2016/11/19 - 2016/11/23
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さくらいろさん
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私には縁がないと思っていたのに、JALの上級会員JGCを目指すことになりました。
シンガポール&沖縄の旅でポイントを貯めれば、めでたく会員になれる予定です。
シンガポールの旅①では、ざっと観光地を回りました。
②では、リトル・インディア、マーライオン公園から夜のショーを見物。
そして最終日にはセントーサ島の観光もしました。
さらに再度、ベイエリアも観光してガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。
ここにある「クラウド・フォレスト」が今回の旅で一番心に残りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
シンガポール滞在も3日め。
ラウンジで朝食をいただきます。 -
毎日、メニューが少しづつ変わります。
-
この日は卵料理をオーダーしました。
私はプレーンオムレツ。
夫はチーズ入りにしました。
ここの料理は種類は多くありませんが、どれも
美味しくて私達には充分です。 -
この時期は雨期ですが、フルーツが美味しい時でも
あるらしいです。
美味しいフルーツをたくさん食べることができました。
と思っていたら、ちょうど窓の外は雨になりました。
出発時間を遅くすることにしました。 -
部屋に戻るエレベーターホールには、いつも
プレートに果物が並んでいました。
自由に部屋に持ち帰れるようです。
私達は取りませんでしたが、少なくなっていきました。
部屋でも食べられていいですね。 -
ホテルの予約をした時に、ラウンジが使えるプランには
1日2枚のクリーニング無料のサービスもついていました。
旅行中にホテルでクリーニングに出すことはあまり
ありませんが、出してみました。
夫のシャツ2枚を袋に入れてベッドの上に置きます。
ダイヤル0(ハウスキーピング)に電話してサービスを
使いたいと伝えます。
出かけている間に取りに来てくれて、夜8時過ぎには届いて
いました。クローゼットにかけてありました。
有料だと14ドル×2で28ドル分のサービスです。
ちょっとお得でした。 -
天気が回復してきたので、11時頃から出かけました。
MRTでリトルインディアへ。
駅から歩いて行くとインディアンホーカーズが
ありました。 -
いろいろな店が並んでいます。
-
果物やさんには、珍しい物も。
-
ドリアンもありました。
-
テッカ・センター。
1990年代までリトル・インディアの流通の中心でした。
(その頃はズ・ジャオ・センター)
もっと人も店も多くて賑わっていた印象です。
1階のウェットマーケット(生鮮食料品)は午前中のみの
営業になっていました。
(冷房・保冷装置がないため) -
2階には民族衣装を売る店が並んでいます。
-
サンダルも。
-
インドの衣装はとてもカラフルでゴージャスです。
-
オーダーできる店も何店舗もありました。
-
街歩きをします。
セラングーン・ロード。
リトル・インディアのメインストリートです。
MRTのリトル・インディア駅とファーラー・パーク駅の
間はインドそのもののような通りで、インド気分を
味わえます。
19世紀、インドとシンガポールは共にイギリスの植民地
でした。その頃、インド人は労働力としてシンガポールに
移住しました。
その人達が作った街です。
現代でもシンガポール人の9.2%はインド系の人々が占めて
います。 -
歩いていると花のレイを売っている店が
ありました。 -
お供え?
奥で作って、次々に飾っていました。 -
なんてカラフルな建物!
