2017/03/28 - 2017/04/04
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Takashiさん
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人生、何が起こるか分からない。昨年、マドリードを出発したとき、1年もしないうちに、ここにまたやって来るとは夢にも思わなかった。ところが孫が少年サッカーのスペインキャンプに選抜され、急遽、同行することにしたのである。旅の主目的は孫を見守ることだったが、いろいろなプログラムがあって楽しめた。
ハイライトはレアル・マドリードの本拠地、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード対アラベスの試合観戦。レアル・マドリードが誇るBBC(ロナウド、ベンゼマ、ベイル)や急速に台頭しているイスコなどのプレーを堪能しだ。少年たちの練習風景や親善試合も興味深かったし、レアル・マドリードの練習施設やサンティアゴ・ベルナベウの見学ツアーもありサッカー浸けの数日だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
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昨年秋、息子たちから連絡があった。孫が少年サッカーのスペインキャンプに選抜されたが、小学校低学年で心配だ。同行ツアーがあるが、自分たちは仕事の都合などで参加できないとのことだ。
孫の安全は大きな関心事だし、付属プログラムは面白そうだ。このキャンプはレアル・マドリードの練習施設で、そこの若手育成機関(カンテラ)コーチの指導下に行われる。レアル・マドリードは世界でトップクラスのサッカークラブである。なにやら楽しそうでツアー費用くらいの値打ちはあるだろうと、父母ではなく祖父母2人が同行することになった。 -
3月28日朝、成田を出発してアムステルダム経由、マドリードに向かった。少しは体が楽だろうと追加費用を払ってプレミアムエコノミーとした。
食前、そして食事中と2本(187ml)の赤ワインを頂けた。さらにナイトキャップはいかがですかと3本目となり、眠りに落ちることができた。 -
マドリードでの宿はプルマン・エアポート・アンド・フェリア。空港、そしてレアル・マドリードの練習施設に近い。少年たちは隣のノボテル・カンポ・デ・ラス・ナシオネスに泊まる。
Pullman Madrid Airport & Feria ホテル
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部屋はまずまずといったところ。
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朝食のビュッフェは素晴らしい。果物が山積みだ。
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ハムなども。
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パンやケーキもいい。
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昼食、夕食は隣のノボテルで摂る。写真は昼食の一例。ここは、まずまずレベルである。毎日では飽きるだろうと希望者は他のレストランへディナーに連れて行ってもらえた。
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3月29日、朝。いよいよプログラムの始まりだ。貸し切りバスで少年たちとともにバルデベバスにあるレアル・マドリードの練習施設(シウダード・レアル・マドリード)に向かった。1.2平方キロという広大な敷地に練習場、試合場、施設が散在している。
レアル・マドリードの形に剪定された植木の前に集合。記念写真の後、少年たちは早速、練習に入った。写真でそびえている塔は夜間照明。立派な施設である。 -
私たちは練習が始まるまでカフェテリアで待機した。
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入り口付近には、この練習場を使うレアル・マドリードのメンバーが写真入りで紹介されている。多くはカンテラ所属で、中井卓大選手の写真もある。
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練習が始まったが、グランドにはテレビのクルーが来ていた。日本から練習に来たというので、レアル・マドリード・チャンネルが放送するそうだ。
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ゴールの喜びを表現している少年たち。テレビに映るのでレアル・マドリードのアウェイ用カラフルなユニフォームを着ている。
少年たちは年齢別に2つのチームに分かれた。孫が属するのは年少組(U10)で、私たちもそちらの練習を見学した。 -
一度ホテルに帰って昼食後、市内のサッカー場に移動して地元クラブとの練習試合。
ゴールキーパーを借りてくるなどのハンディがあり、試合は負けたがU10の少年たちは頑張った。 -
観戦に来た地元の人たちも退場する選手たちを拍手で送っていた。
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3月30日。練習の後、カンテラのチームと親善試合。
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U10の少年たちは頑張ったが、やはりレアル・マドリードのアウェイ用ユニフォームを着たカンテラの選手たちは強かった。
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3月31日。練習と練習施設の見学である。
ここはカンテラの最年少クラスの選手たちが使う。 -
カラーは黄色である。
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クラスが上がると白。
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そして青となる。レアル・マドリードのチームカラーは白と青だ。
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植え込みの色もそうだ。
さらにジムも見学したが、使用中で撮影禁止。 -
少年たちの練習風景。
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指導するのはレアル・マドリード、カンテラのコーチたち。当然スペイン語だから通訳が付く。
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イチオシ
さらにレアル・マドリードの本拠地、サンティアゴ・ベルナベウのツアーとなった。
写真はスタジアムの外観。サンティアゴ ベルナベウ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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イチオシ
壮大で、美しいスタジアムだ。
スタジアムのツアーに参加した。 -
レアル・マドリードには世界のトップスターたちが所属してきた。
FIFA最優秀選手賞(年によってパロンドールなどともよばれる)を受賞した選手も何人かいる。
フランス代表で、現監督のジダンもそうである。 -
そしてブラジル代表のロナウドも。
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イチオシ
