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このシリーズではアフリカの航空会社の機内食を紹介!<br /><br />【追加】2017.12.23-31 アスカイ、エールブルキナ、エチオピア航空を追加!<br /><br />ロイヤルエアモロッコは2008年10月にフランスのパリ・オルリーからマラケシュにフライトしたときに利用した。機内はそんなに汚いわけではなく、標準的な清潔さ。定時フライトで問題もなかった。<br /><br />エジプト航空エクスプレス<br />アスワンからカイロまでの経路で利用した。ウェブで事前予約していると比較的航空券が安いので、エジプト航空のサイトから数ヶ月前に予約するとお得。<br /> 。IATAコードはエジプト航空同様にMSのよう。機材で最新のエンブラエル、清潔感が有り気持ちよく乗れた。アスワンからカイロまでの乗客が案外多くほぼ満席の状態だった。<br /><br />エールコートジボワール<br />ナイジェリアのアリックエアのフライトキャンセルによる代替便で手配した航空会社。西アフリカのコートジボワールのナショナルフラッグキャリアでアビジャンをベースにしている。本来コートジボワールのアビジャンからアクラ迄の一回だけの利用のはずが、ダイバードでアビジャンに再び戻ってきて二回も搭乗することに。<br />エールコートジボワールは結構癖ものっぽくて、西アフリカの空港のフライト状況をみていると、フライトキャンセルや遅延が比較的多い航空会社。利用には注意が必要。購入前にFlight Awareで利用しようと考えている路線の過去のフライト状況は絶対に確認して購入を考えたほうがよい。<br />https://ja.flightaware.com/<br /><br />アスカイ(Asky)<br />西アフリカのトーゴのロメをベースにしたトーゴのフラッグキャリアでもあり、西アフリカ諸国が資金を出しあって作られた航空会社なので、西アフリカのフラッグキャリアと言っても過言ではない。<br />スターアライアンス加盟のエチオピア航空との業務提携しており、利用客も多く西アフリカでは人気のあるエアーだ。<br /><br />エールブルキナ<br />その名のとおり、ブルキナファソのフラッグキャリア。ブルキナファソはアスカイにも資金を出していて、何故エールブルキナも存在するのか、とても謎。アスカイとはコードシェア便もある。<br /><br />南アフリカ航空<br />スターアライアンスに加盟し、ヨハネスブルクを拠点とするアフリカ最大の航空会社。以前に関空にも就航していたことがある。機内サービスや乗客との応対をみていたが、やっぱしっかりしてるわ。安心して利用できる航空会社。<br /><br />ケニア航空<br />スカイチームに加盟し、東アフリカを代表する航空会社。ベースとなるナイロビ国際空港は免税店やレストランもそこそこあって、乗り継ぎの合間でも楽しむことができる。ナイロビ乗り継ぎの場合、プライオリティパスが利用できるラウンジがあるのと、免税店売り場も歩いていて楽しい雰囲気なのが魅力。<br /><br />エチオピア航空<br />スターアライアンスに加盟し、ケニア航空とならんで東アフリカを代表する航空会社。ケニア航空と並び、東アフリカを代表する航空会社のエチオピア航空。<br />エチオピア航空には8時間以上24時間以内ルールがあり、アディスアベバをこの「8時間ルール」の間に乗り継ぎするのであれば、エチオピア入国は査証免除となり無料で入国可能。しかも市内のホテルも無料の上、食事つきで宿泊でき、加えて空港とホテルまでの送迎付き。もちろんホテルに缶詰にされるわけではなく、町を歩くこともできるし、観光もできる。空港での乗り継ぎについては同じ東アフリカでもナイロビ乗り継ぎの方が空港を楽しむことができる。<br /><br /><br />

天空のレストラン アフリカの航空会社(ロイヤルエアモロッコ、エジプト航空エク スプレス、エールコートジボワール、アスカイ(Asky)、エールブルキナ、南アフリカ航空、ケニア航空、エチオピア航空)

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2017/12/31 - 2017/12/31

4位(同エリア228件中)

旅行記グループ 天空のレストラン

3

45

worldspan

worldspanさん

このシリーズではアフリカの航空会社の機内食を紹介!

【追加】2017.12.23-31 アスカイ、エールブルキナ、エチオピア航空を追加!

ロイヤルエアモロッコは2008年10月にフランスのパリ・オルリーからマラケシュにフライトしたときに利用した。機内はそんなに汚いわけではなく、標準的な清潔さ。定時フライトで問題もなかった。

エジプト航空エクスプレス
アスワンからカイロまでの経路で利用した。ウェブで事前予約していると比較的航空券が安いので、エジプト航空のサイトから数ヶ月前に予約するとお得。
 。IATAコードはエジプト航空同様にMSのよう。機材で最新のエンブラエル、清潔感が有り気持ちよく乗れた。アスワンからカイロまでの乗客が案外多くほぼ満席の状態だった。

