2017/02/05 - 2017/02/13
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三匹の子猫さん
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好き嫌いを言わないで行ったことない場所へ行ってみよう!
乗ったことのないキャリアに乗ってみよう
シリーズ第2弾←勝手にシリーズ化したww
今回はボルネオ・KKに行ってきましたー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー
- 航空会社
- JAL マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝早い便なので、前日入り
羽田 天政 季節のお任せで -
牡蠣
天ぷらのほかにお造り、小鉢が出てきます -
同じように見えますが
お好みでうに -
白子
-
ソラマメ
ダーリンはお好み何食べてたかな・・・忘れた
好みが別々なもので・・・ -
海老が今日は一本しか?
と悲しくなったら後から一本出てきた
忘れたころに出すんですよとニコッっ -
春ーーーって言ってもまだ2月
ほろ苦いのと早春の香り -
シイタケ
タケノコ撮り忘れ -
鮑
魚介はお好みで -
すみいか
-
アナゴ
-
お腹いっぱいと言いながらも
完食する鯛飯www -
ホテルはいつものニッコー成田
部屋内容は前回1月と同じ
今回も枚数多いし端折ります -
初めてのマレーシア航空
ワンワールドで直行便なので選びました -
朝早いので空港のお店はまだ開いて無いところが多いから
ラウンジでカレー食べておく -
泡も飲んどく
この時食べて飲んでおいて良かった -
機内
この便に泡はなかった・・・ -
色々ノーコメントでw
-
サッサと寝るーーー
くの字で寝るーーー -
コレ、ヘンな時間に出てきましたww降りる1時間くらい前?だったかな
-
まさかの・・・インスタントなの?
-
なんだかんだ文句を言いつつ・・・ちょっと眠ったかな?
と思ったら到着
腰が痛いーーー
湿布湿布ーーー -
滑走路の脇に鳥がいっぱい
芝を刈ったばかりで虫クンがいるのかな? -
色々サクサク終わってホテルまでお願いしてあった車で移動
んーーー雨なのね・・・ -
まだ明るい時間に到着だから体が楽チン
-
あっという間にホテル到着ー
シャングリラやハイアットも候補でしたが
立地最優先で今回はル・メリディアン -
サクサクチェックイン
便利な立地でここを選んで大正解! -
お部屋からの眺め
-
デラックスオーシャンビュー
リノベーションされたばかりでとっても綺麗 -
クローゼットが小さいので1週間以上の滞在だとキツイ・・・
それ以外は良いお部屋だと思います
何しろお値打ちホテルなので文句を言ったらイケマセン -
シャワーブースもあるし
水圧は・・・ネ・・・ソコソコあったかと -
シンクは一つ
ただ、全てが新しいので快適でした -
荷ほどきして一休みしてもまだこの明るさ
早くもお腹が!減った!
