2017/01/04 - 2017/01/10
1499位(同エリア8651件中)
小枝さん
1年遅れましたが、次女が20歳になった記念旅行先はニューヨーク1週間。
私は身内が一時期NYで暮らしていたこともあって訪れるのは4~5回目ですが、なんと15年ぶり。ESTAも知りませんでした。
ちょうど9・11テロがあった2001年以来ですから、まるで新しい事だらけのニューヨークです。
今はネットがあるので日本に居ながらレストランやミュージカルの予約ができるなど便利になりましたが、娘と相談してガチガチにスケジュールを組むのではなく「現地で天気や体調をみながら決めていこう」と、ほぼノープランで挑むことになりました。
今回のチケットは「旅工房」さん
利用航空会社は大韓航空
ホテルはアッパーウエストサイドのホテルベレクレア
4泊7日で1人13万円を切りました。
クリスマスからお正月の期間という事で、搭乗日が1日でもずれると価格がぽ~んと上がったりして何とか安く行ける日を探しました。
1月4日出発はその典型的な隙間日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
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-
【ニューヨーク滞在3日目】
TVのニュースで言っていた通り、今朝はぐっと冷えて-7°だそう。
雪はまだ、うっすらだがキーンと痛いほどの冷たさ。
79Stからバスが出ている。
今日はメトロポリタン美術館⇒自然史博物館⇒ホテル⇒ウルフギャング ディナー⇒トレーダージョーズ -
バス停で待つ。
地元の人はバス停に座らない、立って待っている。
なかなか来ないので、次のバス停まで歩こうか・・・
だんだん雪もひどくなってきた。 -
吹雪のような中を1ブロックくらい歩いたらアムステルダム・アベニューの
一角でカフェ「アムステルダム グルメ」を見つけた。
中の人たちが暖かそうで、くつろいでいる雰囲気が良くて
「寒いしモーニングでもしようか」 -
デリカテッセンのようで、パンやベーグルの種類の多さ!
ハンバーガーのパテやサラダ、ライス物の豊富。
朝食やランチボックスとして持ち帰る人も。 -
手前のショーケースは人の頭くらいあるハムの塊。
娘がハムのサンドを頼むと、一抱えもあるハムをスライサーで
一枚一枚切って提供してくれた。
美味しくない訳ないでしょう!!
日本のハム事情とはだいぶ違う。 -
朝食セットは柔らかいカイザーパンに卵、ハムチーズ。
娘はさっきスライスしたてのハムとチーズ。
作りたては、ほかほかで美味しい~
お洒落じゃないけど、みんなが普段使いする居心地が良いカフェ。 -
近くのバス停からメトロポリタンを目指す。
セントラルパークを横切って行くが
雪は強くなる一方。 -
歩道に残された自転車。
こんな滑りやすい道路でも、自転車で突っ走っていく人もいた。 -
高級アパートの生垣はクリスマス仕様、どこの玄関周りも
可愛らしく作ってあった。 -
ここを真っ直ぐ行くと・・・
-
メトロポリタン美術館。
足元もゆるく、車もゆっくり私たちもゆっくり。メトロポリタン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ここもカメラOK。
ゴッホがモネが・・・海外の心が広い美術館に感謝。 -
ゴッホの自画像画。
思っていたより小さいが、がっかりするどころか感動!
タッチや色彩がこんなに間近に観れるなんて・・・
「ゴッホの力強い色」に見とれてしまう。 -
間近で観れる幸せ。
-
充実しているエジプト美術
-
階段で下りると踊り場に石棺。
-
中庭が見える通路にきたら雪の中、飼い主夫婦と遊んでいる
ゴールデンレトリバーをみつけた。
あんまり可愛いのでビデオ撮影。
ガラス越しに手招きしたら、こちらに来たくてうずうずして
ご主人の顔を何度もうかがい・・・ -
ご主人がOKを出したらすごい勢いで走ってきた。
人懐っこい利口な子。
しばらくガラス越しに遊んで帰って行った。 -
お昼になったので地下のカフェテリアでランチ。
パスタ、お寿司、サラダ、ドーナツ、ケーキ、何でもある。
この雪だから、それほど混んでいない。 -
グラム売りで割と値段は高めだけど、サラダバーで好きな物をすきなだけ。
2人ともゆで卵ははずせない。 -
1階のショップではMETのショッピングバッグが3つ買うと割引をしていた。
少し大きめのこのバッグ、スーパーの買い出しにもラクラク対応。 -
娘が買ったピアス。
天下のティファニーでは自分の好みに合ったものがなくて
残念だったけど、メトロポリタンではお気に入りを見つけたらしい。 -
メトロポリタンのクリスマスツリー。
キリスト誕生をジオラマにして物語が作られている。 -
メトロポリタン美術館の正面から望む。
雪はますますひどくなり道路もすべりやすい。
バス通りまで出て、来た時と同じバスで戻りアメリカ自然史博物館へ。 -
雪に埋もれたアメリカ自然史博物館。
アメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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結構混んでいる。
-
$2でコートや大きなバッグを地下のクロークに預ける。
-
ティラノザウルス?