エールコートジボワール
ナイジェリアのアリックエアのフライトキャンセルによる代替便で手配した航空会社。西アフリカのコートジボワールのナショナルフラッグキャリアでアビジャンをベースにしている。本来コートジボワールのアビジャンからアクラ迄の一回だけの利用のはずが、ダイバードでアビジャンに再び戻ってきて二回も搭乗することに。
エールコートジボワールは結構癖ものっぽくて、西アフリカの空港のフライト状況をみていると、フライトキャンセルや遅延が比較的多い航空会社。利用には注意が必要。購入前にFlight Awareで利用しようと考えている路線の過去のフライト状況は絶対に確認して購入を考えたほうがよい。
https://ja.flightaware.com/

アスカイ(Asky)
西アフリカのトーゴのロメをベースにしたトーゴのフラッグキャリアでもあり、西アフリカ諸国が資金を出しあって作られた航空会社なので、西アフリカのフラッグキャリアと言っても過言ではない。
スターアライアンス加盟のエチオピア航空との業務提携しており、利用客も多く西アフリカでは人気のあるエアーだ。

エールブルキナ
その名のとおり、ブルキナファソのフラッグキャリア。ブルキナファソはアスカイにも資金を出していて、何故エールブルキナも存在するのか、とても謎。アスカイとはコードシェア便もある。

南アフリカ航空
スターアライアンスに加盟し、ヨハネスブルクを拠点とするアフリカ最大の航空会社。以前に関空にも就航していたことがある。機内サービスや乗客との応対をみていたが、やっぱしっかりしてるわ。安心して利用できる航空会社。

ケニア航空
スカイチームに加盟し、東アフリカを代表する航空会社。ベースとなるナイロビ国際空港は免税店やレストランもそこそこあって、乗り継ぎの合間でも楽しむことができる。ナイロビ乗り継ぎの場合、プライオリティパスが利用できるラウンジがあるのと、免税店売り場も歩いていて楽しい雰囲気なのが魅力。

エチオピア航空
スターアライアンスに加盟し、ケニア航空とならんで東アフリカを代表する航空会社。ケニア航空と並び、東アフリカを代表する航空会社のエチオピア航空。
エチオピア航空には8時間以上24時間以内ルールがあり、アディスアベバをこの「8時間ルール」の間に乗り継ぎするのであれば、エチオピア入国は査証免除となり無料で入国可能。しかも市内のホテルも無料の上、食事つきで宿泊でき、加えて空港とホテルまでの送迎付き。もちろんホテルに缶詰にされるわけではなく、町を歩くこともできるし、観光もできる。空港での乗り継ぎについては同じ東アフリカでもナイロビ乗り継ぎの方が空港を楽しむことができる。


旅行の満足度
3.5
グルメ
3.5
交通
3.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 飛行機
航空会社
ロイヤルエアーモロッコ エチオピア航空 ケニア航空 エジプト航空 南アフリカ航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア

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  • Egypt Air Express<br />ASW - CAI MS350<br />Aswan - Cairo<br />8 Dec. 2007<br /><br />機材はEgypt Air Expressはエジプト航空のリージョナル部門を担っている。搭乗当時は新しい機材だったので、清潔感もあり快適だった。アスワンからカイロまでの1時間強のフライト。<br />インフライトサービスはソフトドリンクのみ。

    Egypt Air Express
    ASW - CAI MS350
    Aswan - Cairo
    8 Dec. 2007

    機材はEgypt Air Expressはエジプト航空のリージョナル部門を担っている。搭乗当時は新しい機材だったので、清潔感もあり快適だった。アスワンからカイロまでの1時間強のフライト。
    インフライトサービスはソフトドリンクのみ。

  • Royal Air Maroc<br />ORY-RAK AT741<br />Paris ( Orly) to Marrakech<br />11 OCT. 2008<br /><br />ロイヤルエアモロッコの機内の様子。

    Royal Air Maroc
    ORY-RAK AT741
    Paris ( Orly) to Marrakech
    11 OCT. 2008

    ロイヤルエアモロッコの機内の様子。

  • Royal Air Maroc<br />ORY-RAK AT741<br />Paris ( Orly) to Marrakech<br />11 OCT. 2008<br />☆☆☆☆<br /><br />ロイヤルエアーモロッコのパリからマラケシュ線の機内食。モロッコ料理タジンのようなメインディッシュ。これがまためちゃウマ!きっと日本人にも合うだろう。ご飯はパサパサなのでご飯だけで食べると日本人の口には合いませんが、タジンとは見事にフィット!サラダもぼちぼち美味しい。

    Royal Air Maroc
    ORY-RAK AT741
    Paris ( Orly) to Marrakech
    11 OCT. 2008
    ☆☆☆☆

    ロイヤルエアーモロッコのパリからマラケシュ線の機内食。モロッコ料理タジンのようなメインディッシュ。これがまためちゃウマ!きっと日本人にも合うだろう。ご飯はパサパサなのでご飯だけで食べると日本人の口には合いませんが、タジンとは見事にフィット!サラダもぼちぼち美味しい。

  • Air Côte d&#39;Ivoire<br />ABJ-ACC HF502<br />Abidjan to Accra<br />28 Dec. 2016<br /><br />アビジャンのフェリックス・ウフェ=ボワニ国際空港に駐機するエールコートジボワールのQ400。ナイジェリアのアリックエアでラゴスに行く予定だったがフライトキャンセルし、その代替便で手配したのがエールコートジボワール。