いくつか飾られているトロフィーの中でひときわ目に付くのはこのカップの行列。
11回の優勝を誇るUEFAチャンピオンズリーグ/カップの優勝カップだろう。これだけの回数ヨーロッパチャンピオンになるのは凄いことだ。 -
そして誇らしげに展示されているのは2016FIFAクラブワールドカップの優勝についてである。
ヨーロッパチャンピオンとして来日し、決勝戦で接戦の末、鹿島アントラーズを下したことは記憶に新しい。 -
選手のロッカー。
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最後にレアル・マドリード関連のグッズを売るお土産品コーナー。
待っている私に2人連れの人が近づいてきた。少し会話したら、近いうちに日本へ行くので、日本の札が見たい。1万円札とはどんなものか見せてくれ、といった。余りに古典的手口にあきれて、財布は持っていないと追い返した。 -
夕食はスタジアムのコーヒーショップで。コートが見晴らせる素晴らしい場所にある。
青い観客席に白でレアル・マドリードと書いてある。 -
メインはイベリコ豚のステーキ。
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4月1日。今日は練習の最終日。練習の後で、セレモニーがあり、一人一人に修了証が渡された。
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たまたまカンテラのU14の試合があり、中井選手も出場するというので観戦に行った。すでに観客が詰めかけている。
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中井選手は華麗なパスやドリブルを披露し、確かに次世代のホープであると思わせた。
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急いでホテルに帰って昼食。そしてトレド観光に出発した。
トレド市街を眺望するポイントに立ち寄った。トレドの展望台 観光名所
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父兄は自由に行動していいと言われたが、私たちは少年たちの後をついて行った。今やヨーロッパでも何が起こるか分からない。大人の数は多い方がいい。
主な目的地は大聖堂であった。トレド大聖堂 寺院・教会
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4月2日。まずマドリード市内観光。定番のマヨール広場である。
マヨール広場 広場・公園
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そしてオリエンテ広場。
オリエンテ広場 広場・公園
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昼食後、待望のサッカー観戦である。リーガ・エスパニョーラでスペインの国内リーグ戦だ。レアル・マドリードのホーム、サンティアゴ・ベルナベウで行われ、対戦相手はアラベス。最近、調子がいいチームのようだ。
席は最上階だが全体がよく見える。8万人ほど収容できるスタジアムはほぼ満席だ。
レアル・マドリードのスターティングメンバーの発表となった。フォワードは先ずベイル。英国出身。サンティアゴ ベルナベウ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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ベンゼマ。フランス出身。
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そしてクリスティアーノ・ロナウド。言わずと知れたトップスターだ。ポルトガル出身。
レアル・マドリードが誇る3トップのフォワードが顔をそろえた。 -
正面はレアル・マドリードのホーム側である。私たちはアウェー側にいるが、それに関係なくレアル・マドリードを応援する人たちが大半である。
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試合が始まった。ロナウドは徹底的にマークされている。
スタジアムには、プロフェッショナルなカメラは持ち込めないと聞いたので、ガイドに持参した400 mmズームを見せた。とてもだめだとのことである。鳥撮影の世界とは少し違う。仕方がないので、通常のレンズ(ズームで最高85mm)を装着して入場した。これでも試合経過を記録する程度には撮れる。 -
ベイルのフリーキック。
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アラベスは引き分け狙いか守りを固めるので、レアル・マドリードはなかなか点が取れない。アラベスの応援に熱が入ってきた。
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突破口を開いたのは、後ろからドリブルで駆け上がってきたカルバハル(画面左側)。前半30分頃だ。カルバハルはベンゼマにパスした。
ボールを持つのがベンゼマ。 -
ベンゼマはカルバハルにパス。カルバハルはゴールライン近くまで攻め込んだ。ここで人々は総立ちになり、タイミングが遅れた私は以後、ろくな写真を撮れなかった。
カルバハルは突っ込んできたベンゼマにパス。ベンゼマは豪快に蹴り込んだ。
レアル・マドリードの先制点に人々は大喜びである。 -
しかし、以後追加点が取れない。ジダンも懸命に指示を出すが、上手くいかない。
ついにはブーイングが聞こえだした。 -
後半40分頃、パスを受けたロナウドは前方を固められながら、巧みに間を抜けるパスを出した。
それを目がけてイスコが突っ走る。 -
イスコがドリブルで攻め上がる。
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イチオシ
イスコはシュート体勢。
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シュート! キーパーは飛び上がったが、ボールはもう画面左上に達している。
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ゴール! キーパーは倒れ込んでいる。
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イチオシ
続く、後半43分、ベイルのフリーキックである。蹴られた玉は壁の真ん中右寄りに飛んだ。
そしてクロスバーに当たって跳ね返った。 -
これを走り込んだナチョが頭で突き返した。
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ゴール! ナチョは。まだ倒れている。ゴールキーパーは座り込んだ。そしてベイルが両手を挙げて喜んでいる。終わってみると3-0でレアル・マドリードの快勝であった。国際的なトッププレイヤーを集めたBBCとカンテラなどのスペイン国内の育成組織で育った選手たちが共同して巧みに演出した勝利だった。
4月3日。アムステルダム経由で帰路についた。私たちは多くの経験ができ、孫との旅も楽しかった。孫を見守る務めも無事に果たせたのである。
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この旅行記へのコメント (8)
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- もっちさん 2017/04/23 18:44:58
- これは貴重な旅行記!
