2017/04/21 - 2017/04/22
37位(同エリア871件中)
ミシマさん
オープン直後のエクシブ湯河原離宮に空きを見つけたので、早速訪ねることにしました。
後ほどゆっくり旅行記を書こうと思っていますが、私の旅行記の読者様の中にはGWに湯河原を訪ねる方もいらっしゃるのではないかと思い、不取敢、急ぎダイジェストをアップします。
2週連続で、湯河原離宮を訪ねたので、不取敢、2泊分の旅行記のダイジェストをアップします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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三島の自宅を出て国道1号~静岡県道20号~湯河原パークウェイ(¥490-夜間通行止め)~静岡県道102号経由で
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27km、約45分でエクシブ湯河原離宮に到着
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アプローチウェイを上り
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車寄せで、妻と荷物を降ろします
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駐車場は地下の2フロア
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エレベーター近くに車を停めます
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3階にあたるロビーに上がるとこの眺め
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フロントデスク
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オーナーズレセプションでチェックイン
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お部屋の用意が未だ出来ていないとのことで、ラウンジを訪ねます
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メニューはタブレット
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水庭に面したラウンジで、オーナー無料のお茶を頂きます
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お部屋の用意が整い、ロビーフロアー(3階)のお部屋に案内されます
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踏込み、というか玄関
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靴を脱いで、スリッパでお部屋に入ります
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エクシブ湯河原離宮 2325室
XLグレード SEタイプ 和モダンルーム -
リビング
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室内にはWi-Fiが飛んでいて、無料でインターネットに繋がります
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サイドボード
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お茶セット
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冷蔵庫には、若干のお飲み物の用意があります
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窓側にはオットマンチェアー
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お部屋からの眺望
バルコニーは無し
水庭側のお部屋は、ロビーから丸見えで(先ほどロビーから見て確認)落ち着かず、レースを引かずにおれません -
窓側からのお部屋
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和室
和室利用の就寝に布団敷きのサービスがあるそうで、ベッドか畳かどちらで休むか聞かれました -
テレビがある和室は、扉を閉めると独立した部屋
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ベッドルーム
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テレビがあるベッドルームは、扉を閉めると独立した部屋
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クローゼットにはセーフティーボックス
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水周り
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ダブルボウルの洗面台
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アメニティ
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シャンプー
コンディショナー -
バスローブ
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バスルーム
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バスタブと言うか、石づくりの湯船には温泉
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掛け流しで、常時適温の満水でした
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洗い場
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ブラインドの操作で
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プライバシーを確保し
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テレビを見ながら、大きな湯船で温泉を楽しみます
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ツインバード 22型浴室テレビ
このテレビを含めて、お部屋には4台のテレビがあることになります -
温泉の成分などの案内
使用温度42℃とありましたが、体感温度はもう少し低く、長湯が出来て快適でした -
バスルームのトイレ
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手洗いが付いた、独立したトイレ
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夕食の予約時間が近づいたので、別棟のボールルームを訪ねます
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ゆったりとられたバイキングの会場
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バイキングボード
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美味しい料理がずらりと並びます
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スイーツは、バイキングボードではなくケースに入れられ、スタッフが盛り付けてくれました
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バイキングのお料理の配置
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フリードリンクメニュー
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私の1皿目
有頭エビの老酒風味
マリネサーモン
イカの和え物
クラゲときゅうりの中国風
海老のマヨネーズ和え -
私の2皿目
コールビーフ カラフルDaikonサラダ
殻つきオマールのソテー フランボワーズ風味のトマトソース
シュリンプガルシア
赤と白 チェリーモッツアレラのカプレーゼ -
私の3皿目
えびのチリソース
大根もち
牛肉のオイスターソース炒め
マーボー豆腐 -
私の4皿目
マーボー豆腐
チキンのピザ マルガリータ
赤と白 チェリーモッツアレラのカプレーゼ
仔羊肩ロースコンフィ ローズマリーポテト -
私の5皿目
黒酢の酢豚
あんかけ揚げそば
広東焼売
えび蒸し餃子 -
これまで、フリードリンクのアルコールは自分で取りに行きましたが
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こちらでは、スタッフがサービスしてくれました
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北京ダック実演コーナー
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皮についた肉は削ぎ落とし
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薄餅(バオビン)の上に、ネギ・キュウリ・甜麺醤とともに載せて
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美味しく綺麗にサービスされます
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ステーキ実演コーナー
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国産ロースとアンガス牛のサーロイン
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パスタ実演コーナー
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トマトベースソースのパスタ
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握り寿司実演コーナー
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お好みで握ってくれます
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デザート
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朝食は日本料理 華暦で頂きます
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水庭に面したテーブル席
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窓からの眺望
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和朝食膳 ¥2,376-
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チョッと変わった扇型のテーブルで、水庭を見ながらの朝食
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お代わりは、スタッフがサービスしてくれました
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朝食後、初めての湯河原観光に出かけます
地下駐車場の我家の車の隣には白いロールスロイス
過日、鳥羽別邸の露天風呂で長話を楽しんだ方のお車かなって思いました -
向った先は万葉公園
ホテルから1km弱の湯河原の観光名所 -
万葉洞門
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万葉洞門を抜けたところにある滝
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万葉公園の整備された歩道
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千歳川沿いを歩きます
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水量豊富な渓流の流れ
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熊野神社
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2.26事件の現場 光風荘では、ボランティアガイドの貴重なお話が聞けました
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朝の湯河原観光の後は、ラウンジでのどを潤し
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お部屋で温泉を楽しみます