    Air Côte d'Ivoire
    ABJ-ACC HF502
    Abidjan to Accra
    28 Dec. 2016

    アビジャンのフェリックス・ウフェ=ボワニ国際空港に駐機するエールコートジボワールのQ400。ナイジェリアのアリックエアでラゴスに行く予定だったがフライトキャンセルし、その代替便で手配したのがエールコートジボワール。

    フェリックス ウフエ ボワニ国際空港 (ABJ) 空港

  • Air Côte d&#39;Ivoire<br />ABJ-ACC HF502<br />Abidjan to Accra<br />28 Dec. 2016<br />☆☆<br />50分のフライトでも軽食としてクロワッサンとコーヒーのサービス。コーヒーは濃い味でとても美味しかったが、クロワッサンは冷たくしっとり感のあるもの。<br />この後飛行機はガーナの首都アクラのコトカ国際空港ではなく、まさかのダイバードでアビジャンに逆戻り。アリックエアのフライトキャンセルの代替便までもフライトキャンセルとは。。。

    Air Côte d'Ivoire
    ABJ-ACC HF502
    Abidjan to Accra
    28 Dec. 2016
    ☆☆
    50分のフライトでも軽食としてクロワッサンとコーヒーのサービス。コーヒーは濃い味でとても美味しかったが、クロワッサンは冷たくしっとり感のあるもの。
    この後飛行機はガーナの首都アクラのコトカ国際空港ではなく、まさかのダイバードでアビジャンに逆戻り。アリックエアのフライトキャンセルの代替便までもフライトキャンセルとは。。。

  • Air Côte d&#39;Ivoire<br />ABJ-ACC HF500<br />Abidjan to Accra<br />28 Dec. 2016<br />☆<br />代替便の代替便のHF500便に搭乗。A319の機材だった。<br /><br />同じアクラ行きでも早朝のHF502便は軽食がついていたが、HF500便は飲み物の配膳だけ。とはいえアルコールの配膳も可能!<br /><br />エアコートジボワールだけにとにかく到着するまで不安があったが、三度目の正直で無事アクラにランディング!!とりあえずホッとした。<br />

    Air Côte d'Ivoire
    ABJ-ACC HF500
    Abidjan to Accra
    28 Dec. 2016

    代替便の代替便のHF500便に搭乗。A319の機材だった。

    同じアクラ行きでも早朝のHF502便は軽食がついていたが、HF500便は飲み物の配膳だけ。とはいえアルコールの配膳も可能!

    エアコートジボワールだけにとにかく到着するまで不安があったが、三度目の正直で無事アクラにランディング!!とりあえずホッとした。

  • Asky Airlines<br />ACC-LFW KP21<br />Accra to Lome<br />30 Dec. 2016<br /><br />西アフリカのトーゴの首都、ロメのニャシンベ・エヤデマ国際空港をベースとするアスカイに初搭乗。アクラのコトカ国際空港からロメに向かった。<br />

    Asky Airlines
    ACC-LFW KP21
    Accra to Lome
    30 Dec. 2016

    西アフリカのトーゴの首都、ロメのニャシンベ・エヤデマ国際空港をベースとするアスカイに初搭乗。アクラのコトカ国際空港からロメに向かった。

  • Asky Airlines<br />ACC-LFW KP21<br />Accra to Lome<br />30 Dec. 2016<br /><br />1時間もかからないフライトで、残念ながらインフライトサービスはなかった。シートピッチはそんなに狭くなかった

    Asky Airlines
    ACC-LFW KP21
    Accra to Lome
    30 Dec. 2016

    1時間もかからないフライトで、残念ながらインフライトサービスはなかった。シートピッチはそんなに狭くなかった

  • Asky Airlines<br />OUA-NIM KP46<br />Ouadougou to Niamey<br />26 Dec. 2017<br />トーゴのロメをベースとするアスカイ。西アフリカ諸国のフラッグキャリアのような存在。西アフリカではエールコードジボワールも大きな航空会社だが、エチオピア航空とも業務提携を結んでいるため路線網は充実しているうえ、フライトキャンセルやディレイも少ない。2017年にはリベリアやシエラレオネにも新規路線を結んだ。

    Asky Airlines
    OUA-NIM KP46
    Ouadougou to Niamey
    26 Dec. 2017
    トーゴのロメをベースとするアスカイ。西アフリカ諸国のフラッグキャリアのような存在。西アフリカではエールコードジボワールも大きな航空会社だが、エチオピア航空とも業務提携を結んでいるため路線網は充実しているうえ、フライトキャンセルやディレイも少ない。2017年にはリベリアやシエラレオネにも新規路線を結んだ。

  • Asky Airlines<br />OUA-NIM KP46<br />Ouadougou to Niamey<br />26 Dec. 2017<br />ワガドゥグゥーからニアメまでのフライト時間は約50分。飲物のサービスだけ。ワインのサービスもある。つまむものがなかったので、ジュースにした。

    Asky Airlines
    OUA-NIM KP46
    Ouadougou to Niamey
    26 Dec. 2017
    ワガドゥグゥーからニアメまでのフライト時間は約50分。飲物のサービスだけ。ワインのサービスもある。つまむものがなかったので、ジュースにした。