カラバオロードにあるタン・テンニア氏邸宅跡です。
リトル・インディアのカラバオロードには数10mに
わたってカラフルな建物が並んでいます。
中でも鮮やかな色彩の家がここです。
中国南部とヨーロッパの建築様式がミックスされています。
タン氏は菓子製造業で財を成した中国人ビジネスマンで、
1900年に建造されたこの建物はリトルインディアに残る
最古の中国人屋敷とのことです。 -
こちらも色彩鮮やかな彫刻細工のヒンズー教寺院。
スリ・ヴィラマカリ・アマン寺院。
セラングーンロード沿いにあります。
チャイナタウンのスリ・マリアマン寺院より小規模ですが
ゴープラム(門)の神々の彫刻は素晴らしいです。 -
中は祈りに訪れるインド人や観光客でいつも
賑わっています。 -
インド人は金がお好き。
貴金属店もたくさんありました。 -
通りの飾りもカラフル。
-
お寺めぐりです。
スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院。
1855年創建。ヒンドゥー教三大神のブラフマー、
ヴィシュヌ、シヴァ神を祀るヒンドゥー寺院。
高さ18mの巨大なゴープラムは、アバターの語源になった
ヴィシュヌの化身達やインド神話がちりばめられています。
1978年にはシンガポールの重要記念建築物に指定されました。 -
シャカ・ムニ・ブッダガヤ寺院(千燈寺院)
1927年にタイから来た僧侶が創建した仏教寺院。 -
シンガポール最大、高さ15mの仏像の周りには
1080の法灯が輝いていて、千燈寺院と呼ばれるように
なりました。 -
龍山寺。
千燈寺院の斜め向かいにある道教のお寺です。
赤を基調とした外観に、屋根の上の金色の彫刻が
きらびやかで美しいです。
福建省にある同名の寺院にちなんで1917年に
建てられました。
寺院の奥には観音像が祀られています。 -
屋根の装飾・龍の彫刻は特に目をひきます。
-
かなり歩いて疲れました。
このあたりで休憩します。
シティ・スクエアモールがありました。
元はNew World Amusement Park(新世界)があった場所に
2010年にオープンした大型ショッピングモールです。
セラングーン・ロードとキッチナー・ロードの
交差点にあります。
MRTファーラー・パーク駅に直結していて便利です。 -
歩いていると暑かったので、冷房の効いた
モール内は嬉しいです。 -
フードコートでジュースを買って休憩。
-
スイカのミックスジュース。3.7ドル。
冷たくて美味しかったです。 -
休憩して落ち着いたら、そこから昼食へ。
「サラバナ・バワン」
インドのChennaiに本部があるインド料理の
ベジタリアンレストラン。
インド国内に多くの店舗があり、シンガポール、
オーストラリア、英国、フランス、ドイツなど
各地に支店があるそうです。 -
メニュー。
私はよく分かりませんが、調べて来た夫が
注文しました。 -
ビリヤニ(ベジタリアン)7ドル。
カシューナッツ、豆、いんげんなどが入っていました。
白いソース(?)は酸味が強くて、あまり好みでは
ありませんでした。 -
名物「ドーサ」5.5ドル。
4種のカレーがついています。
何しろ、大きい!
クレープのような生地ですが、パリパリして
とても美味しかったです。 -
店内もきれいで、美味しくていい店でした。
-
さて、次はムスタファ・センターで買い物です。
インド系の人気ディスカウントスーパーマーケット。
24時間営業・無休です。 -
ここには食料品、電化製品、衣類、生活用品、
たくさんの商品があります。
中でも2階の食品売場が充実していました。
ナッツ好きな夫が喜んで買い物しています。
特にカシューナッツはインドが主産地なので、安かった
と言っていました。 -
他にも珍しい物がたくさん並んでいます。
-
スパイスや粉類も豊富。
-
豆類も。
お米やパスタ、中華材料、各種ソースなど
所狭しと並ぶ食品の数々。
見て回るのも面白かったです。
買い物をしたら荷物が重くなったので、ホテルに一度
戻ります。 -
ホテルの部屋で買い物を並べました。
ナッツ類(私もクルミとアーモンドを買いました)と
レトルトの食品。
レトルトの1つはビリヤニで、スパイシーで美味しかった
とのこと。もう1つはカレーですが、まだ食べていないそうです。 -
16時頃にはホテルに戻ったので、ラウンジで
アフタヌーンティーに。
窓からの眺め。
マリーナ・ベイ・サンズはどこから見ても
