2017/02/16 - 2017/02/22
42位(同エリア339件中)
Rinさん
原風景を眺めながら、のんびり自由気ままにギターが弾きたい!今回の旅はそんなしょーもない思い付きから始まり、実際ギターと共にベトナムの色々な場所を回った旅になりました。
サパという棚田以外は特に面白いものも何もない、時間がゆーっくり流れる村に3日間滞在しながら、飽きるほど棚田を眺め、余計なことは全部忘れて旅ができました。
とにかく過ごしやすくて、現地の人たちもとてもフレンドリーで、ご飯もおいしくて、、離れる時に寂しい気持ちになったのは正直初めての経験です笑
ハノイやニンビンのタムコックも少しだけ寄ることができたので、ベトナム北部の色々ないいところが旅行記に詰め込めてたらいいなと思って書き上げました!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10カ国目はベトナム!
今回は大学のサークルで4年の付き合いになる友達と! -
コスパ重視で香港航空
一向にDragon Airに乗れる日が来ない -
香港で乗り継ぐ時にはもう完全に夜
-
ハノイのノイバイ国際空港に到着!
深夜でヘトヘトなので、値段交渉もそこそこにタクシーに乗り込む -
混沌とした市街地に到着
Bengaluruを思い出す -
発展途上国のホテルあるある
「男二人ダブルベッド」 -
2日目、昨夜と打って変わって明るいイメージの旧市街
2月なのに暑い!
欧米人観光客とか半袖半ズボンだし笑 -
ホアンキエム湖まで歩いてきました
前にハノイを旅した友達にいい場所をたくさん聞いてたんだけど、今回の旅は観光地を全部回ってやろうという欲は湧かず、とりあえず散歩 -
亀の塔が見えてきました
昔この湖には 2m 近い大亀が生息していたんだとか -
晴天も相まっていい雰囲気
-
今日はハノイを観光した後、夜行列車でラオカイへ向かう予定です
ホントは昆明から元陽に寄った後、ラオカイからベトナムに入国する旅程を考えていたんですが、到着空港と出発空港が別なのはコスパ悪すぎるので今回はベトナムだけに絞りました -
ひっさびさの東南アジアに興奮
自分はカンボジア、相方はタイに行ったことがありましたが、ハノイの雰囲気は2国とはまた全然違うなという結論 -
結構早い時点で、バナナスムージーに挑戦
インドで鍛えた胃だから大丈夫っしょ -
ハノイ大教会
ネオゴシック様式って言うんだって! -
結婚式の写真撮影では定番スポットみたい
-
その辺の屋台で初めてのフォー
すげーあっさりしてて体に良さそうな味
色んな薬味を勧められます -
旧市街の街並みは、レトロなフランス様式って感じ
-
歩いてみるとやっぱり東南アジア
-
早々と歩き疲れてあまーーいベトナムコーヒーで休憩
通りゆく車のエンブレムを眺めながら、車の話したり、ギターの話したり、おっさんになった時の話したり…
今回の相方、旅の価値観はともかくとして、人生の価値観はめちゃめちゃ合ういいやつ -
ホーチミン廟まで歩いてきました
-
ベトナム国旗もだんだん見慣れてきた笑
-
純白の衛兵さんたちが常に警備してる
-
ここを決死の覚悟で渡らないと旧市街地に帰れないぞ…
-
裏の小道も危なげは全くなし
-
出た出た
市街地すれすれの線路 -
今回はギターをお供に旅をするつもりだったので、ハノイの楽器屋さんをリサーチ
自分は70$、相方は40$のギターを現地で調達 -
一日歩いた疲れをフットマッサージで癒す
人生初で、普通に病みつきになりそう -
ギターケースとバックパックを担ぎながらハノイ駅内に
今日はギターを抱えて寝ることになりそう笑 -
えええ、めっちゃええ…
インドのスリーパークラスとは比較にならない -
結局マッサージ行ってたせいで夕飯食う時間がなく、駅構内でカップ麺を買う
トムヤムクンカップ麺、結構美味かったな -
サイゴンビール飲んで今日はもう寝よ
いやー快適快適 -
目が覚めて少ししたら周りの席がザワザワ
ラオカイに到着
すぐに乗り合いバスに詰め込まれサパへ
まじでギターかさばってごめんなさい -
1時間くらいでサパに到着!