  • Asky Airlines<br />NIM-OUA KP47<br />Niamey to Ouadougou<br />27 Dec. 2017<br />フライトはブルキナファソのワガドゥグー経由のトーゴのロメ行きのアスカイ航空。ワガドゥグーまでは約50分のフライトで飲み物だけのサービス。ワインもある。ただしおつまみは何もない。

    Asky Airlines
    NIM-OUA KP47
    Niamey to Ouadougou
    27 Dec. 2017
    フライトはブルキナファソのワガドゥグー経由のトーゴのロメ行きのアスカイ航空。ワガドゥグーまでは約50分のフライトで飲み物だけのサービス。ワインもある。ただしおつまみは何もない。

  • ワインはスペイン産。朝っぱらにおつまみもなくワインを飲むのは結構きつかった。

    ワインはスペイン産。朝っぱらにおつまみもなくワインを飲むのは結構きつかった。

  • 経由地のワガドゥグゥー国際空港に到着<br />

    経由地のワガドゥグゥー国際空港に到着

  • Asky Airlines<br />OUA-LFW KP47<br />Ouadougou - Lome<br />27 Dec. 2017<br />☆☆<br />ワガドゥグーからロメ迄のフライトで配膳された機内食はツナサンド。可もなく不可もなく。

    Asky Airlines
    OUA-LFW KP47
    Ouadougou - Lome
    27 Dec. 2017
    ☆☆
    ワガドゥグーからロメ迄のフライトで配膳された機内食はツナサンド。可もなく不可もなく。

  • アスカイのハブ空港、ロメ国際空港に到着。

    アスカイのハブ空港、ロメ国際空港に到着。

  • 朝7:00に出発し、ロメに到着したのは正午前。

    朝7:00に出発し、ロメに到着したのは正午前。

  • Asky Airlines<br />LFW-BKO KP16<br />Lome - Bamako<br />27 Dec. 2017<br />☆☆☆☆<br />飛行機はマリ共和国のバマコを経由し、ギニア共和国のコナクリまでのフライト。バマコまで約二時間のフライトで昼食が配膳された。二種類から選択できて。自分は魚を選択した。一瞬鶏肉か豚肉に見えて、ムムッと思ったが、意外と美味しい魚料理。

    Asky Airlines
    LFW-BKO KP16
    Lome - Bamako
    27 Dec. 2017
    ☆☆☆☆
    飛行機はマリ共和国のバマコを経由し、ギニア共和国のコナクリまでのフライト。バマコまで約二時間のフライトで昼食が配膳された。二種類から選択できて。自分は魚を選択した。一瞬鶏肉か豚肉に見えて、ムムッと思ったが、意外と美味しい魚料理。

  • 途中のバマコ国際空港

    途中のバマコ国際空港

  • Asky Airlines<br />BKO-CKY KP16<br />Bamako to Conakry<br />27 Dec. 2017<br /><br />バマコからコナクリまでは90分のフライトで飲み物のみのサービス。ワインもあるが、おつまみはない。<br /><br />

    Asky Airlines
    BKO-CKY KP16
    Bamako to Conakry
    27 Dec. 2017

    バマコからコナクリまでは90分のフライトで飲み物のみのサービス。ワインもあるが、おつまみはない。

  • Asky Airlines<br />BKO-CKY KP16<br />27 Dec. 2017<br />コナクリ国際空港に到着。

    Asky Airlines
    BKO-CKY KP16
    27 Dec. 2017
    コナクリ国際空港に到着。

  • Asky Airlines<br />CKY-BKO KP17<br />28 Dec. 2017<br /><br /><br />コナクリ国際空港からバマコを経由しロメへ飛ぶフライト。今回のフライトではバマコまでを利用。

    Asky Airlines
    CKY-BKO KP17
    28 Dec. 2017


    コナクリ国際空港からバマコを経由しロメへ飛ぶフライト。今回のフライトではバマコまでを利用。

  • Asky Airlines<br />CKY-BKO KP17<br />28 Dec. 2017<br />☆☆<br /><br />機内食はクロワッサンのみ。フランスの植民地だっただけあり、美味しいクロワッサンだった。二つくらいあってもよかったのに・・・

    Asky Airlines
    CKY-BKO KP17
    28 Dec. 2017
    ☆☆

    機内食はクロワッサンのみ。フランスの植民地だっただけあり、美味しいクロワッサンだった。二つくらいあってもよかったのに・・・

  • Air Burkina<br />LFW-COO 2J558(KP22)<br />Lome to Cotonou<br />31 Dec.2016<br />ブルキナファソのフラッグキャリア、エールブルキナ。トーゴの首都のロメにあるニャシンベ・エヤデマ国際空港からベナンの経済の中心地、コトヌーのカジェフォウン空港までのフライト。1時間未満のフライトで残念ながら飲食のサービスはなかった。

    Air Burkina
    LFW-COO 2J558(KP22)
    Lome to Cotonou
    31 Dec.2016
    ブルキナファソのフラッグキャリア、エールブルキナ。トーゴの首都のロメにあるニャシンベ・エヤデマ国際空港からベナンの経済の中心地、コトヌーのカジェフォウン空港までのフライト。1時間未満のフライトで残念ながら飲食のサービスはなかった。

