2017/04/17 - 2017/04/17
500位(同エリア927件中)
パキータさん
名残の桜を見ながら、香川県と愛媛県を巡るドライブ旅行。愛媛といえば道後温泉ぐらいしか行っていなかったので、今回は内子や宇和島、佐田岬、そして前回道路工事の為行くことが出来なかったマイントピアの東平へ。香川県では、大学のときに行ったきりの琴平や五色台、そして善通寺に行くことにしました。中一日が雨でしたが、前後はいい天気にめぐまれ、楽しい旅となりました。
4/16 しまなみ海道街道から内子、宇和島まで。泊りは八幡浜。
4/17 大雨。佐多岬に行きましたが、霧の中を走った幻想的なドライブ。気を取り直して、琴平へ。泊りは五色台。
4/18 いい天気。善通寺で心を清めてから、マイントピアの東平へ。
金毘羅 雨のお陰で静かなお参りが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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あいにくの雨模様
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籠屋さんがいます。
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大門。ここからが境内。
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五人百姓
金刀比羅宮の境内で古くから金刀比羅宮と縁故ある家柄をもって、唯一代々営業を許されている飴屋です。五人百姓と呼ばれ加美代飴を売っています。 -
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こんぴら狗
代参が盛んだった江戸の頃。中には飼い主の代わりに金毘羅大権現へ参る犬も見られ、「こんぴら狗」と呼ばれていました。首にかけた「こんぴら参り」の袋には、木札や初穂料(お賽銭)、食費などが入っていて、道中出会った旅人や街道筋の人々に世話されながら、参拝を果たしたのだそうです。 -
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477段目にある書院
建物自体が重要文化財で、貴重な美術品や重要文化財を納め、中でも円山応拳をはじめ伊藤若冲、岸岱などの作品は美術史上高く評価されています
円山応挙の障壁画はすべて、応挙晩年の天明から寛政年間にかけての秀作であり、三井家から資金援助を得て京都で制作されたといわれています -
水のみ虎が凄い。
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入場料は800円です。伊藤若冲の襖絵は見ることが出来ませんでした。残念。
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中庭
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金丸座 旧金毘羅大芝居「金丸座」 天保6年(1835)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋。
片岡仁左衛門の歌舞伎を上演中でした。 -
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