大阪・京都の旅　　-京都-

2017/02/25 - 2017/02/26

ミュージカル遠征
今回は1泊し、京都を楽しみました

エリア キタ（大阪駅・梅田）(大阪)

• 旅行の満足度: 4.0

翌日　9時半ごろチェックアウト

大通りに出て3分くらいでバス停到着

この日の目的地・清水寺行バスが運よく　すぐにやってきました

下車するバス停がどこかわからないままバスに乗車しましたが、
さすが観光地で、運転手さんがアナウンスしてくださいました

清水寺の参道は　とても賑やか

お天気に恵まれ暖かな日でした

つまみ食いしたいのですが、朝食をたくさんいただいてしまって・・・

いよいよ　清水寺お参り

拝観料　￥400

進んでいきます

ん？

工事中なの？

本堂


地上からの高さは１２ｍ（ビル４階相当）
懸け造または、舞台造ともいい、釘を一本も使用せず組み上げられている


清水の舞台より飛び降りる覚悟で」という格言で有名


工事中です・・・
2021年春ごろまで工事が予定されているそうです

音羽の瀧

清水寺の名前の由来になった滝
日本１０大名水の筆頭で1000年以上わき続けているとのこと

幸いこの日は大混雑でなくてよかった

坂を下って
次の目的地へバスで移動します

はい　こちら

哲学の道でなく・・・

哲学の道は　桜の頃好きです

で、本日はこちらではなく

こちら　銀閣寺

銀閣寺（ぎんかくじ）は金閣寺と並ぶ京都楼閣建築の代表寺院
正式名称を慈照寺（じしょうじ）
創建したのは室町幕府８代将軍の足利義政で
祖父である足利義満が建てた北山山荘（金閣寺）を参考に、
東山文化の代表東山山荘を造営

こちらを進みます

拝観料　￥500

向月台（こうげつだい）

この上に坐って東山に昇る月を待ったものだいう説がある
なお現在の形になったのは江戸時代後期の事といわれている

銀沙灘（ぎんしゃだん）

白砂を高さは66cmまで盛り上げて造られており、月の光を反射させる役目をもつといわれている
なお銀沙灘の発想は江戸時代に考案されたといわれている。

方丈からの銀閣

銀閣寺（慈照寺）

銀閣寺全景

銀閣寺から鴨川（出町柳）まで西へ歩いてみました

30分くらいでしたが、途中京都大学の学舎や
その辺りに点在するレトロなカフェなどを眺めながら

次の目的は　「出町ふたば」

もちろん　行列です

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26001520/

20分くらい並んだでしょうか

豆餅と桜餅

￥380（二つで）

ホテルで荷物をピックアップし、阪急線で烏丸から梅田へ

やっぱりここへ行かなきゃ！

「神座」

美味しいラーメン

￥630

あっという間の2日間

東京へ帰ります・・・