飛行機の中で何も食べなかったからー -
センターポイントの電気街を歩いて
-
もうすぐ出口
ヒジャブも色々ありまーす -
ホテルから意外と近かった
海鮮レストランが4つくらい集まってる場所
スリ・セレラ -
まだ早い時間なのでこんな感じ
床は濡れてる系ーーー -
こんなのもあります
-
ナイーブポイント的にはギリギリっていうか・・・
半分アウトですが
アレコレ考えないよう無になるww -
でも、このお店だけ仕切られた広いお部屋?の中にもテーブルがあったので
ここに決定 -
ロブスターの水槽はナイーブポイントに引っかかったので
-
中くらいのロブスターでとも思いましたがパス
-
ここはやっぱりタイガービールで
担当のお兄ちゃんにマレー語(インドネシアとほとんど同じなので簡単)
でちょっと話したらニコッ
そこからやっぱり急に仲良くなる -
貝
取り皿も毎回新しく交換してくれます -
海老のバタークリームソース
好きな味ーーー -
カニの黒コショウ炒め
うん!スパイシー -
シャコ
お店の人皆いい人
明朗会計
味もなかなかオイシイ
ナイーブな方は除菌シート、除菌スプレー、ティッシュ持参でどうぞww
ここ、手洗い場もありました
担当のカワイイお兄ちゃんも最後までお見送りしてくれて
大満足wの夕食となりました~ -
何かの実
ホテルからこのお店までゆっくり歩いて10分?くらい? -
店の出口に露店が
-
買いましたがここのはちょっと熟れ過ぎ
美味しかったけど
何個かサービスしてくれたし -
皆ドリアンが大好き
-
ホテル裏の角にあるお店の中を見てみる
ここはいつも賑わっていた -
青い色・・・・。
欲しい・・・・。 -
・・・・・・・。
欲しい・・・。 -
今回は食べられなかったけど
-
次回来たらチャレンジ飯として来てみたい
-
毎晩ホテルの周囲(ホテル駐車場入り口側)にナイトマーケットが現れる
チラッと見て歩いたけど呼び込みが全く無いに等しい -
ガイドさんの話によると10時くらいまでなら歩いても危険ではないと言ってた
-
ホテルの前は市場とナイトマーケット
こちらのマーケットはホテル前の道を渡ったところ -
鳥手羽
1本から買えるよ!と陽気なフィリピーノ -
ここは床がナイーブポイントで
奥まで入っていけなかった
生もの、お魚とか、お肉とか生鮮食品エリアかな? -
ココナッツ三姉妹
可愛く並んで
お客様をお待ちしておりまーす -
見ると撮ってしまう
唐辛子 -
ここの野菜やフルーツはどれも新鮮で安い
韓国料理店の女の子もここで野菜を買いだしに来ていた -
マレーシア・ボルネオが原産地とも言われています
ドリアン マレー語で棘の果実 -
パイナップルやスイカ
-
ナイトマーケットから見たホテルの正面
-
カラマンシーやショウガ
-
この辺りのお婆さんの店でマンゴーを買ったら
めちゃくちゃジューシーで甘くて美味しかった
1キロずつ買って無くなったらまた補充してと
毎日食べました -
これを飲む!というチャレンジャーがいて・・・
恐る恐る飲んでみた
ちゃんと翌日も普通に生活できましたーーー
他の国の観光客も私たちが買って飲んだら次から次へと・・・w -
この唐辛子はあまり辛くなかった
唐辛子の香りとちょっとだけの辛味 -
た・ま・ご
常温よぉ~
でも、玉子焼きって常温のほうが美味しく出来ると思う
冷蔵庫から出したばっかりのやつで作った時より・・・ -
更にチャレンジは続き、こういうところ食べて見たいと・・・
メニュー -
お兄ちゃんの鮮やかな手さばき
赤いバケツの水は何用なのだろうか・・・
イヤイヤ無になる無にwww -
みーごれん
納得したようで翌日からは食べると言わなくなったww
味はローカルのミーゴレンてこんな味なのねといった感じ -
何の味だったか忘れたけど隣のお店でジュースも
ジュース屋のおねいちゃん!
私はハポネサよ・・・。
フィリピーナデモ、コリアーナデモナイノ・・・ -
マンゴーを置きに一旦ホテルに戻ります
-
春節のお願い事
よーく見ると
皆欲張りww -
部屋の前の無駄に広い空間
-
ホテル近くの激安足マッサージで癒される
ここにもゴッドハンドがいた!
毎日指名しました -
翌朝ーーー
空席の時 -
使ってますよ―――の時
-
ホテルの朝ごはんは
食べられるものが少なかったw
でも、サラダだけでも食べないと。。。 -
ハラール(ハラル)したもの、宗教とかもあるから
きっとこんな感じになっちゃうのかな?
中が空洞みたいになった揚げパンとラムカレー
んー一口でごめんなちゃいーーー -
フルーツはどうかな?