  • Air Burkina<br />DSS-OUA 2J515(KP3003)<br />Dakar - Ouagadougou<br />25 Dec. 2017<br />ダカール国際空港を7:30に出発するはずのエールブルキナは一時間も遅れて出発した。エールブルキナに搭乗するのは今回で二回目のフライト。予約はアスカイで予約したが、機材はエールブルキナだ。

    Air Burkina
    DSS-OUA 2J515(KP3003)
    Dakar - Ouagadougou
    25 Dec. 2017
    ダカール国際空港を7:30に出発するはずのエールブルキナは一時間も遅れて出発した。エールブルキナに搭乗するのは今回で二回目のフライト。予約はアスカイで予約したが、機材はエールブルキナだ。

  • Air Burkina<br />DSS-OUA 2J515(KP3003)<br />Dakar - Ouagadougou<br />25 Dec. 2017<br />機内は前方に乗客が固められ、後方座席はまばらな感じ。搭乗率で言えば6割程度といった感じか。

    Air Burkina
    DSS-OUA 2J515(KP3003)
    Dakar - Ouagadougou
    25 Dec. 2017
    機内は前方に乗客が固められ、後方座席はまばらな感じ。搭乗率で言えば6割程度といった感じか。

  • Air Burkina<br />DSS-OUA 2J515(KP3003)<br />Dakar - Ouagadougou<br />25 Dec. 2017<br />☆☆☆<br />ダカールからワガドゥグーまでは約二時間のフライト。簡単な機内食が配膳される。クロワッサンと菓子パン、そしてヨーグルト。アフリカのコーヒーは濃厚で美味しい!

    Air Burkina
    DSS-OUA 2J515(KP3003)
    Dakar - Ouagadougou
    25 Dec. 2017
    ☆☆☆
    ダカールからワガドゥグーまでは約二時間のフライト。簡単な機内食が配膳される。クロワッサンと菓子パン、そしてヨーグルト。アフリカのコーヒーは濃厚で美味しい!

  • Air Burkina<br />DSS-OUA 2J515(KP3003)<br />Dakar - Ouagadougou<br />25 Dec. 2017<br />そんなエールブルキナから、クリスマスの粋なプレゼントがあった。乗客全員に一杯のシャンパンが振舞われた。これがヨーロッパの航空会社やエミレーツであればわかるが、まさかエールブルキナでこんなもてなしを受けるとは!?

    Air Burkina
    DSS-OUA 2J515(KP3003)
    Dakar - Ouagadougou
    25 Dec. 2017
    そんなエールブルキナから、クリスマスの粋なプレゼントがあった。乗客全員に一杯のシャンパンが振舞われた。これがヨーロッパの航空会社やエミレーツであればわかるが、まさかエールブルキナでこんなもてなしを受けるとは!?

  • South African Airways <br />COO-LBV SA91<br />Cotonou to Libreville<br />01 Jan. 2017<br /><br />ベニンのコトヌーから、ガボンの首都リーブルヴィルのレオン・ムバ空港まで約2時間のフライト。<br />

    South African Airways
    COO-LBV SA91
    Cotonou to Libreville
    01 Jan. 2017

    ベニンのコトヌーから、ガボンの首都リーブルヴィルのレオン・ムバ空港まで約2時間のフライト。

  • South African Airways <br />COO-LBV SA91<br />Cotonou to Libreville<br />01 Jan. 2017<br /><br />SA91便はコトヌーを出発し、リーブルヴィルを経由した後にヨハネスブルクへと向かう。7割くらいは埋まっていた。しかしリーブルヴィルで降りる搭乗客は10名程度。リーブルヴィルからヨハネスブルクに向かう搭乗客がそれなりにいるのだろう。

    South African Airways
    COO-LBV SA91
    Cotonou to Libreville
    01 Jan. 2017

    SA91便はコトヌーを出発し、リーブルヴィルを経由した後にヨハネスブルクへと向かう。7割くらいは埋まっていた。しかしリーブルヴィルで降りる搭乗客は10名程度。リーブルヴィルからヨハネスブルクに向かう搭乗客がそれなりにいるのだろう。

  • South African Airways <br />COO-LBV SA91<br />Cotonou to Libreville<br />01 Jan. 2017<br />☆☆<br /><br />1時間50分のフライトでの機内食はサンドイッチ。味はそんなおいしいものではなかったが、ビールが飲めるのが嬉しい。<br />

    South African Airways
    COO-LBV SA91
    Cotonou to Libreville
    01 Jan. 2017
    ☆☆

    1時間50分のフライトでの機内食はサンドイッチ。味はそんなおいしいものではなかったが、ビールが飲めるのが嬉しい。

  • South African Airways <br />LBV - DLA SA86<br />Libreville to Douala<br />02 Jan. 2017<br /><br /><br />SA86便はヨハネスブルクを出発した後、リーブルヴィルを経由したドゥアラ国際空港に向かう。ドゥアラまで1時間もかからない短いフライト時間。

    South African Airways
    LBV - DLA SA86
    Libreville to Douala
    02 Jan. 2017


