2017/02/11 - 2017/02/16
366位(同エリア1824件中)
にゃんさん
インド一人旅は恐いので、ファイブスタークラブのツアーに参加。ちょうど大阪にも今季一番の大雪予報がでたので、念のため、前日より関空日航ホテルに宿泊。キャセイ航空で関空より香港経由でインドへ。
2月10日 関空日航ホテル泊。
2月11日 デリーのホテルメトロポリタン泊
2月12日 車でジャイプールへ。
アンベール城、風の宮殿、シティパレス、天文台、おみやげ店2か所 。ジャイマハルパレスホテル泊。
2月13日 フリー。現地ガイドと運転手とまわる。
街を歩く、果物・野菜市場、ヒンズー寺院2か所、「アーユルベーダ」ジャイマハルパレスホテル泊。
2月14日 車でアグラへ。
ヒンズー寺院。タージマハール、アグラ城。おみやげ店。「Kalakriti」ショー。ジャイピーパレスホテル泊。
2月15日 車でデリー。世界遺産は行かないで、私の行きたい所を訪問。
キナリバザール、近くのジャイナ、ヒンズー、シーク寺院。映画館で映画みた。その後空港へ
2月16日 01:25デリー発香港経由関空へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ツアーは予定では、世界遺産をいくつかまわるものだった。しかし、あきあきしていたので、予定はすべてキャンセル。行きたいところに行ってもらうことになった。キナリバザールと付近の寺院を散策。ガイドさんには、後ろからついてくるだけにしてもらった。
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ナッツを昔の秤ではかり売り。味見させてくれて、いけたので、アーモンドとカシューナッツを100ルピー分購入。食べながら散策。
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ジャイナ教寺院。靴下だめ、はだしとなる。
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全裸の人がえらい人。孔雀のはねを手にもつ。虫一匹殺さない。しかし、全裸で蚊に刺されたら、苦しいんじゃないかしら。
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ジャイナ教内部。
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塔がたっている。
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ジャイナ教建物。
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ヒンズー寺院。この入口の階段は、ヒンズーでは共通した外観。
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ガネーシャ。
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ど派手。シュール。
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ヒンズー寺院はあきない面白さがある。
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大理石に彫ってある。
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写真パチパチ撮っていたら、座っていた僧に手招きされた。私の額にペタッとはんこ。一礼して去ろうとしたら、手を差し出したので、10ルピー渡した。これまで訪れた寺院では、donationしてきたので、よしとする。神聖な寺院で、写真パシャパシャでは悪いので、donationである。
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ここでも同じような菓子屋がそばにあった。
いくつかのヒンズー寺院をみて、少し、パターンがわかってきた。 -
表通り。
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食べ物屋。
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婚礼衣装。
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シーク寺院。
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内部。20ルピー寄付。はだし。
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表では聖なる水をコップに入れておられる。
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キナリバザール。歴史あるバザール。
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井戸。
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インディラ・ガンジーさんが来たそうな。真ん中のおじさまはネルー様。額縁に証明書のようなものあり。有名店。
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昼のツアー飯はここになった。このパンみたいのが、おいしい。何か混ぜ込んで、焼けてからアツアツを皿に。
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隣で猫ちゃん発見!!じっとしてる。ナデナデした。インドで猫に会えると思わなかったので、カリカリ持参してない。で、なんかエサあげたいと、向いの菓子店で、ヨーグルト風の菓子を購入。
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地面に置いたら、脱兎のごとく走り去っていった。ワンコが出没したのであった。しっしとおいやって、菓子店のオヤジに猫にやってくれとガイドを通じて頼んだ。野良犬がバッコしてるラオスも、なんか、猫ちゃんはびくついていた。可哀そう。
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広い通りにでた。
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駐車場。私たちの車は一番奥。駐車場の担当者が、預かった車のキーで、コキコキ車を移動させ、何とか、でることができた。
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出発時間は深夜1時すぎ。今は3時すぎ。映画でもみて、時間つぶすことに。
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ボックス席 200ルピーにした。
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館内。ボックス席より撮影。本編が始まる直前に、いきなり、インド国旗の画面に。観客総立ちし、国歌を歌う。終了後、着席。ストーリーは軽い主人公の弁護士が裁判に勝つ。太った判事が、いきなり、踊りはじめたが、おもしろかった。ヒンズー語だが、まあ終わりまで退屈せず見れた。インドの風景も面白かったので。
6時半ころ終了し、もう空港に行くことにした。ドライバーに2000、ガイドに4000ルピーのチップ渡した。
空港の免税店で、職場へのチョコなどを爆買いし、レジに持っていった。レジ横には、小さいキットカットが置いてあった。レジの若い女性が、キットカット4本勝手にレジ通し、80ドルというではないか!はあ?それは無料?ときいたら無料じゃないと。ちょいと、なんで勝手に買わせるの。もういいといって、私は去った。どうもおつりの1ドルの調達避けるため、10ドル単位になるまで1個1ドルのキットカットで調整していたよう。最後に、どっぷり、インド人らしさを味わいました。
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