2016/12/25 - 2017/01/02
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lalalaさん
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広州経由で雲南省を訪問しました。
1日目 日本‐広州
2日目 広州-麗江
3日目 麗江-香格里拉(シャングリラ)
4日目 香格里拉
5日目 香格里拉-大理
6日目 大理
7日目 大理
8日目 大理-昆明
9日目 昆明
10日目 昆明―日本
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
一夜明けて、麗江へのフライトまで
少し時間があったので、
ホテルで朝食後、地下鉄に乗って
陳氏書院へ。 -
陳氏書院は、清代末期の古典的な中国南方の芸術
建築群。
1890年着工。
1894年完成。
広州に住んでいた陳姓の人々を祀る
ための寺院。
あらゆるところに彫刻が施されている。
その美しさは、広東建築物では随一とのこと。
入場券を買って中へ。 -
敷地内の回廊の上に、緻密な彫刻が
施されている。 -
ゾウの置物の上に花が飾られている。
-
陶器の壺や置物。
-
おじいさん、にっこりした
表情が陶器とは思えない… -
書院の中は、樹木や水が張られた
甕などがおいてあり、
落ち着いたたたずまい。 -
お土産屋さんに入る。
この石のボール。中にも
小さい石のボールが入っている。 -
刻印があった。
-
硯と筆のセット。
筆の大きさや種類も様々。 -
お茶のセットを売っていた。
-
いろんな種類のお茶が売っていた。
鉄観音、烏龍茶など100g90元~100元。 -
蜜柑に詰められたお茶(陳皮プーアール茶)。
チョコレートボンボンのように見えるけれど
蜜柑の皮の中にお茶が詰められていて香りづけ
されている。
35~40元/1個。
箱に詰めてもらって買った。 -
陳氏書院の見学でした。
-
広州から昆明経由で麗江へ。
昆明の空港でしばらくフライトを待つ。 -
雲南省だけあって、キノコ類のお土産が
並んでいる。 -
フルーツが売られていた。
仏手と書いてある。
手のような感じ。 -
夕方、麗江に到着。
空港が今までとは雰囲気が違う。
チベット風なたたずまい。
空気が澄んでいて標高の高さが
感じられる。 -
バスに乗って町へ。
バスを降りて古城方面へ。 -
麗江の古城内にホテル
(客桟)をとった。古城内はいりくんでいて
なかなか見つけられず。
別の宿の客引きをしていたおばさんが宿泊先に
連絡をしてくれて、客桟の人が迎えにきてくれた。
後をついていったけれど、一人では探し出せない
ところに宿が。
宿名が英語表記と漢字表記とあるのに
英語表記でしか持ってこなかったので
探すのに本当に大変だった。
これは、翌朝とった宿の入り口。 -
麗江の町並み。
-
街の雰囲気がとても素敵。
若い人たちが構えるお店が結構あり、
太鼓のお店、カフェ、内装は洋風な
レストラン、お土産屋さんなど
並んでいた。 -
帽子屋さん。
-
おなかが空いたので食事。
ジャガイモの細切り炒め、
トマトと卵のスープ、豚の耳。 -
広州から昆明経由で麗江への
長い一日が終わり。
宿を見つけるのに苦労したけど
なんとか着いてよかった。
親切にも宿に電話してくれた
おばさんに感謝。
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