    SA86便はヨハネスブルクを出発した後、リーブルヴィルを経由したドゥアラ国際空港に向かう。ドゥアラまで1時間もかからない短いフライト時間。

  • South African Airways <br />LBV - DLA SA86<br />Libreville to Douala<br />02 Jan. 2017<br />☆☆<br /><br />短いフライトだったが、こうしてハンバーガーが出てくるだけでもとても助かった。リーブルヴィルまでのサンドイッチよりはおいしかった

    South African Airways
    LBV - DLA SA86
    Libreville to Douala
    02 Jan. 2017
    ☆☆

    短いフライトだったが、こうしてハンバーガーが出てくるだけでもとても助かった。リーブルヴィルまでのサンドイッチよりはおいしかった

  • Kenya Airways <br />DLA - NBO KQ522<br />Douala to Nairobi<br />03 Jan. 2017<br />☆☆☆<br /><br />カメルーンの経済都市に位置するドゥアラ国際空港から首都のヤウンデ国際空港を経由しナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港までのフライト。ドゥアラからヤウンデまでは国内線としても利用できるが、パスポートは必須。<br />ケニア航空の機内食で、見た目はチキンに見えるが、実はこれ魚料理。白身魚で少しパサつきはあったがあっさりしててそこそこイケる味付け

    Kenya Airways
    DLA - NBO KQ522
    Douala to Nairobi
    03 Jan. 2017
    ☆☆☆

    カメルーンの経済都市に位置するドゥアラ国際空港から首都のヤウンデ国際空港を経由しナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港までのフライト。ドゥアラからヤウンデまでは国内線としても利用できるが、パスポートは必須。
    ケニア航空の機内食で、見た目はチキンに見えるが、実はこれ魚料理。白身魚で少しパサつきはあったがあっさりしててそこそこイケる味付け

  • Kenya Airways <br />DLA - NBO KQ522<br />Douala to Nairobi<br />03 Jan. 2017<br /><br />ワインは南アフリカ産だった。ドゥアラからヤウンデまでの50分のフライトでは飲食のサービスはなかった。

    Kenya Airways
    DLA - NBO KQ522
    Douala to Nairobi
    03 Jan. 2017

    ワインは南アフリカ産だった。ドゥアラからヤウンデまでの50分のフライトでは飲食のサービスはなかった。

  • ヤウンデからナイロビまで約4時間、ドゥアラから換算すると約5時間50分のフライト。フライトはコンゴ民主共和国上空を通過する。ナイロビに到着したのは夕方。

    ヤウンデからナイロビまで約4時間、ドゥアラから換算すると約5時間50分のフライト。フライトはコンゴ民主共和国上空を通過する。ナイロビに到着したのは夕方。

  • Kenya Airways <br />NBO - KGL KQ478<br />Nairobi to Kigali<br />04 Jan. 2017<br /><br />ナイロビからキガリまで約1時間25分のフライト。エンブラエルの小型機材にかかわらず、パーソナルテレビがある!ドゥアラからナイロビまでのB737よりも設備がよかった。

    Kenya Airways
    NBO - KGL KQ478
    Nairobi to Kigali
    04 Jan. 2017

    ナイロビからキガリまで約1時間25分のフライト。エンブラエルの小型機材にかかわらず、パーソナルテレビがある!ドゥアラからナイロビまでのB737よりも設備がよかった。

  • Kenya Airways <br />NBO - KGL KQ478<br />Nairobi to Kigali<br />04 Jan. 2017<br />☆<br />ナイロビからキガリまでの1時間50分のフライト。機内食はサンドイッチ二つ。これがけっこう胃に重い。

    Kenya Airways
    NBO - KGL KQ478
    Nairobi to Kigali
    04 Jan. 2017

    ナイロビからキガリまでの1時間50分のフライト。機内食はサンドイッチ二つ。これがけっこう胃に重い。

  • Ethiopian Airlines <br />KGL - ADD ET820<br />Kigali to Adis Abeba<br />04 Jan. 2017<br /><br />キガリからアディスアベバのボレ国際空港まで約2時間半のフライト

    Ethiopian Airlines
    KGL - ADD ET820
    Kigali to Adis Abeba
    04 Jan. 2017

    キガリからアディスアベバのボレ国際空港まで約2時間半のフライト

  • Ethiopian Airlines <br />KGL - ADD ET820<br />Kigali to Adis Abeba<br />04 Jan. 2017<br />☆☆☆<br /><br />キガリからアディスアベバまでは約2時間半のフライトで機内食は二種類から選択。チキンだったが、ケニア航空の方がおいしかった。。。。<br /><br />今回のフライトはアディスアベバ乗り継ぎで隣国のウガンダのエンテベまでのフライト。隣国に直行便で行けばわずか45分のフライト。これを敢えて18時間近くかけて、エチオピアを経由してエンテベに向かったのもエチオピアを効率よく旅するため。<br /><br />エチオピア航空は8時間以上24時間以内の乗り継ぎ時間を取って、初めてメリットが大きいかなーって感じ。何故ならエチオピアにビザなしで入国できる上、ホテルやホテルまでのトランスファーまで無料でつくから。これは本当に凄いサービスだと思う。このサービスの詳しいことについては、また次回に。

    Ethiopian Airlines
    KGL - ADD ET820
    Kigali to Adis Abeba
    04 Jan. 2017
    ☆☆☆