これが夜になると動き出すのか・・・ -
恐竜だらけ。
-
動物のレプリカがすごい!
展示の仕方が日本とまるで違う、野生のその一瞬を切り取ったよう。 -
自然史博物館のクリスマスツリー。
なんと折り紙のツリー、クールジャパンなのだ。 -
自然史博物館からは徒歩圏内のホテルなので
足元を心配しながらホテルまで戻る。
渡米前、天気予報でニューヨークが雪になる事がわかっていたので
2人とも防水ブーツを持ってきて本当に良かった。 -
ホテルで休憩した後、この旅の目的のひとつでもある評判のステーキを
味わうためにミッドタウンイーストの「ウルフギャング」へ。
帰宅ラッシュの時間帯だ。 -
ペンステーションで下車。
-
さすが、大きなペンステーションの構内はショッピングゾーンに
なっていて明るく新しい。 -
下車した訳は、「メイシーズ」に寄りたくて。
15年くらい前のプリペイドカードがあって、
それを使ってしまいたかったから。 -
「木のエスカレーター?!」
娘に言ってもピンとこなかったらしいが
実際に見たら大興奮!
本当にいい感じで動いている。 -
結局、プリペイドカードは新しいものに変更しなくては
ならなかったので今回は使えなかった。
でも店内でマーサ・スチュアートのキッチングッズを見つけ購入。
インサイダー取引問題で日本からはすべて撤退してしまったが
マーサ・スチュアートの本やグッズは大好きで、日本でも再販してほしい。 -
雪はやんだが冷たさがひとしお。
エンパイアーステートビルを横目にウルフギャングへ急ぐ。 -
思ったより小さくて有名店とはあまり感じさせないパークアベニュー店。
カウンターならすぐ用意できるという事なのでカウンターへ。ウルフギャングズ ステーキハウス (パーク アヴェニュー店) ステーキ・グリル
-
お薦めのウルフギャングサラダ。
一人前をとったら、二つのお皿に分けてきてくれた。
さいの目に切ったトマト、ベーコン、きゅうり、エビ、セロリなどの
コロコロサラダ。 -
陽気なバーテンダーのおじさん。
日本人のビジネスマンが多いんだろうな、カタコトの日本語で喜ばせてくれる。
「シャッチョーサン、ブッチョーサン、カッチョーサン」
誰が教えた~
隣にいるジェントルマンは日系の会社の役員さんだそうで、
いろいろ話しかけてくれたけどネイティブな英語がわからなくて、しかもこのような場がなれていないものだから会話があまりはずみませんでした。
親切にしていただいてありがとう。 -
ニューヨーク・サーロインステーキにバーテンダーのおじ様が
”押し”のジャーマンポテトの付け合せ。
ステーキの一切れの大きさにびっくり!
食べきれるかな・・・ -
喜んで写真も撮ってくれる。
お隣さんやバーテンダーさんから話しかけられて
緊張もしたけど、バーテンダーさんの凄腕やカウンターでの
仕事ぶりも見られて良かったのでは・・・ -
帰りはひとつ前の駅72Stで降りて買い物へ。
-
駅の出口すぐにあるオーガニックの超有名なスーパー「トレーダージョーズ」
トレーダージョーズ (ブロードウェイ & 72丁目店) スーパー・コンビニ
-
これ、感動モノのエスカレーター。
カートと人が一緒に降りるのに使う。 -
プライベートブランドのべーグル。
-
駅近なので夜でもにぎわってる。
どんどん商品が並べられる。 -
プレイベートブランドのいろいろ。
お土産にちょうど良い。 -
やっぱり一番は¢99のショッピングバッグ。
デザインも豊富でどれも可愛い!! -
【ニューヨーク滞在4日目 最終日】
今朝も雪。とても冷たい日曜日、-9°だったそうだ。
今日はチェルシー⇒チャイナタウン⇒ブルックリンブリッジ⇒ダンボ
⇒チェルシーマーケット
ニューヨークに来て気になっていたのが道路に山積みになった木々。
あちこちで見られたが、これはクリスマスツリーの残骸・・・
1m20~30㎝のモミの木の山。 -
毎週土日に開催されるチエルシーフリーマーケットを目指して
28Stで地下鉄を降りる。
こんな雪だとやってないかも・・・ -
まさかのやっていた!
