2017/03/01 - 2017/03/11
371位(同エリア5593件中)
ちちぼーさん
娘はマレーシアに留学中。
そのいきさつなどは
【2017年 マレーシア】娘に会いにマレーシアへ、でも勝手にブラブラ 【総集編】
http://4travel.jp/travelogue/11223188
娘の様子を見るためにということで、マレーシアまで行くことにした。
到着した初日、娘の部屋に荷物を預けたら3年前にも行ったプトラジャヤへ行くことにします。
プトラジャヤは日本人にはピンクモスクがあることで有名。
3年前にもこのモスクに行きましたが、プトラジャヤサイバージャヤ駅から
格安のツアーがあったのを思い出しました。
普段、マイペースで回りたいのでツアーに参加することはあまりありませんが今回はこのコースに参加しようと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
PR
-
羽田空港からAir Asiaに乗ってクアラルンプールに向かう。
-
ESOがとれずおちこんだけど、クワイエットゾーンにしたおかげで
3席分確保できて快適な空の旅。
空港スタッフのおかげだ。
真っ暗だけど朝7時ごろ。 -
国際空港と言ってもトイレットペーパーよりホースが中心。
「ただいま!マレーシア!」と挨拶したくなる。 -
Free Wifiで娘に到着の連絡。
KLセントラルまで向かいそこで娘と待ち合わせの予定。
定刻に着けば、バスに乗ってもし時間がなければKLIAエクスプレス(鉄道)に乗ってKLセントラルまで行く予定だった。
もっと遅れていたら駅で荷物を預けるから学校に行くようにと言ってあった。
ところが、着いたよの連絡を入れると、「空港で待っているよ」
との返事が。
学校の先生に母親がマレーシアに遊びに来ると言ったら
授業は出席扱いにするから迎えに行ってあげなさいと言われたらしい。KLIA2 (クアラルンプール 格安航空会社専用空港) 飛行機・セスナ
-
娘と一緒に友人1人。
学校遅刻しちゃうよ~って言ったら
1人で行かせると何やらかすかわらないからって。
マレーシアでも人に面倒見てもらっているんだね。
友達には恵まれているようで良かった。
空港には何社もSIMカードが買えるところがある。
そしてセブ島や台湾はそれほど大きくなかったのにこちらは
それぞれのお店がとても広くてきれい。
娘も友人もDigiだから私もDigiにした。
娘に電話をかけてみる。
無事つながった。 -
娘の配車アプリのGrab Carを使って娘の寮まで。
Uberとほとんど同じだけどマレーシアではUberよりGrab Carが主流らしい。
バスよりは高いけど、普通のタクシーより格安。
バスやKLIAEkspresだとKLセントラルから娘の寮までは乗換えもあることを考えると
スーツケースを持っての朝の混雑時の列車乗換えが避けられ直接寮まで行けるのはありがたい。
KLIAEkspresは片道1人55リンギット。
Grab Carは3人乗って寮まで70リンギットだった。
ただいま渋滞中。
Grab Carなら渋滞でも料金が上がらないから安心。 -
車内でいろいろチャレンジしたものの
電話はつながったけどネットにつながらない。
娘のスマホもそんなことがあったとき初期化したらつながったというから
私も初期化してみた。
アンドロイドの緑のロボットが登場。
ちなみに今回スマホは2台持ち。
現在使っているのはまだ2カ月しかたっていないのでSIMフリーにすることができず、ちょっとおバカなこの子も連れて行くことになった。
この子は私に似て方向音痴なのでGPSがあてにならないし、LINE中よくサボる。
日本で現在地を確認すると度々私は川や海でおぼれていることになっていた。
誤差1キロのGPSってそれはもはやGPSとしての仕事をしていない。
そして初期化してもやる気なし。
スマホが悪いのか設定が悪いのか。
Grab Carの中で娘達が設定方法を直そうとしたけど
原因はわからず。
この子のテザリングで今回の旅は乗り切ろうとしたのに、
ただの携帯電話になった。
そして慌てて初期化しちゃったから残しておこうと思っていた
データも消えていることにあとで気が付く。 -
娘の部屋に荷物を預け同じ列車に乗って娘たちは学校へ。
私はKLセントラルまで。 -
KLセントラルからは KLIATransitに乗る。
便利だけど本数の少ないKLIATransitに乗るために急いで移動した。
プトラジャヤ・サイバージャヤ駅に到着。
ツアーはこちら、3年前と同じところにあった案内所で申し込み。
改札口から出てすぐのところ。
ポスターが目印。
ツアーは11時と3時。
着いたのが10時50分だったから一度来たことのある場所じゃなくちょっと迷ったら
間に合わなかったかも。
でもそもそもこのツアーに参加するつもりだったら
駅は空港とKLセントラルの間だから途中下車すればよかっただけかもしれないけど。
20リンギットだから550円のツアー。