ハノイに比べると標高も高いし肌寒い -
道端の屋台でバインミーサンドを注文
焼きソーセージの匂いにつられて… -
まだ朝早くだからか、閑散としてる
-
ホテルを発見!
チェックインはまだできなかったけど、とりあえずお邪魔なバックパックを預かってもらう -
インドではひよった原付をレンタル
日本の免許証を見せれば、すんなり借りられました
一日20万ドン(土日は割高)
バイクもギターケースもYAMAHAなの笑う -
んじゃギターを担いで行ってみようかー!
-
入境所みたいなところでお金を払ったら、後はバイクで一本道
まぁこんなところでギター担いでバイク乗ってる人いたらそりゃジロジロ見られるのはしょうがない!笑
現地人にもトレッキング中の欧米人カップル共にもしょっちゅう指さされました(苦笑)
道の右側はずーっと綺麗な景色 -
人生初棚田にテンション上がる
-
丘がまるまる棚田として活用されてる!
-
谷間には幾重にも重なる千枚田
-
そして上側にも広がる棚田
-
いやぁ、のどかすぎて穏やかな気持ちになる
-
モン族のおばちゃんたちを撮らせてもらいました
もちろんチップを要求されますが -
道を外れて谷側に降りてみることに
-
なんか四万十川を彷彿とさせる笑
-
可愛らしすぎる売りっ子に遭遇し、いい大人二人ともメロメロ
よーわーよーわーってめっちゃ言ってくる。たぶん「買ってよー買ってよー」的な…笑
でも売り物で自分の鼻水ふくのはやめようね笑 -
棚田の村に生まれ、棚田の村に育った彼女らが、どんな大人に成長していくのか気になる
-
写真を撮らせてもらったので、一袋買ってあげることに
買った瞬間に彼女らの態度が冷たくなったのを見て「かわいくねぇ笑」 -
Ta Vanという村に到着
初めての原付運転でなおかつオフロードで道中2回くらい転倒したけど、なんとかコツがつかめてきた -
村のレストランみたいなとこで昼食
-
炒飯!
ベトナム北部は中国文化の影響も色濃い -
今度は谷側の道を走って、道中を引き返します
-
上から見てるとあんなに小さく細く見えてた一枚一枚の棚田も、間近に見るとなかなかの大きさ
-
よく絶景を遠目に見ると、あそこまで実際に足を踏み入れてみたいって思わされるんですが、行ってみると意外とがっかりなんてことがあります
絶景は遠くから全体を眺めてる時が大抵一番綺麗で幸せですよー! -
Lao Chaiという村に到着
-
棚田と川がいい距離感で見れる
-
遂にギターを弾くのによさげな場所を発見
-
2時間くらいがっつり弾いたり歌ったり
気づいたら後ろに何人か野次馬がいたり…笑
ちなみに相方はレフティーです -
僕らの自由を、僕らの青春を
大げさに言うのならば、きっとそういうことなんだろう
奥田民生が青春ってことで、僕らはそういう感じの若者です笑 -
弾き疲れたのでサパまで帰ります
そして帰りも対向車をよけついでに側溝に転落
通りがかりの欧米人ライダーに手伝ってもらい救出されました…笑 -
ようやくチェックイン完了
三日過ごすホテルはツインルームでひとまず安心 -
これを見て食欲が湧く人はいないと思うなぁ
-
土曜日ってこともあって、めちゃめちゃ混んでる
さすが話題沸騰中の観光地
まぁ日本人には一人も出会わなかったけど -
適当なレストランでエビ炒めみたいなのを注文
味はまあまあだったかな笑 -
4日目
早朝は霧が濃かったけど、10時くらいまで布団でダラダラしてたら晴れてきました -
クロワッサンサンドって珍しいなと思って注文
思ったよりボリューミーでした笑 -
ベトナム名物らしいエッグコーヒー
上の白いところ尋常じゃない甘さ -
朝飯食っていざ
あの向こうの、もっと向こうへ -
昨日持っていかなかった遠距離レンズで撮ると、1枚1枚が鮮明に見える
-