毎日マーケットで新鮮なの買って食べてたのでよしとする -
ここは毎朝見られるこの景色がごちそう
-
今日は現地のオプショナルツアーを予約してあります
-
初めは市内観光から
州立モスク
中まで入ることが出来ました -
お祈りの時間が表示されています
-
ダウンライトまで装飾が
-
モスクの皆さんはとてもいい人ばかりで
帰りにまたねーと日本語で手を振ってくれた
私もジュンパラギ―――ってお別れ
イスラムに対する何かが変わった瞬間
貴重な体験をしました -
華人のお家の前には
赤い祠のようなお供えをするものがありました -
市場見学
お食事処が連なってます -
市場をブラブラ
-
こうやって常温で売ってるの食べても人間って大丈夫なのね。。。
-
お魚はちゃんと氷の中でお休み中
-
こちらは常温w
-
鳥はどうだったかな?
内臓入り― -
ゼンマイに似ている山菜のようなものもありました
-
見たことのない野菜がいっぱい
キナバル山のふもとで多くのローカル野菜が栽培されているようです -
へちま?とかいんげんとか
-
バナナも種類が沢山
生食とか、ピサンゴレン用とか -
ヒマワリの種
-
これを買った人がいるww
それはダーリン -
ミロ味のアイス
-
家電
-
集友泉
名前がイイ -
地元の人の車のフロントガラス
駐車料金ちゃんと払ってますよの意味だそう -
リドスクエアという小さな市場とスーパーが一緒になった
だーれも声をかけてこない歩きやすい市場でした -
途中お土産屋さんに寄りました
テノムコーヒー(ローカルコーヒー)とかナマコ石鹸、ノニ石鹸を買いました
日本語ベラベラの平野ノラ風のお姉ちゃんが色々と勧めてくれます -
道路はどこもこのような感じで綺麗
-
高速が無いのでちょっと渋滞があるみたいです
道路工事は中国から機械や人がやってきて工事するのだそう -
バイクが走ってるのを見かけない
田舎に行けば少し走ってるかな?くらい -
今回こちらのモスクはスルー
水に浮かんでいるかのように見えてました -
お昼は飲茶
-
存在感アリの香り
-
郊外にありました
-
ロッカウィワイルドライフパーク
-
ここの動物に関しては間違った説明があるといけないので
詳しく書けません -
こっち見てーーー
-
見た!
-
2種類いるみたい
-
ラブラブ
-
飛んだ時の羽音がとても大きかった
-
ボルネオ象
-
小さい子が近くまで来てくれました
-
ショーもあります
-
コピルアック(コピルアク)でおなじみの
ジャコウネコ
とてもお利口さん -
わーーー
首にかけたい方はどうぞ・・・・ -
今死んだふりをしてるの
-
リサイクルボックスに分別する良い子
-
終わると近くで写真も撮ることができます
-
バサバサしない
お行儀良いの -
触ってみてと言われても・・・
-
ぷいっ
お尻向けられちゃったww -
アジアの小さな猫科の動物たちは乱獲されて数が激減してるんです…(T_T)
例えばサーバルなんかはヒョウやチーターの毛皮だと偽り売られてる・・・
私はもう何年も前に毛皮は卒業した・・・
寒いところに住んでるから必須なんだけどね・・・ -
オーストラリアで見れなかったヒクイドリが見られて感激
ただいまお食事中 -
こちらに気付いた
ダチョウ -
きたー
食べ物おくれと言ってるけど
あげちゃいけないの
ルールなの -
コブラ
もしかして
威嚇されてるーーー?(゚Д゚;)
シャァァァァーーー -
日向ぼっこ
-
ここの入り口はは鎖の暖簾のようなものや重い扉で二重になってました
-
何故なら自然の状態に近い放し飼い風だから
-
孔雀
-
よーく見ると見つけられます
小さな小川や池ももありました -
鴨?かな
-
上のほうには小さな鹿も
-
孔雀
-
ガイドさん本当に目が良くて
色々探してくれます -
小さな小さな豆鹿
