2017/02/25 - 2017/02/26
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かむ猫のはなこさん
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界・川治に泊まって、かまくら祭りの幻想的な夜景と、里山のスノーシュー体験を楽しむ旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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湯西川温泉は野岩鉄道の駅からバスで1時間弱位の場所にあります。
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ライトアップは幻想的。
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ライトアップの会場に行くまでの道に控えめなイルミネーションがありました。
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平家の落武者が生き延びたと云われる里です。
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夜間ライトアップされますが、ミニかまくらのライトアップは別の会場にあります。
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10分弱位歩いていくと
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河原に沢山のミニかまくらの灯りがともっていました。
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暗闇の中
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とても幻想的です。
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ボランティアの人が作ってくれたとのこと
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結構大変だったことでしょう
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灯りを点けておくと溶けたりするでしょうし
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メンテナンス必要
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寒い中たいへん
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見る方も段々寒くなってきます
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界・川治から送迎してもらいましたが、1時間弱でちょうど良い夜のイベントでした
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甘酒など楽しみつつです
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茅葺屋根に雪積もる
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翌朝は快晴。
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バスで、界・川治から再度湯西川温泉に移動。宿の前のバス停から乗れます。途中、湖が氷結。
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桓武平氏の立派なのぼり。
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荷物を預けるとこ無いなぁ、と悩んでいたところ、バス停横のお土産屋さんでお昼を食べて相談したところ、預かってくれることに。
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その時食べた湯葉のお蕎麦。このお土産屋さんとても親切でどこかに店名のある写真はないか探し中。
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川治温泉にはそれほど雪なかったけど、湯西川温泉は鉄道駅から山に入るので雪深い。
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最近人気が出てきたスノー・ラフティング。みんなキャーキャー言ってます。
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さて、お待ちかねのスノーシュー体験。写真のような西洋かんじきを履いて、雪の野山を歩き回ります。
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こんな感じ。つま先には、刃がついているのでそこでサクサク雪を捉え、滑りたいときは、かかとで滑ります。
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さっそく雪の野原へ。
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坂があるところではお尻のそりでゴー。
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結構スピード出ます。
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薄日が差し込む天気。
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えらく高い所まで登った参加者。
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途中の木の上に、ムササビの巣があると言われて見ると、
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洞に籠って、ムササビがこっちを見つめています!
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2月の終わりの風のない日曜日。なかなかのスノーシュー日和でした。
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木に絡みついている蔦のような他の木。
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約2時間弱、野原を歩き回って終了。昨夜見たミニかまくらの灯篭のすぐ近くで、スノーシュー体験ができます。
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昼間見るとこんな感じ。
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平家の里もちょっと覗いてみる。
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こっちはバーベキューのできるビッグなかまくらが。
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そして、平家の落人の展示も。
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かまくら祭りポスター
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いろり
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つららが凄い。
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湯西川の水底が青かった。
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猫
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川沿いに青い氷柱が見られる場所がありました。
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このお土産屋さん「なすや」さん。親切に感謝です。
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こんな雪人形がありました。
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さて帰りの電車の中でのビールの肴に、猪肉入コロッケと鹿肉佃煮缶詰を購入。
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氷結した川、いやダム湖の上の鉄橋を通って、野岩鉄道がやってきます。
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湯西川温泉駅は、駅のホームがトンネル内にあり、
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プラットホームはこんな感じ。
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皆さん、駅のイルミネーションを競っているのだろうか。
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来ました。
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蝦夷鹿肉の缶詰、筍入り。ビールに合います。
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パッケージ。猪と鹿の農作物被害はどんな感じか。
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コロッケもグー。なかなか良い旅となりました。
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