2017/03/13 - 2017/03/13
729位(同エリア9831件中)
tadさん
(1)の続き。
一枚目はここでの圧巻ブリューゲルの一枚だ!後で部分図などを示す。
なお、この(2)は、ボッティチェリからティエポロまでの時期の絵画を含む。
ルーベンスはかなりあるが、彼の作品は無数にあるし、工房作品も多いので要注意。
- 旅行の満足度
- 5.0
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上の階にあがると、まず大型のボッティチェッリ(1444?-1510)が目立つ。ただ、この階は特に外部の明かりが写り込む。
なお、このボッティチェッリは精細さに欠ける。フィレンツェの怪僧サヴォナローラの登場以後(1492年)の絵だ。彼のフィレンツェの名作などは1470年代から80年代にかけてのものだ。 -
Botticelli(1491-94)の一部。
全体は外部照明が写り込む。コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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Polidoro da Caravaggio(1531-35) 別のカラヴァッジョだ。
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Giovanni Battista Benvenuti(L'Ortolano)(1524)
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Parmigianino(around 1523-24)
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Galofalo(around 1520)
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Lorenzo Lotto(1550-55)
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Lucas Cranach the Elder(1526)
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クラナッハの部分撮影
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Peter Bruegel the Elder"Landscape with the flight into Egypt"
(1563)
ここにブリューゲル(1525?-1569)の名品あり!!
次に部分撮影をつける。詳細を見ずしてブリューゲルは鑑賞できない。 -
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もう一度ブリューゲルの全体図
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Peter Paul Rubens、"Cain slaying Abel"(1608-09)
以下、ルーベンス(1577-1640)がつづく。ここでは制作年代順に提示するが、実際の展示は
この順序ではない。 -
Peter Paul Rubens(1610-12)
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Rubens(1610-12)
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Rubens(1611-13)
これはアントワープの祭壇画と比較すると面白い -
Rubens(1615-16)
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Peter Paul Rubens(1620)
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Rubens(1620)
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Rubens(1620)
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Rubens(1628))
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Peter Paul Rubens(1632-33)
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Rubens(1635-40)
ルーベンスを時代順に並べた。 -
展示室の天井。ウェッジウッド風。
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Giovanni Battista Tiepolo(1767)
以下はしばらくティエポロ(1696-1770)。 -
ピンぼけ。。
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以上がティエポロ
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