目立ちます。 -
プールのある最上階。
-
ケーキやお茶でのんびりしました。
-
アフタヌーンティーでのんびりした後、部屋で
荷物の片付けをしました。
翌日はもう最終日です。
そうこうするうちに18時半頃になり、今度はラウンジで
カクテルタイムの時間です。
夕食に出かける予定でしたが、ちょっとラウンジに寄って
行くことにしました。 -
なかなか素敵。
ビールやワインなど飲んでいます。 -
サテもありました。
実はこの日の夕食はホーカーズに行って、サテを
食べたいね、と話していました。
ここで食べたら(美味しかったし)もういいかという
感じです。
結局、カクテルタイムものんびり楽しみました。 -
19時半頃からワンダーフルをみるために
MRTでラッフルズプレイスへ。
フラートンホテルの中に入ってみると
内部もライトアップされてキラキラしています。 -
ワンダーフルのレーザーショーを今度は
マーライオン公園から見ます。 -
マリーナ・ベイ・サンズからレーザーが
照射されるので、見るのは向かい側からの方が
きれいです。 -
こちらからの見物客もたくさんいました。
-
マーライオンもライトアップされて、元気に
水をはいていました。
周囲の景色(特に夜景)も素晴らしく、シンガポールの
中でも印象的な景色になっています。
以前は「世界三大がっかり」などと言われていたのに
完全に脱却していました。 -
ベイサイドのホテルも灯りがついて
きれいです。 -
帰りにホーカーズも見物に行きました。
「ラウ・パサ・フェスティバル・マーケット」
2014年にリニューアルした巨大ホーカーズです。
店は60、席は2,500もあります。
オフィス街の中心にあり、ランチの時は大行列という
場所です。 -
21時前くらいですが、まだまだお客さんが
多いです。
私達はホテルのラウンジで食事をしたので
もうお腹いっぱいですが、いろいろと美味しそう
でした。
ここから歩いてラッフルズプレイス駅まで行き
ホテルに帰りました。
夜の街歩きの最中に、夫が「スマホをラウンジのトイレに
忘れて来た」と言うのでびっくり。
ラウンジを使う人は限られているので大丈夫かな、と
思いましたが帰ってすぐに聞きに行きました。
ちゃんと届けてあって、無事に手元に戻りました。
やれやれ。
部屋に戻り、翌日は帰国なので荷物をまとめて
休みました。 -
さて、滞在の最終日。
帰国するのですが、帰りの便は22:25発です。
時間があるのでさらに観光します。
朝食はラウンジで。
美味しかったスチームライスがこの日は並んでいて
嬉しいです。
横にはきれいなお饅頭(?)。 -
2人ともスチームライスを取っていました。
たくさん並んだプレート。 -
私はポーチドエッグをオーダーしました。
バターをぬったパンの上に2個分の卵がのっています。
エッグベネディクトのようで美味しかったです。
夫はサニーサイドアップを頼んでいました。 -
フルーツやチーズもいただいて、このホテルで
最後の朝食。
食事の後、11時前に38階でチェックアウト。
1階でトランクを預かってもらいました。
最終日の観光に出かけます。 -
向かった先はセントーサ島です。
ホテルのあるサマセット駅からハーバーフロント駅へ。
MRTのハーバーフロント駅(地下2階)からエスカレーターで
地上3階に上がるとセントーサ駅があります。
そこからセントーサエクスプレスに乗ります。 -
セントーサエクスプレスに乗ってウオーターフロント
駅まで行きます。 -
島へ渡っていきます。
窓ガラスが青いので、写真の写りがよくありません。
右側に小さく並んで見えるのはケーブルカーです。
以前はこれに乗って島に渡りました。
ケーブルカーからの眺めはとても良いですが、
並んで乗った記憶と料金が高かったと思います。 -
セントーサ島が近づきました。
-
私達が乗ったのはこんな可愛いトラムでした。
-
ウオーターフロント駅を降りた所にある
マーライオン。
リゾート・ワールド・セントーサはアジア最大級の
超大型リゾートです。
2010年より各施設が順次オープンしています。
私達が家族で訪れた最後は1997年でした。
その頃の施設はほとんどなくなっていました。
マリーナ地区もそうですが、この都市計画の斬新さと
スピードには驚かされます。 -
キャンディ屋さんの前に飾られたキャンディの
数々。 -
ぜひ行きたいと思っていたシー・アクアリウム。
-
