2017/04/04 - 2017/04/04
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LP1989さん
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初めて訪れた高知市の中心部 はりまや橋の様子と
追手筋等の路上を飾るマンホール&タイル画を 簡単に拾ってみました。
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はりまや橋交差点の交差点北部に架かる橋こそ はりまや橋。
車や路面電車が渡る石造の道路橋。 -
橋の西側歩道にアンパンマンの像。 故 やなせたかし氏の地元だからね。
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道路橋の脇にある赤い欄干の太鼓橋。
こちらが、はりまや橋の看板ショットとして、紹介されるよな~。
これは、江戸期のはりまや橋として、再現されたもの。 -
赤い欄干の小橋の脇にあった「よさこい節」の歌碑。
残念ながら、曲のメロディを心得ていないので、心には響かない。
とりあえず、歌詞中の坊さんは、竹林寺の僧侶(名:純信)。 -
対岸(?)の南側からも一枚。
この太鼓橋、意外と歴史が浅く、平成10年3月。 -
反対側(東側)の歩道に来た。
元々、この道路橋の欄干は赤かったそうだ。
そして、橋の手前脇には・・・ -
バイキンマン。
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橋から少し東に入ったところに
ペギー葉山の名曲 「南国土佐を後にして」の歌碑を発見。
土台には、スピーカーが組み込まれている。 -
歌碑の脇には、彼女が植樹したハナミズキ。
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歌碑が建ってから 約4年半。 意外と歴史が浅い。
毎時30分にパフォーマンスがあるらしい。
現在時刻 9時15分・・・せっかくだから、見ておくか。 -
9時30分、スピーカーから曲が流れ始めた。 結構な音量だな~。
暫くして、背後のクジラが、潮を吹く。 -
親子二頭のクジラに接近。
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名曲「南国土佐を後にして」が生まれた背景を紹介している。
高知を訪れた時、ペギー葉山は 現役で芸能活動中だったが、
この旅行記作成前に 故人となった。
合掌 -
ひろめ市場で昼食を済ませ、
MY遊バスに乗ろうと はりまや橋に戻ってきたら、
交差点付近が ちょいと騒々しい。
その音源は、からくり時計。 時計を見上げる人も居る。
時計の針は12時00分。 正午のパフォーマンスが始まったもよう。 -
これが、MAXの状態だな。
上:高知城、左:桂浜、右:はりまや橋、下:よさこいレディース。
高知を象徴する存在が揃う。
流れるメロディは、よさこい節 (・・・らしい) -
パフォーマンス終了過程。まず、右側の はりまや橋を収納。
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続いて、左の桂浜が引っ込む。
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よさこいレディースも、 じわじわ上昇して・・・
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高知城も、時計の背後に収まり、パフォーマンス終了。
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はりまや橋 交差点の南西角で見つけた石柱。
この後 竹林寺に行く予定だったが、
5.2kmを踏破する気力や時間はない。潔くバスの世話になった。、 -
ここからは、高知城東側の追手筋の歩道を飾るタイル画リレー。
先ずは、高知城天守。 -
これは ・ ・ ・ ただのニワトリではなくて、オナガドリなのかな?
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土佐犬 ・ ・ ・ 桂浜に行ったが、とさいぬパークの外観を眺めただけ。
(その とさいぬパークは、5月19日限りで閉園したという。) -
カツオ・・・単なる特産物ではなく、高知県の魚でもある。
(昭和63年6月21日制定) -
市内各所で見つけたマンホール
先ずは、クジラ。 -
左上は、高知城
右上&左下は、高知県の花、ヤマモモ (昭和29年3月22日制定)
右下は、高知県の鳥、ヤイロチョウ (昭和39年5月10日制定) -
カラー版もあった。
ヤイロチョウの翼周りをシンプルに青く描いているが、
実物は 遥かに色鮮やからしい。 -
もう一つ、色鮮やかなマンホール
カツオ、雲、そして、よさこいで使う鳴子
(以上、旅先メモ)
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旅行記グループ 2017.04 初訪問!高知県
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