    キガリからアディスアベバまでは約2時間半のフライトで機内食は二種類から選択。チキンだったが、ケニア航空の方がおいしかった。。。。

    今回のフライトはアディスアベバ乗り継ぎで隣国のウガンダのエンテベまでのフライト。隣国に直行便で行けばわずか45分のフライト。これを敢えて18時間近くかけて、エチオピアを経由してエンテベに向かったのもエチオピアを効率よく旅するため。

    エチオピア航空は8時間以上24時間以内の乗り継ぎ時間を取って、初めてメリットが大きいかなーって感じ。何故ならエチオピアにビザなしで入国できる上、ホテルやホテルまでのトランスファーまで無料でつくから。これは本当に凄いサービスだと思う。このサービスの詳しいことについては、また次回に。

  • Ethiopian Airlines <br />ADD - EBB ET334<br />Adis Abeba to Entebbe<br />04 Jan. 2017<br /><br />15時にホテルを出発し、トランスファーの車でアディスアベバ国際空港に戻ってきた。チェックインカウンターに行く必要もないので、直接出国審査に行き、そこでパスポートとボーディングパスを見せるだけ。「8時間ルール」を適用して入国した場合はパスポートにスタンプを押されることはない。<br />アディスアベバからエンテベまで約2時間のフライト。

    Ethiopian Airlines
    ADD - EBB ET334
    Adis Abeba to Entebbe
    04 Jan. 2017

    15時にホテルを出発し、トランスファーの車でアディスアベバ国際空港に戻ってきた。チェックインカウンターに行く必要もないので、直接出国審査に行き、そこでパスポートとボーディングパスを見せるだけ。「8時間ルール」を適用して入国した場合はパスポートにスタンプを押されることはない。
    アディスアベバからエンテベまで約2時間のフライト。

  • Ethiopian Airlines <br />ADD - EBB ET334<br />Adis Abeba to Entebbe<br />04 Jan. 2017<br />☆<br /><br />ウガンダのエンテベまでのフライトで配膳された、エチオピア航空の機内食。トマトソースベースのイタリア料理風の食事だったが、これが激マズ。久しぶりに完食することができなかった。

    Ethiopian Airlines
    ADD - EBB ET334
    Adis Abeba to Entebbe
    04 Jan. 2017


    ウガンダのエンテベまでのフライトで配膳された、エチオピア航空の機内食。トマトソースベースのイタリア料理風の食事だったが、これが激マズ。久しぶりに完食することができなかった。

  • Ethiopian Airlines <br />ADD - EBB ET334<br />Adis Abeba to Entebbe<br />04 Jan. 2017<br /><br />口直しにビールを飲む

    Ethiopian Airlines
    ADD - EBB ET334
    Adis Abeba to Entebbe
    04 Jan. 2017

    口直しにビールを飲む

  • Ethiopian Airlines <br />ADD - EBB ET334<br />Adis Abeba to Entebbe<br />04 Jan. 2017<br /><br />食後のコーヒー。見ての通りとても味が濃い。普段の生活では、自分は紅茶が主流だが、日本で飲むそこがうっすらと見えてしまうような薄いコーヒーよりもはるかに美味しい。こんなコーヒーなら毎日飲みたい。

    Ethiopian Airlines
    ADD - EBB ET334
    Adis Abeba to Entebbe
    04 Jan. 2017

    食後のコーヒー。見ての通りとても味が濃い。普段の生活では、自分は紅茶が主流だが、日本で飲むそこがうっすらと見えてしまうような薄いコーヒーよりもはるかに美味しい。こんなコーヒーなら毎日飲みたい。

  • Ethiopian Airlines<br />BKO-DSS ET909<br />Bamako to Dakar<br />28 Dec. 2017<br /><br />ET909はアディスアベバを出発し、バマコ経由でダカールに向かう。今回の利用は、バマコからアディスアベバ。

    Ethiopian Airlines
    BKO-DSS ET909
    Bamako to Dakar
    28 Dec. 2017

    ET909はアディスアベバを出発し、バマコ経由でダカールに向かう。今回の利用は、バマコからアディスアベバ。

  • Ethiopian Airlines<br />BKO-DSS ET909<br />Bamako to Dakar<br />28 Dec. 2017<br />☆☆<br />バマコからダカールまでの機内食はハムサンド。正直いまひとつだった。

    Ethiopian Airlines
    BKO-DSS ET909
    Bamako to Dakar
    28 Dec. 2017
    ☆☆
    バマコからダカールまでの機内食はハムサンド。正直いまひとつだった。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • arfaさん 2018/03/03 12:04:05
    こんにちは、arfaと申します。
    worldapanさんこんにちは。

    アフリカの各エアーキャリアの紹介拝見させていただきました。私は2008年11月から12月にかけて身体が無理がきくうちに世界で1番行き難いところに行こうと考え、会社の勤続の特別休暇で3週間あまりかけてラゴスから入りコートジボアールまで進み、折り返しブルキナファソから再びガーナに入りアクラから出るという計画を6月から仕事を調整して進めていたのですが10月末に病気になり、アリタリアのエアーチケットをキャンセルせざるをえませんでした。以来マリを除く西アフリカ諸国周遊は憧れでもあります。