中に入るとまず、航海と交易の歴史をめぐる
博物館になっています。 -
8~9世紀から発達した、アジア・中東・
ヨーロッパを結ぶ「海のシルクロード」の航路や
交易の様子、陶器や織物などの交易品が再現展示
されていました。 -
オマーン政府から寄贈されたアラブのダウ船
(交易に使われた木造帆船)
こんな船で航海をしていたのですね。 -
様々な交易品と共にキリン、犀などの動物も
運ばれていたことが分かります。
船で渡って来た動物も大変だっただろうな、と
思いました。
(世話をする人はもっと大変?) -
いよいよ水族館エリアの入り口です。
ドーム型の水槽の中を通っていきます。 -
世界最大規模を誇る水族館です。
南アジアからアラビア湾までエリア別に
800種類以上の海洋生物が展示されています。 -
アクリル張りの水槽の中には難破船が
造られています。 -
ゆうゆうと泳いでいました。
-
このパノラマ水槽は、幅36m、高さ8.3mと
世界最大級です。
ここには、世界的に有名な女性鉄人シェフが
プロデュースしたレストランがあり、水槽内で
泳ぐ魚を眺めながら食事ができます。
「Ocean Restaurant by Cat Cora」
水槽の向う側に見えるのがレストランの窓だと
思います。 -
ただ魚を眺めているだけなのに、いつまでも
いられるくらい楽しめました。 -
次はかわいい熱帯魚エリア。
-
色も形も本当にきれいです。
-
ニモも可愛く泳いでいます。
このエリアもいつまで見ていても飽きないと
思いました。
シー・アクアリウム、本当に楽しめました。 -
出てきたら14時近くになっていました。
どこかで昼食を、と探していたら「鼎泰豊」
があったので入ることに。 -
台北の店と同じ、入り口で作業しているのが
見えます。
ここにもクリスマスツリー。 -
お馴染みの小籠包。
東京の店で食べた時は本店と違う気がしたのですが
ここでは、美味しいと思いました。 -
海老雲呑麺。
こちらも美味しかったです。
支払いは23.85ドルでした。
各国からの観光客で賑わっていました。 -
ユニバーサルスタジオもあります。
今回は入っていませんが。 -
レイク・オブ・ドリームスの会場。
21時半から、ここで水と炎と音楽のショーが
行われるそうです。
その時間まではいないので残念。 -
マーライオンタワー。
このマーライオンは以前と変わっていませんでした。
でも、まわりの景色はほぼ変わりました。 -
ビーチ・トラム。
セントーサ・エクスプレスのビーチ駅と
シロソ・ビーチ、タンジョン・ビーチを結ぶ
ミニバスです。
無料で乗れます。 -
バスに乗ってシロソビーチにやって来ました。
セントーサ島にある3つのビーチの1つです。 -
タンカーが行き交うマラッカ海峡に面しています。
椰子の木がたくさんあり、静かなビーチでした。
他のビーチにも行きたかったのですが、時間が
なくなりました。
セントーサ島を離れて、マリーナベイエリアへ移動します。 -
セントーサ・エクスプレスやMRTを乗り継いで
ベイフロント駅へ。
そこからガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かいました。
右がクラウド・フォレスト。
左はフラワー・ドームです。 -
入場券を買い、シャトルバスでドームに
向かいます。
バスが3ドル、クラウド・フォレストとフラワー・
ドームの入場券は28ドルでした。 -
時間になり、シャトルバスが出発。
-
まずはクラウド・フォレストに入ります。
中に入るとすぐにこの滝があります。
ロストワールドと名付けられた頂上から
人工の滝が流れ落ちています。
びっくりしました。 -
ここは雲霧林がテーマ、熱帯山岳地帯の植物を
展示するドーム型温室施設です。
室内は常に涼しい湿潤状態に保たれていてます。
マレーシア・サバ州のキナバル山や南アメリカの高地など
海抜1,000~3,000mにある熱帯山地性地域を再現しています。 -
入場者は山の中にあるエレベーターで頂上の
6階まで上がり、外壁を覆う高山地帯の植物を
見ながら降りてきます。 -
頂上から降りる間にはいろいろな植物を
見ることができます。 -
水辺の植物もありました。
-
ドームのガラス越しに外の景色も見えました。
-
散策路「クラウド・ウォーク」を歩くと
外から山を眺めることもできました。 -
上から見ると怖いくらいの高さです。
-
このような施設をドーム内に作ったことに