- 初めまして。
訪問・投票ありがとうございました。
サッカー好きでもなかなか体験できないことでうらやましく拝見いたしました。
選手の練習場はもとより、下部組織の練習場はそのカテゴリーに所属していないと見学できないのが通常です。やはりレアル、下部組織も素晴らしい施設ですね。
ヨーロッパのクラブもアジアに目を向けていて、日本にもフットボールスクールを開設してますのでその一環でしょうか?その中で選抜されたお孫様、すごいです。
今は「白い巨人」ではなく、「白い子供?」さんたちかもしれませんが、レアルのユニフォームを着ているとなんだかとっても凛々しく見えますね!
それにしても、最上段にもかかわらず素晴らしい画質です!
(カメラについてはベルナベウに限らずヨーロッパのスタジアムはプロ仕様のようなものは入場検査の際にストップがかかることが多いです。ブンデスは特に厳しいと感じました)
- Takashiさん からの返信 2017/04/23 22:16:32
- RE: これは貴重な旅行記!
もっちさん
お便り大変有り難うございます。
私はグランパスの試合を年に1回見に行く程度ですので、本物のサッカーファンのお目にとまって嬉しいです。
レアル・マドリード対鹿島アントラーズを見に行かれたのですね。凄いです。あのときでも、鹿島はよく頑張ったと思っていたのですが、レアル・マドリードの実態を知ると奇跡のような気がします。
レアル・マドリード・カンテラの指導者たちが来てのサッカーキャンプは日本各地で数年前から行われ、参加者の中から選抜されるようです。今カンテラで頑張っている中井選手はさらに選ばれてカンテラに入ったとのことです。
確かに、参加した少年たちの中には迫力のありフォワードがいたりして、この中から将来活躍する選手が出たら素晴らしいなと思いました。
プロ仕様の撮影機材は持ち込めないことを、全く知らず慌てました。カメラの方は1秒で10回シャッターが押せる、鳥撮影用の物でしたから、これを通してくれただけで、ありがたいのかもしれません。これで400mmズームを付けて入れたら、アップする写真もぐっと迫力があるようになったでしょうが、それでは困るでしょうね。今回アップした写真は、限界までトリミングして、シャープをかけたもので、それでも評価して頂いたのは、頑張った甲斐があると嬉しいです。
Takashi
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- olive kenjiさん 2017/04/23 07:15:00
- こんなのあるのですね。幸せなお爺ちゃん
- 先生 お久しぶりです。私の旅行記にいいねいつもありがとうございます。
それにしても今回はまた貴重な旅行をなさってきましたね。
少年サッカーのスペインキャンプの存在自体知らず驚きました。
こんな旅行、だれもがしたくてもできる訳がない。
まず子供がサッカーをしているか。そしてその子のサッカー能力が高いとだめなんだから。
ハードル高いですね。
何と素晴らしい、お孫さんをお持ちなっていらしゃるのでしょうか。ね、お爺ちゃん。
望遠レンズの持ち込み禁止ってのもあるのですね。まるで軍事施設。
でもやはり鷹を追っているだけにシャッターチャンスが上手い。
ビデオを見ているような臨場感がありましたよ。
お父さん、お母さんもスペインには行けなかったけど、このような立派な旅行記を残して頂きご満悦かと思います。
本当に先輩はペンギン、ゴリラ、少年サッカーといい私が体験できない珍しい物ばかり見せて頂き感謝です。 olive kenji
- Takashiさん からの返信 2017/04/23 10:56:51
- RE: こんなのあるのですね。幸せなお爺ちゃん
- olive kenji さん
おはようございます。
コメントを頂き、大変有り難うございます。たしかに、幸運な旅なんだろうなと思いました。
帰国後、息子たちに詳しい報告をし喜んでもらいましたが、本当は彼らが一番行きたかったと思います。息子は、ちょうど年度末で抜けられないときに当たったと言ってました。同じような事情の人たちは多いと見え、A,B2グループに分けての出発で、3月末出発の私たちのグループは比較的には付き添いが少なく、4月になってからの出発のグループは沢山の付添がいました。
