パロディー二重の声展に行きました(2017年4月)

2017/04/09 - 2017/04/09

東京駅にある東京ステーションギャラリーで開催されている。
パロディー二重の声展を観てきました。
懐かしい作品も色々見られました。
また、パロディーと著作権の難しい関係について考えさせられました。
（2017年4月16日までです）
4/22更新
展覧会は終了しています

エリア 丸の内・大手町・八重洲(東京)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0

Kitteの地下1階東京シティアイに隣接している、Tokyo City i Cafeで軽く朝食

東京シティアイ 名所・史跡

ハムチーズトーストのセット

丸の内口の地下です。
かなり長いこと工事をしていましたが、終わったようで。
とてもきれいになっていました。
でもがらんどうで、寂しい感じ。

東京ステーションギャラリー

東京ステーションギャラリー 美術館・博物館

今回の展覧会はこれ

色々な人をモナリザに見立てた作品

豚;pigribという作品

非在のタブロー 梱包されたオダリスク

美しい田子の浦の私

帰らざる傘
営団地下鉄(東京メトロ)のポスターです。

パロディー裁判の顛末
近頃は厳しくなった著作権、
パロディーがなくなるは寂しいですが、
難しい問題ですね。

最後の休憩所からの眺め（丸の内側が見えます）

こちらは内側

東京駅 駅

東京駅