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丁度正午にチェックアウト
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桜が咲く山道を通って
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道の駅 箱根峠に寄って
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9:00~17:00営業の軽食コーナーで
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お蕎麦の昼食
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この日1泊するエクシブ箱根離宮のチェックイン時間までは、まだ時間があるので箱根観光をしようと、元箱根石仏群を訪ねます
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六道地蔵
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像高3.2mの地蔵菩薩坐像
鎌倉時代の磨崖仏としては関東一の大きさを誇っているそうです -
二十五菩薩
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曽我兄弟墓
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湯河原離宮から箱根離宮は静岡県道102号~湯河原パークウェイ(¥490-夜間通行止め)~静岡県道20号~国道1号で約25km
グーグルによると40分で到着です -
フロントロビーのチークの根のオブジェ
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この日1泊するエクシブ箱根離宮のお部屋に入ります
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GW直前のこの日は、東駿河湾縦貫道から
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熱海を経由して湯河原に入ります
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エクシブ湯河原離宮の前を通過して
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500m程先の無料駐車場に車を停めて
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不動滝茶屋で昼食です
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私はざるそば ¥880-
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妻は山菜そば ¥930-
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滝の流れ落ちる響きを聞きながら頂きます
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不動滝
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昼食後、エクシブ湯河原離宮にチェックイン
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アサインされたのは3号館6階のお部屋
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エクシブ湯河原離宮 3601号室
XLグレード SEタイプ 2ベッドルーム -
リビングルーム
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ソファー
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お部屋からの眺望
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窓からの眺め①
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窓からの眺め②
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窓からの眺め③
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マスターベッドルーム
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大きなテレビのあるマスターベッドルームは、扉を閉めると独立した部屋
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セカンドベッドルーム
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大きなテレビのあるセカンドベッドルームは、扉を閉めると独立した部屋
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水周り
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ダブルボウルの洗面台
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バスルームと言うか温泉浴室
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バスタブと言うか、温泉が張られた石づくりの湯船には大きなテレビ
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景色を眺めながら楽しみました
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バスルームのトイレ
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手洗いが付いた、独立したトイレ
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湯上がりに、リビングで景色を見ながらイッパイ飲りました
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夕食の時間になったので、中国料理 翠陽を訪ねます
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お店奥の窓側のテーブルに案内されました
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窓からの眺望
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テーブルセット
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ドリンクメニュー①
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ドリンクメニュー②
¥75,600-の紹興酒までありました -
紫金(¥7,560-)のメニュー
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飛雁雅酒 10年 ¥8,640-
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私も妻もロックで頂きました
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クルミの飴だき
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小田原の天然鯛を使ったお刺身 翠陽スタイル
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フカヒレと蟹肉のスープ
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蟹爪の揚物と春巻き
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甘酢餡
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相模湾産あおりイカの湯引き 葱しょうゆ風味
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どれも美味しく満足です
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大海老と季節野菜の炒め物
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和牛もも肉のローストビーフ まろやか黒酢ソース
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麻婆豆腐とご飯
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柔らか杏仁豆腐
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翌日は、GWに入り混雑が予想されるので、朝食前に観光です
向った先は、湯河原町海浜公園
2時間まで無料の駐車場に車を停めます -
湯河原町海浜公園の案内
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湯河原町海浜公園の眺め①
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湯河原町海浜公園の眺め②
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湯河原町海浜公園の眺め③
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真鶴三ツ石
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吉浜海岸ではサーファーが波乗り
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千歳川沿いを散策
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八重桜
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河津桜のサクランボ
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エクシブ湯河原離宮前の栖鳳橋(せいほうばし)
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だるま滝
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小一時間の散策の後、イタリア料理 マレッタを訪ねます
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モダンでクールなインテリア
アメリカンブレックファースト(¥2,376-)を注文 -
苺ジュース
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人参のブルーテ
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ノルウェーサーモンのミキュイ
セサミと2種のチアシード ブーケレタスにコポーサラダ -
クロワッサン
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ポットベラとウッフポッシェのグラチネ
フォアグラカナールをサンドした ロイヤルミルクティーのパンペルデュ -
ミューズリー
豆乳ヨーグルトのクリーム
ゴジベリーカスタードクリームのエクレアとともに -
私はアイスミルクティー
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妻は紅茶
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想像以上にボリュームがありました
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朝食後、お部屋に戻り
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正午のチェックアウトまで温泉を楽しみました
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車椅子マーク(国際シンボルマーク)の駐車スペースにはフェラーリ
障害者にはあたらない、私の車じゃありません -
湯河原パークウェイ
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伊豆スカイラインと乗り継いで65km。
グーグルによると1時間22分で -
エクシブ伊豆に到着
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コテージのスイートにチェックインしました
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