-
豆鹿のごはん
小さなイチジクが熟れて木から落ちてくるのを
その下でじっと待ってるのだそう -
こちらもお食事中
-
毛艶のよいマレーグマ親子
艶々でコロコロ
大切にお世話されているんだね -
寝かせてくれと背中が・・・
-
オランウータン
-
マレー語で
オラン=人
ウータン=森
オランウータン=森の人 -
アップで
-
何かの実
-
テングザル
-
まだ子供かな
-
カワウソ
-
フフフ・・・
-
お猿さん
小顔だーーー -
ブルネイの国花だそう
カンボクビワモドキ -
起こしちゃったね
-
普通に道路わきにウツボカズラも
-
ここの動物たちは皆幸せそうで
見ているこちらも幸せに -
移動中ズームで
-
お馬さんを途中の目印に
-
小雨が降っていたのは到着日だけ
帰国日までずっと晴れていました -
マングローブクルーズはここから
-
ガイドさん、ワンコ!何してるの?って聞いたら
魚取ってる。。。
ま・さ・か・・・ -
マレーのお菓子で休憩
-
この子はガイドさんたちのアイドルでした
皆に抱っこされて幸せそうだった -
それではマングローブクルーズ出発ーーー
-
先ずは船が立てる波の音で
-
カワウソたちが川から上がって来ました
-
カニクイザル
民家まで入ってきて両手両脇に物を抱えて逃げていくそうですwww -
日光浴中?
水トカゲの子供 -
こっち向いた
-
今日は暑いのでテングザルは見られないかもと言われていました
-
見られなくたってこのお天気
-
川を下っているだけで気持ち良い
-
行き交う船同士がどこで猿が出たかを情報交換します
-
皆首を横に振ってる・・・
見られないなと諦めかけた次のポイントで -
出たーーー
まだ若いサルみたいですけど
見ることが出来ました
ラッキー -
こうなると、何が何だか?ですが
居ますwww
きっと良いカメラだったら綺麗に撮れると思いますw -
カニクイザルはポーズを決めてくれます
-
船のスタッフも色々な角度から近くで見せてくれようとして頑張ってくれました
皆テキトーじゃないの
本気で見せてあげたいという気持ちが伝わってきました
皆さんありがとうー -
夕食のバフェ
炭火の香りが香ばしいチキン
給仕のお兄ちゃん一個でイイよって言っても二個だよってお皿に乗っけてくれた
このほかにも色々種類ありました
スープ、野菜炒め、チャーハン、焼きそば、麺、デザート、その他色々 -
甘いジュースたち
-
遠くにキナバル山
登るには途中山小屋で一泊して2日がかりだそう -
蛍観賞のボート乗り場まで移動
-
車が流れなくなったなぁ…と思ったら牛の群れ
その次の渋滞は馬の群れだった -
蛍観賞のボート乗り場
-
あ。ニャン。
-
呼んだら来た
ダーリンになついてずっと一緒 -
月の光が明るすぎて今夜は蛍がみられないかもと・・・
ところが、見ることが出来たんです -
フラッシュ禁止で
テクニックも無いこともあり・・・
このような仕上がりに。。。
黄色く写っているのや白い線みたいなのが蛍 -
スタッフたちが船の近くまで蛍が来るようにテクニックを駆使してくれます
皆手に乗せたり、捕まえたりしてるけど・・・ -
でも私は触れることが出来ない
弱ってしまいそうで
センスでパタパタして木に戻す
蛍の命は短いのです -
写真はブレブレだけど
沢山の蛍たちが見せてくれた光の舞は
しっかりと私の中の深い場所に刻まれました -
今回も好き嫌いしないでここまで来て良かったなー
たった一日でマレーの人やこの島の自然に
心をギュッと掴まれてしまった
この旅はまだまだ続きます・・・。 -
心地よい疲れと満足感で今日はぐっすり眠れそう・・・
明日は北ボルネオ鉄道に乗ります
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