2017/02/11 - 2017/02/16
111位(同エリア602件中)
にゃんさん
インド一人旅は恐いので、ファイブスタークラブのツアーに参加。ちょうど大阪にも今季一番の大雪予報がでたので、念のため、前日より関空日航ホテルに宿泊。キャセイ航空で関空より香港経由でインドへ。
2月10日 関空日航ホテル泊。
2月11日 デリーのホテルメトロポリタン泊
2月12日 車でジャイプールへ。
アンベール城、風の宮殿、シティパレス、天文台、おみやげ店2か所 。ジャイマハルパレスホテル泊。
2月13日 フリー。現地ガイドと運転手とまわる。
街を歩く、果物・野菜市場、ヒンズー寺院2か所、「アーユルベーダ」ジャイマハルパレスホテル泊。
2月14日 車でアグラへ。
ヒンズー寺院。タージマハール、アグラ城。おみやげ店。「Kalakriti」ショー。ジャイピーパレスホテル泊。
2月15日 車でデリー。世界遺産は行かないで、私の行きたい所を訪問。
キナリバザール、近くのジャイナ、ヒンズー、シーク寺院。映画館で映画みた。その後空港へ
2月16日 01:25デリー発香港経由関空へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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2月10日。時間たっぷりあるので、空港内をぶらつく。前回長安旅行で余った元を円に交換。いつも使うKIX直営の両替所でプレミアムレートで交換。できうる限り、手数料収入が日本におちるように、ここで交換している。
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関空日航ホテル。
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2月11日。なんと!地面はカラカラ!トホホーー。まあ、安全に出発できるからラッキーーーと思うことにしよう。
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香港で。ピータン粥。VISA使用。いまひとつ。やはり、次は麺にしよう。
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夜9時すぎ、デリー空港着。デリーで。ツアーは私一人のみ。現地ガイドさんが、交通渋滞なので、地下鉄とオートリキシャでホテルへ行こうと勧めるので了解。地下鉄ホーム。地下鉄は荷物チェックと女性検査員によるボディチェックをして乗車。
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ホテルメトロポリタン。
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2月12日、朝食バイキング。
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このホテル入口での荷物チェック。昨夜はここでチェック受けて、ホテルに入ったのだった。
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運転手さんと車。旅行終わるまでこの車で移動した。
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道路料金徴収所。大型トラックの荷物の上に鳥がいっぱいとまっていた。
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アンベール城へ上っていく道にいたイノシシの親子。普通の道にいた。最下層のカーストの人が食用に飼っているとのこと。
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アンベール城。
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昼食。ツアー食。
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風の宮殿
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そこかしこに牛
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天文台。ここの専門ガイドが日本語で詳しく説明してくれた。インド人、頭いい。
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シティパレス。
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シティパレス。博物館内は写真禁止。豪華な衣装や家族の写真など、面白かった。
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きれーい。
この後、染色と宝石のおみやげ店まわった。ツアー参加の義務なので。店の人の案内には従ったが、興味ないです、と伝えた。まあ、みていってほしいとのことで、ぐるりと店内一周して、さようなら。しつこさなしで、拍子ぬけ。 -
これから2泊するジャイマハルパレスホテル。敷地の入口でチェック。ホテル建物入るのに、スーツケース、手荷物チェック。ムンバイでの無差別テロでは、ホテルもやられたし、インドはイスラム教の人もいるし、テロ怖いなあと思っていたが、これだけセキュリティチェックしてもらえば、安心。
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建物に入るといい匂いが。生花がふんだん。
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いい匂いが漂う。
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ロビー。
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テーブルの花
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ウェルカムフルーツは翌日、別の新しい物に交換された。(毎日、新しいのを届けている)
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部屋のテーブルにも生花。
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虫よけか?
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夜のホテル。ライトアップされる。
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夜7時ころより庭で踊りが始まる。音楽担当者たち。
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壺を少しずつ積み上げて、踊る。ロマと祖先一緒?
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2月13日 朝。広い庭を探検。優雅な音は、彼の笛から。音、匂い、視覚ーーもてなしを感じる。
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噴水
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孔雀
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プール
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チェスの駒
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翌日は、フリーの日。ガイドとドライバーはオフの日だが、チップ1万円で希望の箇所に行ってもらった。まずは、市場。ホテルの人に市場の場所を聞いて、到着。
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買い物客をみないが、高級品で、金持ちの人が買うところなのか?野菜と果物、種類多い。美しい。
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上の籠にフルーツを詰めて、進物にすると。
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外は牛がのっそり。ごみためのところを漁っていた。ラクダも馬も、荷物運びに現役で道を移動している。
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タイヤのあるところは、パンク修理店の印。
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スナック菓子などを売る店、かなりポピュラー。
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チャイ(10ルピー)飲んだ。現地ガイドさんの手。
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チャイの入れ物は、叩き割る。使い捨て。
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クリニック。
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だらーんと寝ているワンコ。散髪屋さん。
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乗り物には、ギッシリの人。
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まちなかのヒンズー寺院。入口の階段。靴下可。
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ガネーシャ様。
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別の神様。
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かかっていた絵。
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絵。
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寺院の全体像。
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寺院の隣の菓子店。ここでお菓子を買って、お供えしてから食べると。少し買って食べた。甘くモソモソしたかんじ。
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近くにいた結婚したカップル。
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ガイドに紹介されたアーユルベーダ。75分1万2千円。内容はお粗末。単なるオイルマッサージ。ガイドさん、いくらキックバックもらったの?でも、立派なアーユルベーダでも、今後はもういいや。額の上に温かいオイルたらして、じーっとしてるのはお金と時間がもったいない。
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ビルラー寺院。左から、ヒンズー、仏教、イスラムの屋根をしたヒンズー寺院。
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この人が建てたヒンズー寺院。ビルラーさん。
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館内撮影禁止。きれいだけど、面白みない、ディープさがない。
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サリーを着て、農作業する女性たち。
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