驚きました。
手入れも維持も大変な労力だと思います。
素晴らしい展示で、今回の旅で一番の感動でした。 -
続いてフラワー・ドームへ。
こちらは世界最大の柱のないドーム型温室です。
床下のパイプに冷水を循環させ、温かい空気を上昇させて
排出することにより室内温度を23~25℃に保っています。
さらに消費電力も30%削減しているとのこと。
2つのドームはどちらも地球環境やエネルギーに配慮した
施設です。 -
フラワー・ドームは地中海地域の植物、欧州や
南アフリカの半乾燥熱帯地域の植物を展示しています。 -
この時は中央のイベントスペースがクリスマスの
飾りつけになっていました。 -
可愛い展示なので、ついそちらばかりに気を取られ、
温室のメインのひとつ「バオバブとボトルツリーの森」
を見逃していることに後で気づきました。
残念。 -
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの施設は
いろいろな賞を受賞しているようです。
その価値があると思いました。
さて、18時半頃にここを出てホテルに戻ります。
ホテルで荷物をピックアップしてMRTで空港に
向かいました。 -
チャンギ空港に到着。
私は夏服から11月の東京仕様に着替えました。 -
JALでチェックインして「ブンガワン・ソロ」で
おみやげを買います。 -
パイナップルタルトとカシューナッツの
クッキーを買いました。
手持ちの現金の残りとカードで支払いました。
小銭を残さないために、この方法にしています。 -
「SATSプレミアラウンジ」が使えました。
-
料理やお酒が並んでいます。
-
自分で麺を作れるコーナーもありました。
-
白ワインとおつまみ。
-
麺とサラダも。
どれも美味しかったです。 -
21:55には機内へ。
22:25定刻に出発。JL036
機内での夜食は「日本・シンガポール外交関係
樹立50周年(SJ50)記念メニュー」でした。
ポークのモンゴリアンシチュー・ビーフン炒め添え
が食べやすい味で美味しかったです。
アールグレイシフォンケーキも配られました。 -
シンガポールから日本に帰ります。
-
翌日の朝、6時前に羽田に着きました。
まだ真っ暗。
スムーズに荷物を受け取り、帰路につきました。
これでシンガポールの旅は終了です。
JAL修行というより、ただのお楽しみの旅行でしたが
すっかり変わったシンガポールの街を観光できて
良かったです。
アジアを旅行すると若いエネルギーを感じます。
今回は特に都市計画の斬新さが印象的でした。
次はJGCに向けて最後のポイント獲得のために日帰りの
沖縄旅行(1人旅)をします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2017/04/28 18:59:17
- びっくり!シンガポール
- あまりのシンガポールの進化に、深化に驚きました。
これほどまでに、進んでいるとは!!!
息子が、大学院の最後の半年、シンガポール大学に留学しましたが、
未だに、「シンガポールはよかった−」と言います。
あの半年間に、訪問したかったのですが、仕事の関係で
行けませんでした。
ホテルのラウンジも、豪華なメニューですね。
それに比べると、お正月に行ったニューヨークの某ホテルの
ラウンジは、比較の対象にはなりません。
食事そのものの内容も格段の差です。
街の装飾も素晴らしい!
カラフルで刺激的です。
うらやましくて、ますますシンガポールにいきたくなってきました。
- さくらいろさん からの返信 2017/04/28 22:18:49
- RE: びっくり!シンガポール
- シンガポールの変化は本当に驚きでした。
以前のイメージがすっかり変わったくらいです。
昔ながらの街並も健在ではあるのですが、新しいエリアの
印象があまりに強かったです。
息子さんがシンガポール大学に留学されていたのですね。
若い人達には特に自由で楽しい街だと思います。
ホテルも最近はクラブラウンジが使えるプランが便利になりました。
地元の店で食事をするのは好きですが、朝食、アフタヌーンティー、
カクテルタイム(ほぼ夕食)など、それぞれに美味しいメニューでした。
ホテルによるのでしょうが、今回は好みの味でした。
シンガポール、魅力の多い街でした。
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