午前中なのでお客さんもほとんど来ていない。
日本で言うフリーマーケットというより”蚤の市”かな。チェルシー フリーマーケット 市場
-
アクセサリーを専門に扱う店、古着の専門店、何でも屋さんなど
10店舗くらいが空き地に店を広げていた。
でも、多分今日は取りやめにした店も多かったと思う。
敷地はがらんとしていた。 -
空き地にフェンスが張ってあって、入場料を$1払って入場。
ガラクタ市みたい、ここから掘り出し物を探すのが楽しい。 -
今、我が家で絶賛!
軽さと薄さが使いやすいさ抜群。
木箱のなかにざくざくカトラリーが入っている中から見つけた。
ステンレスのバターナイフ 1個$2。 -
そして一番興奮したのはこの銅の片手鍋。
直径16㎝のちょっと深め、可愛らしくてずっと手に抱いていたら
娘が誕生日祝いだと言って買ってくれた。
ありがと~すごく嬉しい!
銅の良い色の鍋、$10でした。 -
青空が顔を出した。
ものすごく冷たいけど、やっぱり天気がいいと気分も違うね。 -
今回のニューヨーク行きで楽しみの一つだったのは飲茶。
娘にどうしても食べさせたかった。
地下鉄でキャナルストリートで下車。 -
地上に出たら今まで歩いた街並みとは雰囲気が全然ちがう。
ダウンタウンに来た。 -
車の往来がひっきりなし。
碁盤の目の中心地とは違うので、目的地へは地図をiphoneを
使って探し出す。
「たぶん、こっち」 -
こんなところでミッキーもどきを見れるなんて!
完コピじゃなくて、あくまで「もどき」がチャイナ式。 -
あった! 「麒麟金閣 ゴールデンユニコーン」
予約はしてない、待つのは仕方がないと店内に。ゴールデン ユニコーン (麒麟金閣酒家) 中華
-
エレベータの前でお姉さんが人数の確認。
大勢だとテーブル確保に時間がかかるけど、私たちは2人しかも
相席OKなのですぐ上の階に上がれた。 -
なつかしいジャスミンティ。
空になったら蓋をさかさまにしておくとお茶をいっぱいにしてくれるよ、
お茶を注ぐ時に指でテーブルをとんとんと鳴らす間は「もっと入れて」という
合図だと中国系の友人に教えられたのは30年前の事。
さっぱりとした美味しいお茶。 -
もう少なくなったワゴンサービスのお店。
ワゴンが通るといろいろ勧められるが迷うよね。
どれも食べてみたいし美味しそう。
つい、食欲を抑えきれず写真を撮るのを忘れてしまった!
どれも本当に美味しい。 -
このあさりのオイスター炒めを頼んでいる方が多いので
私たちも注文。
アメリカはあさりも超大粒。 -
伝票。
ワゴンからとる度にスタンプを押してくれる。
2人で$50、よく食べたね。 -
中国語の新聞。
トランプ氏ってこう書くんだ。 -
お腹もいっぱいになったから、このまま歩いて
ブルックリンブリッジをめざす。 -
みんなが行く方向へ続いていく。
ブルックリンブリッジが見えた。 -
日曜日なので観光客がぞくぞく。
-
とにかく冷たいのありとあらゆる物を身につけ寒さ対策をしてのぞんだ。
チェルシーで買った鍋をぶら下げて
ほかの観光客と代わる代わる写真を撮りあう。 -
空がきれい。
夏のようだけど風も強くて気温も-4°くらい。 -
ブリッジから見えるニューヨークの団地。
特徴ある建物で整然と並ぶ姿が印象的。 -
真下から撮る。
歴史ある建造物。 -
歩くこと30分くらい、ダンボ地区に入る。
-
端を降りると周辺地図がの看板が。
分かりやすい「あっちの方だね」 -
何気ない通りを歩いていくと突然現れるマンハッタンブリッジ。
有名な撮影ポイント、あの大門未知子も第4シリーズで歩いていた。 -
薄い水色のマンハッタンブリッジも女性的できれいだ。
橋のたもとが公園になっていて、暖かい日なら水辺を歩くのも
楽しいでしょうね。 -
ブルックリンブリッジ側にはメリーゴーラウンドが設置してある。
ハウスの中にあるので極寒でも大丈夫。
ここはミスタードーナツのCMで相葉ちゃんが来ていたところ。
たしか木馬に乗って「メリーゴーラウンド~」って言ってたわ。 -
抜けるような青空ってこんなん。
-
煉瓦の建物が続くダンボ地区。
今は若者のアイデアとセンスで変わってきた地区だと。 -
通りで見つけたチョコレートショップ。
暖をとるために入ってみる。 -
チョコレートやアイスクリームなどいろいろ。
寒いので暖かさを求めて入店してくる人も多い。 -
ホットチョコレートを注文。
熱々のとろとろのなみなみ。