いやぁ、天気予報は雨だったのに昨日よりなんだかんだ天気がいいっす
-
中国の元陽にも行ってみたいと思ってたけど、サパでも結構十分な棚田が見れます
-
こういうところに住んでる民族の人たちが、ここでしんどい思いをしながら農業するのを辞めてしまったら、きっと棚田もすぐダメになってしまうんだろうな
-
丘の向こうが別世界な感じ、すごくいいな
そしてアボカド… -
張ってる水がいい感じに光を反射してて綺麗
-
今日もどこかでギターが弾けたらいいな
-
自然ですなぁ
昔現代文で「日本の田舎の田園風景を見て、自然だなぁ、と言う人について、それは本当の意味で自然といえるだろうか」みたいな文章を読んだことを思い出した
ここの棚田も人が作ったものである上で、自然とは言えないかもしれないけど、自然との共生という意味でとてもいい見本であると信じている -
昨日訪れたTa Vanを越えてゆくと
近隣の村でホームスティとかできるみたいですが、飯と寝床とトレッキング案内で100万ドンは完全にぼったくり -
ベトナムにいることは分かってるけど、でもすごく懐かしいホームな気分になる
-
友達ばかりが売り子に絡まれるの図
何故かいつも自分の方には来ない…怖いオーラでも出てるかな笑 -
2月はもっと殺風景なのかと思ってたけど、想像以上に青々してたなー
サパ本当にいいとこ -
この子たちにとっては棚田が遊び場なんだね
-
ちょっと走ってはバイクを止めて写真、の繰り返し
-
道端で崖を頑張って登ろうとする子ヤギもいれば
-
哀愁漂う子野良犬もいて
-
田んぼの害虫駆除に欠かせないカモなんかもいる
-
谷が遠ざかって見えなくなってきたので
-
とりあえずあの村まで行ったら引き返そう
-
Xa Su Panという地図にも載っていないような村に到着
食堂みたいなとこでとりあえず腹ごしらえ -
言葉は全く通じないけど根性でフォーを注文
-
このおばちゃんめっちゃいい人だった
観光客慣れしてない感じがすごく楽だった -
焼き豚がめっちゃ美味しいフォーでした
おばちゃん、ここでも酢橘をかけてくれたり、すごいお世話焼き笑 -
あまーいコーヒー飲んだら帰路につくとしよう
-
太陽が沈みかけの棚田もまた美し
-
日暮れそうだけど気づいたら昨日と同じところでギター出してた笑
Strawberry Fields Foreverが心に染みるぅ
まぁ、実際は Rice Fields Foreverなんだけど笑 -
インド・ニルギリの大茶畑もすごかったけど、ここはまた別の意味で印象的
-
いつまでも眺めていられる
DEPAPEPEなんかも弾いてて楽しいや -
ぎり、暗くなる前にサパに戻ってこれた!
多分 60km/h は出てた…(苦笑) -
昼のフォーが大量だったので、夕飯は露店で軽くいただくことに
-
炭火焼きのめちゃめちゃいい匂いにつられて
-
肉以外は何かよく分からないんだけど、美味い
なによりコスパが良い -
相方「この辺で、レゲェが聞こえる…」
発信源であるバーを特定
とりあえず入ってみることに
写真はブルー・サパってカクテル -
おお、水タバコ!(40万ドン)
このバー内装もいいし、BGMレゲェだし、色々小洒落てる -
バーのオーナーと片言の日本語で絡んだりしてるうちになんか仲良くなりました
自分で言うのもなんだけど、二人ともヒッピーみたいな髪型だったし(相方に関してはジミヘン)絡みやすかったんでしょう
3人の内1人が笑い出すと、理由も特にないんだけど3人とも大爆笑するというカオス事態に…笑 -
流れで竹タバコまでいただくことになったので、メイドインサパのタバコの葉を詰めてもらい、回しタバコしてるうちに、気づいたら店内にはスタッフオーナーと僕らだけ
「そろそろホテルに帰らないと…笑(僕ら喉もう焼けてるし、君らも早く店閉めたいでしょ)」
