセージありがとうございます。
私も今回の旅で軽井沢、大変気に入りました。
一度気に入ったらリピする派なので、
また訪れる日がくることを楽しみにしておりますよ。
GW 桜がこんなに綺麗に咲いているなんて・・・
驚いたと同時に、得した気分になりましたよ♪
いつか、puyomushiさんも
桜を軽井沢で愛でる日がくるとよいですね☆
NAGAKURAYAさんは、広くはないお店ですが、
どれもセンスを感じる逸品が揃っており、
ひとつひとつ丁寧に拝見すると、
欲しいものばかりになってしまいますよ^^;
幾つか購入した後で、また気になるものが出てきてしまい、
後ろ髪引かれました〜。
ルゼ・ヴィラさん。
次回も泊まる予定でいますよ^^
非日常が味わえますので、テンションも上がりました。
お茶だけでも優雅な気分になったことは
想像できますね♪
続編、残り2編作成致しますので、
また宜しければご覧になって頂けると・・・うれしいです。
では、はな♪
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