日本で飲むのとは全然違う、本当にチョコを溶かしたって感じ。
美味しい。
寒い日にはたまらないけど激熱濃厚すぎて飲み干せない、
二人で一杯で良かったね。 -
地下鉄でマンハッタンに戻り、14Stから人気のチェルシーマーケットへ。
ナビスコの工場だった建物。チェルシーマーケット 市場
-
このにぎわいを見ると人気のスペースだというのが
よくわかる。 -
ちょっと渋めのいかにもお洒落な花屋。
-
もと工場内は以前使われていたナンバー入りのエレベータや
古煉瓦むき出しの内部。 -
ここも人気店「ファットウイッチ」
日本人なら必ずご購入のブラウニー。
このくっちゃり、ねっとりとした感じが私は好き。
次も買うかと問われたら・・・買う! -
小さめのブラウニー6個入りの詰め合わせ$14くらい。
お土産にちょうど良い。 -
ロブスターをゆでて食べたり、注文したものをさばいたり、
したりしてくれる鮮魚店。
奥ではすしの握りが食べられる。 -
今日はマンハッタンを縦断、そしてハドソンリバーを渡り
ブルックリンまで足を延ばした。よく歩いた。
帰りはいつものように72Stで降りて、トレーダージョーズに寄って帰ろう。
最後の夜だからお土産もしっかり買わないと。 -
【ニューヨーク滞在5日目 最終日】
9時にJFK空港までタクシーを頼んだので時間まで
ゆっくり過ごす。
気になっていた隣の「ミルフィーユ ベーカリーカフェ」。
早朝からやっている。 -
可愛らしい店内。
ショーケースにはどれもフランス風で小さめのケーキ。 -
こちらはベーカリースペース。
どれも美味しそうです。 -
ホテル ベレクレアのカフェ
欧米の人たちは、いつもカフェでゆっくりしていた。
私たち日本人はなぜかせかせかしているね。 -
隣のカフェで買ったパン・オ・レザンとバナナケーキ。
初めてこホテルのカフェスペースでゆっくりする。 -
最後の記念にホテル内を探索。
白の漆喰と黒の手すりが美しい階段。 -
ニューヨークの建物の屋上に行ってみたかった!
ホテルの屋上に上がってみた。 -
向こうに見えるのはイーストリバー。
どうも立ち入り禁止だったみたいで、ガードマンさんから
「デンジャラスだから立ち入らないで」と注意を受けてしまった。
ごめんなさい! -
クラシックホテル ベレクレア全景
滞在中には、部屋が掃除されてなかったり
(たぶん清掃のチエック表をみたら掃除をしていないことに気がついたのか、連絡もしていないのにルーム係さんがみえたが)、
冷蔵庫が可動していないので交換してほしいをルーム係さんとフロントに声をかけたが
最後までそのままだったり、まあ色々ありましたが、悪く思えないのがこのホテルのいいところかしら。 -
前日にフロントに頼んで、プライベートタクシーを呼んでもらった。
朝なのでかなり混んでいる。
イーストリバー沿いにジョンFケネディ空港まで、
結構なスピードだ。
チップ込で$70。 -
JFK空港の大韓航空のチエックインカウンター
案外、空いていたのですいすいと進んだ。 -
JFK空港に錦織 圭仕様の飛行機が!!
「ジェット ケイ」なるほど・・・ -
私たちはこっち。
いつもの水色の機体。 -
やっぱり機内食はもひとつだったかな・・・
たいてい美味しく頂くんだけど。
仁川空港での乗り継ぎはお土産などを見ていたら
3時間はあっという間でした。 -
今回、とても役に立ったのはこのスーツケースベルト。
長時間のフライトで腰が痛くなったり足がだるくなったりするので
フットレストとして100均で購入。
テーブルを倒して引っかけるだけ、長さも調整できテーブルを戻す時も
引っかけたままでOK。
ひざが少し上がる高さで調整して足をぶらぶらさせるだけで快適でした。 -
中部国際空港に無事到着。
「名古屋に着いた~」お疲れ様でした!
何事もなく元気で旅を終えたのが何よりです。 -
今回使ったガイドブックは「地球の歩き方」やマップは
本当に役立ちました。
また想像以上の寒波に震えあがりましたが、それも良い思い出。
娘とのニューヨーク旅。
当初、あまり乗り気ではないのかしら?と思うふしもありましたが
旅行中、意外にしっかりしているを感じたり、娘の知らない面を見ることが
できました。
「またすぐ行きたい!楽しかった!」って言ってくれるなんて
この旅を、娘の心の引き出しに大切に入れてくれると嬉しいな。
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