「Ten minutes!」
のやり取りだけで4回くらいした覚えがある -
最終的には「スタッフみんなで夕食食うから一緒に食ってけ」
よく分からないけど、みんな普通に親切で、すごい楽しい時間だったなぁ。。
さすがに2時近くになったので、帰ろうとすると
「明日またここで一緒に昼食を食べよう」と提案され二つ返事でオッケー
うーん、こんなこともあるもんだなぁ…笑 -
あぁ、ダリィ、、喉痛い、、、
起きてみると天気も霧
5日目、今日はサパ最終日だしファンシーパンに行く予定なのに… -
昨日のバーを撮り忘れていたので、一枚パシャリと
-
こんなドン曇りの日でも自分らと違ってブレない、民族の方々は
-
霧が晴れるの待とうかって、パイナップル生絞りジュースで一服
-
朝ごはんはその辺のイタリアンベトナムレストランでカルボナーラを注文
なんか想像とはちょっと違う味だったけど、許容範囲 -
また原付をレンタルして(平日は一日5万ドン!)、Google Mapを頼りに目指すはファンシーパンのロープウェー乗り場
-
着いた、、けど霧で何も見えず
まずどこに山があるのかも分からない状態 -
2016年2月にできたばかりだということで、施設自体は新しくてとってもきれい
-
全然並んでなくてすぐに乗れちゃうところが、麗江の玉龍雪山との違い笑
-
2人で貸し切り状態
-
雲海に突入していく
-
1キロくらい支柱がない区間とかざらで、もう煽られて揺れる揺れる笑
-
こりゃ山頂からのいい景色は望めそうにないなー
-
山頂付近に到着
結構お寺とか建てられてるけど、まだ作りかけのものが多い -
やっぱできたばっかりの時が一番ピカピカしてるよね笑
-
100mくらいは階段で上がらないといけない
ロープウェーの高低差が急すぎたせいで普通に頭と耳が痛い -
足腰に自信がない人はトロッコで行くこともできます
-
山頂見えてきたところでもうダメ。。一回休憩しよ
休憩がてらにウィンナーをいただく
こんなとこでウィンナー食ってる人最初は誰もいなかったけど、みんなこっちを遠巻きに見てたかと思うと、結局買っちゃってるのを観察しながら、やっぱり人間は人間 -
山頂到着!3,143m!インドシナ半島最高峰!ヒマラヤ山脈の末端!ファンシーパン!
人生4番目の標高! -
みんな自国の国旗大好きだなぁ笑
-
そして降りる頃には、麓は晴れてるというね
遠くに見えるのがサパ村 -
棚田の上を通過するのは気持ちいい!
ロープウェーの影が棚田を横切っていくのも見てて楽しい -
乗り場付近にも出来立てホヤホヤのお寺が
霧でさっきは気づかなかった…笑 -
おお、千手観音様
-
いやぁ、なんか本当にいいとこ来たよなぁ今回
って感じ
しみじみと -
昨日のバーのオーナーに電話をかけてみると
「I'm cooking now!」
マジで昼食作ってくれてるらしい
急いでサパまで戻ることに -
バーに直行するとみんな入り口のとこで待っててくれてて
中に入れてもらうとすでにごちそうが!冷めちゃうから先食べててくれてよかったのに…
みんなでいただきますして、ありがたくいただく
正直今旅で一番おいしい食事でした
ご飯4杯もおかわりしてしまった -
また自家製のタバコをいただく
オーナーも分かってくれてるようで、別れを偲びながら一本だけ
別れ際に、食事代に、と二人で30万ドン渡してお別れ
こういうインパクトのある出会いは初めてだったなぁ -
サパ教会を最後に見て、あとはホテルのバスでラオカイまで行くだけ
また寝台列車でハノイまで戻ります -
グッバイ、サパ!
ちなみにギターは飛行機で持ち帰れそうになかったので、ホテルに要る?、と聞いたところ、壁に飾りたいというのであげちゃいました笑
たった2日間のために70$そんな使い方するとは、随分といいご身分ですなぁ??