でも、確か3年前は15リンギットだった。
20リンギットのところに紙が貼られていたから多分値上げしたのだろう。
それでも550円は安い。プトラジャヤ駅 駅
-
チケットはこちら。
乗れなかったらタクシーかバスか歩くかでモスクへ行こうと
思っていたけどチケット買えてよかった。
暑い時期ではないし、3年前歩いて戻ったことがあるので
往復歩いていくことも可能だとは思っていた。 -
ツアーはこちらのバス。
これは帰りの写真だけど、10時50分に駅について
チケット買って転がるように走ってバスに着いたら1番乗り。
この後、皆食べ物いっぱい持って乗り込んできた。
私は焦ってきたから食料はカバンにあるのど飴だけ。
夜中のカップ麺以降食べ物を口にしていない。
私も何か買ってくればよかった。プトラジャヤの街 散歩・街歩き
-
バスはガイドさんと運転手。
それに韓国からの2名、イランからの3名、インドからの6名に私。
ガイドさんは冗談交じりにいろいろ話してくれるが
私にはほどんど理解できていない。
そしてハワイなどで聞くのとは明らかに違った発音に、
娘の留学先としてマレーシアにしたのは正解だったのかと心配になる。
多分、お腹が空いてマイナス思考。 -
スリ・ワワサン橋
こちらで15分の休憩。
プトラ湖にかかっている吊り橋です。スリ ワワサン橋 現代・近代建築
-
橋の形も美しいのですが
-
この橋の一番の人気は橋からピンクモスク(プトラモスク)が見えること。
お天気が良かったら本当に美しい眺めですが、
ちょっと移動中は小雨も降ってくるぐらいのお天気だったので
色がちょっと残念。
でもこの橋の上に15分。
説明はバスの中で聞いたし、
1人で参加したから橋の写真を撮ってモスクの写真を撮ったら終了。
5分あればOKっていう感じだった。
なのになぜみんな15分じゃ終わらないのさ~?
私がバスに戻った後すぐに自撮り大好き韓国人が15分ちょうどぐらいにのってきて
ちょっと遅れてインド人。
そしてずーっと遅れてイラン人。
イランの女性3人組イスラム教だから自撮りなんてしないのかと思ったら
韓国人やよく見る中国人なんて比べ物にならないぐらい
自撮り他撮りで写真を撮っていた。
でも、文句も言えないぐらい3人中2人が美しい!!
美術品を見ているみたいに美しい形の鼻と引き込まれそうな目。
実際にいるんだこんな人が・・・
ガイドさんも男だから注意する気もないよね。
もう1人も普通に美しいんだけど、びっくりしたわ、あの2人。 -
バスの中からみえる財務省
財務省 現代・近代建築
-
プトラ・ペルダナ、首相官邸。
ここでバスから降りて12時までの約30分の自由時間。プルダナ プトラ 現代・近代建築
-
Istana Darul Ehsan(ダル・エーサン宮殿)がみえる。
-
時間はないけどやはりモスクに入りたい。
プトラ モスク (ピンク モスク) 寺院・教会
-
他の人が着て汗の付いたガウンを着回し。
-
重くて暑いガウンもプトラモスクと一緒になれば
ちょっと素敵に見える?
それにしても人が多い。
特に大陸系の方たちと思われる団体。 -
英語もわからないけどアラビア語全く分からない。
でも装飾としても美しい。
読めたらいいだろうなあ。
以前来た時より人が多いから、写真を撮るのも大変。
しかも大陸系の方たちは一度場所を確保したらポーズをかえ
メンバーをかえて場所を他の人に譲る気なし。 -
天井のピンクも美しい。
細かい模様とピンクの濃淡。 -
ピンクの建物にある青いステンドグラス。
写真じゃちっともきれいに映っていないけど
とても素敵だった。 -
入場料は必要がないのでこちらで気持ちばかりのdonationを
-
ピンクとブラウンの組み合わせはありがちだけど
やっぱりピンクが落ち着いて見えて良い。 -
ピカピカに磨かれ石はまるで水を張ったように見える。
-
プトラモスクはこのブーゲンビリアがお似合いのように思える。
でも、前回に比べて花が少ないのは季節的な問題? -
イチオシ
プトラモスクの下にはフードコートがある。
フードコートに引き込まれそうになったけど時間がない。
下からだとミナレットとモスクがきれいに見える。 -
そして見学を終えて集合の12時。
トイレに行きたい、フードコートで何か食べたい。
スリ・ワワサン橋の15分を5分にしてこっちを10分増やしてくれれば
良かったのに。
でも我慢して遅刻ギリギリの12時に戻る。
バスに戻ると韓国人2人組だけ。
しばらくしてインド人がきてその後10分以上待ってイラン人美人2人組登場。
何やらガイドさんに言うとバスはドアを開けたまま走り出す。
プトラモスクの前で停まり残り1名乗車。
何があったのかよくわからんけどおなかが空いたよ、私は。 -
イチオシ
イスタナ ケハキマン (連邦裁判所)の前でバスはとまる。
ここで撮影タイム。
モスクのように見えるけど裁判所。
イスタナ ケハキマン (連邦裁判所) 現代・近代建築
-
連邦裁判所の向かいにPerbadanan Putrajaya