    サラリーマンですのでそうそう簡単に1週間以上の休暇は難しいので以来実現しておりませんが、当時は体力も充分あったのでバスや乗合トラックでの移動を前提で考えていましたがリタイヤ後の自分にあったもう少し身体に楽な交通手段での旅を考えるようになりました。
    2008年当時はエミレーツ、カタールを除けば欧州系エアラインしか行く方法がなく西アフリカ内はそれなりのエアラインがなく上記のバス、トラック、お金持ちは旅行会社手配のプライベートタクシーでの観光でしたが今はアリックエアーのような航空会社があるということで選択の範囲が広がります。

    お聞きしたいことがあるのですが、アリックエアーからエールコートジボアールへの振り替えですがこれは自動で振り替えられたんですか?それとも要求しての実現でしょうか?中国や東南アジアでフライトキャンセルが何度かありましたが他社振り替えは国際線だけで国内線では振り替えはしてもらえなかったように記憶しています。西アフリカ地域は各国とも仲がいいので1つのエリアとして捉えられていて国内線扱いなのか国際線なのか興味があります。おそらく行った時には遭遇すると思いますしね。

    時間が経ってリタイヤも見えてきました、リタイア後であれば帰国便はフリーでチケットを買っておいてコンゴやカメルーンにも足を伸ばして旅したいものです。中央アフリカやギニアのような評判の悪い国を除いては行けるところは行きたいと思います。

    旅行記も随時拝見させていただきますので宜しくお願い致します。

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2018/03/04 00:10:05
    RE: こんにちは、arfaと申します。
    こんばんは。
    コメント有難うございます。
    アリックエアーからエールコートジボワールに振り替えたのは自分で購入しなおしました。アリックエアは「明後日まで待て」というのが回答だったので、これ以上話をしてもらちが明かないと思い、自分で何とかした方が早く対応できると思ったからです。

    この時は旅行保険で最大2万円まで遅延等で保証が利いたので、航空券については4,000円だけが手出しとなりました。その代り通信費がべらぼうに高くついたので、トータルの金額で言えば全く元は取れていません。

    これを教訓に今回の旅では遅延等で最大5万円まで補償が利く保険(AIG)にしました。案の定バマコで航空券を買いなおす羽目になり、現在も旅行会社と揉めてますが、拉致があかないのでAIGの保険から航空券代及び通信費を最大5万円保障されました。
    クレジットカードはゴールドカードを持っていますのでそれなりに保証はあるのですが、航空機の遅延については保証されないので、遅延に伴う損害が発生した場合に保証が利くような形で、他の補償内容は最低限にしてかけています。今回の旅は本当に旅行保険をかけていてよかったと思いました。

    航空会社自体提携をしているのが、エールブルキナとアスカイ、アスカイとエチオピア航空ですが、しかし今回の旅ではアスカイコードでエチオピアオペの航空券がまったくうまく発券されず買いなおしに至りました。こうしたところがアフリカの難しいところです。

    東南アジアや欧州であればLCCや鉄道網、バスも充実しているので、こうしたトラブルがあったとしても買いなおしもたやすいし、大きな損失を出すこともない出すが、アフリカは航空券自体高額なので、かなり痛手をこうむります。

    worldspan

    arfa

    arfaさん からの返信 2018/03/04 11:49:04
    RE: RE: こんにちは、arfaと申します。

    どうもありがとうございます。
    やはり買い替えでしたか、今まで旅行保険はカードの保険で充分とかけてきませんでしたが遅延の買い替えがついた保険に入るようにします。

    良い情報をありがとうございました。


    > こんばんは。
    > コメント有難うございます。
    > アリックエアーからエールコートジボワールに振り替えたのは自分で購入しなおしました。アリックエアは「明後日まで待て」というのが回答だったので、これ以上話をしてもらちが明かないと思い、自分で何とかした方が早く対応できると思ったからです。
    >
    > この時は旅行保険で最大2万円まで遅延等で保証が利いたので、航空券については4,000円だけが手出しとなりました。その代り通信費がべらぼうに高くついたので、トータルの金額で言えば全く元は取れていません。
    >
    > これを教訓に今回の旅では遅延等で最大5万円まで補償が利く保険(AIG)にしました。案の定バマコで航空券を買いなおす羽目になり、現在も旅行会社と揉めてますが、拉致があかないのでAIGの保険から航空券代及び通信費を最大5万円保障されました。
    > クレジットカードはゴールドカードを持っていますのでそれなりに保証はあるのですが、航空機の遅延については保証されないので、遅延に伴う損害が発生した場合に保証が利くような形で、他の補償内容は最低限にしてかけています。今回の旅は本当に旅行保険をかけていてよかったと思いました。
    >
    > 航空会社自体提携をしているのが、エールブルキナとアスカイ、アスカイとエチオピア航空ですが、しかし今回の旅ではアスカイコードでエチオピアオペの航空券がまったくうまく発券されず買いなおしに至りました。こうしたところがアフリカの難しいところです。
    >
    > 東南アジアや欧州であればLCCや鉄道網、バスも充実しているので、こうしたトラブルがあったとしても買いなおしもたやすいし、大きな損失を出すこともない出すが、アフリカは航空券自体高額なので、かなり痛手をこうむります。
    >
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