400mmズームは将に孫を撮るために担いでいき、現地チームとの試合でブロックを抜けてドリブルしてパスを出すシーンなどを記録しました。大量の写真を整理してCDに焼き、息子たちに送りました。孫の活躍シーンには興奮してもらえました。ついでに、この4Tに出すシリーズも付け加えましたが、やはり孫シリーズの方が良かったようです(笑)。
400mmズーム(鳥撮影の世界では決して超大型ではありません)まで持ち込めないのは驚きました。しかし、400mmズームであれば天井桟敷からでも決定的ゴールシーンを鮮明に撮れるでしょうから困ると思います。カメラは1/10秒に1回シャッターが切れるというプロ仕様に近いものでしたが、それでもコマとコマの間で変化が大きく、すさまじいと思いました。
妻もビデオを撮影していますので、これからビデオ編集を勉強して、取り組んでみようと思っています。
olive kenjiさんの旅行記はいつも楽しいですね。かわいい女の子たちに囲まれた夜行列車(一夜としたかったのですが、誤解を招くと行けないので)、40年前の売り掛け金とか。金利の高い時代ですから、相当になっていますよ。バトームッシューも懐かしいです。
Takashi
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- atmosphereさん 2017/04/20 18:49:45
- Real Madrid TV!
- はじめまして。
思わずコメントしましたが私スペインのReal Madrid TVでこの試合のハイライト見ました!
レポーターの方はとても優秀で希望が持てるとコメントしていましたよ。
このプログラムは5年くらい前から始めててまさか4トラから行ってる子がいるとは!
将来が楽しみですね♩
- Takashiさん からの返信 2017/04/20 20:23:08
- RE: Real Madrid TV!
- atmosphere さん
こんばんは
コメント大変有り難うございます。Real Madrid TV 見て頂いたのですか。感激です。またレポーターが好意的だったとか、嬉しいです。みんなどんなものやらと思っていますものね。少年たちはとても楽しそうに練習してプレーしていました。この中から将来活躍する子が出るといいなと思います。
Takashi
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- cheriko330さん 2017/04/16 00:31:25
- 付き添い、お疲れ様でした_(._.)_
- Takashiさんへ
こんばんは☆ びっくりでした@@:
急遽、お孫さんの付き添いでスペインへ。
お孫さんはサッカー少年でしたか♪ 良い経験でしたね。
心配で付いて行きますよね〜!将来が楽しみです☆
ホテルのビュッフェのフルーツは、果物屋さんの
レイアウトかと思いました。
なかなか見れない練習施設、貴重ですね。
スタジアムも立派です。
トレドにも行かれたのですね。
有名な選手の試合も見れて、皆さん興奮気味だったのでは?
写真はテレビを見ているようで、さすがTakashiさんですね。
お孫さんも色々と吸収されたことでしょう。
一石二鳥の旅でしたね。お疲れ様でした☆
cheriko330
- Takashiさん からの返信 2017/04/16 06:57:58
- RE: 付き添い、お疲れ様でした_(._.)_
- cheriko330 さん
おはようございます。
コメントを大変有り難うございます。
まったく予想外の旅を、とても楽しんできました。
トレドは40年ほど前に行った所ですが、展望台は初めてでした。ツアーかレンタカーでないと行きにくいと思いますので、ツアーもいいなと感じました。
スタジアムでのサッカー試合の撮影は、楽しみにしていたのですが、超望遠レンズは持ち込めないと分かって、ビックリしました。それでも通常レンズも持って行ったので、バスに大きいレンズを残しておくことで何とかなりました。カメラ本体は1/10秒間隔でシャッターが押せる、鳥撮影に使えるものです。少年サッカーの試合を撮ると、ビデオで撮ったかのように様子が分かるのですが、レアル・マドリードの試合は違いました。次のコマではガラリと様子が違うのです。プロのスピードの速さを改めて感じました。
孫は行きは緊張していましたが、帰りの飛行機ではすっかりいつもの姿に戻っていました。いい経験だったと思います。
Takashi
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