よくわからないけどイベント会場などもある複合施設のよう。
あっちへ行けば、食べ物も手に入りそうだ。
英語の発音ではちょっと問題があるように感じるガイドさん。
でも客の様子を把握するのはプロなのか
私の方をみて「休憩は15分だけど、道路を渡ってはいけません」
だって。
彼女たちが撮影している時間にトイレか食べ物どっちか1つは
出来る自信があるんだけどな。
奥にはチュアンク ミザン ザイナル アビディン モスク (シルバーモスク)が
見える。チュアンク ミザン ザイナル アビディン モスク (シルバーモスク) 寺院・教会
-
マレーシアでよくみかける『1 Malaysia』のロゴ
民族それぞれの多様性を尊重しながら1つの国として調和を願い、国の向上を目指すというもの。
娘がマレーシアへ留学して2か月ちょっと経った成人式の日『Line』で話をした。
「マレーシアに留学させてもらって本当に良かった。
単一民族の国へ行っていたら気が付かなかったことがたくさんある。
宗教ももとになる国も違う人たちが1つの国として一緒にやっていくことは
とても大変なことのはずなのに自分のことだけを押し付けず、相手を尊重しながら仲良くやっている。
こんな人たちに出会えたことは自分にとってどんなに大切なことか・・・
行かせてくれた親にとても感謝している。」
経済的なこともあり振袖は購入せず、出発前に写真だけ撮った。
成人の日、娘はちょっぴり大人に成長したような気がした。
娘の通っているのはイスラム教徒がほどんどの学校。
ISILのこともあり世間の目はイスラム教に必ずしも好意的ではなく
他の国へ行けばというアドバイスもあった。
でも、娘なりに考えた結果の留学だった。
本来の目的の英語力の上達の方は?だけれど。
マレーシアに行かせてよかったと思った。 -
プトラジャヤ インターナショナル コンベンションセンター(PICC)
丘の上にあるコンベンションセンタープトラジャヤ インターナショナル コンベンションセンター 散歩・街歩き
-
PICCからの眺め。
綺麗に整ったプトラジャヤの街が一望できる。
他は根性出せば歩けると思うけど
ここに来れたのはツアーのおかげかな?
ここでも15分は時間が余っちゃったけど。 -
PICCのある丘の上からおりてきたところでバスは停まった。
-
スリ・グミラン・ブリッジ
2003年に完成した橋。
歩道の部分は赤いところだけど車はほとんど来なかったので
車道の方からも写真が撮れる。セリ ゲミラン ブリッジ 建造物
-
とても美しい橋だった。
古い橋なら昔の権力者がその力にものを言わせて
立派な橋を造るのはわかる。
でも、今の時代に橋の装飾にこれだけの力を注ぐのがちょっと不思議に感じた。 -
柱の下の部分。
橋の上からでは見えない部分も手を抜かず細かい装飾。 -
視線の上になる柱の上の飾り。
宗教的な意味があるのか単に美しい飾りなのかはわからないけど。 -
2時間ちょっとのツアーが終わった。
ハワイだったら間違いなくチップを渡すところだけど
誰も渡していなかった。
もう少し英語が理解できたならもっと楽しめたツアーだと思う。
プトラジャヤ・サイバージャヤ駅からKLセントラル駅までは14リンギット。
でも、こちらの機械でマスターカードで乗車券を購入すると
10パーセントオフになるとのこと。 -
次のKLIA Transitまで24分ある。
-
駅にはコインロッカーもあるので空港から直接来ても大丈夫。
そしてKLIAEkspresで空港からKLセントラルまで直接行くと55リンギットかかるのに対して
KLIATransitでいったんプトラジャヤ・サイバージャヤ駅で降りたなら
9.40+14.00=23.40リンギット
ツアーを加えてもこちらのほうがお得。 -
本当はKLセントラルかチャイナタウンまで行って
ランチにしようかと思っていたけど
そこまで我慢する根性はなかった。 -
こちらのナシレマ屋さんで昼食を購入する。
-
「つめた~い」とアピールしている缶ジュースを購入。
えっ?つめた~いって、日本語??
日本から持ってきてそのまま使っているということですね。 -
すずめさん、相席お願いします。
-
卵ものったナシレマ 3リンギット
でも、食べられない・・・
この緑のレンゲみたいなものすごい薄いの。
よそろうとするとクニャってなってぜんぜんすくえない。
これ、日本にダイエットスプーンとして持って帰ったら
売れるかも。
でも、お腹を空かせた私にはちょっと無理。
周りを見たら、イスラム教徒が手で器用に食べていた。
お店のレジ前にちょっとくもった感じのステンレスのフォークがあった。
大丈夫?
この際お腹を壊してもあのフォークで食べよう。
3リンギットとは思えないおいしいナシレマだった。
きっとお腹も大丈夫! -
次の列車まであと0分。
列車の姿はまだない・・・
しばらくしてやってきた。
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