2017/03/04 - 2017/03/04
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ぴんぴんころりさん
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今回の計画は劇団四季京都劇場で「美女と野獣」を見に行くことでした。それに枝葉を付けてボチボチと京都駅周辺と「一澤帆布」を訪問しました。
計画
①「第一旭本店」で朝ラー
②「東寺さん」のお参り
③「永楽屋」で季節の手ぬぐい購入
④京都拉麺小路の「坂内食堂」で喜多方ラーメンをいただく
⑤「一澤帆布」でええもんがあれば購入
⑥地元阪神西宮の「えびす大黒(居酒屋で晩御飯)」
以上の予定でしたが、すべてクリアできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時41分JR西宮発の列車に乗りました。
何故かといえば「京都第一旭本店」で朝ラーを頂きたく思いまして。 -
快速列車でしたので58.2kmを32分で行くことができました。
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劇団四季京都劇場の場所を確認してと。
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人は少ないけれど、目だったのは白人観光客です。
お隣の2カ国の方たちはまだ目覚めていませんでした。 -
「京都第一旭本店」に到着。
駅からは東に5分くらいでしょうか。
ここは朝の5時から開いていまして、直ぐ隣の「新福菜館本店」は朝7時30分開店です。
どちらも甲乙つけがたく、両方食いされるなら行列のない7時30分くらいに来られてはいかがでしょう。本家 第一旭 本店 グルメ・レストラン
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胡椒があります。
最近行った拉麺屋では胡椒も何もないような所続きでした。 -
嬉しいことにティッシュまであります。
歳をとってから夫婦ともに食べ物をいただくと鼻水が出てしょうがないんです。
これは助かります。 -
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私は特製らーめんにしました。
何処に行っても、いつもチャーシューメンを私が注文して食べてる間にちょこちょことチャーシューを嫁さんの鉢に入れてやります。
それが今では習慣となっています。 -
嫁さんはらーめん。
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私は体のことも考えず汁を全て頂きます。
これは美味しい店だけです。 -
お坊さんが二人で食べていました。後姿をいただきました。
この方向だと東本願寺かもしれません。 -
京都駅に隣接するホテルです。
奥が駅本体の建物ですが規模は大阪駅を越えているのではないでしょうか。 -
京都のシンボルが見えました。
これがあるからではないでしょうが、やはり中心的な建物です。 -
駅南を東寺に向かう途中に龍谷大学「響都ホール」とは上手いこと名前をつけたものです。
街中にイオンもありますよ。 -
ゆっくりたらたらと15分以上かけて東寺に着きました。
私が歩くのが遅いので嫁さんには迷惑をかけます。
駅から会社まで歩くのに抜かれることはあっても抜くことなんか絶対ありませんから。東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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久しぶりに来ました。
この提灯を見ると「来たな~」って感じがいつもします。 -
駐車場入り口の門から入ると直ぐ左手に見えてきましたのが五重塔です。
朝のうちは人もまばらですが、時間と共にどんどん流れ込んできます。
日本一高い五重塔ですから。 -
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鬼瓦には興味があります。
眺めてみると結構顔に個性があり違うんですね。
瓦職人によって違うのでしょう。 -
御影堂は改修中で足場と覆いで見えません。
私自身は神道ですが、お大師さんには興味があり四国八十八箇所も車ですが区切り打ちで周りました。 -
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「お四国病」と呼ばれるものがあります。
それは四国遍路をした人に出る病気で、また行きたい、また周りたいというおのです。
私もその病気にかかっている病人なんです。 -
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貞和4年(1348)に足利尊氏から寄進されたものですが、約650年にわたって撞いてきたため傷みがひどく、平成4年に新しく鋳造しました。現在撞いているのは尊氏寄進の鐘を忠実に復元したもので、尊氏の鐘は宝物館に展示しています。とあります。
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河津桜だそうです。結構咲いていました。
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過去にこんなことを聞いたことがあります。
四国八十八箇所の遍路に出る前には東寺を訪れ朱印帳に最初に書いていただく。
それから四国遍路をして結願できたら高野山を訪れお大師様に感謝してご報告をする。と。 -
東寺の敷地内の南奥に修行大師様がおられます。
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滅茶苦茶デカい建物に対してバケツかい。
デモ用のものなのでしょう。
所々に放水銃が接地されていました。 -
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今日は特別拝観日で800円しましたが、五重塔の中に入ることができました。
あちらこちらに紋様が書かれてありましたが色が剥げたり傷んでいたりで大きな改修が必要でしょう。
もちろん残念ですが撮影は出来ません。 -
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五重塔にいる「餓鬼タチ」です。
重い屋根を支えていました。
同じようなものを姫路市の書写山圓教寺でも見かけました。
そこには一匹足りませんでしたが、あまりの重さに耐えかねて逃げたそうです。 -
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「同行二人」というのは、お大師さんと二人ということです。
いつもお大師さんはそばにいる。 -
東寺のすぐ北側に和菓子屋さんがありましたので、おやつに購入しました。
お店は誰もいなかったのですが、中に入るとセンサーがピロピロ言って、お婆さんとおじいさんが出てきました。
お二人が出てきたのに2個だけかいと思われそうな、申し訳なく思いました。
後継者はいるのでしょうか、余計な心配をしてしまいました。 -
私は桜餅パイで、とても美味しくいただきました。
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嫁さんは苺大福でものすごく大きな苺が入っていました。
苺が大好きな人なので大喜びでした。
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