うん、自分でもそう思います。
でも同じ金額でもギャンブルで使ったりするのよりは、有意義な時間のために使えたなって個人的に思っているので、清々しいくらい未練がない笑 -
さすがに5日間の疲れが溜まってきてるので、ラオカイ駅でしばし休憩することに
-
起きて何かしてても揺れで酔うだけなので、早々と就寝
-
5時くらいにハノイ到着、夜行列車に乗ると自然と早起きになる…笑
ハノイ駅からザップバットバスターミナルまでタクシーで移動し
そこからニンビンを通るバスに乗ります -
2時間でニンビン到着
ニンビンから3ケツバイタクでタムコックへ
終盤は金なくなってきててめっちゃケチりました -
腹ごしらえ
今はパンケーキしか作れないって言われて、えぇ炒飯ないのかぁって、店出ようとする素振りをみせると、炒飯作るよ!って
すみませんね!お願いしまーす!!笑 -
美味かったけど、すんげぇ量
今旅で、初めて完食できませんでした…
いやぁ、調子乗ってすみませんでした店長…(苦笑) -
ここから船に乗って(地球の歩き方には外人料金取られるって書いてありますが、僕らは取られませんでした)、1時間半の水上散歩
-
足で器用に漕いでいく
-
こういう小道の雰囲気が好き
-
朝だしちょっと天気悪め
-
2014年に世界遺産に登録されたばかりのタムコック
奇岩が迫力満点 -
あそこからタムコックが眺められたら絶景なんだろうなぁ
-
巷では陸のハロン湾って呼ばれてるらしいです
何故か自分でもわからないですが、今回はハロン湾じゃなくてタムコックを選びました -
昔は海だったって言われると、確かにそんな感じ
観光客もそんなに多くないから、とにかく静かに景色を楽しめる -
川の両脇に田んぼが出現
川とつながっちゃってるけど、そんなこともできるのね笑 -
ノンラー×田んぼで自然とベトナムの絵になる
-
鍾乳洞を3回くぐっていきます
-
すげぇ、初めての鍾乳洞
観光地として人気が出てきても下品なライトアップとかはしないでほしいなぁ
ありのままが一番 -
時間と金銭的にニンビンはタムコックだけ
古都ホアルーとかも行ってみたかったけどまぁしゃーなし -
バスでハノイまで帰ります
バスターミナルでは最初2人だけで、え貸し切り??って感じだったけど
走りながら添乗員みたいな人がドアを開けては「ハノイ!ハノイ!」と叫んでお客を拾う拾う
気づいた時にはほぼ満員に笑 -
ハノイに戻ってきたぁ
色んな経験をして戻ってきました!って感覚がとても嬉しい -
お土産探したりしながらも、すぐに飽きる
今日はもうホテル行ってゆっくりしよう
相乗りタクシーで空港近くのホテルへ -
空港で最後の夕食
相方のココナッツジュースめっちゃ美味そう笑 -
自分はハノイビールでしめます
氷がめちゃめちゃ心配でしたが、空港のなら大丈夫でしょう… -
草魚のお鍋を注文
-
トマトベースで美味いんだけど
草魚の癖が強い。。!
茹でると豚肉みたいになるのに、どこか水槽のような臭さがあってちょっと苦手でした -
いいホテル!
明日の移動に備えてぐっすり眠るはずが、音楽の話したり、音楽流したりしてるうちに2時…笑
まぁ毎晩のことでしたが -
帰りも香港軽油
-
懐かしのエッグタルトが食べたかったのに空港内になく、やむなくイチゴタルト
4時間のトランジットも、カフェでギター談議してるとあっという間だから不思議 -
4回目の香港でもうアットホーム感がすごい
東京に帰ります! -
ベトナムも、アジアも、旅行も、ギターも、現地人交流も、なにもかもが旅行前よりもう一段好きになるような旅でした!
海外でギター?海外でバイク?自分にとって全く奇異だったことが、実際に実行できてしまった時の嬉しさや達成感もやっぱり海外ならでは
できるわけがない、を取っ払ってこれからも一歩一歩進んでいけたら、旅ももっと面白くなるはず!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ateruiさん 2017/03/13 22:17:25
- こんにちは いいとこいかれましたね
- 素晴らしいです
田舎の田んぼの様子
村の様子 素晴らしいです
ギターは弾けないんですが
こんな旅してみたいですねぇ
現地人とのふれあい 素晴らしいです
aterui
- Rinさん からの返信 2017/03/14 16:19:26
- RE: こんにちは いいとこいかれましたね
- ateruiさん初めまして!
サパの旅行記読んでいただいてありがとうございます。
素晴らしい、たくさん頂き嬉しい限りです。
僕にとってはギターなんですが、旅先で絵を描く旅友もいれば、旅先で草サッカーに交じってしまうような旅友もいて、自分の好きなことで楽しむ旅行はやっぱり楽しいと思います笑
サパの棚田、とってもおすすめなので機会があったら是非訪れてみて下さい!
Rin
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
168